先日(11月25日)ほぼ11か月ぶりので、大阪「淀屋橋」の「フェスティバルホール」での「さだまさしコンサート」へ出向いてきました。
友人の妹さんが行けなくなったというのでお誘いいただいて、新しくなってからの「フェス・・」は2度目ですがもう、数年前だったのと、前は「肥後橋駅」の方から行ったので、「淀屋橋駅」から川沿いを歩いていたら、大昔なのですがOL時代に時々「支社」から「本社」まで地下鉄で出向いたり、昔のフェス・・に仕事を終えて「森山良子さん」等のコンサート並びに来たな~~と思いだしながら歩いていたのですが、淀屋橋駅の地下からの出入り口がいくつもつくられていて、ややこしくて・・よく通った時の辺りのビル群がすっかり知らないビルになっていて・・・
ですよね~~何十年経ってるのよ~~ってことですね。
こちらはホワイトツリーが飾られてました。
さださんのコンサート、よくTVでの録画で観てますが、生では初めてでした。{でも確か「グレープ」で、誰か有名な歌手(ザピーナッツ??)の前座でデビューしたてだったのかな?見たような記憶があるのですが・・}
さださんがソロになられたのがこの日(11月25日)だったそうなんです。前日には歌わなかったんですが・・といいながらソロでデビュー曲「線香花火」を歌ってくださいました。
MCだけのCDもあるくらい面白くて有名ですが、今回は時間詰めないといけないので曲をしっかり・・・と言われてましたが、そんなことはなかなかやっぱり・・・つい喋ってしまわれてます。
この日はコロナ渦関連でのお話で始まり、曲紹介でのお話では何時もの笑いを誘いながらでしたが、曲作りを一緒にされてきた、お亡くなりになった「服部克久さん」とのことでは出会い等を話されて、「音楽葬」をコロナが収束したら「国立競技場で遣ろうかと思ってて、風船と、花火ドカーン‼とかやってね、あと、ヤクルト球団に謝りに行ってね・・(嵐のことは出さないまま、フェスでのニュースソースを何気に使って・・)」って会場の笑い誘っていましたね。
後半での、初めて聴く、「岩崎宏美さんに書いてあげたという曲」等3曲が印象深くて、何時もながら「さださん」が書かれる「詩」がいいのは感嘆しきりですが、始まってすぐにも思いましたが、「さだ工務店」の演奏のそれぞれのパートの方が職人って感じで、このコーナーでの3曲目の「柊の花」の間奏での「バイオリン」の方の演奏が、「前説」でさださんが褒められていた通りほんとに素晴らしくて、曲が終わった時、思わず私、拍手しながら「素晴らしい」って友人の方をみて言ってました。
私はどうしても、演奏聴く時、昔、部活で担当していた「パーカッション」や、「ドラム」の方に目が行ってしまいますが、この曲の時は殆どバイオリンの方を見てました。
「フェス・・」から「淀屋橋駅へ向かう途中「大阪市役所」と、「薔薇園」に向かうプロムナードのイルミネーションです。(私スマホの写真馴れてなくて変な色になってしまってました)
で、友人送ってくれた写真UPします。本来はこんな色です。
癒される曲を生で聴いて「さださん」のおしゃべりで(笑う)という最近できていなかったこともできて、ほんとに楽しい時間を過ごせました。
近畿のおまけ和歌山からの移動時間がもう少し短ければいいのですが・・・
友人の妹さんが行けなくなったというのでお誘いいただいて、新しくなってからの「フェス・・」は2度目ですがもう、数年前だったのと、前は「肥後橋駅」の方から行ったので、「淀屋橋駅」から川沿いを歩いていたら、大昔なのですがOL時代に時々「支社」から「本社」まで地下鉄で出向いたり、昔のフェス・・に仕事を終えて「森山良子さん」等のコンサート並びに来たな~~と思いだしながら歩いていたのですが、淀屋橋駅の地下からの出入り口がいくつもつくられていて、ややこしくて・・よく通った時の辺りのビル群がすっかり知らないビルになっていて・・・
ですよね~~何十年経ってるのよ~~ってことですね。
こちらはホワイトツリーが飾られてました。
さださんのコンサート、よくTVでの録画で観てますが、生では初めてでした。{でも確か「グレープ」で、誰か有名な歌手(ザピーナッツ??)の前座でデビューしたてだったのかな?見たような記憶があるのですが・・}
さださんがソロになられたのがこの日(11月25日)だったそうなんです。前日には歌わなかったんですが・・といいながらソロでデビュー曲「線香花火」を歌ってくださいました。
MCだけのCDもあるくらい面白くて有名ですが、今回は時間詰めないといけないので曲をしっかり・・・と言われてましたが、そんなことはなかなかやっぱり・・・つい喋ってしまわれてます。
この日はコロナ渦関連でのお話で始まり、曲紹介でのお話では何時もの笑いを誘いながらでしたが、曲作りを一緒にされてきた、お亡くなりになった「服部克久さん」とのことでは出会い等を話されて、「音楽葬」をコロナが収束したら「国立競技場で遣ろうかと思ってて、風船と、花火ドカーン‼とかやってね、あと、ヤクルト球団に謝りに行ってね・・(嵐のことは出さないまま、フェスでのニュースソースを何気に使って・・)」って会場の笑い誘っていましたね。
後半での、初めて聴く、「岩崎宏美さんに書いてあげたという曲」等3曲が印象深くて、何時もながら「さださん」が書かれる「詩」がいいのは感嘆しきりですが、始まってすぐにも思いましたが、「さだ工務店」の演奏のそれぞれのパートの方が職人って感じで、このコーナーでの3曲目の「柊の花」の間奏での「バイオリン」の方の演奏が、「前説」でさださんが褒められていた通りほんとに素晴らしくて、曲が終わった時、思わず私、拍手しながら「素晴らしい」って友人の方をみて言ってました。
私はどうしても、演奏聴く時、昔、部活で担当していた「パーカッション」や、「ドラム」の方に目が行ってしまいますが、この曲の時は殆どバイオリンの方を見てました。
「フェス・・」から「淀屋橋駅へ向かう途中「大阪市役所」と、「薔薇園」に向かうプロムナードのイルミネーションです。(私スマホの写真馴れてなくて変な色になってしまってました)
で、友人送ってくれた写真UPします。本来はこんな色です。
癒される曲を生で聴いて「さださん」のおしゃべりで(笑う)という最近できていなかったこともできて、ほんとに楽しい時間を過ごせました。
近畿のおまけ和歌山からの移動時間がもう少し短ければいいのですが・・・