毎週録りながらの大河ドラマ「独眼竜政宗第8回」を見終えたところです。
時代が「信長」が本能寺の変で自害して後の、「秀吉」と「家康」の戦いの頃で、「伊達家」にも「世継」をめぐっての諍いが始まるというところでした。
ピックアップでお若い頃の俳優さん達のお姿を・・
「47歳の秀吉役 勝 新太郎さん」。
「24歳の三成役は奥田英二さん」お若いですね~「ねね役は 八千草薫さん」です。
「藤次郎(後の政宗)」はこのころから天下取りに興味を持っているようですが、「お東の方」には顰蹙を買うようになります。
「秀吉」は神妙に「家康」攻略の案を考えて、「三成」に命令しています。
伊達家では・・
「輝宗」は逆に「お東の方」に「人望のない藤次郎に継がせるのかと・・」と責められて「和尚」に相談しにきて心を固める場面でした。
そして・・「18歳の藤次郎役 渡辺謙さん」「16歳の愛姫役 桜田淳子さん」です。
「輝宗」が「身をすててこそ浮かぶ瀬もあれ」という和尚の言葉を受けて「家督を譲る」と決めたようですが、最初は「火に油を注ぐ様なものと言ってた「藤次郎」も心を決めて「愛も守り抜く」と夫婦のきずなを深めていくのですが・・
さてさて「お東の方」や旧臣達はどうでてくるのでしょう・・来週が待ち遠しいです
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