マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

初めてのメニューやら・・・

2023-11-28 | 食べる
気温が低目の11月も残り2日あまり、いよいよ師走ですね。
ここ数日は、お一人様になってからは作ったことがなかったメニューや初めて食すもの等をちょい足し(いやいや足し過ぎ)での食事となっています。
何時もの「鱈キムチ鍋」を作ったのですがスーパーで初めて買ってしまった「半額の明太子おにぎり」も食べてしまわないといけないのでお鍋を食べた後「定番の大根酢漬け」とで頂いたのですが、これがまた美味しくて、おにぎりが大きかったので、これだけで済ませてもよかったほどでした。お腹いっぱいすぎで・
この日は「我流鍋焼き小うどん」に、初めて作った、2人前の量になってしまった「こんにゃくのキムチ炒め」ですが、美味しくて箸休めがメインみたいになってしまった次第でした。
この日も初めての「マグロ尽くし中巻き」を買ったので、サラダには、買い置きしてあった初めてのお味「サワーレモンクリーミードレッシング」をかけて頂きました。
この日も食べすぎですね~~
お一人様になって初めてです「塩鯖」の切り身二切れを買ってきたので一切れは焼き魚で食べて「酢」につけ置いて翌日お昼に「酢飯」で鯖寿司を作りました。
「我流スンズブ」と、「蛸と胡瓜」はご飯なしの「手巻き」にして頂きました。超久々の大好きだった「鯖寿司」美味しかったです~~~。
家で仕上げる初めての「豆腐グラタン」を買ってきてチーズをのせてトースターで焼いて、丁度レシピに書いてあった、ありあわせの「ブロッコリー、ボイル海老」をトッピングして頂きました美味しかったです~~
買ってあった「こかぶの葉」をごま油で炒めて味付けしたのを「シラスのふりかけ」とでご飯に入れて混ぜましたら美味しい混ぜご飯が出来上がりました。
これも美味しくて、「はまちのカマ塩焼き」はなくてもよかったかもでした。
この日の箸休めは、写真2枚上のものもそうですが、大根の代わりに「こかぶ」2個使ってスライスして「酢漬け」にありあわせの「シラス昆布」も少し入れて作り置き、翌日には白髪昆布の粘りもでてて、美味しく頂けました。
食いしん坊万歳です。
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新春SPドラマ(1988)「徳川家康」を見て・・

2023-11-26 | メディアより(好きな人達)
今日の「どうする・・」はまだ見ていないのですが、録ってあったSPドラマ「徳川家康」を見終えて、さらに先週の「どうする・・(44)」を見てましたら・・
丁度関ヶ原後の家康(松潤家康さんと、プライベートでは友人の七之助さん【三成】との関ヶ原後の対峙場面も凄かったですね。家康さん吹き出物がちょっと目立ってませんでしたか?)が「関ヶ原はまだ終わってない・・これからどうする・・」という思いの中で家臣たちの「老い」(山田さん、杉野さんが年相応のメイクでの会話がすごく印象的でした)や、この先登場してくる人達がどんな風に描かれていくのか・・といよいよ大詰めの「どうする・・・」を見れるわけなんですが、昔の「徳川家康」が、豪華俳優さん達が出てらっしゃったので「どうする・・」での配役とをつい重ねてまして、ちょっとご紹介しますね。
SPドラマで前編は「大高城」に兵糧を運ぶところから始まりまして、「どうする・・」と同じ感じで「関ヶ原」の勝利を得て大阪城の「茶々」に会いに来たところまでが描かれてました
「井伊直政」は「高岡健治さん」「石川数正」は「千葉真一さん」「家康」は「松方弘樹さん」「どうする」には出てこなかったかな?あの「大久保彦左衛門」が「渡辺篤史さん」でした。
「今川氏真」は「沖田浩之さん」すごく勇敢な方に描かれてました「瀬名」は「十朱幸代さん」
どうするでは出てらっしゃったのかな?「尾崎監物」は「夏八木勲さん」
「鳥井忠吉」は「藤岡琢也さん」「酒井忠次」は「長門裕之さん」
「本田忠勝」は「綿引勝彦さん「関口刑部」が「丹波哲郎さん」
「本田正信」は「伊吹剛さん」正信さんのお子様がこれから活躍されそうですね。
「柴田勝家」は「久富惟晴さん」「お万の方」は「かたせ梨乃さん」
「お濃の方」は「佐久間良子さん」「信長」が「山城新伍さん」
最近昔の時代劇を見ることが多くて・・今も出てらっしゃいますが、若い頃大活躍だったんですね「信康」が「野村宏伸さん」
「佐登」役は「黒木瞳さん」「秀吉」が「緒形拳さん」
 「右京」「名取裕子さん」この「右京」が何か因縁ありでして、有名な「伊賀越え」の案内人としてずっと家康と行動を共にして・・家康の子を宿すという筋書きでした。
「三成」は「真田広之さん」「茶々」は「池上季実子さん」
「織田信勝」は「国広富之さん」「北政所」は「岩下志麻さん」でした後編を見るのを楽しみにしていたのに、予約するのを忘れてたようで・・・あ^^^あでした。
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捨てれないものをUPリメイク

2023-11-23 | 自作品達
肥やし化していた捨てれない衣類を何とか使えるように・・と工夫いたしまして思いのほかいいリメイクになったものですからご紹介します。
お気に入りだった古いワンピースを何とかできないものかと試行錯誤しながらロングスカートを作ることにしまして・・
袖を解きまして・・
昔の絞られてるデザインのウエストからお腹周りが当然きつかったので、ワンピースとしては使い物にならないので、苦肉の策で、脇縫いを袖の長さに合わせて解いたところに袖付け下から外袖の幅で柄合わせをしながらそのまま両脇にパッチワーク(縫い付け)しまして、袖丈分の裾は裏地と表地の間に入れ込んで脇の裏地をまつり縫いで仕上げました。  上身頃のカットは、袖付け下部に合わせないといけないのと、前立て分(厚みがあって・・)も使わないと長さ足りないので、ここで柄合わせとサイズを決めるのにちょっと時間かかってしまいました。
別布を用意して、ウエスト見返しを作り、ゴムを入れました。前立ての下は元々スカートの部分にファスナーがついてまして着やすくなってました。
上身頃の部分がそのまま(見た目がヨーク風になってますが)プラスされてロングスカート丈になりました。
 両脇に袖を足した部分の内側は、そのまま内袖の表地が出てまして、丁度「内ポケット」として使える感じになってます。ラグビーボールを横から見た時の真ん中で縦半分に切ったような形?みたいな感じです。
残り布はこれだけです。身頃の左胸についてたポケットと、袖のカフス、上身頃部分です。
前スカートにだけ、ひだがあります。薄めのウールジョーゼット地のロングスカート(裏地付き)が出来上がりました。
そして着なくなって肥やし化していた「ベスト」アンゴラウール地で自作したセットアップ(上はTブラウス風に作って時々着てました)のスカート(当時は普通丈のフレアースカートでした)とでロングワンピースを・・
ベストの裾がデザインでくるりと上に巻き込む感じになってましたのでここを利用して、スカートのウエストゴムを抜いただけで、ウエスト布とスカート布の縫い目の際に縫い付けただけです。
超簡単で少しベスト部が長めですがロングワンピースができました。

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和歌山演劇鑑賞会「ほんとうのやさしさで」へ・・

2023-11-21 | カルチャー 見聞
今日は演劇鑑賞会例会に出かけてきました。
何時もとはちょっと違う趣向の「朗読と音楽 ほんとうのやさしさで」で、ほんとにやさしい気持ちになれた例会でした。
「朗読」は「日色ともゑさん」音楽はマリオネット」で、初めて見せて頂いた「ポルトガルギター(湯浅さん)」と、「マンドリン(吉田さん 副会長だそうです)」の演奏3人の舞台でした。
詩やエッセイを書かれている「茨木のり子さん」の詩を日色さんが美しい日本語で読み上げられます。
劇団民芸(日色さんは特に)と長年コラボされてるというマリオネットのお二人の演奏朗読に合わせて選曲されてて素晴らしいコラボでした。
一部は「マリオネット」の演奏が続いて(ギターをかじったことのある、今ではコードも忘れてしまった友人と私は)感嘆の素晴らしさで、民芸の大御所(滝沢修さん、北林谷栄さん等)が魅了されたという「ポルトガルギター」の心地よい音色で癒していただきました。
「日色さん」は真っ白な白髪とピッタリの、一部では中は黒で白のスーツをお召しになられて「8年ぶりぐらいですが、こんな白髪になっちゃいました~」って言われて「市民会館もよかったけど、いつの間にこんないホール作られたのですか~~」って笑いをとってらっしゃいました。
そして2部では「故 奈良岡朋子さん」が残された素敵な「最後の詩」を読まれて「この上着は徹子の部屋に出られた時のもので、忘れて旅だったので、唯一私がぴったりだったので頂いたの」とスカートは自分で用意して・・黒で統一されてて、これもまた素敵に着こなされてました。
「萩原朔太郎さん」の詩に「マリオネット」の方達が作られた曲での朗読もあって、終盤はマリオネットの音楽に合わせて「シャボン玉、ふるさと等3曲」を日色さんの歌詞誘導で歌いました。日色さんが「コーラス隊みたいでしたよ~~」って褒めてくださいました。
最後の方の曲は「蘇州夜曲」だったので、なんとなく耳にしたことがある程度だったので歌詞が解らないから誘導して頂いてもハミングでしか歌えませんでしたが・・
でも心癒されて友人と楽しかったね~~って帰途につきました。
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京のモダン建築「あなたの知らない京都旅」よりP2

2023-11-19 | カルチャー 見聞
前回の続き「京のモダン建築」P2です。
ファンの人なら行かれたことがあると思いますが、「マンガミュージアム」です。
  
   
 日本最初の小学校(行政機能も)だったんですね。
  
    「通用門」の方が立派だったんですね。
 モダンで工夫がなされてる階段も。
  和室も設けられていて広くて集会所も兼ねられてたようです。
  行政の機能も兼ねてるということで「貴賓室」もあったんですね。
そして・・行かれた方もおられると思いますが・・「東華菜館」です。
   
 スペインに行ったみたいですよね。
  エレベーターだけの利用はできないそうです。
 各フロアに止まる時は手動でちゃんとタイミングを合わせないと・・
  屋上の「モスク」型の建物は「エレベーター用」の「機械室」だそうです。
今回の「あなたの知らない京都・・」はめったに見れない「モダン建築物」を見れてよかったです。
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京のモダン建築「あなたの知らない京都旅」より

2023-11-17 | カルチャー 見聞
「あなたの知らない京都旅」、今回は大好きな「建築」でしたので、見入ってしまいました。
  
 カウンターの窓も↕スライドで開くんですよね。何度かメデイアで見聞きしたことがありますが・・・この柱の中には鉄骨が入ってるそうです。
素敵な銀行ですよね。この時代にタイムスリップできたらいいのにな~~。
  
遷都されて京都は衰退していたのですね。
それではTV初公開だとか・・
  モダン建築ですよね~素敵~~
 京都大丸は行ったことがあるんですが・・
  
玄関脇の壁に・・「日時計」だそうです。
  
  ステンドグラスにワンポイントの絵が邪魔をしないでインパクトを与えてます。
   「泰山タイル」も驚嘆でした。
 二階の踊り場から観た吹き抜けですね。
  
リビングルームと言っても、お客様を招く部屋だそうです。
  
  見晴台も造られてるんですね。
次は和洋折衷の家屋・・「八竹庵」
  
  
  
  
  
  
     こんな欄間も初です。
  
  二階からのお庭も素敵です。
紅葉時もいいですよね~~
 こちらも見晴らし場所を作られてます。此方は「祇園祭」用みたいですね。
今回はここまでです次回も
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作り置きや工夫などで・・・

2023-11-13 | 食べる
土曜日の木枯らし一号から連日気温が低くめで、いきなり冬です。
冬支度してないので家の中では着こむ生活となってます。
さてさて先週来作り置きや、食材を工夫しながらの食事が続いています。
朝何か食べる時、そのまま食べれる小さな洋風菓子がなくなってきたので、敢えて黒くなるのを待って作るトースターで12分の「簡単時短バナナケーキ」を今回は「ホットケーキミックス」で作ってカットしながら少しづつ食べています。(6日分のカットです)
あり合わせの食材で「チューブ豆板醤消費」(絞り切ったら少し多めでした)で「我流 茄子と豚肉のみそ炒め」を作りましたやっぱり辛みが強かったので砂糖で少し調整です。
そして超久々にストック春雨で「かんたん酢掛け酢の物」を頂きました。さつま芋も「フライパン大学芋」を作って半量頂きました。今回のお芋は前回のと品種が違ったので灰汁(黒くならず)が出なくて作りやすくて美味しかったです~。
今年初の「豚汁」は具沢山で作って大きなお椀に入れて頂きました
。定番の作り置き「茄子とかぼちゃのみそ炊き丼」でもうこれだけでお腹いっぱいで、「冷凍保存のぶりカマの塩焼き 小松菜レンチン」必要なかったですがきっちり頂きました。
 苦手な納豆を一食はそのまま頂いたら今までのものよりは食べやすかったのですが、ちょっと工夫して丁度「味噌だれで食べる・・」ものだったのでそれをたれごと「味噌汁」に利用しまして頂きましたら、美味しく食べれました。定番「我流酢飯ちらし」と「レンチン小松菜ゴマダレかけ」とで頂きました。
 「はまちカマ」がたくさん入ってるのを買ってきたら3食分の塩焼きと煮つけ(冷蔵庫に保存)が作れて、一食目は塩焼き半分より少し多めの塩焼きを「大根の葉」を煮つけの煮汁の残りで炒め煮にして混ぜご飯にして頂きました。
久々に定番の「大根の酢漬け」を作っておつまみにプラスして頂きました。
今日のお昼に、冷蔵庫保存で若干「煮凝り」ができたハマチの煮つけを「鶏皮出汁」で冷やごはん利用で「中華おじや」を作って頂きました。
超久々の「おじや」美味しかったですね~~
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「世界で一番美しい少年(ドキュメンタリー映画)」より

2023-11-11 | メディアより(好きな人達)
先日録ってあった「世界で一番美しい少年」というドキュメンタリー映画をいったいどんな少年なんだろうと興味津々で見たわけですが・・・
半世紀たった21’に公開されたものですが、当時日本でもすごい熱狂的なファンもいたようで・・「来日された」ということすら全く知らなかったので、映像を見ながら驚嘆した次第です。
ピックアップでご紹介します。
 トーマス・マン原作の「ベニスに死す」という71’のヴィスコンティ監督の映画の主役タジオに抜擢されたのです。
  
  ←はオーデイションで監督の目に留まった時のものです。
おばあ様がステージママだったようです。
 撮影前に監督が記者たちに説明しているところです。(目の色が灰色?)なんですね。
  
  
  
 半世紀たった頃のお姿です。妹さんが語ってらしたかな?
  一世を風靡してますね。
  孤独を抱えながらも来日するんですね。
 半世紀前の来日時に撮影された「沢渡氏」が21’の撮影時に「半世紀たちましたね 」と彼に会って対談してらっしゃいました。
  来日時はTV番組に出演されてますね 
  半世紀前のフィーバーぶりを思い出しながらですが(鋏を手に・・)ってすごいですね。21’の映画用に来日されてるようでホテルのエレベーターを覚えてらっしゃって・・
  日本語で歌をレコーデイングされて、PVも撮って・・日本語がお上手で日本人がうたってる感じでした(聴力が優れてるから・・と酒井さんだったかな?おっしゃってました)
 「酒井さん」も元祖アイドルだったんですよっておっしゃってました。レコーデイングの写真「阿久悠さん」ですよね?
  
  こちらは「チョコレート」のCFです。
 21’の東京でカラオケルームで自身の曲を歌ってるんです。
  「池田理代子さん」のインタビューもありました。
半世紀後の内面は・・
   
  
子供のころからの孤独さはいまだにあるようですね。
半世紀前の日本で起こっていた熱狂化のアイドルの事知ることができました。
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お若い頃の俳優さん達(源義経第1部より)

2023-11-09 | メディアより(好きな人達)
録っていた時代劇を観ていたら今も活躍されてる俳優さん達がいっぱいでてらして、その方達のお若い頃をピックアップでご紹介します。
  「義経役は野村宏伸さん」「義経を慕ううつぼさん 有森也美さん」御供の「喜三太 武田真治さん」
一部の始まりは「五条大橋」で弁慶と出会って色んなおでん盾をしてもらいながら奥州へ行くところから始まり壇ノ浦の戦い名でが描かれてました。
 「平教経 唐沢寿明さん」です、このころは「遮那王」をつけねらっている頃ですね。
   
  弁慶たちが「遮那王」に「母に会うことを進めようとしているところです。「常盤坊海尊 田村亮さん」です。
弁慶に促され、「捨てた母になんか会わないと・・」と言っていた「遮那王」が「常盤御前 十朱幸代さん」に会いに行った場面では・・
雪の中を幼子たちを連れて「源氏の血筋を残さないと・・」と逃げたことを語る母、「清盛」や、今は「大蔵卿」に身よ寄せている母に対して「遮那王」は・・
  
  親の愛を覚えてない「遮那王」が母の胸にだかれて愛を感じている場面です。
母と再会した折に「静御前 安田成美さん」と出会うのです。
奥州へと向かう途中琵琶湖の畔で「元服式」を行ってもらいます。
「藤原秀衡 丹波哲郎さん」のところで暮らせることになるのですね。「藤原泰衡 岡本冨士太さん」「藤原国衛 誠直哉さん」です。
  「源頼朝 榎木孝明さん」「北条政子 高橋ひとみさん」
 平泉から「頼朝」に会いに行くという「義経」が「秀衡」から剣にたけた兄弟をつけてもらいました。「佐藤継信 哀川翔さん」は「屋島」で、義経をかばって亡くなってしまいます。
  弟「佐藤忠信 船越英一郎さん」は「壇ノ浦」で敵を討ちます。
  兄弟対面の折には「屈辱」を覆うのですが、「義経」は喜んでいるのです。
婚姻相手は「若ノ前 和久井映見さん」
 昨年の「鎌倉・・」では「西田敏行さん」でしたね「後白河法皇 平幹二郎さん」「三種の神器」の場面は「菅田将暉さん」でした。
  若武者「平敦盛」(昔の大河ドラマで舟木一夫さんが演じられてましたよね)を打ち取って「戦いの無常観」を感じてしまい後に出家する「熊谷直実 勝野洋さん」
  「平知盛 堤大二郎さん」、生き残ったため義経に斬首される「平宗盛あおい輝彦さん」、「平時子 野際陽子さん」
 「義経」が手柄を立てたので頂いてもよいかと迷ってしまうのは無理もないですね。でもこの「検非違使任官」が波乱を招いてしまうのですね。
一部はここまででした。第二部が楽しみです。
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「あなたの知らない京都旅」(徳川の始まりと終わり)より

2023-11-06 | カルチャー 見聞
録ってあったTV番組がたまっていて毎日観るのに齷齪している状況です。
その中から「徳川幕府の始まりと終わり」と題しての京都旅からピックアップしますね。
まずは偶然にも始まりと終わりもこの場所だったというご存じ・・1603年家康が造営、家光が完成させた「二条城」から・・
歴史番組や教科書などではこの場所が「大政奉還」をされたところとなっていたように思いますが・・襖絵が「松」ではなくて「桜」だったのですね。
ご存じだった方もいらっしゃると思いますが、奥にあるこの広間が実際に行われたところだそうです。(こちらは一般では見れないのかな?)
拝観した時は最初の写真の大広間と、あとは小さめのお部屋を二間ほどしか見た記憶ないんですよね。
「どうする家康」では「家康と秀頼」の会見の場面ってどう描かれるんでしょうね~~(松潤家康はどんな姿かな? この場面あるのかな?)そして全く行ったことがなかった「江戸幕府の終焉」を招いた地となった・・・
伏見の「御香宮神社」です。
    日光東照宮はここを参考にされたようですね・
   
 豪華絢爛な「神輿」、初めて知りましたがこの徳川家のプリンセス「千姫」は7歳で秀頼と政略結婚させられたんですよね。
ここから余談ですが・・・
秀頼の死後、江戸にもどる時に出会った「本田忠刻」に一目ぼれして1年後に桑名に嫁いでるんですね。
桑名から姫路城に移った時は「馬500頭、御供850名だったとか言われてます。それから姫路城にいた頃は「蛇姫様」って言われていたのを何かで見聞きしたことがもあって、先日も「有吉佐和子」作「千姫桜」朗読劇のイベントでも接し、錦絵や浪曲にもなった「夜な夜な男を招き入れては殺す千姫像」をこの番組を観ながら思い出していました。
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30分で完成!!「貫頭衣」(手仕事)

2023-11-02 | 自作品達
肥やし化してる生地の整理をしていたら、我流で形にして縫ってあるのに仕上げていないものが出て着まして・・そのまますんなり仕上げ?とか、いやいやこれは「サルエルスカートに・・」とか考えあぐねる時間の方がかかってしまいましたが、何とか「カット部分」を利用するのが一番早道・・・と簡単に仕上げれそうな「貫頭衣」を(手縫い)でチクチク作り上げることにしました。
まっすぐ縫い(以前に縫ってあったところから少し縫いこんで袖空きを決め)で両脇を補強縫いしまして・・袖口もおってステッチを手縫いしました。
裾上げをして両裾脇に(幅2・5センチ)のゴムを縫いつけてバルーン風にに仕上げました。
以前にカットしたまま置いてあった襟ぐりは、襟周りの肩で少しタックをとったら、何と色合いも長さも偶然ぴったりの「バイヤステープの残り物」を縫い付けてまつり、細目のゴムを通しました。
肩の部分が輪のままの両脇直線縫いだけで(綿天竺?)の長方形の残り布が日の目を見ました。(着丈は82cmのチュニック貫頭衣です)
昨日少し部屋が寒かったので早速、部屋着の上に着てみましたら綿の暖かさを感じて、ちょっとそこまで(ゴミ出し時等)にも使えそうです。
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食材消費で・・

2023-11-01 | 食べる
先日来、頭の隅でそろそろ買い置きの食材の消費を考えないといけないと確認しながらのメニュー作りが続いています。
まずは比較的長く置いてもいい「さつま芋」を見てみたら数本芽茎が伸びていたので、まずは「ふかしいも(レンチン)」にして買い置きの「鶏団子」で「一人鍋」を作ってプラスしました。
久々の簡単ふかしいもも意外に美味しかったですね~
ここ数日は大好きな秋の果物「柿」を頂いてます。
さつま芋の残り3分の2本分を乱切りにして「フライパン炒めの大学芋(砂糖と醤油からめ)」を作って半量頂きました。
これも簡単時短で、外はカリカリ中はホクホクで美味しかったです~
定番の大好き「マーマレード醤油煮のスペアリブ」も半量頂いて、買い置き「鰹節」の期限消費、「レンチン湯豆腐」で、お腹いっぱいでした。
この日はスライスハムの消費期限が迫ってるもので初めてのメニュー「えのきと粉チーズ」とで「カリカリ一口ガレット」を作りました。(この日も柿です)これもお粉少々と水を入れてフライパンで焼くだけです。美味しかったです~もう一回これで「ハム」を消費しようと思っています。
昨日の夜、フラッといった買い物で見つけた、笑ってしまうような、小さな(細い)「オオズワイガニ(って書かれてましたが・・125円也)」を買ってみまして今年初の「焼きガニ」で頂きました。身を食べるのに時間かかりましたが、お味は美味でした~。(部屋中匂い籠ってて、数十分換気扇かけっぱなしでした)
「鱈」を買ったので「キムチ消費」に「一人鱈キムチ鍋」です。
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