鳴門のうず潮と馬蹄型のカリヨンの絵ハガキ
昨日、仕事から帰ると 「 小さな袋 」 がテーブルの上に置かれていた。
差出人は、かつてシャダイソフィアなどを牧場でお世話をしていた方である。
「 馬の詩 」 が縁で、もう20年以上のお付き合いになるが、
そんな彼女から送られてきた小さな袋には3粒のチョコレートと
メッセージカードに想いが込められていた。
主にポストカードのお礼であるが、
手書きの文字で馬の名前やその想い。
絵の感想などが書かれているのを見ると嬉しいものである。
そうそう、十和田や徳島からもお礼の絵ハガキが送られて来ていた。
こうした人たちとの付き合いも20年以上になるが、
手書きの文字から感じる近況や懐かしい思い出話はいいものである。