マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

美術展1(絹谷浩二展編)

2008-09-30 | カルチャー 見聞

此方は一昨日あたりから、急に寒くなって11月頃の気温?という日が続いていますが、皆様方面はいかがですか?今日も朝からが降り続いています。


さて、昨日は、小雨がぱらつく中、京都へと「美術鑑賞」に行ってまいりましたが、今日は「京都高島屋GH」での現代洋画家の第一人者、絹谷幸二さんの回顧展「絹谷幸二展情熱の色・歓喜のまなざし」からご紹介しますね。


この回顧展は「祭り」「賛歌」「愛(エロス)」「スポーツ」「人間」「祈り」の6テーマ別になってました。


それでは、余り旨く撮れてませんが・・・・


IMG src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3d/20834da7148e745d64370923f2873d98.jpg"> 


一部絵が重複してしまいましたが、左側は、新聞記事から、「炎炎 東大寺修二絵(2008ねん)」、「蒼穹夢譚(2000年)」、「富獄曙(2002年)」です。


右側はパンフから、「大和国原(1997年)」、太陽(お日様)がお好きなようですね。


「龍鬼渡海 博多祇園山笠(2008ねん)」、躍動感いっぱいでした。


ちょっと小さくて見えにくいですが、「フランチェスカとゾッティ氏の肖像(1987年)」、「三美神(1996年)」、重複分を除いて下の左は、立体作品の「ニューヨークの天使(1997年)」です。


東京メトロの「渋谷駅」にも立体作品(だったとおもいます)が飾られてるそうです。


 


パンフの絵は「絹の祇園祭(2008年)」ですね。


日本各地の「祭り」シリーズは、ダイナミックでして、他にも大作がたくさんあって、「阿波踊り」もありましたね~。


左側のポストカードから・・・「時の王国 緑の大地コロッセオ(2006年)」、右上は上記の「修二会」、重複分の「銀嶺の女神(1997年)1998年長野冬季五輪ポスター原画」、この絵にも女神の頭には各競技のユニホーム姿の方達が描かれてます。


長野五輪の各競技種目のポスターの原画も沢山展示されてました。


続いて、「カナレ・グランデ(2002年)」、「薔薇 春の妖精(2006年)」この絵の、花瓶には、外国のユニークな建物群、薔薇の花と花の間にも女性の顔が描かれてます。


この方はイタリア・ルネサンス期に数々の名作を残した、「フレスコ」という生乾きの漆喰壁が乾ききらないうちに水性顔料で書いていく画法に魅せられて、画材の研究や、表現の現代性を追及されてきたそうです。


会場のパネルの説明書には、麻のキャンバスを壁に見立てて(?)裏返しにして描かれているとありましたが・・・(他にも画法等が紹介されてたのですがこれしか覚えてませんとほほ・・)


生きる喜び、地球環境、平和、人間愛等広大無限なテーマをエネルギッシュに描かれてまて、FONT size=4>「色彩はエネルギーの源。色彩は人を発奮させ、元気にする」と語られてるように、「鮮やかな色彩、奔放自在」な形態表現で自分のイメージを定着させておられたという感じで、現代洋画は勿論、絵の中に「字(感嘆符)や人、動物」が書き込まれた、自由な作風の絵も初めてで、ちょっと驚きましたが、鑑賞しているうちに、元気を頂けたように思いました。


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嬉しい悲鳴です♪

2008-09-28 | カルチャー 見聞

明日は朝から「京都」まで友人とで、久々のお出かけです。


「アスパラクラブ」の「イベントモニター」に当選したのです。


それも2つのイベントに連続で・・・・


 


この催しの会場は「京都国立近代美術館」です。休館日に時間制で入場できることになっています。


 


此方は「京都高島屋GH」。この入場券は大阪会場でも行けるので応募したのですが、上のイベント参加日が指定されていて、29日だったものですから、ラッキーにも京都会場が開催中なので、一日で2箇所を見ることにしました。


国立美術館の入館時間が指定されてますので、の乗り継ぎや、時間を考慮して、行程を考えてもやはり、和歌山からだと強行運になってしまいます。


でも、久々のお出かけで嬉しい悲鳴です。


明日は何時もより早めに起床しないといけませんので、今日はもうしますね。


ちゃんと起きられます様に(嬉しさで眠れないかも・・・)


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能勢電鉄(ぷらっと沿線紀行より)

2008-09-27 | カルチャー 見聞

随分前に、夕刊でシリーズになってる「ぷらっと沿線紀行」より、我が町の「南海加太線」や、「和歌山電鐡貴志川線」をUPしたことがありましたが、今日の夕刊では兵庫県の「能勢電鉄」が紹介されてました。


 今年は創立100周年を記念して「復刻デザインの車両」も一部の区間で走っているとか。(写真は夕刊より)


「能勢電」はかつて「ノロ電」と呼ばれるほどで、創立5年後に一部区間を開業した当時は時速8キロだったそうで、全線単線で、半径100メートル以下のカーブが何十箇所もあったことから、「能勢電気軌道カーブ(株)式会社」とあだ名もついていたようです。


敷かれたのは「能勢妙見山」の参拝客を運ぶ為で、「開運の守護神」として知られ、映画「王将」でも、阪東妻三郎さん演じる坂田三吉が「能勢の妙見山 頼んまっせ」と拝むシーンもあるというほど、有名だったそうです。


60年代に分譲されたニュータウンの住民が3割を超え、嘗ては信者や修行者が足を運んだ「妙見山」も、今や「第二の人生」を迎える方達の姿が目立ってるようで、人生の転機を考えるにはいいところかもしれないと書かれてました。


  


戦後は、乗客が増えず赤字デ傾きかけ、昭和40年代には宅地造成が進み、人口は倍増したものの、一両のノロ電では客を運びきれないので、大規模な線路改良が必要になって、多額の投資に命運をかけたのですが、その指揮を執ったのが、創世期のプロ野球界を支えた「村上実さん」だったそうです。


「会社経営も野球と同じ。監督が頑張っても選手が動いてくれないとだめだ」と説かれ、逆境でも諦めないで、資金繰りも野球人脈を駆使して
粘り強く交渉されてこられたそうです。


↑の右の写真は、「サイダー輸送で再建」という「鉄ちゃんの聞きかじり」コーナーで・・・・


・・・沿線の鉱泉を使った国内初の炭酸飲料「三ツ矢サイダー」の出荷の手段が「川西能勢口」~「川西池田」まで荷車で運ばれ、国鉄に乗せられていたのを、1917年に国鉄までの線を延伸させて、貨物収入が倍増したそうです。48年には貨物輸送をやめ乗客も激減。それでもレトロな雰囲気が鉄道ファンに愛され、81年の「さよなら運転」には2000人も集まったそうです。


19997年には日本生命が開発したニュータウンから通勤客を運ぶ8両編成の特急「日生エクスプレス」が誕生してからは、山間の住宅地から都心のターミナルまで28キロを40分余りで結んでいるそうです。


「三ツ矢サイダー」は源満仲が放った矢にちなんで名付けられたそうで、此処が発祥の地だったのがカルチャーでした~~~


・・・清和源氏の祖、源満仲が970年に現在の大阪から移り住み、朝廷も介入できない「独立国」を築く。住吉大社で「北へ向かって矢を射よ。矢の落ちる所を居城とせよ」との神託を受けこの地(能勢電が走る多田盆地)が選ばれたとの伝説がある・・・


・・・満仲の子孫「能勢頼次」は秀吉に討たれ岡山へ逃れたが、家康に重用されて古里能勢の領地を再び手にした。復権への祈りがかなえられたことに感謝して日蓮宗に土地を寄進したのが、妙見さんの起こりという・・・(以上夕刊記事より)

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寂しい庭・・・

2008-09-26 | 花(植物)

一作日、庭の鉢植え達の草取りを兼ねて、数鉢の鉢換えと、駄目になった宿根草の始末等に精を出しました。


日ごろの手抜きと、思いたったら一途になってしまう性格が災いして、仕事(といえる?)のあとは、足腰が言う事を聞いてくれなくなります


日ごろの運動不足も手伝ってか、今朝はたいした家事ではなかったのですが、一瞬、左側の背中の筋を違えたようになって、動くのが苦痛なのでほぼ一日、家事をホッポリ出して、横になったりして過ごしました。


でも、これが逆に、私には幸いして、読み進めてなかった「ウオッチメーカー」を何時もの倍以上読むことができました。(明日の返却時間に間に合いそうです)


筋違いの方も、お風呂上りに「シップ」を貼って今は随分よくなりました。


さて、我が家の鉢花、今、咲いてるのが少なくて寂しいのですが、その頑張ってくれてる花達をUPしますね


 「ヤブラン」です。


頂いて、5年くらいになると思うのですが、こんなに沢山花茎を出して咲いてくれたのは初めてですね。


 「エボルブルス(アメリカンブルー)」です。ちょっと葉が病気(?)っぽいです。これも手入を怠ってるからでしょうね。(反省


  


今年は長期間、次々咲いてくれてる「ジュランタ宝塚」です。


もうすぐ、「パンジー」「ビオラ」そして、「秋植え球根」を植え込む時期になりますね。


今年は我が家も、「チョコレート色のチューリップ」を植えて以来、余り植えることのなかった「チューリップ」、迷うほどいろんな種類があるようですが、ちょっと珍しい可愛い品種のものを植えてみようかなと思っています。


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ポンテテリアの花って・・・

2008-09-25 | 花(植物)

海亮命燭錬昂遑夏佞韻杯Pした咲きかけの「ポンテテリア」ですが、このあと紫色の花が咲いたのですが、、昨日の水遣りの時にふと見てみると・・・・ これが上の写真の花後(?)。


もう一輪、小さめの花後(?)があって(計2厘です)、それは細めの花茎に花が咲いていたので、これが、上の写真の花後だと思うのですが、更にこんな咲きかけ(?)がありまして・・・


 この感じの前は下の蕾(?)がまったくない状態でした。


今日夕方撮って見ると・・・


咲いているんですね~。でも、一枚目の写真の、植え込み後、初めて咲き出した感じとはまったく違ってますよね~。


もしかして、最初の写真の花が枯れて二枚目の写真にのようになって、その後三枚目の写真の前の坊主になって・・・なんでしょうか?


そうなると最初に咲いた花の後、知らないうちに、小さいのがもう一輪咲いたということになりますよね。(ややこしや~~ですね


なんだか、変な記事になってしまいました。すいません


「ポンテテリア」についてご存知でしたら、ご教授下さいませ。


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わ~~あと三日しかない~~!!

2008-09-24 | Weblog

  


もう、半年位前になるでしょうか、ブログ友達が記事にUPされていて、「面白そう!!、読んでみたいな」と思って市の「巡回図書」でリクエストしていたのですが、忘れた頃(13日の巡回日)にやっと巡ってきたのです。


間が悪いというか、その前日から長男に主人ののメンテの為に来てもらっていて、「飯炊き婆ー化」していたり、で出かけたり、そしてまた、20日~23日まで「ご飯(普段はないおやつまで・・)を食べに」長男が帰省(またまた飯炊きババー化)。


結局この「ウオッチメーカー」は、今日までで、写真のような進み具合(とほほ・・)


それもその筈、就寝前にベットで読んでると、ご覧のように分厚い為、重くて腕がだるくてすぐ横になってしまって読んでるうちに眠くなってしまうのです(自分が悪い


返却日は27日、あと三日では到底むりですよね。


さてさて、この「ウオッチメーカー」(原題が怖い・・THE COLD MOON)、ジェフリー・ディーヴァーが有名になった映画「ボーン・コレクター」のリンカーン・ライムシリーズで、「犯罪学者、四肢麻痺のライム」と、「ニューヨーク市警刑事、アメリア・サックス」のコンビが殺人鬼に挑むシリーズ第七弾だそうです。


映画ではデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーがコンビを演じてたそうですが、その映画も見てないし、シリーズだったら最初から読むべきだったなと、後悔です。


何せ翻訳もので、登場人物もカタカナばかりで、長い!!(当たり前!!)、シリーズ最初から読んでたら鑑識の人達との繋がり等わかりやすかったに違いないし、読んでても前に戻って確認しなくてもいいだろうし、読み進むのも早いだろうし、もっと面白いだろうし・・反省しきりです


なんでも、『2008年度このミステリーがすごい!』で、海外編で1位だったそうです。


どんでん返しの名手で、彼の作品はしばし、「ジェットコースター」のよう、と評されてるそうです。


最初に「犯人らしき男」が出て来てるんですが、ブログ友達も、「まだまだわかりませんよ~」とのことで、ほんとに早く読みたいのですが・・・


あと三日、何とか読むしかないですね~~(誰かヨボのご飯作ってくれないかな~~~


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こんなに遠くから?!

2008-09-22 | カルチャー 見聞

先日(9月18日)のTV番組の「今日は何の日?」で、「富士山」を最遠望撮影(遠撮)できる日本での一番遠い地はどこかという話題が放送されてました。


皆さん何処だと思いますか?


それではちょっとカルチャーです。


  


正解は和歌山県の「小麦峠」だったんですね~その距離322・9キロだそうですが、この距離が日本一だということが認定され、三重県熊野市の男性二人がラッキーな天候に恵まれ撮られたということが、新聞記事になったのが18日だったということでした。


 


すいません、左の黒っぽいのが小麦峠から見えた「富士山」なんです。朝焼けの空に浮かんで見えている「富士山」はTV画面を撮る時に、前の映像が重なってしまったようです


  


筑波大府属高校の地理の先生が作られた「富士山可視マップ」では、計算上「小麦峠」が一番遠かったのです。


二人はこの記録認定の前にも、上の写真の295キロの「長尾山」で遠撮に成功されてたそうですが、その3年後に、更に4キロ遠い福島県の「日山」からの撮影に成功されたアマチアカメラマンの方に追い抜かれたそうで、何が何でも日本一になりたかったお二人は、2001年9月12日未明、前日の台風(15号)一過の空をねらい、絶対に追い抜かれない最遠地「小麦峠」を目指され、5時10分の日の出の一瞬のチャンスをものにされたということです。


 


一時追い抜かれた遠望撮影地、福島県「日山」からみた「富士山」です。


 この記録認定地、和歌山県の「小麦峠」は、TV放映された日(9月18日)から「色川富士見峠」と改められたそうです。


今日は何の日?は・・「富士山最遠望撮影成功が報じられた日」だったのです。


現地では、「富士山」という案内板も作られたようですね。


道なき道を進む「獣道」のような感じですが、遠望される「愛好家」の方々は、くれぐれもお気をつけ下さいませ。 


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咲くやこの花館(展示室~フラワーホール他)

2008-09-21 | 花(植物)

今日は九州から関東まで、の予報でしたが、やはり此方は予報どおり、お昼過ぎからが凄くて、2時頃からは、先日の台風の影響日よりも、数段激しいと風になりました。


夕方には一時止んで、午前中蒸し暑かった陽気が秋らしい涼しさになってくれました。


さて、今日は「この花館」シリーズ最終回です。


ちょっと珍しい植物を中心に、駐車場までの写真を紹介します。


 


写真は「高山植物室」を出て、「極地植物室」で、「南極、昭和基地周辺の苔」、「北極圏の植物」を見て、フラワーホールに進む回廊の途中で撮った熱帯花木です。


途中の「展示室」に寄ってみると・・・


  


天井に届きそうです。説明書きには・・・茎の直径が60㎝、葉先まで3mをこえ、開花時には、更に長さ4~6mに達する、植物の中では最大の花序(花が集まっている部分)を伸ばし、全体では10m近い高さになる・・・とありました。


南米アンデス山脈の標高約4000mの寒くて乾燥しているところ、しかも塩分の多い地域に生育し、安山岩系の火成岩の上にだけみられ、ペルーやボリビアの限られたところに分布してるそうです。


更に、・・・種子が発芽して開花まで100年かかると言われていますが、大きな花序をほんの数ヶ月で伸ばします。実を結び、埃のように細かい無数の種子を撒き散らすと、この巨人は静かに長い一生を閉じます・・とあります。


因みにこの植物は「花博(1990年)」にボリビアから出展されていたものを展示されています。


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「オバケコンニャク」だそうです。これを見た時は「なにこれ~~??」でした。


それでは、「フラワーホール」へと・・・


 


  


通路周りは上の写真のように植え込みで囲まれていて、イベント用の舞台前には寄せ植えの鉢が沢山レイアウトさせてました。


  


ドラゴンフルーツ」..夜に開花するんですね。此方では昼夜逆転の開花調節をされてるようです。実はあっさりしたキーウイフルーツのような味だそうです。


同じく開花調節されてるのが・・・我が家で8月初め、咲いてくれてた筈なのに、撮るのを忘れてて、萎んでしまった(?)「月下美人」です


 この「月下美人」、・・・小さな株はともかく、何輪も咲かせる株になると、開花する日が北国を除いて日本中同一という特徴があります・・・。ッて書いてあったのですが、そうなると、我が家の8月のものはやはり開花してなかった(?)のかもしれませんね。


そして、今日本にある月下美人は、何処からかもたらされた、1本の苗から挿し木や無性繁殖で増やされたのではないかと推論されていたようですが、最近東京農大の進化学研究で、メキシコから取り寄せた種から育成した株と日本のものとで、交配したものがみごとたくさん結実したそうです。


  世界最大の種子を持つ、「オオミヤシ(セイシェル諸島原産)」です。果実は重さ2~30キロにもなるそうで、長さ35㎝くらいで、実が2個融合しているように見えるので「双子ヤシ」という別名もあります。果実はある程度の大きさになるまで1年はかかり、更に成熟するまで5・6年かかるそうです。


  


咲くやこの花館は「水面に浮かぶスイレンの花」をイメージして、デザインされているそうですが、エントラスの池にもスイレンが沢山ありました。雨模様でしたのでちょっと暗い写真になってしまいました。(入館時に撮ればもう少し綺麗だったかもしれませんね。)


  


駐車場への通路の左塀には沢山の「ノウゼンカズラ」が、右側の植え込みには「芙蓉」が雨に打たれてました。


このシリーズを書きながら、18年前の「花博」に行った時のことが少し蘇ってきて、その時は「咲くやこの花館」には時間がなくて入れなかったことを思い出しました。


「ラフレシア」や、「ヒマラヤの青いケシ」は当時「特設会場」で見た、それもどんどん進まないといけないので、何秒かしか見ていなかったのではないかという記憶です。


ベビーカーを押しながら、オランダや世界各国の庭園をみて回ったことも思い出しました。


一度は行っておきたいなと、ずっと思っていて、昨年春に出かけたついでに立ち寄った時は、生憎「休館日」だったので、花博記念公園内の、花博の時のまま残されてる「韓国」等の庭園を見たり、バラ園を散策したのでした。


すいません、咲くやこのはな館には、初めて入ったということになります。


入ったことがあると思い込んで書いていた、「咲くやこの花館」シリーズ、最終回までお付き合い下さいまして有難うございました。


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咲くやこの花館(高山植物室編)

2008-09-20 | 花(植物)

シリーズで、咲くやこの花館の花木を紹介してきましたが、今回は、1990年の「国際花と緑の博覧会」で、PIで紹介しました「ラフレシア」と共に一番人気だった花「ヒマラヤの青いケシ」が登場です。


では、「高山植物室」へ・・・・・


 


温室側から扉を開けて入ると、目の前にこんな展示室ガ現れます。此処から左へと少し降りる感じで山の上を散策しているように進んでいき、写真のトンネルのようなところまで植物を見ながらぐるりと上っていきます。


見えてるトンネルの中の展示室は「北極圏の植物」と、「南極の植物」が展示されてました。


  


左「プリムラ(左)デンティキュラータ・(右)カピタータ」、右 「アナファリス・トリプリネルピス」


 


左「オオサクラソウ」、 右、高山植物の女王とよばれる、「コマクサ」(駒草・花の形を馬の顔に見立てた花)


 


左「クロユリ」ちょっとボケてしまいました。右、この花は名札がなくて、案内人さんも知りませんでした。


  「ヒマラヤの青いケシ」です。独特の色合いですね。


 


右の名札のとおり「エロディウム・バリアビレ」というそうですが、どこかで見た花だと思ったら、この花は何度かマイブログでUPしてました我が家の鉢花「軽井沢姫フウロソウ」ではありませんか~。名札にも「フウロソウ科」とあります。家のは園芸種ということですね。


  


「ザンセツソウ」というそうですが、ほんとに雪が残ってるような感じでした。


英名が「ベジタブルシープ(植物の羊)」といって、遠くからながめるとうずくまった羊のように見えることから名付けられたそうです。寒さから身を守る為に、枝と葉を密接させてクッションのような姿となって、初夏には黄色い花を咲かせるそうです。


  ドイツで「エーデルワイス」、フランスで「アルプスの星」といわれてる、高山植物のキングですね。


名前から来るイメージと、実際に見たのとでは少し落差がありました。


 「ゲンチアナ・ベルナ」この花可愛くて色も綺麗ですよね~。リンドウの仲間なんですね。


  「ギンケイソウ」。故郷はマウイ島の「ハレアカラ山」の頂上付近で、乾燥と夜間の低温という厳しい環境で数十年かけて一生に一度の花を咲かせ、種子を残して枯れてしまうそうです。


属名が「銀の剣」を意味し、葉を覆う銀色の毛は湿気を保ち高山の強い日差しから身を守るのに役立っているそうです。


 「アリウム・ケルヌーム」(奥)、「エリゲロン・アウレウス」(手前)です。我が家の「クリスタルアリウムロゼア」という園芸種も毎年咲きますが、この原種は凄く素敵ですね~。エリゲロンも最近園芸種でいろいろと出て来てますね。植えられてる方も多いと思います。


 「カリフォルニアフクシャ」だそうです。


この高山植物室は、最初は涼しくて快適でしたが、だんだん寒くなってきて、長居はできない状態になってしまいました。


次回は「展示室」と、「フラワーホール」等をUPしますね。

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咲くやこの花館(熱帯花木室編)

2008-09-19 | 花(植物)

今日は台風の影響で北風が強くなってきたせいか、お昼過ぎに買い物から戻ると、車庫寄りの玄関先の「土が少なくなって、頭でっかちになってるカポック」の鉢が、留守だったの置き場近くまで倒れ落ちてました。


予報では夕方近くに「紀伊半島を掠める」とのことでしたので、倒れそうな鉢達を雨が降らないうちに・・と非難させました。


昼食を終えて暫くすると、雨風が一時強くなりましたが、やがて風だけになって、時折パラパラとが降る程度でした。夕方にピークになるのかな?と思っていたら、5時半頃には「吹き戻し(?)」の風になって、雲の流れの中に「青空」も見えました。たいしたこともなく、「風が強い日」と同じ感じで済んでよかったです。


でも、潮岬や、尾鷲辺りでは凄い雨で、被害が出たようです。


これから更に関東地方へと進むようです。被害がでないように祈ります


それでは、今日は「咲くやこの花館」P?の(熱帯花木室編)を紹介しますね。


  


左、「バボニア グレドヒリイ」(アオイ科)と、皆さんご存知の「ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)」(別名ストレチア)ですね。


  


左「ゴレンシ」(カタバミ科)英名「スターフルーツ」というそうです。ガイドさん(?)が教えてくださったのですが切ると5本の指のような形なんだそうです。美味しいらしいですよ。


右は「パパイヤ」です。下のほうが熟れてきてますね。この辺りの木に咲いた花は良いニオイがして、「この花嗅いで見てください何だと思いますか?」といわれて嗅いで見ると・・・私、解りました~まさにあのバニラアイスに使われてる「バニラ」でした~。(誰でもわかりますよね)


  


「トックリヤシの実」は初めてだったので撮ってみました~。


  


左「オウコチョウ (黄花)」(マメ科)と、右「ベンガルヤハズカズラ」(キツネノマゴ科)品種名は、「アウグスツス(ブルー)」です。


 


ハワイやタヒチで、レイに使われる「プルメリア」です。左「黄花」、右「白花」


  


左「テイキンザクラ」(トウダイグサ科)、右「ターネラウルミフォリア」(ターネラ科)。


 左は「アリアケカズラ」(キョウチクトウ科)、ちょっと切れてしまってますが、右の白い花は、「ヤエサンユウカ」(キョウチクトウ科)です。


  


左「アラマンダ」(キョウチクトウ科)と、水際に乱入してきた「鳩」です。スズメや鳩が乱入してきて美味しそうな花実を食べてしまうそうです。


   


「トックリキワタ」という花の後に実をつけ、実が熟すとはじけて「綿」が木から垂れ下がるという木です。


アルゼンチンでは現地名で「酔っ払いの木」と呼ばれてるそうです。謂れは不明だそうですが、熱帯果実の王様「ドリアン」や、星の王子様で有名な「バオバブノキ」と同じ「パンヤ科」の植物だそうです。


トックリキワタの花咲くやこのはな館ホーム頁よりお借りしました。


こんなに可愛いピンクの花を枝いっぱいさかせるようですよ。


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 熱帯花木室での最後に撮った花、「インドシクンシ」(シクンシ科)です。此処から寒いくらいの「高山植物室」に入っていきます。


「熱帯花木室」のフォトから比較的旨く撮れたものをUPしましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?


次回は「高山植物室」~「フラワーホール・展示室」編です。


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咲くやこの花館(熱帯雨林植物室編)

2008-09-18 | 花(植物)

先日(9月15日)の記事で、途中に立ち寄ったと書きました「咲くやこの花館」での写真の整理が出来ましたのでUPします。


 


ここ「咲くやこの花館」http://www.sakuyakonohana.com/は1990年に「国際花と緑の博覧会」で大阪のパビリオンとして、開館しました。


この「花博」では、あとで紹介しますが、世界最大の花「ラフレシア」と後日紹介します「ヒマラヤの青いケシ」が見られるというので、人気のパビリオンでした。


私はこの「花博」に家族を連れて行くのに、当時はナビもない頃で、初めて(だったようにおもいます)大阪市内の高速を走ることになって、環状1号線を状態で車線変更しながら、会場駐車場まで行ったのを覚えてるんですが、もう18年も前のことで、長男が6歳次男が3歳前という随分昔のことなのですね~


入館して順路どおり進みながら撮ったものを「熱帯雨林植物室」編としてUPしますね。


  


熱帯雨林植物室はやはり「蘭」が多いですね。 


 


「水辺の宝石」コーナーの熱帯スイレン「スターオブサイアム(昼咲き)」。夜咲きは流石に咲いてませんでした(残念


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これも昼咲きの熱帯スイレン達です。左「マイアミローズ」(だったと思います)右「レパーデス」。/FONT>


FONT face="MS ゴシック" size=4> 


「オオオニバス」これはおみごとでしたね。子供さんがこのハスに乗ってる写真も、説明書と一緒にありましたよ。(私だと沈んでしまいますね


 


左「バンダ」と言う名前だそうです。ラン科の植物は世界で2万種が知られていて、そのうちの約80パーセントが「着生種」だと書いてありました。


右は「スパティーフィラム」だと思いますが、凄く大きくて驚きました。我が家のはこの10分の1 いえいえ20分の1


 


「ビヨウタコノキ」だそうです。「支柱根」がタコの足に似ていて葉が綺麗なので、「美容(ビヨウ)」タコノキと名付けられたようです。雄株に白い花、雌株に写真のような実をつけるようです。 


   


蘭展でよく見かける蘭が地植えされてます。


  


この蘭はちょっと印象に残ったので撮ったものですが、付箋のような名札が付いてたので、できるだけ近づいて撮ってたら、足が入り込みそうになって、係りの人に注意されました


もう一枚名札の部分を撮ったものがあったので拡大して見てみたのですが・・・


その写真も、角度を変えたりして何度も試してもどうしても葉で隠れてしまうので、仕方なくシャッターを押したものですから、やっぱり解り辛くて・・・


で、いろいろ調べてみたのですが・・蘭は膨大な数で、やっぱりお手上げでした


写真で辛うじてわかる範囲は「ラブ バースト プアナかプアサ・・」なんですが・・・定かではありません(すみません


右の写真の熱帯花木室へ行く通路を進む前に、右側の個別展示室に入って撮ったのが・・・


 


世界一大きな花「ラフレシア(標本)」です。右側は日本で唯一の蕾の標本です。


「ラフレシア」は花が咲いても鑑賞期間がたったの3日間なので、私が見た花博の時に展示されていた物は透明樹脂にカバーされていた標本でした。今回その標本がお化粧直しされて登場したという訳です。当時見た時は大きさに驚きましたが、何か「気味悪い」感じがしたのを覚えています。決して綺麗な花ではないですよね。


 写真の説明にあるように、この樹脂で標本にされてる花の直径は80㎝だそうですが、ボルネオ島を中心とした東南アジアの熱帯には13種余りのラフレシアが見られ、「アーノルディー」や、「ケイティ」等は直径90~100㎝にもなるそうです。


逆に10㎝と可愛い「ロックセニ」というのもあるそうです。


因みに四国(室戸市)で見つけられたシイ類に寄生する「ヤッコウソウ」は「ラフレシア科」に分類されることもあるそうです。


不思議な姿で生き延びる植物が地球の自然のなかで何時までも見られるようにしたいものだと案内文に書かれてました。


次回は「熱帯花木室」編です。


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あの方からメッセージが届きました~~♪

2008-09-17 | 自作品達

今日届いた「ペ・ヨンジュンさん」(公式サイトからといったほうが・・・)から「お誕生日のお祝いメッセージです。(うふふっ)


そうなんです今日(9月17日)は、私pekoが半世紀以上前にこの世に生を受けた日だったんですぅ~。ヨンジュンさんからのの素敵な動画は、残念ながら対応機種ではなかったので、頂けませんでした~~(あ~~~あっ


この歳になるとも特に頂かなくてもいいので、食後に山梨の「巨峰」を堪能しました~~。


も欲しいものもなく、(欲しい物は勝手に買ってますし・・えへっ)元来「宝石」や「ブランド物」にも興味のない上、「色気」もないしで、一応「女性」として歳を重ねてきたのですが・・今欲しいものと言えば「上品さ」でしょうかね~


今日は誕生日ということで、これも昨日と同じく過去ログでUPしたものがほとんどですが、マイメモリーズと題して独身時代から何ヶ月か前までの「自作品集」のクリップを作ってみましたので見てくださいね。




洋服類はほとんど「箪笥の肥やし」というタイトルでUPした物等ですが、その時も皺皺のままでUPしてしまった、O型そのものの性格が出てる写真でした。お見苦しいですね。(すみません)


中には↓の作品にリサイクルしたものがあるようですが、ほとんど肥やし化してます。


BGMはが好きな9月生まれのpekoが大好きな曲「9月の雨」です。




この鞄やキルトは、買い足した生地もありますが、作った洋服や、既製のセーター類、手編みのサマーセーター、要らなくなった綿製品のリサイクルです。上のクリップにある「箪笥・・・」はまだリサイクルされないまま残ってると言うことですね。(困ったもので、愛着があって捨てれないし・・・なんとかしなくっちゃ~)


因みに最後の作品(?)なるものは我が家の鉢花達を「ドライフラワー(逆さに吊っただけです)」にしたものです。


BGMはこれもですね。「雨だれ」です


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和歌山の風景♪

2008-09-16 | Weblog

先週来、「動画クリップ」の作成にトライしていたのですが、「フォトストーリー」は作ったものの、アップロードが「失敗です」や、「公開できません」やらで、旨くいかなくての日々が続いてました。


試行錯誤の末、先日インストールした「エンコーダー」とやらがどんなものか試してみないと・・という主人の助言を「??」と思いながら開いてみると・・・そのまま使える筈と思い込んでいた私が馬鹿だったとわかり、それならと設定等もろもろをやっても、またエラー「パソ用語」も理解できないのでまたまた


わかる範囲の設定だけをとりあえずやってみると・・・ファイルが変換保存され、やっとブログパーツにも変換出来ました~~~~~


過去のマイブログでUPしたものがほとんどなのですが、「和歌山の風景」をBGM付きで「フォトストーリー」にしてみました。




最後は先日UPした「名月」ではありません。昨年9月27日の「名月」です。


BGMは「少年時代」JAZZバージョンです。


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タイムスリップ??

2008-09-15 | Weblog

今日は午後から連休中に主人ののメンテナンスに来てもらってた長男が帰宅するので、冬用寝具等をに積み込み大阪のマンションまで行ってきました。


連休最後の日のせいか、渋滞で思わぬ時間がかかってしまいました。


着いたらもう3時前だったので、息子の部屋にも入らずで、すぐさま運転手になって帰途について、近くの前回「休館日」で見れなかった「咲くやこの花館」に立ち寄りました。


2時間ほど見聞を広めて和歌山へと・・・


自宅まであと5分くらいのところで、随分前に開店していたのに一度も行ったことがなかった「居酒屋」で夕食を済まそうと入ったら・・・


  


座ったところから撮らせたもらったのですが、こんなポスターやら看板が店内の彼方此方にレイアウトしてあって、昔にタイムスリップしたようでした。


右の映画のポスターには「太地喜和子さん」が写ってますよね~


何かの対談番組で見たとき凄く色っぽい方だな~と思ったことや、亡くなられた時に、和歌山の「太地」出身だったことも知りまして、それで芸名(本名かしら?)も「太地」だったのかと納得したことも思い出しました。


「湯原昌幸さん」の名前もありますが、あの歌手の「湯原さん」でしょうか?


この頃はあの、「私は貝になりたい」の「フランキー堺さん」が映画にたくさん出てらしたようですね。


      


  


他にも「福助さん」のイラストを書いた「提灯」(これはお店用に作られたものだと思います)や薬や「コカコーラ」の看板、スター歌手のミニトランプが額装されてたり、レトロなものがた~~~~くさんありました。


ちょっと最近(じゃないか・・このお店では最近)のものでは「アグネスラムちゃん」の水着のポスターもありましたよ~。


「咲くやこの花館」の見聞記事は写真の整理ができ次第UPしますので見に来てくださいね。


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観月はできましたか?

2008-09-14 | Weblog

今日は中秋の名月で、彼方此方で「観月イベント」が行われていたようですが、皆様のところでは見れましたでしょうか?


夕方曇ってたので、期待してなかったのですが此方では7時頃は「朧月」のようでした。


 


11時半頃、カーテンを閉めに行くと、月明かりが軒下を照らしてくれてまして、昔縁側で見ていた頃が蘇りました。


裏庭に出て秋の虫の声を聞きながら又、撮ってきて↓に追加しました。 


 


  


 


 私たちは「花より団子」ならぬ、「月より団子」で、食事の後に「別腹団子」とあいなりました~~。丁度「甘党」の長男が帰ってきてたので喜んでました。


この「団子」ちょっとかわってるでしょ。私の実家では毎年これでして、母が「あんこのところが雲なの」とよくいってましたが、「??なんで雲がかかってるの?」って思いながらも食べてたのを思い出しましたね~。


和歌山ではあまり目にしなかったのですが、偶然行ったスーパーで見つけました。


またまた、食べすぎですpekoだ~~~


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