マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

はおり物と、チュニックワンピース(自作品達)

2020-12-31 | 自作品達
とんでもない1年になってしまってるままの2020年もあと30分余りとなってしまいました。
早く以前普通のの暮らし方ができるようになればいいのですが、今日のコロナ関係のニュースを見る限り、国内感染者が4000人・・また先が見えない状況になってきたようで・・・
さてさて、今年最後の手仕事編です。
先週から昨日までに2作品が完成しましたのでご紹介します。
W幅で1.2mほどしかなかったウール地で色々何に仕立てようかと悩んだ末に、出来るだけ残らないように・・と簡単仕立てで「はおり物」を作りました。悩んでる時間の方が長かったです。長方形の生地を袖開きのまるみだけ切り取るのと、袖を裁断するだけでした。
袖ぐりをバイヤステープで縫って纏って、前端の始末だけでした。
そして、こちらもウールW幅1.5mで・・
ちょっと厚めだったので縫うのが大変でしたが、これも残り少しで済みました。左肩開きも作って、右側は開き無しで釦だけ左と同じ3個つけてます(製図は、肩から袖口まで7個ずつ14個付いてましたが、おそろいの釦が6個しかなくて・・アレンジです)
写真の色は本当の色(グリーン系のカーキ色より薄めの色です)とは少し違うのですが・・
これも構想に時間がかかりましたが、縫うのは簡単でした。
生地が少し残ったので、アレンジ(裾を両脇で少し絞って、そこに裾布を足して少し長くなるように)しました。
少し厚めの生地で温かいです。
書き込みしてるうちにあと15分で2020年とさよならです。
1年間拙いブログにお越しいただいてありがとうございました
新しい年もよろしくお願いいたします。
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こんなドラマもあったんですね{♪ポケベルが鳴らなくて~~}より

2020-12-29 | メディアより(好きな人達)
この間やっと見終えたドラマ「ポケベルが鳴らなくて」からピックアップでご紹介します。
毎回、タイトルが出る前にあの独特の「タララ~~ラタララ~~ラ」と、主題曲の前奏が流れて歌が始まって・・よく街頭(有線だったんでしょうね)で耳に入ってきて覚えてしまったフレーズ「ポケベルが~鳴らなくて~愛が待ちぼうけして~~る~私の方から~電話できない~」は一緒に歌ってました。
当時「ポケベル」が社会現象になっていたようですが、全く私には無縁でしたので「ドラマ」もやっていたのも知りませんでした。予約しながら観れるときに観ていたのですが、やっぱりどうなっていくのか・・と嵌ってしまいました。
「裕木奈江さん」と、「緒形拳さん」「高橋克典さん(お若いですね~)」が「香港」で出会ったことから、恋愛模様が変わってきて・・
「飄々とした拳さん」が、「克典さん」を追っかけてきて、付き合ってるのに不甲斐ない彼に、別れを意識しだすときに「拳さん」と偶然出会って・・・
東京に帰って再会してから「奈江さん」のペースに誘い込まれて・・
拳さんの奥様役の「阿木燿子さん」はフラメンコの発表会をする才色兼備で、娘役の「坂井真紀さん」達との幸せな家庭がだんだん・・・
奥さんが浮気に気付いて、知らないふりをしながら二人でで出かけたりしてそれとなく・・ですが、拳さんはあくまで普通です。
「克典さん」が「奈江さん」のことがまだ忘れられなくて「奈江さん」の親友の「真紀さん」に近づきながら何か画策してるのです。結局「お父さん」と「奈江さん」のことが解ってしまって・・
仲のいい父娘に亀裂が生まれてしまいます。(娘はお母さんが許してもわたしは許さない・・というのですが)
一旦別れる感じになるのですが、毎日が空しい感じで、孤独な「奈江さん」のことをほっとけないと、拳さんは娘に「そんなお父さんなんていらない!!」と言われながらも、無理に出て行って彼女を探し当てます。
拳さんは「俺の中ではまだ終わってないんだ・・」と、彼女は「どうしようもないじゃない、帰って・・」となって・・そのまま「谷啓さん」のところへ・・拳さんは「もう帰るつもりはない・・」と、奥さんんは「「そうですか・・」と電話を切って「別れ」を意識します。
「克典さん」は「真紀さん」に「今までごめん、今はほんとに君のことを思っている・・」というのですが、揺れる「真紀さん」は「今更そんなこと言わないで!!」ときっぱり思いを断ち切ります。
「私はいったい何だったのよ~~!!」と、慟哭する母を見て「息子と娘」が奔走するのですが、本気だった「飄々とした拳さん」は独り住まいを始めます。
「克典さん」は田舎へ帰ることになったり、「奈江さん」に呼び出された「燿子さん」は「あの人のことは。きっとあなたよりよく解ってる。自信がある、私たちは冷めたわけでもないし・・今は許せるようになった」といいます。
「真紀さん」が「私にあなたと同じような思いをしろっていうの?私は両親が別れることになっても孤独じゃないし、不幸でもないわ!!」というのですが、彼女は「今まで幸せでいられたからそんなことが言えるだけだよ」と言い放ちます。
結局彼女は「拳さん」の背広に「ポケベル」を隠して一人外国へ行って仕事をすると・・最後の電話をします。
拳さんが彼女に初めて片方のポケベルを鳴らしたら、部屋の背広のポケットに片方があって落胆してる処へ空港の公衆電話での彼女からの電話が鳴って「ポケベル見つかった?初めてポケベル鳴らしてくれたんでしょ」「外国で働くことにした、こうしないと私達別れられないでしょ」でさよならとなったのです。
彼女は外国で「ツアーコンダクター」「拳さん」は息子に「いらっしゃい」と言われながら「妻」の誕生会に現れます。
書斎の引き出しにある「離婚届」も破って、妻から「はい!」といわれて「うん?」と振り向いて「ポケベル!?」と言いながら受け取ってるところでエンドです。
でも「拳さん」が一人暮らししてる時に何度も訪れて、ご飯を作ったり、切ない思いを隠しながら(お互い思ってるのにどうしたらいいのかわからない状態)の二人の表情が見ているこちらも色々考えさせられましたね。
彼女の言葉「ただ好きだからじゃダメなの?」息子が「親父と別れてくれないか・・」と言いに来ても「本人に言えばいいじゃない、家族が壊れるなんてそっちの理屈でしょ!無理やり連れて帰ればいいじゃない「親父は頑としてるから・・」「そんな家族なら壊れたらいい」という台詞なんですが、
ま、結局歌詞にもある「あてのない恋をしてもきっと傷付くだけと 友達に叱られたけれど それでもいいそれでもいい逢いたい」という恋心 恋愛した経験がないから解りませんがやっぱり相手が妻帯者じゃ傷付く人が多くなるってことですね。
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作り置きと経済丼

2020-12-27 | 食べる
ここ数日は「作り置き」と、「経済丼」と名付けた丼物での食事が多くなってます。
まずは、
リーズナブルな値段で買ってきた「鯛のアラ」を煮たもので・・・(この鯛アラ一尾の頭の部分が大きくて身がたくさんで、
この日は賞味期限が近いものと、兜煮を少々でお昼を頂きました。
「鰯の開いたもの(調理済みの物)」を買ってきた時に、昔TVで「安いランチ特集」でサラリーマンさんに人気の「かば焼き丼風ランチ(この時はさんまの開きだったと思います)」が紹介されていたものを「経済丼」と呼んでいたのですが、今回は「鰯」を「味醂、酒 醤油」に暫く漬けたものを、ちょっとペーパーで水けをきって、片栗粉をつけて油小々で焼いて残ったタレを回しかけて少し煮るだけです。「ショウガ、大葉、海苔」を刻んでトッピング、別に作ったタレ少々を回しかけたら美味しいかば焼き丼になります。(過去ログでUPしたかも・・)
こちらも経済丼です(以前にもご紹介したかも)カネテツの「野菜フライ2枚入り」がリーズナブルになっていたので1枚使って「玉ねぎスライス」を「だし汁と、味醂 醤油」で少し煮たところへ野菜フライ適当に切ってのせ、青ネギを散らして卵とじで完成です。(時短で美味ししいですもう1枚は30日に頂く予定です)
この日は少し多めですが冷蔵庫から出して「レンチン」して「鯛」を頂きました。(冷蔵庫で煮汁が煮凝りになってたので、少し頂いてたら、亡き母がよく美味しいと言って食べていたのを思い出しました。)
美味しくて経済的です。
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クリスマスの日の夕景と・・

2020-12-25 | 暮らしの情景(グッズ)
もうすぐクリスマス日も終わってしまいますが、今日の私はクリスマスという日を頭の隅におきながらも、午前中から夜まで用事、食事、リハビリ、出かけたついでの買い物などで、結局家を空けていた時間が10時間近くになってしまってました。
その上リハビリでは最後の平日というので、何時もより人が多くて待ち時間共で、2時間かかってしまいましたし、帰りの買い物に立ち寄るところまでの裏道ではスイスイいかず・・(そうです、5時過ぎてたので帰宅の車が多いのと、ゴト日ですものね)急がば回れであそこの道なら・・と回ってみたものの、信号が短いのに気が付かなかったせいで、結局いつもより20分オーバーでした。
その前に、リハビリを終えて、比較的スイスイ行ってたところの信号で引っかかった時、紀の川河口の夕景を車窓から撮れましたのでご紹介します。
      紀の川大橋からの夕景です(遥か向こうは四国ですね、慌てて撮ったので、斜めになってしまってすいません。
雨が少し降っていましたが、雲が流れる間だけ通り雨だったようです。
彼方此方はしごをして帰りついたら8時前で、買い込んだものの整理は後回しで・・・
 「フライドチキン」を作る予定が漬け込む時間もなくて、ありあわせの「ウインナーとパプリカブロッコリー」で、オイル炒めと、「ピザ(小1枚)」と、買ってきた(遅い時間だったので逆に半額で買えて)「ローストビーフサラダ」で頂きました。
「ケーキ」の代わりに「ローソン(小さくて私向きのケーキ類は売り切れでした)」で、食べなれてる「バスチー」をかってきたので、食べようかと思いましたが、もうおなか一杯で・・・
昼食は用事を済ませたら2時前で・・リハビリに食べないで行こうかと思いましたがやっぱり食いしん坊な私、せっかくの通り道だしと、2時過ぎから回転ずしへ・・・今日はちょっといつも食べれないフェアメニューをチョイスして・・・何時もより少なめでも、金額的には同じような値段で頂きました。
夕食後はお腹も大きくなったこともあり、長時間の出歩きとで、リハビリ行ったのに、「疲れた~~」って、なってしまいました。
クリスマスの日があっという間に終わってしまいました。
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苦肉の策で・・・(手仕事)

2020-12-23 | 自作品達
今回もまた「肥し化」している「生地類」で、手仕事しましたので、ご紹介します。
表地が「ポリエステルの皮風」だった上、長年置いてあったため、たたみ皺が彼方此方あって、これを表にして作っても、すぐボロボロになってしまうと思ったので、悩んだ末、裏地が帆布ぽくて、しっかりしていたので、表地にしてバックを作ってみました。
 中袋布もそれこそ摩擦でボロボロになりそうだったので裏を利用して、外表に合わせたものをぐるりと「パイピング布」で周りを始末しました。
今回も便利なように、区切りのポケットを両側につけて、入れたいものがバッチリ収まりました。
持ち手もパイピング布で始末して、我流で外付けにして、ボタンでアクセントです。
これ、斜めがけで、先日から外出時に利用しています。
とくに買い物時に必要なものが取り出しやすくて重宝してます。
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80年代アイドル映画{愛旅立ち}より

2020-12-21 | メディアより(好きな人達)
先日また録っていた「アイドル映画」を見ました。
今回はびっくりです「愛旅立ち」という映画で、「中森明菜 近藤真彦」W主演でした。
交通事故で友人を失ってしまった彼は自暴自棄になってしまうんですが、友人のお母さん{吉行和子さん」には息子が好きだったあなたがあの子の分まで強く生きて・・」と言われたり、原因を作った「悪達」に喧嘩を挑んで、助けてくれた老人「丹波哲郎さん」に・・「生きなきゃだめだ・・」と諭されたりするのですが・・
救急で運ばれた病院の医師{勝野洋さん}に、生まれつき心臓の病気を抱えた天涯孤独の彼女は、悪態をついたりして困らせるのですが、看護師さん達や、入院患者の老女「北林谷栄さん」との交流や、夢に出てくる「耳なし芳一」達との助けで生きてる間に誰かと出会いたいと思うようになるのです。
死のうとしてる彼を偶然見つけるところから二人で愛をはぐくむ・・・となるのですが・・
彼女が息を引き取ったと告げられて・・彼は彼女をさらってきて、「蘇生」を試みます。
地震と彼の力とで蘇生するのです。(此処はファンタジー映像満載でした)
あとは奇跡を待つばかり・・半年後・・
彼は整備士の免許を取得して彼女を迎えに来るのですが・・
とうとう彼女は・・・で、エンドでした。
当時、週刊誌で話題になったこの二人の映画貴重でした。
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食材消費に齷齪

2020-12-19 | 食べる
買い物に出た時に、つい、リーズナブルな値段になってる食材を買ってくることが多くて、そのうえ、冷蔵庫に賞味期限が長いもの(蒟蒻等)をおいてて、まだまだ先と思い込んでるものもあって・・
慌てて食さないといけなくなるという次第です。
この日は「ブロッコリー」を次々買ってしまっていたため、何時も洋風ですが、和風の「胡麻マヨ醤油おかか」で頂きました。
「我流お好み焼き風イカ焼き」と、買ってきた「ベビーホタテ生食用」を「生わかめ」とで「柚ドレッシング」で頂きました。
そうそうこの日買って来た「あまおう苺」ですが、巷で言われてる「甘くておいしい」感じがしなくて・・残念でした。
この日は「リーズなブルになっていた大き目のトマト3個入り」を買ったので、「茄子入り」で、「キーマカレー」2食分作る時にトマト1個使いました。この日は卵の代わりにチーズをのせてドリア風で、1食をお昼に頂きました。やっぱり「苺」が美味しくなかったですね。
夜はもう1個の「トマト」で、定番の「(茄子入りです)ペンネアラビアータ」を3食分作って1食頂きました。
「ブロッコリー」と、「糸こんにゃく」消費で、「ペペロンチーノ」と、久々「手羽中のから揚げ(半量)」(美味しかったです~~)を作って頂きました。「こんにゃく」のぺペロンはカロリー低めで大好きです。
今日の夕食に残り1個の「トマト」で、ウインナーと茄子、玉ねぎで「我流🍝」です。まだまだブロッコリーがあるので毎日食べてます。
「ミカン」のような物は「手でむけるオレンジ」です。これはそこそこ美味しかったです。
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「松田優作メモリアルライブ」映像より

2020-12-17 | メディアより(好きな人達)
先月録った「原田芳雄さん」が企画された「松田優作メモリアルライブ」を見終えたのですが、優作さんと親交のあった方達が「彼」が歌った「曲」をそれぞれ歌うというライブでした。
貴重な映像だったので画面撮ってみました。
1989年に亡くなられたようですね。
「優作さん」がマスターを遣っていた「バー」が再現セットされてて・・・まず、「内田裕也さん」が歌われた後・・
「水谷豊さん」がそのバーでの「マスター」と仲間の皆さん達との交流の思い出を語られて・・
「宇崎竜童さん」の後・・
当時映画で共演されてた「石田えりさん」と、「原田美枝子さん」が優作さんの曲を歌われてるという貴重な映像!!
「大楠道代さん」もバックコーラスで参加、「白竜さん」も歌ってらっしゃいました。
「桃井かおりさん」はこの日は雇われマダムとして出演です。「優作が憧れてたアメリカを歌っちゃた」と・・
歌ってらした最中には舞台上で、「黒田征太郎さん」の「ライブペインテイング」も始まって・・
優作さんとの思い出を語り・・バックのピアノを弾いてらした「原田芳雄さん」を紹介されて・・

歌い終わると「ウイラブ優作!」と叫び、次に歌われる「世良公則さん」を紹介され・・
皆で歌た後はかおりさんのMCで、このライブの出演者達の紹介です。
「香川照之さん」が、ちらっと出てこられたのですが、うまく撮れせんでした。
エンドロールに出演者名が流れてライブ映像は終わりました。
最後は遺影を持った「松田美由紀さん」を囲んで「優作さん」と交流した皆さんで記念ショットです。(阿木燿子さんのお顔も・・皆さん30年前のお顔です)
続いて観た「優作さん」主演の映画「華麗なる追跡」での「香川照之さん」です。
「優作さん」は公安の刑事役、「小林稔二さん」「中村あずささん」も出演されてました。そして・・
「和久井映見さん」の可愛いいお姿も見れました。
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リメイクバック完成(手仕事)

2020-12-16 | 自作品達
月曜日から気温が低い日が続いています。
月曜日は朝から年1の検診に向かったのですが、駐車したところから5分ほど歩く間も、今までにない風の冷たさで・・いきなりの寒さに驚きながら、立ち止まってしまってました。
火曜の夕方の買い物も防寒できてるはず・・で出かけたものの、(手袋)の用意に気が付かずで・・・手が冷たくて上着の中に思わずすっこめた次第でした。
さてさて、昔自作した「ウールのスカート類」の解いたもの(肥し化しているもの)の中からリメイクできそうな生地を選んで何度か遣ってきたのですが、ずっと構想だけで終わっていたスカート地を出してきて、ファイルの中から(手提げバックでしたが、持ち手用の合成皮革がなくて、アレンジで斜め掛けバックにしました)決めて作りだし、先週末やっと完成しましたのでご紹介します。
 ファイルの物は、昔の手作りバック類のデザインなので、ポケットがあまり多機能でないものばかりなので、今持っているバックの中から使い勝手のいいもののポケの大きさや、持ち歩くものの幅等を考えながら我流でサイズを決めて、付けることにしました。(前側と後ろ側で、残りウール端切れ布のサイズの利用分と、中袋布の生地の物を前側は上真ん中に、後ろ側は下に長方形で付けています)
細かく仕切ったポケットは「鍵」「お守り」「小さなメモ等を入れれます。
 表側には作り方ファイルの通りに「アップリケ」を、裏には「スマホ」が入るように(腰側になるので付けたら便利かなと・・)前にリメイクした、アウターの残り端切れをそのままの形で利用して、遊び心で、ちょっと変形のポケットを付けました。
 サイドの紐をつけたところには、自作の山吹色のスカートだった時に、ベルト通しだった部分を利用、持ち手紐を通して、アクセントにしています。
早速先週末、土曜日の「ナレーション教室」へ出向く時に使いました。
自分で考えた斜め掛けのポケが一杯のバックは、重宝しそうです。
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80年代アイドル映画{恋する女たち}より

2020-12-13 | メディアより(好きな人達)
前回と同じアイドル映画より、今も活躍中の当時のアイドル今回は「斉藤由貴さん」編です。
86年の映画ですね、監督は「大森一樹さん」で、白山の田舎から出てきて「金沢」の高校で友人達や出会った人達との交友を通じて「男と女」の関係性を模索しながら成長していく女子たちが描かれています。
同級生役の「ぎばちゃん(柳葉敏郎さん 高校生役出来る頃から出てらっしゃったんですね)に片思いしてます。
先月UPしたキョンキョンも可愛かったですが、由貴さん可愛いです~~(最近は年齢的にも母親役が多いですが・・)
由貴さんの横の「相良ハル子さん」は3人でつるんでる中の一人で、「蟹江敬三さん」と、「星由里子さん」の子供という設定です。
その相良さんと付き合ってるという設定でドラマの脇役でよく出られてる「中村育二さん」です。(34年前なんですものねお若いのはあたりまえ・・)
「星由里子さん」お綺麗ですよね。この小料理屋では(相良さんと由貴さん)はお酒飲んだりしてます。
もう一人仲間がいるんですが、おニャン子出身で、あの「秋元康さん」と結婚された「高井麻巳子さん」でした。
片思いの彼から「1年生の男子がおまえのことばかり見てるぞ・・どうにかしてやれよ」といわれてしまいます。で・・
バッサリ右側の髪を切ってしまいます。「姉(原田貴和子さん)」が入ってきて中断になるのですが・・
「小林聡美さん」授業に出ないで「絵」ばかり描いていて留年中(1年生)の仲間です
「由貴ちゃん」に「あんたの体を描きたい」「モデルになってほしい・・」と迫りますが・・
「ぎばちゃん」の恋バナを「辛い気持ちをミジンもみせずに)聴いてやってる場面ですが、心の声が字幕で出てます。
「お姉さん」が大学卒業したら「白山」に帰らないといけない・・のと、姉の恋愛相手{川津祐介さん}との別れも目撃して切なくなります。
「ぎばちゃんとその彼女の別れ的な場面」を目撃しながら「タバコ」を吸ったりしてます。ブルーの服の方が「高井麻巳子さん」です
茶道部に入ってる仲間たちで、人生を語り合います。
「飲み屋の娘」はいまだに期待しながら「短歌」を読んでるのですが、お父さんの「入選」はいまだに・・・
無事に2年生に進級できた「画伯」は由貴さんの裸の絵を一か月かかって描き上げたようで・・

と、エンドロールになるのです。
エンドロールはこの絵を背景に「由貴さんのMEYという曲」が流れて出演者名が流れていきます。「室井滋さん」も出てらっしゃったようですね。
見逃してしまってます
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80年代アイドル映画「野菊の墓」より

2020-12-11 | メディアより(好きな人達)
先月にも今も活躍中の「80年代アイドル」の映画をごしょうかいしましたが、今月も初々しいアイドルの映画を録って観ています。
今回は81年の「聖子ちゃん」主演(主題曲も)の映画(「伊藤左千夫」さんの代表的文学作品)「野菊の墓」より抜粋です。
 母を亡くして叔母の家でお手伝いをしてる17歳の「民さん」役で、年下15歳の「母方の従妹」になる「政夫さん」との「悲恋物語」です。(大好きな山口百恵さんも主演されてました)
この家で「政夫さん」と楽しい日々を過ごして、お互いの思いを感じているのですが、ある時「叔母さん役(加藤治子さん)」に嫌な縁談を勧められます。「まだお嫁には・・・」と断るものの、本家の叔父さん(丹波哲郎さん)が勧めているというのもあって・・
「従妹で、年上だから、この家の家柄上、一緒にするわけにはいかない・・」と言われ、泣き寝入りするところに、仲を知ってる女中役の「樹木希林さん」に「なんで縁談断らないのよ」といわれてるのですが・・
養女にしてもらって、嫁ぐ日に「政夫さん」が泣きながら駆け寄って、「民」に「リンドウの花」を渡す切ない場面です。
嫁ぎ先で姑にもいじめられながら「懐妊を隠してる・・」と罵られて辛い思いを抱えながら働いてるのですが、「流産」して実家に帰されて・・
叔母さんは「もっとあんたの気持ちを考えてやればよかった・・」と、姪に謝ります。此処ででした
因みに百恵ちゃんの主演時(主題曲も)も、相手役は年下の新人俳優さんが出てらして、今回も「正夫さん」は新人俳優さんでした。
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麺類が好きで・・

2020-12-08 | 食べる
コロナ渦で、大阪への出向きはしないでほしいとの通達が出てしまいました。
ホントに何時になったら昨年のような暮らし方ができるのでしょうか・・・・
さてさて、食いしん坊の私は、好きな食材で毎日、昼食と夕食はできるだけ自分で作るようにしています。
昼食は白米を食べるようにしているのですが、買い物に出かけたらどうしても「大好きな麺類」が食べたくなって買ってしまうんですよね。
それも「2パック入り」を買うので比較的、賞味期限が長いのを選んでますが、食す日を考えながら3日おきくらいで2、3種類ほどをいつ食べるか考えながら食べないといけなくなります。
この日の昼食は「豚骨ラーメン」の残りの1食分です。
茹で卵は「スペアリブ」を我流で煮た時の煮汁を利用して2日ほど漬けてあったものです。「茹で青梗菜と、パストラミポーク、葱」をのせて頂きました。
「レタス消費」で、「レタス」を茹でて「オイスターソースとごま油」をかけたら出来上がりです。
これ簡単で美味しくいただけます。
この日はストックで食べ忘れていた「皿うどんのパック」の1食分で、夕食です。
「青梗菜」「豚肉、玉ねぎ、烏賊足、ニンジン、カニカマ、豆苗 」で、「あんかけかたやきそば」に、「冷奴にはキムチトッピング」、同じく「茹でレタス」で頂きました。
前に買った「焼うどん」が1食分残ってて、明後日くらいに食べないといけません。
「炭水化物」が多いから私の「体脂肪」は減らないのですよね
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「サイムダン色の日記」見終えました♪

2020-12-05 | メディアより(好きな人達)
韓国では44話と長い歴史ドラマだったようですが、月から金曜に2話連続放送で、30話に短縮されてました。
録りながらも、やっぱりどうなっちゃうんだろうかと録れたすぐに2話ずつ最終回まで見終えた次第です。
最終回の日に録ったものを思い出に撮ってみました。
現代版では「教授達」の「悪行」が「美術館長」の改心での記者会見で、「贋作だった・・」ことなどを詫びられて、ジユンさんの行方不明だった旦那さんのことも「指名手配者だった人は無実です。こちら側の裏帳簿疑惑で、逆に殺されかけた被害者だった」と発表されて、ジユンさん(教授たちに真作を探しに押し込まれて、転落して意識不明になってました)達も尽力した甲斐があって勝利したわけです。「教授」を逮捕しに来た警察官が「王朝時代の悪者役された方の二役」でした(笑っちゃいました)
「サイムダン」は、「高麗紙工房」で働らいてもらいながら同等の給料を払ってる「元流民達」や、後の「12代王」や、「宜城君」を慕う者達の助けを得ながら「11代王」から「政に口を出した」と、嫌われて策に嵌って・・王に切り殺されそうになった時、刃を、手で支えて逆に王に刀を向けた・・として罪人とされ、苦悩の末、自ら牢に入ってしまった「宜城君」を「イタリア」に逃す手配をします。
「王」の命令で「宜城君(イ・ギョム)」を殺そうとした悪徳官史に戻った(チェ)は戦いの末「宜城君」の刃に倒れます。
その(チエ)の奥さん(フィウムダン 昔からサイムダンに敵意を持ってた女)が、「息子」がサイムダンの子達と仲良くしているのを無理やり連れ戻そうとした時に、息子に「もう母上の言う勉強ばかりしたくない、いつも僕たち兄弟ばかりですごした、一緒にご飯を食べたかった」と言われ「サイムダン」が「子供達を見守る母としてお互い生きませんか?」と言われたことを思い出し、夫のやり方にも疑問を持つようになってきたのもあって、王の逆鱗に触れて、さらわれて殺されそうになった「サイムダン」を最後の最後に助けるのです。
そして、逆賊として逃げ延びるまで「子どもたちをお願いします」と泣きながら頼み込みます。
上の写真は歳月が過ぎて、サイムダンが「体調異変」に襲われ遥か彼方の「宜城君さん」のことを思う場面です。そして「チエ氏の子供達」にも名を変えさせて、「もう行くべきよ!」と、「フィウムダン」の元へ行かせる場面です。
「宜城君」は「イタリア」で絵をかきながら「サイムダン」との思い出や思いを募らせます。(イタリアへ行ったのも現代版で、フランシスコザビエルにあっていたという設定だったり、現代版の「ジエンさん」と「サイムダン」がお互いに苦悩する場面で、ファンタージーになって縁を感じ対峙します。現代版のジエンがサイムダンに「宜城君様」を「イタリア」に行かせる手配をなさってください。必ず!!といってお互い別れるのです)
ここまでは「宜城君」が「サイムダン」と最後に昔の約束を果たし「金剛山」で一緒に過ごした日々を思い出したり、イタリヤでも一緒に過ごしているのを妄想している場面です。
この「金剛山」で一緒に描いた時、絵等を燃やして(思い出を残さない覚悟だったのかもしれませんが・・)「サイムダン」は「宜城君」に言わずに一人下山してしまうのです。(この時サイムダンを探した宜城君が辛うじて燃え残った「金剛山図」を持ち帰るのです。此処でこの絵がなぜ端が燃えてるのかわかるのです)
それが現代版の最初に「贋作なのに真作」として世に出てしまい・・・ジユンが疑問に思いながら、イタリアから偶然見つけて持ち帰った何かわからない絵の中にこの「真作」があって・・苦労して復元して・・教授達との攻防戦になっていくという筋書きだったのです。
(交わることがないかもしれないが一生側にいる)とお互いの運命を諦めてもいつも一緒だという二人の純愛物語、感動です。
サイムダンのお母様に会いに来た家族のつかの間の穏やかな日です。「妾」のところから戻ってきた夫のことを「お父様のこともわかってあげてね」と子供たちに言った後、そっと海辺の家族から遠ざかっていく「サイムダン」が映されて・・・・
最後まで運命に翻弄されながらも、心を強く持って、くじけずに「良妻賢母」で、「絵」をかくこも諦めなかった「サイムダン」はとうとう逝ってしまったのです。
亡くなった場面があった後、「イタリア」の「宜城君」は「発狂」してまして、その後この現代版で「ジエンさん」が持ち帰った「サイムダンの美人図」が映し出されました。
現代版、ジユンの家族が「サイムダン」の「賢碑」や「作品」を見に来ています「サイムダン」というのは「堂(ペンネーム)」だそうです。
街頭ではまた新たに「金剛山図」と同じころに書かれた絵が見つかって・・・と報道されていまして・・「ラド」という絵の鑑定などをするグループの創始者から送られた「絵ハガキ」に興味を持ったジユンは再度「イタリア」へ向かいます。
イタリアで過去と未来が交錯する場面があって、「現代版」で、「ラド」の創始者らしき男性がジユンや息子の周りに姿を見せない感じで出没してたのですが、やっとイタリアでその男性だと「ジユン」が確信する場面で「宜城君」と二役の「ソン・スンホンさん」登場です(台詞はありませんでした)
二人でやっと一緒に過ごせた・・・という感じでジエンドです。
映像美と実在の芸術家「サイムダン」の作品等も映されて「イタリア」ロケもあって、「チャングム」とはまた違った「純愛」も絡めての、素敵な見ごたえのあるドラマでした。
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パンケーキ三昧♪

2020-12-02 | 食べる
12月に入ったら、いきなり寒さを感じてしまいました。
平年並みといえど、11月後半が比較的気温が高めだったので、そのままの感覚でいたものですから、外出時に、着るものを脱ぎ散らかしながら選び出すのに時間がかかって・・・という有様でした。
さて今回は、食べるカテゴリーで・・
買い物に出た日に何時もよりリーズナブルになってた「パンケーキ」を買ったので、2日おきぐらいに利用しないといけなくなって・・この日は昼食で「豆苗と、ベーコンのペペロンチーノ」作り置きの「ペンネアラビアータ」で、「パンケーキ」は「ハムチーズサンド」で、頂きました。
この日は夕食で「鮭のホイル焼きチーズ」「レンチンカボチャの胡麻ドレ&マヨネーズ」「アボカドとツナのサラダ」パンケーキにも「アボカドとツナのパテ風レモンマヨ」を挟みました。
この日は夕食で、「ペンネアラビアータ」「玉ねぎ、ジャガイモ、ウインナー」で「イタリアンドレッシング炒め」「タン塩のサラダ」パンケーキも「タン塩とレタス」を挟みました。
これくらいの大きさで量的に丁度なので、重宝しました。
あと1枚残ってるのは明日にでも頂く予定です。
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