マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

我が家の花達(10月P2)

2015-10-31 | 花(植物)
早いもので(いつもこう書いてますね)10月も今日一日で終わってしまいます。
我が家の花達も中旬から撮りだめていたものの、代り映えがないまま11月を迎えることになってしまいました。
うまく撮れてませんがご覧ください。
  
  「ギョリュウバイ」
 「ポーチュラカ」 「常緑低木の木」に実がなってます
(同) ロシアンオリーブにも実が・・

 
  「西洋朝顔」
 「ナルトサワギク」「ロベリア」
 「ビオラ三種」
 「プルメリア」「サルビアディスコロール」
  「ミニバラ2種」
 「ヒダカミセバヤ」「メキシカンブッシュセージ」   
 「ランタナ」「ヘンリーヅタ」紅葉
 「ワイルドストロベリー」「アメリカンブルー」
 「ベゴニア」「ポリゴナムが増殖中
 「ユーバトリュームチョコラータ」「ギョリュウバイ」
ここ数日気温が低いです。秋も徐々に深まってきました。そろそろ秋植え球根を植え込まないと・・
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今朝の「狸」

2015-10-29 | Weblog
何年か前に「狸と目があいました」のタイトルでブログを書いたのを思い出しながらのUPです。
今朝、鉢花の水遣りをおえて、咲いてる花を撮っていた時、「ゴソゴソ」と公園の植え込みで音がしたので猫?と目をやると、目覚めたばかりみたいな様子の「狸」とまたまた目が合ってしまいました。
慌ててカメラを向けて撮ったものの、顔は撮れずじまいで・・・でもまだ生息中のようで・・うまく撮れてませんがUPしますね。
 何年か前の狸よりは小さ目かな?
 目があったのにへっちゃらでゆっくりと歩いていきます
 何か食べ物を探しに行くんでしょうか前に一度、庭の中をのんびり歩いていたこともあって、餌のためならどこでも出没するようです。公園のどの辺りに塒を確保してるのか??
今のところ危害もなく済んでいるんですが・・・
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生石高原の夕景

2015-10-27 | 花(植物)
昨日久々にドライブしてきました。新しい車で、山道を上ってみたらどんな感じかと・・という主人の要望で何年振りかの「生石高原」まで行ってきました。細い山道、そして対向が苦手なところへ仕方なく行ったのですが、運よく上りでも後ろにトラックがいたので下りの乗用車が2度ほどバックしてくれ、何とか上ることができました。
では散策しながら撮ったあたりの風景を・・・
 駐車した前方のススキです。 散策開始してその場所を振り返り撮りました(我が家の車が写ってます)
  ←は北東(紀の川市方面?)
 紀淡海峡方面(熊野方面?)
 謂れがある「笹石」南西方面は影になってススキが白く写ります。 
 東側の生石山山頂です。この前の道を進んでさらに東側の山頂まで登っていくことになります。
 夕陽を撮りに戻ります。いよいよ沈みかけるようです。夕陽とススキを撮ったものをスライドにしましたのでご覧ください。
                  
生石高原の夕景
             
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「木下幸子ウールの仕事」展

2015-10-24 | カルチャー 見聞
先日、主人の月イチ、アフターケアー検診に出かけた時、診察後(と主人)を医院に置かせて頂いて、近くのギャラリーで開催中の「木下幸子ウールの仕事展」を見に行ってきました。
   頂いたポストカードをUPしました。
  
   フェルトワークで縫い目がいっさいなし、UPした作品はほんの一部で、ストール類、カバン、タペストリー、額装されたもの等と、素敵な作品がいっぱいでした。リバーシブルのオーガンジー使いのマフラーは夏にも使えそうなもので、とても気に入ったのですが…先立つものが・・(鞄も色合いが好みのものがあったのですが・・・断念!!)
「カフェも利用できますよ」と、木下さん、お客様が「ここのコーヒー美味しいよ~」とおっしゃったので、後ろ髪ひかれながら「主人待たせてますのでまた来させてください」と、目の保養させていただいたお礼を言って帰ってきました。
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鶴見緑地公園にて(国際庭園エリア編)

2015-10-22 | カルチャー 見聞
前回に続いて鶴見緑地公園散策、今回は1990年に開催された「花の万博」時、国際交流のモニュメント施設として人気を得た「国際庭園エリア編」です。
散策順にご紹介します
 「カナダ」ナイアガラの滝をイメージされた庭園です
   
   此処まで日本庭園です。
 韓国 「ブルガリア」
 「フランス」「イギリス」
 「ベルギー」「スペイン」
 「モナコ」「モロッコ」
 「スリランカ」「ネパール」
 「タイ」 イチョウが少し色づいてました。
 「エジプト」、今はひっそりとしてますが花博当時は各国それぞれの代表花が鮮やかに彩っていたんでしょうね。このエリアは当時、時間がなくて見れなかったので想像しながら散策してました。
  「中国」
もう少し時間があったら「セネガル」等残りのエリアも行けたのですが・・またの機会に行ってみることにします。
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鶴見緑地公園にて(花編)

2015-10-20 | 旅行&お出かけ
先週の連休最終日(12日)大阪の長男のところへ一足早く冬用寝具が必要だというので、出かけてきました。時間があったのでこちらへ戻る前に久しぶりに鶴見緑地公園で途中下車、一周散策してきました。
今回はバラ園を中心に散策しながら撮った「花」をご紹介します。
 風車の丘には名残の「サルビア」の周りにあるベンチでこの日は強い日差しだったので、日傘をさしてくつろぐ人達が目立ってました。
 これはなんという花でしょうか、夏の花のようですが・・
 外国庭園界隈を歩いているときに見かけた「ダツラ」です。
 こちらは「プルンパーゴ」ですね。
最初の写真の風車の丘の近くに「バラ園」があるのですが、そこで撮ったものをまとめて順に・・
   
   
  
  この日は咲いてる薔薇が少なめで、先週土曜日(17日)が「バラフェスタ」開催日となっていたので、ちょっと残念でしたが、それでも早めに咲いてくれてた薔薇達を見れてよかったです。
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東京芸術座公演「蟹工船」(和歌山演劇鑑賞会)

2015-10-18 | カルチャー 見聞
昨日の土曜日は演劇鑑賞会和歌山340回例会でした。
今回は2008年原作本が、若者を中心にバカ売れし、流行語大賞トップテン入りした「カニコー」こと「蟹工船」です。東京芸術座では1968年に舞台化された財産的演目です。
昭和のはじめごろ「食い詰めて自分を売る」より仕方がなくなった男達が、蟹工船に乗り込み、重労働と粗悪な飯で体悪くしたりで、何人も漁師、雑夫が北の海で死んだりした。
船長以下の乗組員は5400人以上にもなったといわれていた創業初期は人海戦術的な方法で達成しようとしたため作業員の労働強化となり、しばしば労働争議が起こった。
この物語のモデルとなった「大正15年の博愛丸事件」は代表的なものとして残虐な作業員酷使の実態が新聞でも報道されたそうです。
一幕では大掛かりなセットで大勢のキャストで、蟹工船で働く一人一人の存在感が伝わってきて、舞台上で船が揺れるたびにみんなが揺れるところはセリフを言いながら息を合わせるという舞台ならではの演出が新鮮でした。
何年か前の映画をTVの放送で見たことがあるので、ストーリー的にはなじみがあったので、労働者たちの絆と闘い、生の舞台ならではのダイナミズムを堪能してきました。
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今日のお昼は・・・

2015-10-15 | 食べる
今日の昼食用に、「セブンイレブン」と「ビストロスマップ」コラボのこだわり弁当を買ってきました。
昨年も買ったのですが、その時食べたのも美味しかったことを覚えています。
今回は「木村シェフ」の「Wソースカレー」と、中居さん監修の「ラー油入り味噌を添えた豚汁うどん」「香取シェフ」の「苺ソースのクレームダンジュ」の3品です。
「Wソース(キーマカレーとチキンカレー)」を少し主人におすそ分けして私が3分の2ほど食しました。
主人用の「豚汁うどん」の具(キノコ)とうどんをほんの少し味見させてもらったら、ラー油入りのみそ味が意外においしかったです。みそ味が好きな主人はラー油入りの初めてのお味にも満足してたようです。
わたしは「このカレー美味しい!!さすが木村シェフ!!いくらでも食べれる~~」といいながら食べていたら、あまりグルメじゃなくて、定番味のものが多い主人も「うん、美味しい~」っていってました。
「クレームダンジュ」は私が明日頂くことにしています
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ふち子さんがいました(楽風にて)

2015-10-13 | Weblog
先日久々に「雑賀ギャラリー楽風」で開催中の「澤 佐江子私の大好き展」へ出かけてきました。
今回はたくさんの作品を見せていただきましたが、姉に贈りたい適当なものが見つからずで、購入はしないで、オーナーさん手作りのケーキで友人達とティータイムを過ごしました。
このケーキはシフォンケーキのような感じですが、卵は「卵白」のみで作られてるそうです。ブルーベリージャムが入っていて軽くてすごく美味しくて作ってみたくなったほどでした。
そして、(全く知らなかったんですが・・)写真のケーキの奥にあるグラスにOL風の女子が止まってるでしょ。これが今大人がはまってるガチャガチャでゲットする「ふち子さん」だそうです。
木のパズルもやってみたくなります。
こちらのアンティークの自転車もみんなで「素敵~~いいですね~」の連発でした。奥のグラスにも「ふち子さん」達が止まってます。毎回行くたびに素敵な小物が飾られていてケーキをいただきながら話がはずみます。
こちらはオーナー(先生)のキルト作品です。こんな色合いの作品が大好きで撮らせていただきました。(自分ではこんな大作は到底無理です)
2時間ほどの主婦休みでしたが、目の保養をさせていただいて、美味しいケーキも頂いて帰ってきました。
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我が家の花達(10月)

2015-10-11 | 花(植物)

季節が足早に移り変わり10月ももう3分の1が過ぎてしまいますね。

さて我が家の花達10月P1ご紹介します。

 ミニバラ

 オーシャンブルーが狂い咲き(?)

 ランタナも次々と咲きました

 「ユーバトリューム」

   「ローズマリー」

「ユリオプスデイジー」「百日紅」

今年の秋は豪雨のせいか、この時期に出回る「パンジー、ビオラ」等の花苗が売られてなくて・・・秋植え球根類を植えようかなと思案中ですが、咲くのが春なので今年は寂しい庭になってしまいそうです。

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月見のおわら他ツアーシリーズ番外編

2015-10-10 | 旅行&お出かけ

 これは何だと思います?「アップルパイ」なんです。ツアー最終日の戸隠奥社の霧の中の杉並木参道を見終えて、自由昼食時間に「お蕎麦屋さん」の自家製をいただきました。

大勢のお客さんもあって、注文してから自由時間が刻々立っていくので冷浸しながら待ってましたら、(お蕎麦も手打ちだからかな?)やっと主人のお蕎麦がきて、わたしのは・・(注文忘れられたのかな?と思っていたら)主人が食べ終わる頃まで待ってやっと出来立てが届きました。アツアツということもあってか、初めての手作り出来立てアップルパイはほんとに美味でした。(生地作りはお手の物?)

 いよいよとりあえず大阪まで帰ります。「富山駅」から「北陸新幹線」で「金沢駅」までの数十分乗れる行程でした。信号待ちをしていたら丁度ライトレール2車両が行きかうところでした。(ラッキーで撮れました)

  これは女性用トイレです。

 上の右の写真の「グリーン車」の扉を同じツアーの方が開けてくださってる間数秒の間に中のインテリアを撮りました。何人か携帯で撮られるのに開ける協力をしました。

 今回のツアーは「クラブツーリズム」主催だったので「月見のおわら」用の「レインコート」「カイロ」そして「日本手ぬぐい」を頂きました。(踊りの練習には参加しなかったので、手ぬぐいはお土産替わりになりました。)

左上の「楠木の木くず」は「井波 彫刻の街」で袋一杯すくって100円でした。これ「下駄箱」等消臭したいところに置いています。いい香りです。

今回でツアー記は終わりです。長々お付き合いありがとうございました。

 

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月見のおわら、戸隠奥社他ツアー(苗名の滝 戸隠奥社編)

2015-10-07 | 旅行&お出かけ

前回のツアー旅行の続き、今回は2日目の行程から「苗名の滝 戸隠奥社」編です。

前日の「月見のおわら」を堪能して、バス駐車場へ・・縦列駐車しているうえ、出発時間が9時半となってる98台のツアーバスがいったいどうやって出発するのか・・やっと前のバスが動き出したのが10分後だったと思いますが、広場を出るまでは、数台が横に並んだまま動き出し、前の車が進んだら、譲り合いながら徐々に出口へと向かう感じで最後は2台並列になるように絞られながら進みます。やっと道路に出てからは各バスが次の日の観光地近くの長野県や、岐阜県等の宿泊地を目指して走り去ります。

私たちの宿泊地は新潟県に近い長野県「斑尾高原」です。到着したのが丁度0時過ぎでした。お風呂に入ったらすぐ就寝しないといけなくて・・・

翌朝は遅めの出発でしたが、(遅くまで寝ていたせいもあって)散策する時間もなくお天気も今にも雨が降りそうで、景色がいまいちだったのがちょっと残念でした。

そしてこの日の行程、最初に「新潟県妙高市」の長野県との県境にある「苗名の滝」へ・・

駐車場から少し足場が悪い処(主人は難儀してました)を上がって橋をわたり、展望台のようなところへ上ったり下りたり、そして山道を15分ほど上りました。意外に時間がかかりました。

 関川にかかる吊り橋から撮った「苗名の滝」です。別名「地震滝」ともいわれていて日本の滝百選にも選ばれてるそうです。

 左の写真の橋の付け根の踊り場に主人が私の帰りを待ってくれています。右の写真の上流に「苗名の滝」があってこの流れがダムに至り、そのダムを経て左の写真の下流への流れとなっています。出発時間が迫ってて、ちょっと速足で戻ってきましたが、主人を足場の悪い数メーターの下りを誘導してたらギリギリでした。でも同じバスの方が「トイレ」にまだ並んでらっしゃる状況もあって、ちょっと一息つけました。

そして次の行程「戸隠神社(奥社)」です。

 若い頃リュックを背負って、一度来たことがありますが、この「奥社」の参道へは来た記憶がありません。今はパワースポットとして有名になっているようです。

 「仁王門(随神門)」まできました。門をくぐると「奥社」への参道の杉並木がずっと続いています。この日は霧がかかって、一段と神秘的でした。

 パワースポットと言われる所以ですね。苔むした灯篭も情緒があります。

 ツアーの予定では「奥社」参拝となっていたのに、時間がなくて予定通りにいかなかったのが残念でした。でもこの杉並木が見れたのはよかったです。

このツアー、全体的に押し気味(女性が多いためトイレ休憩が現地でうまくとれてないのが原因?)で・・・まメインが「月見のおわら」なので仕方ないのかも・・でも行程を再考すべきかな?

次回は番外編です

 

 

 

 

 

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月見のおわら、戸隠奥社他ツアー(P3月見のおわら編)

2015-10-05 | 旅行&お出かけ

シリーズでUPしています「月見のおわら」他ツアー記続きです。

今回は「クラブツーリズム」主催の「月見のおわら編」です。旅行記祭者にも書きましたが、今回で18回目だそうで、全国各地からのツアーバスが、この日は98台、約4000人集結したことになります。

本祭の9月1日~3日には20万人の人出で、一日平均7万人ということで、ちゃんと見れないそうで・・・そんな「おわら風の盆」のツアー版「月見のおわら」、あまりうまく撮れてないのですが、ご紹介します。

  前回の「井波 木彫りの街」散策を終えて、近くの「木彫りの里 創遊館」で午後4時半ごろの夕食をいただいて・・・

1時間半ほどにゆられて、町民広場駐車場」に到着です。マップを手にバスを降り、駐車場内から外の道に出るまでに見えたナンバープレートには「新潟」「宮城」「名古屋」「神戸」「静岡」等と聞いていた通り全国各地から来られてるようでした。会場近くまで誘導していただいて、自由行動なのでマップを片手にどこで見たらいいか思案しながら、主人を連れてとにかくじっと見れるところを探しました。

いくら少ないとはいえ私たちより早く着いた方たちは人気のゾーンにもう座りこまれてて、立って見れるところを探すのにしばらく時間がかかってしまいました。とにかくここでいいかと待つこと30分・・いよいよ踊り連が並ばれ初めまして・・

  Cゾーンの連の終点のところに立っていたので、Bゾーンの出発点に並ばれた連の後ろ姿しか撮れませんでした。踊り連の後方の三味線の方達が写ってます。

Cゾーンの方達も出発された筈ですが、三味線の音もまだ届きません。(ここは終点ですものね)やっと・・

  終点なので目の前でしばらく演奏が続きました。女性の踊り手さんは顔はすべて隠されてます。

  幼い子供さんたちも一緒に連の中に参加です。思わず「かわいい~~~!!」って言いながら撮ってました。未来の踊り手ですね。

  時間的なこともあってフラッシュOKのゾーンに戻ってみましたら、丁度踊りが始まってました、幾分かうまく撮れたようです。

子供達や、高校性等若い男性がたくさん踊られてました。「おわら踊り」は聞いていた通り三味の音や太鼓の音はあっても一般的なものとはずいぶん違って、静かな情緒のある流しでした。

次回は「戸隠奥社」他編です。




 

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5代目の車

2015-10-03 | 暮らしの情景(グッズ)

先日(10月1日)、我が家の5代目の車の納車に出向いてきました。

朝からの雨の中、車体の色が気に入って買った愛着があった「プリウス」に乗り込んで、ディーラーへ・・

 これは9月30日時点の約8年9か月の走行距離(31830キロ)です。少なくて驚きでしょう?大体いつも買い替え時はこんな感じです。7年くらいで買い替えてましたので、このプリウスは愛着があったので比較的長くいたほうですね。でも長くいても3万キロ代だから、息子たちが離れてからここ2.3年は遠出をしていないのでほとんど乗っていないかんじですね。

この辺りは道が狭いので、買い物は、バイクや、軽四で行くことが多いので、冬などバッテリーが上がってしまったことが何度もありました。タイヤも1年半ほど前に変えたり、バッテリーも変えたり、結構維持費かかってしまってました。

でもライフスタイルも変わってきて大きな車も必要なくなり、コンパクトな車1台でものいいかなと、車検も3か月後だし・・と決めました。プリウスとの名残を惜しみながら最後の30分ほどのドライブを楽しんで・・・ディーラーで新車の説明を1時間ほど受けて、以前に試乗した車とは違う車体色の我が家の車の運転席へ・・・

 ディーラーのスタッフさん達から納車祝いのフラワーアレンジメントをいただいて帰ってきました。

  今回丁度車体の色が気に入ったものがあったので、初めての輸入車{クロス ポロ}です。

私が主人のために運転する車、これで5代目の普通車です。横の軽「R1(息子の車)」は、ここ数年私が買い物等に使ってます。これも使いだしたら買い物にはもってこいの車で、ほぼ2人乗りですが、なんといってもリヤの荷物入れが箱型で入れやすくて、それに愛着も出てきて手放しがたいのですが、来年車検なので、主人が廃車するといってます。

何れはこの5代目の「クロスポロ」1台でのカーライフになります。



 

 

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