マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

驚きの植物達(滝藤さんの南米珍奇植物紀行より)P2

2025-01-29 | カルチャー 見聞

前回の驚き「南米珍奇植物」の続きです。

   年間降水量が10㎜もない過酷な砂漠状態のところなんですね。

  クッション植物とも言われてるようですが、独特ですね~~

   過酷な気候の中で水分を保つ等のために適応進化しながら生きているのですね。

   なんと1年に1ミリしか成長しないとは2000年~3000年もかかっての大きさがこれだとは・・・

   この植物も独自で過酷な気候から自らを守りながら(隙間を樹脂がふさぐので熱が逃げないのです)生きているのです。

   今度は此方の「燭台」とも言われてるサボテンです。

   

   

   

  長生きしているのもので樹齢700年だとか・・・

   アンデス山脈の映像では今まで見たことがなかった姿を観ましたが、山脈内の砂漠ですよね。

  40年間一滴も雨が降っていないところもあるようです。

   このサボテンの根っこは背の高いサボテンを支えるために幹からの周囲に長さ8メートルまで広がってるそうです。

   此方のチリでは2番目に古い教会では門柱も「サボテン」が使われています。

  キリストの復活までの14の場面が壁に飾られているのですが、額装にサボテンが使われています。

 天井もサボテン材、で、何度も何度も復元されてるそうです。

   太平洋の「霧」がわずかの恵みとなっていますが・・滝藤さんが見たいという「コピアポア」は・・

    ほとんどが枯れてしまっていて・・

   3枚の写真が本来の光り輝く「コピアポア」・・太陽のように金色に輝くので「ソラリス」と言われているのですが・・・

   何千という数が干からびてしまってるのです。

   ここ20年間は以前のように雨が降っていないようです

  滝藤さんは元気な姿を残念ながら見れなくて・・

 滝藤さんが帰国した後に枯れていた「ソラリス」が蕾を付けたそうです。

   これもまた独特なサボテンです。

   

   白い部分はワックスのようなもので、水分の蒸発を防いでいるそうです。このサボテンも水分を失う広い葉はトゲに変えるという生体だとか。

   「光合成は「茎」で行ってるとか・・

   南アフリカ紀行でもそうでしたが、珍奇植物は こちらでも「盗掘」が頻繁になってきているようです。

    

   

   

   砂漠化が進んでいるという現実に・・

 今回来れてよかったけど・・先ではどんなことになるか・・ともっと植物を育ててるものとして、知るということをやって行かないと‥とおっしゃってました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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驚きの植物達(滝藤さんの南米珍奇植物紀行より)

2025-01-26 | カルチャー 見聞

録ってあった「滝藤賢一さんの珍奇植物紀行」過去ログは「南アフリカ」でしたが、今回は「南米」で、またまた初めての珍奇植物達です。ご存じの方もお付き合いくださいませ。

   「サボテン」(南米で見たいのはコピアポアだとか)をみてみたいという「滝藤さん」ですが、驚嘆ばかりされてましたね。

   「コピアポア」も後ほど出てくるようですが・・この2種も含め見たことがないサボテンばかり紹介されるのでしょう。では映像順にピックアップで・・

   当然園芸店とは違う色合いのものです

  園芸店では「緑色」ですよね。過酷な気象条件でこんな色になっちゃうんですよね(降水量も少ないし気温の高低差が半端ないようですし・・)

  砂漠って言ってもいいような処ですね。

   ほんとに梅干しみたいですね。(過酷なところで適応するためにこれは濃い赤い色素を持つようです)

   色素で太陽光からDNAを守っていて、その太陽光をさえぎるために「トゲ」を伸ばしているそうです。

   降水量の少ない地で進化しながら生きるために必要な水分も「トゲ」で集めてるそうです。何百年何千年かけて環境と気候に適応したようです。

   世界最小のサボテンだそうです。↑の「リリプターナ」は12ミリしかないのです。小さいから耐えれる

   1.2年雨が降らなくても小さいから耐えれてる・・っていうことでした。

   種が亀裂に沿って下に流れてまたグループができるのです。大きな個体は100歳以上だとか・・過酷な環境で凄い生命力ですよね。

そしてこちらはサボテンにつく「虫」を利用して・・こちらのお店では・・

   「サボテン」についた「カイガラムシ」がなんと・・・染料に利用されてるそうです。

   「カイガラ虫」を集めてお湯で溶いて「クエン酸(レモン汁)」を混ぜると紫色からオレンジ色になるのです。いろいろな色に変調させて、マフラー等を制作されてました。

次回も珍奇植物後半をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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武田家の姫達の愛と悲しみ(おんな風林火山より)

2025-01-23 | メディアより(好きな人達)

大河ドラマが、近代劇にシフトされ、視聴率が低迷した時に、TBSが日曜8時に時代劇ファンを取り込む形で放送したという「おんな風林火山」という、「織田信忠と、武田信玄の五女松姫」の「悲恋物語」なんですが、偶然録画できる日を見つけたのが「最終回」で・・前に再放送された時にも何話か見ていたことを思い出して、最後だけでもいいから録っておこうと‥で、それを見終えましたら、当時のアイドルや、俳優さん達のお姿を見ることができて、その時、このドラマ今の俳優さん達で「大河ドラマ」作ってほしいな~~って思ってしまいました。

映像順にピックアップでご紹介しますね。天正十年、勝頼対織田家康軍の戦い時~

   三女の「真里姫 比企理恵さん」は、織田についた「木曾義昌」に嫁いだため兄「勝頼」に子供達を殺されてしまいます。四女「松姫(鈴木保奈美さん)」は八王子方面へ逃げるところです。次女「佐保姫(岡田奈々さん)」は、「家康 国広富之さん」についた「穴山梅雪」に嫁いで、武運を祈るのです。

  「織田信長(隆 大介さん)」「信忠(松村 雄基さん)」最後まで信忠と、松姫に味方する忠臣「織田掃部(若林豪さん)」

  何年か前に見た時も、この女優さん綺麗な~~って思っていたのですが名前今回のキャスト名で確信しました、勝頼の正室「北条氏政(上杉景虎)」の妹「阿那姫(奥田圭子さん)」です。

 「武田勝頼 (美木良介さん)」に「そなたと共に過ごしたことが生涯一番の幸せだった…許せ!!」と言われながら最期を迎えます。勝頼もこの後自害します。

    幼い頃に「婚約」していた「松姫と信忠」、でも「信長」と「勝頼」の同盟を、「三方ヶ原」で「家康」についた「信長」のせいで「崩壊」・・お互い思いあっていて、何度か逢瀬は重なられてましたが、姉達が「織田」のせいで・・と「松姫」は孤立します・・

逃げる途中で「松姫」が捕らえられて、「信忠」と再会する場面では家臣に解らないように「町娘だと思い人がいることだろうそのものといずれ再会できようからさっさと帰れ」といって逃してやるのです。

   兄「勝頼」の自害を知って悲しみながらも槍を持って戦う「上杉景勝」に嫁いだ五女「菊姫」

 「真里姫」は木曾の山中でひっそりと暮らし「菊姫」は石を下げられた「上杉家」を守りながらも、徳川の時代に47歳で伏見の上杉邸で亡くなってるようです。

   松姫は、出家して「信松尼」となって「院」を開基しています。

戦国の世「政略結婚」という道具に使われてしまった「姫達」の愛と悲しみ・・を当時の俳優さん達であまり知られてない「おんな」の思いを描いた作品、是非今の俳優さん達で見てみたいです~

 

 

 

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お気に入りのパンで・・・

2025-01-22 | 食べる

少し日中の気温が上がってきて久々に外干しもできて喜んでいたのですが、でもまた週末は9度くらいに下がるという予報になっています

さてさて物価上昇の折からメニューを決めかねている今日この頃ですが・・・そんな中、あまり朝食に食パンを食べないのですが、先月くらいにふとリーズナブルになっていた「オレンジパン(多分オレンジピールを練りこんでいるものだと思いますが)」なるちょっと厚めで柔らかめの美味しそうなもの(2枚入り)を見つけまして、何年振りかでトーストして食べてみたら・・

それが昔「バスツアー」時にパーキングで何度か買った「オレンジ食パン」の味を思い出すような・・、(見た目は全然違うのですが)でもそれよりも美味しくて、すっかりファンになったのですが、買い物に行くのが遅い時間なのと、個数も少ないので売り切れ(普段はお高くて・・リーズナブルになってないかと見て回るのですが・・最初に見つけた日はリーズナブルで売られていたのです。)が多いのです。

今月はたまたま行った時にオレンジのがリーズナブルで一パック残り福でしたので、当然買ってきまして・・

やはり1枚は食べすぎなので焼いた時に(手で半分にして)それを冷凍しておくのです。その冷凍の美味しいパンを食べれるメニューした日の食卓をしますね。

コンビニで買い置きしてあった「チーズハンバーグ」をレンチンしての食卓です。「アボカド」をスライスして、マッシュしてない我流「ポテサラ」は意外に美味しくできました。ちょっと食べ過ぎ気味でしたが満足満足です。

生ハムとベビーチーズをトッピングした「サラダ」と、「豆苗と、ベーコン、エリンギ」でがりゅう「ペペロンチーノ」と定番「チーズポテト(餃子風)」で頂きました。(こちらのパンはオレンジが売り切れだったので、その棚の近くにあった野菜・・人参などがペーストで練りこまれてるような野菜食パン3枚入りで普通の食パンの厚みです これも1枚は食べれないので、2枚か3枚入りを選んで半分にします。これは体によさそうなので買ったので、美味しさはオレンジより多少落ちるかな?でも体によさそうです)

こちらは「オレンジの方」です(厚みがあるでしょ)定番の「レンチンジャガイモと玉ねぎ」をオリーブオイル炒めて処に「皮なしウインナ」を入れて「ノンオイルイタリアンドレッシング」を入れて少しなじませて出来上がりパセリをふって出来上がりです。この時もちょっと多いかなって思ったのですが「サラダ麺」も食べてしまってます。お弁当用の冷凍食品がお一人様に便利です(グラタン、ほうれん草のバター炒め)

 クリームシチューにはいつも「皮なしウインナー」を使います。「紫玉ねぎトッピングのサラダは「グリーンレタス、サラダ豆、オイルサーディン」にレモン汁とオリーブオイルをかけます。(このパンは野菜の方です)

「キウイ」が食べごろなのでヨーグルトに入れて頂きました。これも食べすぎですね~~。好きなものはつい・・

 

 

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「宮沢賢治さん」に感嘆P2(歴史探偵より)

2025-01-17 | カルチャー 見聞

前回の続きで宮沢賢治さんの地元農業への貢献と挫折を・・

   

   ベートーベンに傾倒していて、チェロやオルガンを弾いたりしていたようです。ベートーベンが考えながら歩いている姿をまねしていたようです(この写真は謙治さんの在りし日の姿でよくメディアで出てきますよね)

    「セロ弾きのゴーシュ」も、「永訣の朝」も実体験からの物語ですね。「永訣の朝」は愛する妹さん(トシさん)との別れの朝の情景が描かれててドラマでもその場面は涙を誘いました。

    「銀河鉄道の夜」を書き始めたのもトシさんの死がきっかけになっているとか・・そして・・

   「やませ」という気象現象で稲が被害を受けてしまうのを何とかしないと‥という現実行動への決断をしながら「雨にも負けず・・」という思いを手帳にメモしていくのです(後に詩として教科書に載せられるのですね)

   農業の事を勉強しながら「冷害に強い品種」を見出して農家へ推奨したそうです。

   「肥料」も研究して「設計書」も作成されてるんですね。

    農家の皆さんに「相談所」まで設けて尽力なさったのですね。

   考えた「賢治さんの農業」はお金がかかってしまうのですよね。そこで挫折、その後は「結核」になってしまって苦しみの生活となってしまうのです。

「雨にも負けず・・」は自分の願望とか願いを自分に向けて書いた言葉だったようです。

 

 

 

 

 

 

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「宮沢賢治さん」に感嘆(歴史探偵より)

2025-01-12 | カルチャー 見聞

年末年始のSP番組を録っていたら2時間以上というのが多くて、それを見てしまわないと、定期番組の先の予約(BR,とDVDに振り分け)をしても、予約時間が何日までしか残量足りに状況になっていて・・・

ここ数日は両方の番組を観ることに齷齪している毎日となっています。

その折に長い番組を先に見るというのが続いていたので、DVDで11月に録ってあった毎週の「歴史探偵」を後に回してしまっていたのが解って・・・DVDの方は一段落したので観てみたら・・「宮沢賢治さん編」できれいな3Dの画面も見ることができたのでUPしますので、ご存じの方もお付き合いくださいませ。

「銀河鉄道の夜」の制作秘話から・・

   この物語は「未完」の作品なんだとか・・その「銀河」の事をどうやって知ったのか?を検証されてました。

    当時この観測所へ通って「銀河系」等を学んでらしたようです。

旧暦の七夕の時期、8月6日PM11時に起こる天文現象を物語(白鳥の停車場に到着する)と融合させているのですね。

   「天の川銀河」を「大きな両面の凸レンズ」と表現されてます。

   物語を書くために観測したり、事前に書物を読まれていたのですね。

   この「銀河・・」は「宮崎駿さんの千と千尋の神隠し」や、「米津玄師さんのカムパネルラ」に影響を与えています。

   3Dでの「銀河鉄道の旅」へ・・

   

   

   出発点の北十字の「はくちょう座」から終着駅の南十字の「みなみじゅうじ座」への旅ということだったのです。

  「米津師さん」カムパネラの死の原因になった「サネリ」の思いを歌った曲も創られてるようですね。「宮崎駿さん」は影のような人物を「死者」とされてるようです。妹さんの「死」が「生と死」に向き合うきっかけになったのでしょうね。

昨年「鈴木亮平さん」主演のドラマ「宮沢賢治の食卓」をみてある程度の人となりを知りましたが、この「銀河鉄道の夜」の物語が何度も書き加えられてたり、そして「天文現象」を当時から何度も何度も通って勉強なさっていた事も知って、感嘆いたしました。

次回P2も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨年末~七草の日まで・・

2025-01-08 | 食べる

昨年末から新年の七草の日まで、出かけたのは1月4日だけで、お一人様の食卓は買ってあった賞味期限の長いもの等と、作り置きや、ありあわせの食材でのメニューになってしまっていました。

「年越しそば」は「乾麺」のストックから「冷凍ストックのキノコ類三種と、常温で賞味期限が長い「きざみ油揚げ」を利用して好みのかけ汁を作り、買い込んでる「さつま芋」から半量利用で甘露煮を作って頂きました。(このために買ったものはなしの経済年越しそばです)

30日に作ったトースターで「時短バナナケーキ」は野菜室に茶色くなるまで置いていたもので・・・朝食やおやつで頂いてました。

 初めて行ったのがもう30年以上前だと思うのですが・・「喫茶オリノ」という、地元(和歌浦界隈)で有名な「喫茶店」で、「特大エビフライ2尾のランチ」で980円位だったと思いますが・・その頃はお店の前の駐車場は近隣の方達の自転車やバイクが奥に泊まっていて(駐車しにくくて)間口が狭くて車三台くらいしか置けなくて、お昼の時間帯は混んでるので、空くのを待ってるしかないところでした。

最後に行った頃は20年くらい前かな?少し値段も上がってて、変わらず人気店でお店の中が広くなっててレストランって感じになってました。(前の駐車場は変わらずで、近くに別に数台止めれる駐車場がありました)

今回は息子の家族が来和したのでお昼はここに行って見ようと出向きました。お店前の駐車場は止められず、看板を頼りに20年前とは別の場所の大きな駐車場へ・・その駐車場もほぼ満車で(1時近くだったのにこんなに来店客が、って思いました)辛うじて空いていた普通車のところに止めて・・

お店の中もほぼ満席20年ぶり?の「オリノ」で、ライスいらないし・・海老フライの味は知ってるけど・・・海老好きだから、海老は食べたいし、食べたことがない食感の「海老ロールサンド」を頂きました。美味しかったです~~サラダも

息子達は初めてなのでびっくりしながら「エビフライ2尾ライス付き(倍の値段でしたが)」を美味しいって言いいながら完食してました。やっぱり若いな~~(孫ちゃんのオムライスも息子が美味しいって残り食べてました)

今年のお昼の「七草粥」は「フリーズドライ」のものと、残り物の「干しむき海老」と、「小松菜」を入れて頂きました。いつもより出汁多めの「粥」です。作り置きの「小鯵甘酢漬け」と、「レンチン小松菜すりごまゴマドレかけ」で頂きました。

「胃を休めるための粥」が美味しくて多いのに完食して、逆に休まってないかもですね~~。

夕食には「ひとり鍋(鱈チゲ)」です。お正月の残り物の「以下黄金、冷凍保存の枝豆、蒸し黒豆」で箸休めで頂きました。

寒くてちょっとした買い物にしか出かけてなくて、手仕事も始めていないし、食べてばっかりの日々になってしまってます。

 

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驚きの「スリランカ」(アナザースカイ 加藤シゲアキ)より

2025-01-05 | メディアより(好きな人達)

録ってあった「アナザースカイ 加藤シゲアキさん編」を昨年早送りで見ていて、興味津々だったので、ゆっくり見ようと昨日観てましたら、小説家として活躍中の芸能人「加藤さん」が再度訪れたという「ホテル」等がカルチャーショックでしたので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、UPしますのでお付き合いくださいませ。

   国の名前は知っていてもあまり映像でも見る機会がなかった「スリランカ」、国土は北海道の8割なんですね。世界遺産も8つもあって・・・冒頭から素敵な映像ばかりで・・

   「加藤さん」が沼ってから家でも作ってるスパイスカレー、番組でもご当地で教えてもらいながら作ってらっしゃいました。

そしてさらに驚きの建築物・・

   前回来た時に泊まれなかったという「ホテル」を紹介されてまして・・

  「ジェフリー・バワ」という稀有な建築家が森の中で経過したら・・を考えながらの設計という「ホテル」です。

   

   最近ではよく目にする「インフィニテイープール」、バワさんが発明したものなんだそうです。

  自然と人工物の境目をなくすをコンセプトにされているのです。

   建物は全長1キロもあるとか・・

   窓はなくて森の中にいるようですね。

    サルがいっぱい、すぐ傍にいて、人間と動物の境界もないのです。(木々も時を経ながら景観を作っていくのです。

   バワさん「弁護士(38歳)」からの転身での偉業だったのですね。(作家、加藤さんも年齢じゃない・・っておっしゃってましたね)

  60歳代を一番楽しくするために頑張ってると・・・

そして、此方も驚きの「物語?」の建造物・・

    「世界遺産」か、紀行番組かで見たような記憶があるのですが・・この「王」が弟に王位継承を奪われるのを恐れて「父親」を殺し、この地へ逃げて「王宮」を建てた・・という逸話(諸説ありとか)は、きっと聞いたのでしょうが、覚えてませんでした。

   

  その「王」は後に自害するそうですが・・・物語的ですね。

  此方の映像が過去に何かの番組で見たような・・記憶でした。

   

   「作家」として恩返しをしないと‥と加藤さん。

  「スリランカ」へ行って見たくなりましたが・・・もう無理ですね~~驚きの場所を観れてよかったです~~

 

 

 

 

 

 

 

 

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お正月といっても・・

2025-01-02 | 食べる

新しい年ももう2日経ってしまいました。

遅ればせながらご挨拶させていただきます。実はインクジェット年賀はがきを買ってきて、テンプレートを利用して今年は印刷してみようと思ってたのに、印刷を試したら何度やってもプリンターのエラーになってしまって・・・2日ほど色々遣ってみたのですが最終的に自筆でマーカー、色鉛筆等を使って絵をかいてコピーでやってみたのですが、やはり「カラー」部が印刷されなくて・・カラーインクのランプがついているのにどうしてかな?と色々考えたのですが・・暫くカラー印刷をしてなかったために気っと固まってしまっていたのだという結論に達しまして・・・急遽郵便局に出向いてぶんしょうもはいってるものにかえてもらおうとしたのですが、販売形式が違うので、交換できないとのことで・・結局絵が入ってるもの(プラス5円)のものとの交換で・・・超久々に「巳」はマーカーを使って、あとは筆ペンで、1枚づつ(同じ字がない)手書きで遣らないといけなくなったのです。(その中の1枚なのですが・・「乱筆」お許しくださいませ)

さてさてお一人様のお正月・・何時もとあまり変わりませんが、食べることしか楽しめないので「お正月気分」を少しだけ味わうために・・

 「小さめの鯛」がリーズナブルで買えたので何年振り?塩を振りこんで「祝い鯛」を焼いてみました。

あとは買ってきた「珍味3種(数の子は烏賊黄金に入ってます)」と、お惣菜の「ひじき煮」「蒸し黒豆」で5種盛です。

さつま芋の甘露煮を作ってお雑煮の代わりは「マツタケのお吸い物」です。焼き鯛が大好きなのでほぼ一匹(残ったのはご飯に混ぜて頂ける尾の身の部分だけでした)頂いてしまいました。

朝昼兼用だったので年末に焼いた「簡単バナナケーキ」を「オーブントースター」で少し温めて、おやつに頂きまして、ちょっと「赤いもの」は頂き物の「ゼリー」、白いものは「海老入りおかき」で、お正月気分、いつもの「素焼きアーモンド(ちょっと多め)」でおやつタイムでした。

夕食は「鱈チゲ」には「鶏団子」プラスで、「黒豆、烏賊黄金」を箸休めで頂きました。

今日のお昼は「スープ餃子」に「チンゲン、もやし」+と、「さつま芋」をたくさん買い込んでたので「大学芋」を作りまして「中華クラゲ 黒豆」+で頂きました。これだけでもお腹いっぱいでした~~

冷凍保存の「鶏むね肉」を「鶏ガラスープ、オイスターソース少々」で味付けして久々から揚げを作りました。「マッシュポテト塩コショウ、酢」の冷蔵保存で、「明太子チューブとマヨネーズ、ネギ」を入れてサラダ菜の上にのせて「チーズ、生ハム」トッピングで頂きました。「豆腐消費」で「レンチン湯豆腐」を頂いて満足満足でした~

明日は何で頂こうかな・・・(食べることばかり考えてます)

 

 

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「翔平君」を観ながら年越し♪(NHKスペシャルより)

2025-01-01 | メディアより(好きな人達)

0時までにブログを‥と思っていたのですが、録ってあった「Nスペ」が、今年何度も何度もメディアで見た「大谷翔平君」だったので、見どころ沢山ですっかり見入ってしまって、年を越してしまいました。

UPするピックアップの写真もどんどん増えてしまって・・見られた方もお付き合いくださいませ。

   後ろの髪の毛立ったままだと、インタビュアーに言われて・・

   リハビリ行って寝ていたんで・・「後ろ撮らないですよね」と言ってました。

  今年の活躍の映像、世界中に走った「スキャンダル」などを振り返りながら、「役所広司さん」のナレーションも入って、インタビューが始まりました。

    「スキャンダル」の会見時の事も皆さんご存じの「翔平君」らしさでちゃんとしてますね~

   「栗山さん」は「ヤクルト」での選手時代のお姿は知らないのですが ニュースキャスターになられた時からのファンでして(自分を差し置いてですけど、やはりお年を召されてしまってます)

    

 まさに「孤高の人」ですよね(中森明菜さんの曲ソリチュードを流したい)

   自身の問題でチームに迷惑が掛かってしまうのが悔しかったのですね。

  

その後はチームの皆さんと話すようになって精神的にも強くなっていったのです。

  素晴らしい人格ですよね。この1年、こんなお若い翔平君から学ぶことが多かったですよね。

  昨年との違いは戦力差に見えがちだがそれ以外のところにあるのだという翔平君。

  左肩脱臼の時の様子です。

  時々痛むことがあったようで、結局その痛みが最高に達してしまったようで・・次から出れないかと思っていた・・ところが・・

     翔平君がチームメイトに送ったメールで士気が上がったそうです。

   ワールドシリーズには是が非でも出るんだという意気込みだったそうで・・

    左肩を動かさないようにして、何とかして塁に出る・・という執念で、フォアボールを得て、フリーマンのホームランで、得点して・・結局ワールドシリーズチャンピオンになったのですね。

  フリーマンがMVPでしたが、3枚目の写真、カメラマンがスキャンダル時に撮った「フリーマンが翔平君を励ましてる写真」を抜粋して「君こそMVP だ」と「フリーマン」が言ってる場面にしたという逸話の写真です。

   まだまだ「うまくなりたいという翔平君。どこまで努力の人なんだろう!!

  この1年で一番幸せを感じたことは?の質問には・・

  愛犬の始球式が緊張しきりで、成功したのでこれが一番幸せだったということでした↑この写真最高ですよね~~

「二刀流」が見れそうですし、「赤ちゃん」とのご対面もあるし・・ことしも「翔平君」の話題でもちきりになることでしょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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