マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

我流で食材消費・・

2024-08-26 | 食べる
冷蔵庫が満杯になっていたこともあって、賞味期限を見ないまま思いつく料理を作っていたので、迫っていたものが何種もあってそれを消費するためにメニュ変更に齷齪しながら、我流でお味を変化させて作ったものがここ数日続きまして・・
「豆腐」と「キムチ」を使っていかないといけないので苦肉の策で何時ものピザ4分の1枚消費も兼ねてイタリアンメニュー(何時ものチーズポテト、豆苗のペペロン)なのに「レタス敷きの豆腐サラダキムチのせ(韓国料理)」です(笑)
「切れてる糸コン」買い込みすぎてて、前回食べたペペロンではなくて、今回は「こんにゃく」茹でて、焦げ付くくらいにフライパンでから入りして、(調味料が入っていきやすいように)和風のきんぴら風に甘辛で味付け炒め物にしました。これはでした。
買い置きしていた「ままかり酢漬け」をプラスしてヘルシーメニューです。
  「卵」を使わないと・・で、「オムレツ風フライパンタコ焼き」ここには小麦粉を使わないで「卵液、豆腐100g、片栗粉少々」で生地にしてあとは「天かす干しエビ、ネギなど」を入れて流し込み「湯たこ」切って冷凍したものをレンチンしてのせてオムレツにします。これも久々で、たこ焼きソースではなくて、ケチャップをかけて頂きました。大好き「春雨サラダ酢の物風(二人前あるかも)」を作ってプラスです。これも久々で美味しくて、完食です。
「素麺の切れ端(お味噌汁に入れれるようなもの)」パックの残量が冷蔵庫の奥で見つかったのでつかってしまうことにして、何時もの「ピーマンと人参の味噌みりん炒め」に「ちくわの細切りの代わりに入れてみました。これも意外と美味しくて作ってよかったです。
「豆腐100g」消費に「冷凍の烏賊」とで、「だし汁、醤油と味醂」で和風煮物少々薄味を作って頂きました。超久々のお味も美味しかったです。追い込まれたら昔作ってたものを作ってしまいますね~~やっぱり食いしん坊、美味しく頂けて満足満足です。
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大好き(百友コンビ)「風が燃えた h31’放送分」を鑑賞

2024-08-23 | メディアより(好きな人達)
今日は過去にダビングしてあったBDーRの整理をしながら確認をしていたら、平成31年に再放送された「大作ドラマ 風が燃えた」を見つけてこれは「百恵友和コンビ」のものだ、懐かしい~~と観てみることに・・(令和元年8月にダビングしてました)

  
   
  「足軽の子」に生まれ、「イギリス語」に秀で、「桂小五郎」の従者になってからの、命運で、どんどん頭角を現す「伊藤博文」の一代記で、錚々たる俳優さん達が出演されてます。
長州で人脈に恵まれた「伊藤博文」の若かりしころから晩年の「暗殺」までが描かれてます。
漁師のお父さんが亡くなってしまって身売りされることになる「百恵ちゃん」は後に公爵夫人となる「梅」役です。
   
  「井上聞多」等と共にイギリスに密航して、「鉄道」やらに驚かされてるんですね。
  問題が生じたら・・英語が喋れるのが功を奏したわけですね。
   「馬関」に戻った時に命を狙われてる処を「梅」さんに助けてもらって・・
前に一度、利助時代に海辺で出会っていたのを俊介が思い出して・・梅も覚えているというのです、戦に行く前に、必ず戻るといって懐中時計を渡します(この一連の場面は百友コンビのあらゆる映像の場面を思い出させてくれてます)
   「高杉さん」の愛人「うのさん」が芸者に「芸者」に売られた「梅」を探してくれて急いで会いに行き・・
  「高杉さん、井上さん、桂さん等」の尽力で晴れて一緒に暮らすのですが・・。
   夫婦で過ごす時間はほとんどない状況です。
   「廃藩置県」の提案では思うようにいかないのですが・・
救世主現るです「大隈重信」さんですね。ここから運が向いてきます。
「梅」はいきなり訪ねてきた「足軽」が伊藤の父とはわからず、子供を見に来たという義父に初めて対面したという場面です。百恵ちゃん「森繫さん」と共演してたのですね。
  論争から4年たって「廃藩置県」が行われました。
 「青天をつけ」でお馴染みの方々も集まってらっしゃいます。
ここで百友夫妻の若い頃の「伊藤夫妻」の「風が燃えた」は終わりです。
ここからは後半の部・・
当時の「岩倉使節団」が買ったニューヨークの様子が解る版画が映ってました。
  「木戸孝允さん」はじめ次々にお亡くなりになってますね。「大久保さん」も暗殺だったんですね。
 初代内閣総理大臣まで上り詰められたのです。「平 幹二朗さん」と、「三田佳子さん」が伊藤夫妻でした。
明治42年に暗殺されたのですね。
他にも出演されてた俳優さん達・・
  

幕末の歴史をナレーションで、再認しました。
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韓国歴史ドラマ「イ・サン」を見終えて・・・

2024-08-20 | メディアより(好きな人達)
先月?いや先々月かも・・から録りながら観ていた昔の韓国歴史ドラマ「イ・サン」が今日最終回でした。
当時は丁度「ヨン様」ブームで、ネットでしりあった「家族」の皆さんとの「オフ会」等に明け暮れていて(懐かしいです)、見るものは「ヨン様関連」のドラマや映像ばかりの日々でしたので、放送された時は見ていなかった(多くの人がきっと見られたことでしょう)ものですから、偶然放送を知った時は12.3回頃だった思うのですが月から金まで毎週、なんと長い77回(今日火曜日)まで、毎日観てきました。
毎回いったいどうなっていくのかハラハラドキドキで、毎日「字幕」を見ながら(手仕事はお休みです)「朝鮮王朝史上」最も波乱万丈の生涯を送ったといわれる22代王「イ・サン」の生涯(49歳まで)を描いた歴史ドラマを楽しみました。
ドラマは皆さんご存じでしょうから・・このドラマに出てらした方達が・・これも偶然、先日の日曜日に放送されていた「宮廷女官チャングムの誓い」(もう終わりに近くて、来週の日曜日が最終週)に出てらした方?って思ったもので・・この「イ・サン」でのその方達を撮ってみましたのでご覧ください・・こちらはチャングム・・その後の俳優さん達<
  
  パクウネさん「チャングム」(前編では親友ヨンセン後編では側室役でした)に出てらした時から素敵だな~~って思ってました。
  「キョンミリさん」は「チャングム」では、「「前編は尚宮、後編は女官長」役でしたが、「イ・サンの母君」でした。この方もお綺麗ですよね。「メンサンフンさん」(男性)はチャングムでは「医官」、「イサン」では「側近」、「キムヨジンさん」イサンでは最後まで屈しない「大妃」役、チャングムでは「チャングムの先輩?」
イ・サンでは幼いころからの「サン」の友人として(お互いが思いあっています)「傍」で見守っていますが、紆余曲折で「側室」になって「皇子」を生みますが病で失ってしまいますね。そして自身も病に倒れます。
「ハン・ジミンさん」(パクウネさんもそうですが)目が綺麗な方ですね。「チャングム後編」ではチャングムの後輩の「医女」です。
明日から「チャングム」「イサン」のヒット作に続いての巨匠イ・ビョンフン監督作品「トンイ((イサンの祖父21代王の母)」という19代王(チャングムでお馴染みチ・ジニさん)の頃の宮廷ドラマが始まりますまた「字幕」読まないといけませんが~~楽しみです
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明日からも頑張ります・・・

2024-08-16 | 食べる
故郷へのお墓参りも、今年も断念、今週初めから彼方此方買い物に出かけて(食べることだけを楽しむことに・・・)
好きな食材での食べ過ぎ気味のメニューになってます。
「しらす」は一番少量のものを買ったのですが、ちょっと多めで・・・でもいいや、食べちゃお・・とてんこ盛りです。
「酢飯(量は4分の1合分)」に胡麻を入れて混ぜ、大葉を敷いて生卵をトッピングで頂きました。「おかず」もいらなかったくらいですが完食しました。

「アルゼンチン有頭赤海老」は身の部分だけ殻をはずして背で開いて「パン粉オーロラソース」をのせてオーブントースターで時短「ホイル焼き」市販の「珍味」3パック1000円位の一種「ホッキ貝のサラダ」2分の1をレタスにのせて時短です。

今日の夕食はだいすきな「鱧フライ」を作って、卵液の残りで「ピーマン、大葉、茄子」を久々揚げ物にして、「茄子」は「和風玉ねぎドレッシング、生姜のせ」で。珍味のもう一種の「中華クラゲ4分の1量」に大葉を混ぜて頂きました。
やはり、大好物「鱧フライ」は大きな二切れを完食いたしました。

大好きな果物「梨」は今年初です。「和歌山産ブドウ」、「ひとりじめ7」は超児玉のスイカです。明日から頂きます。

黒くなるまで冷蔵庫に入れてあったバナナで、定番のオーブントースターで「時短バナナケーキ」を作りまして、明日からの朝食用です。
冷蔵庫が冷凍室以外、買い込んだ食材で満杯状態です(あまりよくないのですよね)明日からも買い込んだもので、作り置きしないといけないものや、賞味期限を見ながらの調理に齷齪しないといけない状況です。
美味しく頂けることに感謝しながら、自分のために頑張ります
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2か月連続「田中圭」三昧♪

2024-08-13 | メディアより(好きな人達)
ここ数日、ブレイクする前から大ファンだった「田中圭君」の出演作を録りながら観ているのですが・・・
想えば2003年のドラマ「ウオーターボーイズ」(当時は山田孝之さん、永山瑛太さん、星野源さんなど今大活躍の方達も・・)を見ていて、こんな男子と「高校時代」を過ごしたかったな~~って思って、なんていう俳優さん?出演者の名前に「田中圭」と・・・・それでまた若かりし日の事を思い出し・・・
高校1年の時(どんだけ昔だ~~)に最初に気になる~~~と思った男子が「卓球部の田中君」で、名字まで同じだ~~、で驚き、その後は映像で見れるものはすべて見てきました。
で、まだ先で録るものもあるのですが、今まで見てきた中から特に素敵だった2009年の映画「ホームレス中学生2」の「ナレーション(お声も大好き)」と「演技(素敵なお顔)」を撮ってみましたので、ご紹介しますね。
   
  P1(勿論お兄さん役で出てらっしゃいます)の冒頭の「お父さん(内藤剛さん)が解散!!」というシーンのナレーションから始まりまして、P1のサイドストーリーで、原作は「ホームレス大学生 田村 研一」(ホームレス中学生原作は麒麟・田村 裕で、実のお兄さんをナレーションと圭君が演じられてます)
   
 そうそう一大ブームになった時(解散!!)が老若男女の「サヨナラ」の代わりになってましたね。
そしてP1では「ヒロシ君」がナレーションと彼が主だったのが「お兄さん(ケンちゃん)」が主で、僕はこうだったという・・もう一つの実は・・が描かれたストーリーになってます。
    大学生のケンちゃんは「彼女(谷村美月さん)」の家でお父さんが解散といった時の「気持ちが解る」理由を彼女のお母様に話しています(亡きお母さんと同じ病気になってリストラされたお父さんは心身ともに壊れたような感じだったんですね) 
「博多華丸さん」がケンちゃんがお金をためて(バイトだけではなかなか貯めれないのです)兄弟で住むむ物件を探しているときの「不動産屋さん」で出演されてました。(児玉清さんの物まねしてます)
  P1の重要な回想場面・・関西の芸人さん達(ほんこんさん等)が多数出てらっしゃいます。「高田聖子さん(お好み焼き店のほんこんさんの」奥さん役)
ケンちゃんは結局「田村家 家長」として生きる決心して学校をやめて、先生になる夢も捨てて(弟たちには内緒で)働いていて、「妹と弟」を養子に出そうとします。その日の朝に・・お好み焼き屋で近所の皆さん達の協力で3人暮らせる手配をしてもらいます。そして3人で暮らし始めます。
   色んな思い出がよみがえります。高校時代のケンちゃん(圭君高校生でもOKですね)は「お母さん(薬師丸ひろ子さん)」の病室に通い志望校に合格したら「カレーを作って」って懇願します。(大阪が舞台ですから住吉さんもロケ地に・・)
   弟の「三者面談」にも親代わりの見事な気持ちで、先生と・・「彼女」とも順調でしたが・・
   ケンちゃんは悪くない・・「お互いがダメになる」という、彼女の思いやりが、重々解ってるので、彼女からの「別れ」をうけいれてしまうのですが・・「家長としてやってきたのに・・弟や妹が羨ましい・・」と、一人で愚痴を吐露してしまうのです。(↑場面では「大阪城」「心斎橋」がロケ地ですね)
  妹「夏帆さん」にも「好きなことすればいい」と言われて、「NSCの養成所」へ入校するのです。
  工場長にも相方になってもらって練習して舞台に立てるようになるのですが・・・(圭君、漫才この映画でやってるんですね~)
先日、2011年の舞台「芸人交換日記(演出三谷幸喜)」で、長い長い台詞が続く役を(オードリーの若林さん)とほぼ二人芝居で長い時間演じられてました。そこで(漫才 練習してる場面も含め)をされてました。
そして弟が「NSC」に行きたいといってからは、「芸人に二人もなったら・・」「田村家」はつぶれる・・と自分の夢はここまで…と次に進もうとします。
彼女との再会した後の別れる場面でなかなか別れられなくて{大阪ラブストーリーやな~・・ほんまや~~}って別れる場面です。
   独り立ちする「妹達」に「解散!!」と言ってから「やっぱり田村家の家長でいてやるからな~~」と大声で叫びます。(ここでは淀川がロケ地です)
  「妹」はケンちゃんの夢であった「先生」になって、「もう一つの夢の芸人」は「弟のヒロシ君」が「麒麟」という芸人になってくれたとナレーション。(圭君の素敵な声のナレーションを堪能しました)
  
  たくさんの吉本の芸人さんが出られてました
こちらは2010年ヤングシナリオ大賞のドラマ化「さよならロビンソンクルーソー」で、蓮仏美佐子さんが恋人役で、薄給でも金銭で彼女を助ける(貢ぐ?)役で、「民間の清掃会社」勤めをしている「好青年」を演じてます。
もう一組の金銭でつながってるカップル役で「菊地凛子さん」が売れないミュージシャン役の「綾野剛さん」に貢いでます(好きだから・・)その二組に転機が・・・
   「会社の仲間」にちゃんとやる「好青年」は疎ましく思われますが・・(本人は気にしないで真面目に仕事をしているのです。)入院して彼がいない間に主婦たちから苦情が殺到していて社長から「お前がいないと・・」と、主婦からは「待ってたわよ~~」て言われて好青年はますます意欲的に働くのです。
圭君色んな役をこなしてますが、この前「だれかと中居」でも「掛け持ちしている方がその役が違うから楽しいです」なんて言ってましたが・・色んな役をすんなりこなす凄い方ですよね。
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「補修」やら「UPリメイク」やら・・

2024-08-11 | 自作品達
この間から「パリオリンピック」の録画したものや、リアルタイムで観れるときにそれを見ながら「10代の選手達」のメダルとられた凄い場面(スケートボードや、スポーツクライミングなど)を見聞きしながらチクチクをやっていましたが、ついつい見入ってしまって簡単リメイクなのになかなか捗らない感じでしたがやっと2点仕上がりましたのでご紹介します。
この「手作りの袋物」は十数年ほど前に「手作りフリマ」という催しものを数年間開催されてた時に出店されてたご夫婦のお店で品定めをしながらお話しているうちに、故郷奈良の方で、在所があまり遠くなくて、その上知り合いが同じだったという「奇遇な縁」を頂いて、何度か購入するうちに、その方が持ってらした「袋物」を素敵に作られてますね~っていったら「使ってたものだけど使ってくれるならあげる」と言ってくださって頂いたものだったんですが10数年前はバイクで買い物行っていたので、不要なまま置いてあったものなんですが、歩いて買い物に行けることと、レジ袋も有料化になったこともあって6年くらい前に「冷凍食品を入れれる買い物袋」を入れていくのに使いだして毎回使っていたら持ち手部分も「補修古布」で作ってあったので少しボロボロになっていたので、使えそうな端切れ(何せ使えそうなものを残しておくのでいっぱいあるのです)を探すのもちょっと時間かかってしまいましたが、何とか、「絞りの浴衣を室内着の上下にリメイク」した時の端切れで、できました。
  この袋ものも(コンパクトに畳めてバックに入れて持っていけるものになっていたのですが、畳むと少し嵩があるのでここには「買い物用大袋」を畳んで(↑写真の中に入ってます)入れて、「専門店等の買い物や葉物野菜類」を買う時に使っています。重宝してます。
そして・・・
<大昔若い頃、夏に着ていたサマーワンピ(生地と柄)が好きでなにかにできるかな?と長い間置いてあったものです。これと何かおいてあるものを合わせれれば・・・・と
色合いを試すために、デザインなどが気に入ってた捨てれなかった中の3点の中で色合いが合うこれ(セットアップで売られていたもので上がTシャツだったのです)をチョイスしてみたら、Tシャツの裾と、ワンピの脇の幅がぴったしカンカンで・・
 Tシャツの裾のステッチ部分に脇辺りの柄を合わせて縫い付けてみました。胸の部分のはそのままひもをTシャツに縫い付けて肩縫い目にとめ縫いして紐結びを首のところに見せて着ます。
ロングワンピ室内着(このまま寝てしまってもいいかも・・)として着たいと思います。これも陽の目を見てくれました。
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何時もと違ったメニューで♪

2024-08-07 | 食べる
ここ数日はちょっと何時もとは違ったものを頂きました。
何時もは「鶏手羽」を大根とのポン酢煮にしていますが、「手羽先」の簡単調理法をサイトで見つけまして「手羽先」の裏がわにきりこみを入れてごま油で皮目に焼き目をつけて裏返しお酒を入れて蒸し焼きにして、火が通ったら「味醂、砂糖、醤油、酢」をからめるという数分でできるものです。切り込みいれてましたので食べやすかったし美味しかったです~
大好きなトマトは食べやすい大きさのものを選んで6個入り300円位で買えまして、その中の一番小さなもの一個をサラダに使いました。(頂きますで、野菜から先ですので、すぐに全部食べて満足してました)
この日は昼食が遅くなってしまって「お中元に頂いたお惣菜」の中から(鮭の焼いたのと、出汁t巻き卵、インゲン、さつま芋)」をチョイスしてレンチンし、「冷凍細うどん」を利用して「オクラ、カニカマ、縮緬雑魚」をトッピングで我流「ぶっかけ冷やしうどん」にして頂きました。
大好き海老料理を簡単で美味しくとサイトを見て作った野外バーベキューにも持っていける、下処理した「アルゼンチン有頭赤海老」の簡単レシピで作りました。
海老の背ワタとりや、ひげ、足等を切って、ぬめりをとったり、片栗粉と酒で臭みを洗い流す作業はありますが、あとは「オリーブ油、醤油味醂、ニンニク」をもみこんで10分程置きます(時間老いた方が味が染みて美味しいですとのことでしたが・・10分ほどでも充分美味しかったです。)あとはフライパンやホットプレートで焼くだけです(オイル入りですものね)これは頻繁に登場させようと思っています。
何時も「この有頭海老」は少量のもので半額になっている時に買うことが多いのですが、大好きな海老が美味しく頂けて有難いです。
そして、↑の「鶏手羽」を焼いた時の絡めた煮汁が残っていたので、付け合わせに「さつま芋」をレンチンして、煮汁をまた絡めてみましたら、色が濃い目ですが簡単さつま芋煮も美味しく頂けました。
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「歴史を歩く」家康と大坂の陣より(幸村と秀頼)

2024-08-04 | メディアより(好きな人達)
前回の続きで、冬の陣で大活躍(家康が腹を切る!と言ったという)だった「真田幸村」を中心に・・・
   「家康」は「幸村」に対して「大坂の陣」に誘いをかけていたようですね。
  親としての情を残して結局大阪方に参戦するために「九度山」から大阪へ向かう訳ですが・・
   
    
ドラマではよく「家康」の前に遣ってくるところが描かれてますよね。(急に力尽きるんですか?)
   
 
「日本一の兵」と称されてますね。
  「カルバリン砲」っていうんですね
(装飾が大砲には見えないですよね)

   
   対岸からの「大砲」が撃ち込まれて大阪城が炎上したのですね。
   近くにいた生き残りがたった28人?!「あの鐘」の「言いがかり」で起こった(?)と言われる「大坂の陣」って、「信長」から始まった天下取りから始まって、家系のお市の方の三人の娘の運命的な歴史上のかかわりで生まれてしまったという感じなんですが・・・家康がビビった賢い「秀頼」が名将を失ってしまう不運もあって「淀殿」が女であったというのもちょっと「豊臣家」の命運を左右したのでしょうね。秀頼は「淀殿」の介錯を頼んだり、最後まで立派だったようです
   
   「秀頼」に娘さんがいたようです
 「鎌倉の東慶寺(さださんの縁切寺でお馴染みですね)」で出家されてたんですね。
   「生き延び伝説」が「秀頼」にもでてきているようですが・・
 兵どもが夢のあと・・・ですね。
そして「家康討死に伝説」(影武者の存在)なるものも色々語られてましたが・・一応ここまでにしておきます。
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