急に寒さがやってきた11月ももうあと少し、2日となってしまいました。
月初めに録ってあった「滝藤賢一さんの紀行番組」を録ってあったのを忘れていて・・・先日見終えたのですが・・
その中からちょっと珍しい植物が紹介されていましたので撮ってみました。
南アフリカではたくさんの珍植物があるようですね。
「ユーホルビア・・・」は、↑の園芸店のものとは違う感じで、昔育てたことがあって、草丈が長くて、黄色の花を咲かせていたように記憶しているのですが・・アフリカの自生種は独得の生態系ですね。
変わった植物ですね~この植物も肉眼で見てみたいなって思いました。
初めて見るものばかり・・・過酷な気象条件の中で、身を守りながら自生してるのですね。
これもまた独特の植物ですね。
東ケープで6か所にしかない「ゴクラクチョウカ」、植物園の温室で見ることが多いですが、自生種はやっぱり違いますね。
西ケープへ向かいます・・

雨水によって「種」が落ちて、その種は20年生きることができるという不思議な生命力の植物ですね。
「ペラルゴニューム・・」ここまでの名前は、難しそうだから、育てたことがないのですが知ってますが・・似ていませんね~ ちょっと忘れたのですが・・風が吹くと?時計回りに回ってるんですよ~~なぜだか解明はされてないようです。
山火事が起きることでまた生きだすことができるっていうことですね~植物の生業ですね。
ここでしか見られtない植物だそうです。
「親指姫」可愛い名前です。
「石英」はこの地では植物達にとってなくてはならないものです。

地面近くで咲いたり閉じたり・・地について目いっぱい頑張って・・いじらしくなりますね~
デイジーは日本でもお馴染みですが・・自生種で、一面の花盛り見事ですね~~


月初めに録ってあった「滝藤賢一さんの紀行番組」を録ってあったのを忘れていて・・・先日見終えたのですが・・
その中からちょっと珍しい植物が紹介されていましたので撮ってみました。




「ユーホルビア・・・」は、↑の園芸店のものとは違う感じで、昔育てたことがあって、草丈が長くて、黄色の花を咲かせていたように記憶しているのですが・・アフリカの自生種は独得の生態系ですね。

















































