マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「国盗り物語」観てます。

2022-05-31 | メディアより(好きな人達)
5月に入ってからCSで放送されてる2005年の「国盗り物語」を毎週2話ずつ録りながら観ているのですが、いよいよ今週土曜で完結してしまいます。
この「国盗り物語」1973年に、大河ドラマで放送されたようですが、当時観れてないので、ドラマや歴史上の人物として再三登場している「斎藤道三」が、「濃姫の父」で、「信長」との関係性は知っていたものの、このドラマで「北大路欣也さん」が演じられた、僧だった庄九郎が、「油問屋」の入り婿となってから「美濃の国」を盗ろうという夢を抱くところからはじまりまして、傑物といわれ、一国の国主となった「斎藤道三」が息子に殺される前に「信長」に「美濃を譲る」と言い残した・・という6話までの欣也さんの「豪快な道三」になるまでの人となりを「津嘉山正種さん」のナレーションとで、解りやすく勉強できました。
今回見た7話8話(義昭を助け出した光秀 藤孝達の苦労が、信長を疎んじる義昭の横暴で報われなくなってしまうところまでです)から、俳優さん達をご紹介しますね。
  
 このオリジナルの「国盗り・・」は「信長と光秀」それぞれが、「道三」の理想と思想を受け継いだような「分身」のような熱い人だったという視点で描かれています。
先の大河「麒麟が来る」では「伊藤英明さん」確か、道三の世子(義竜)を演じられてましたよね。よく目にする信長の肖像画のような面長な感じがぴったりと思いました。
  「細川藤孝」との交流の中で「光秀の子、お玉(後のガラシャ)」と、「忠興」との縁談が成立してます。「弥平太役は平山広行さん」
 「信長」が「光秀をもらう」と宣言する場面です。「柴田勝家は、野村将希さん」
このころから「光秀達」の恩を忘れ勝手気ままをはじめる「義昭」です。光秀達の「将軍擁立」の夢は壊れて行ってしまいます。
   
   
高島礼子さんは「道三の最初の妻役」です。
エンドロールでそれぞれの回の見どころ場面が流れます。
  道三の徒僕役(このドラマの創作人物)「赤兵衛 平田満ささん」。道三が弓矢を受けるところの数分間の演技は流石でした
  「沢村一樹さん」すごく細いですね。
   
 「信玄」の遺言は有名ですね(すいません写真縦になってしまってます
「将軍義昭」に和議を一蹴され「信長」が京に軍を進めるところで8話が終わりました。
光秀も信長もオリジナルの大河とは少し違うキャラが新鮮でした。
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時短で好きなものばかり・・

2022-05-30 | 食べる
ありあわせの食材と、買い置きのもの、24日に足りないものを買いに行っただけで、先週は金曜まで、時短のメニューで過ごしまして・・
「こかぶ」を買っていたのを思い出してこの日は「葉っぱ」を早く食さないといけないので、「縮緬雑魚」との炒め物をしながら、超久しぶりにお鍋に入れただけで済む「ポトフ」をつくることにしまして、「こかぶ」一個も入れました。野菜たくさんで、ヘルシーだったかも・・
冷凍保存の「蛸」を利用して「スキレット」で「オムレツ風タコ焼き」定番の「しし唐雑魚炒め」。冷凍保存の大好き「サラダ海老」と、「アボカド消費(少し黒くなってしまってました)」のサラダで頂きました。時短です。
「こかぶの葉」を「すぐ漬けパウダー半量」でつけてあったものに、「こかぶをスライス」したものをプラスして頂きました。これも美味しかったです。
解凍した鶏肉のオイスターソース焼きと、ありあわせを利用して時短おつまみで頂きました。
この「サンチュ」を買ってあったのに、牛焼き肉用で、前に焼き肉をした時に食するのを忘れていたので、めぼしいお肉があればいいな・・・と、24日に買いに出た時、丁度「豚トロ」が半額になっていたので「ラッキー」と思って買ってきて、韓国料理店に行った時のように「ニラともやしのナムル」を作って、「サムギョプサル風」に一緒に巻いて頂きました。美味しかったです~~
蒸しキャベツには「オーロラソース」です(無限ですね)
その日、立ち寄った地場産ショップで「苺」のパックが「268円」のが2・3パック残っていたので1Pレジに持っていったら「133円です」って言われて・・「え?半額ですか?」「そうです」で、またまた「ラッキー」という日でした。
次の日の「袋ラーメン消費」とで、頂きました。甘くておいしかったです~。
「即席漬けのこかぶの葉」を残り全部食べてしまいました。(これも無限です)
「苺」は毎日昼食時、夕食時で、頂いてました。
この日も時短の買い置き「豆腐冷麺」鉢にあけるだけです。(トッピングはありあわせのキムチ、カニカマ、オクラとつぶ貝のあえもの)ヘルシーでした。
「冷凍焼きおにぎり」をプラス(ヘルシーさ台無しかな・・)して、大好きな「鮭のハラス」とで頂きました
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「画狂 葛飾北斎」(英雄たちの選択より)

2022-05-26 | カルチャー 見聞
録ってあった番組「英雄たちの選択」をやっと今日見ることができまして、過去ログで「北斎」の「赤富士」特集でもUPしてましたが、番組では、今年4月に見つかった作品が紹介されてたので見られた方も多いでしょうけど、ご紹介しますね。
これが見つかった絵師合作作品の「北斎」が描いた絵だそうです。
  北斎が習った「勝川派」の方3名の方含めて6名の合作だそうです。
   
  「北斎」の独特の描き方なんですね。
 「勝川春章」さんの弟子(19歳)時代、1年ほどで早々と、デビューされたようです
  師匠の目を盗んで、狩野派で習ったり、中国の作風に感化されて描いたそうです。
  自身でコンパスなどを使った画法を編みだして開花させていくんですね。
  39歳で描かれたものですね。意欲みなぎっているのが解ります。
 「曲亭馬琴」に出会ってから「挿絵」でさらに飛躍していくのです
  すごい迫力ですよね。
  「北斎漫画」が大人気になって有名になるんですね。
  
大英博物館が入手したという「万物絵本大全図」本来版刷りできなかったものは処分されるようですが、みつかったんですね。
 
 江戸で「版元」の火事があったようで・・刷ることができなかったから・・それが原因かもしれないということでした。
  緻密に描かれた(風物詩までも)「百科事典」、こうしてみることができて私たちはラッキーです。
 刷れなかったり、病気になったり、奥様をなくしたりで失意の頃に出会った「ベロ藍」という顔料が、「北斎」の創作意欲を刺激します。
 当時は「ベロ藍」で描くことがはやります。「英泉」は「ベロ藍」のみで描いているそうです。
  
「北斎」の「構図」が秀逸な「富嶽三十六景」ですが、「ベロ藍」の使い方を工夫して描いた作品が多いです。やっぱり目を引きますよね。
  
  何度見てもいいですよね。
  晩年に描かれた「祭屋台」の天井部分です。
 初めて見ましたが、亡くなる前の作品とは思えないほど意気込みを感じます。
 まだ描き足りないといわれて亡くなる前に書かれた「龍」の絵は自身を表しているといわれていますね。
まさに自らを「画狂」といった通りの人ですね。
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懐かしの「奈良」でした(美しい日本に出会う旅より)

2022-05-23 | メディアより(好きな人達)
先日録ってあった紀行番組の編集時に故郷の「奈良編」があったのですが、懐かしいのと、すっかり様変わりした「奈良まち」等をご紹介したくてUPしました。
まずは、さださんの曲で大好きな「まほろば」に出てくる「春日~~山から飛火野あたり~」の「春日大社」界隈から・・
春日大社界隈のいい感じのお店が紹介されてました。何時できたのかな~~(因みにこの旅のナレーションは「松下洸平さん」)
 奈良は「茶がゆ」(お茶)のおかゆが有名ですがこちらはお店独自の「万葉粥」のようです。
  季節によって替えられてるようですね。(すべて食べてみたいです~)
「春日大社」の「おみくじ」、可愛い「鹿」がくわえてるんですね。
「東大寺」と、「鹿寄せ」も紹介されてましたが、私は奈良南部に生まれながら小学校の遠足でしか行ったことがなくて、和歌山に嫁いでから里帰りのついでに子供達を連れて行ったのと、OG会で和歌山から時間かけて行ったのを記憶しているだけですね。
  こちらは「国立博物館」の「ミニ仏像」ですね。
「和歌山」から電車で時間かけて何度か「正倉院展」に出向いたことがあって、この博物館に入ったこともありました。懐かしいです。
OG会で行った時からもう10年は経ってしまってます・・様変わりした「ならまち」へ・・
  有名な商店の素敵なお店ができてるんですね。(正倉院展の帰りに、雑貨店がいくつもある商店街でこの「蚊帳生地のふきん」を買って帰ったことがありました。)
  
  
  
  
 その「正倉院の宝物」の 「天平文様」のデザインから作画された雑貨が人気のようです。
今年「寅年」で人気だそうです・・「信貴山」へ・・(ここは故郷にいた時ドライブで叔父さんに連れてもらって一度通ったことがある山です)
ここから「朝護孫子寺」です。この前の道を通っただけですね。  
  
  
   
  「聖徳太子」様が戦勝祈願された折に現れた「毘沙門天様」が現れ勝利に導かれたそうですが、その年等が「寅」がかさなっていたから‥ということですが、ほんとに「虎」だらけのお寺ですね。
 ご本尊は「毘沙門天様」です
 信貴山にこんな老舗旅館があったんですね。箸置きも「寅」です。
「義経、静香御前」おなじみの吉野へ・・
 乗ってみたいな~~「青の交響曲(シンホニー)」
吉野杉、「柱」になれなかった杉は「箸」となります。「利休箸」も有名ですが、「利休」が自ら「吉野杉の木」を削って作られたそうです。
  「義経」達も見たことでしょう「一目千本」の「吉野の桜」です。(奈良にいたころ行こうと思ったら40分くらいで行けるのに、行ったことがなくて、5、6年前だったか‥先輩に連れて行ってもらって、こんな見事な感じではなかったですが一度見ることができましたが・・)
「秀吉」も愛した「吉野の桜」今更ながら・・・感嘆しました。
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我が家の花達5月

2022-05-22 | 花(植物)
今月の花達ですが・・
今咲いてくれてる花達は数少ないので、観葉植物等を少しプラスしてご紹介します。
  
 10日~20日までの「マーガレットアイビー」この鉢植えは、鉢替えも含めてもう10年近くになるでしょうか、(小さめに鉢替えしてからは花付きは悪くなったような気がしますが・・)毎年咲いてくれています。
「レースラベンダー」も咲いてくれました。
 名残の「コデマリ」です。
「ペチュニア」
台の上にのせてたら、植え替えてやらないといけないくらい前に伸びてしまって不安定(鉢が小さいこともあって・・)になってしまっていた「プリムローズジャスミン」です。
植え替えるまで応急処置(支えの木の枝を3本さして立ち木にして置いてます)
これは室内のもので、「サツマイモ」を暫く新聞紙に包んでおいていたら芽が伸びていたので、小さな瓶にさして置いたら葉が次々と・・室内グリーンにしています。(浅い円形の硝子の鉢でも何度かやったことがあります)
因みに、この「芽」も、「茎も蔓も葉っぱ」も食べれるそうですよ。
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冷蔵庫にあるもので・・

2022-05-20 | 食べる
暫く買い物に出かけていないため、買い置きのもの、冷凍保存した食材等を利用してのメニューになっています。
作り置き冷凍保存の「むね肉のから揚げ」をチンして、「スナップエンドウ」を湯がきながら、ストックの「焼きビーフン(野菜とお肉と共にフライパンに入れるだけ)」を利用して、野菜を切っただけの、時短メニューで頂きました。
この日は、作り置き「人参、ピーマン、ちくわの千切り味噌、味醂炒め」と、冷凍作り置きの「鮭のムニエル」と、冷凍おにぎりをチンして、ありあわせの「キムチオン冷奴」「モズク酢」と「豆腐とわかめのお味噌汁」で昼食です。
冷凍してあった「鰆」と「トマト」のオリーブオイル焼き(黒コショウたっぷりです)と、買い置きの「パリパリポテト(餃子)」をフライパンで時差進行、先日ご紹介した「パンケーキを利用したカルレ」に、グリーンサラダに、買い置きの「ゴボウサラダ」、「ワイン炭酸割」で頂きました。
冷凍保存してあった「揚げサツマイモ」を「酢豚用豚肉」を下ごしらえしている間にもう一度揚げて(少し揚げすぎでもカリッとおいしかったです)、酢豚用の野菜を何時もは炒めるのですが、今回は中華料理店のように揚げまして、揚げた豚肉の半量(半量は次のために冷凍保存です)をフライパンに入れて、合わせ調味料(我流です。少し片栗粉を入れて)を回しかけて絡めたら出来上がりです。もう十数年ぶりに手作りして頂きました。(揚げ野菜の方がお店のもののようで、流石においしかったですね。)
冷凍枝豆をチンして、「春雨とハムキュウリのマヨサラダ」とで頂きました。
れいとうの「鶏モモ肉」を「中華味と塩コショウ」で味付けて「から揚げ」にしまして、「三杯酢」を掛けました。多めに作ったので「ハムと胡瓜、戻したきくらげ」にもかけてごま油を少しかけて「中華サラダ」にして同じお味なので一皿に盛り付けました。
「豆腐消費」で、「キムチ」と卵とで、「スンズブ風焼き物」で頂きました。
昨日の夕食から「アサヒパーク」で当選した「贅沢絞り」を頂くことにしまして、アルコール度数4%は暫くぶりで、少しふわっとなりましたが美味しく頂けました。
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柄布バック(リメイク)

2022-05-17 | 自作品達
若いころ自作した「セットアップ」のスカートを解いたまま残り布ストックの中で肥やし化していたもの、「厚手の綿地」だったので、レシピファイルから丁度サイズ的にもできそうな「布バック」にリメイクすることにして・・
パーツに切り分けて、綿テープを買いに行くのが面倒だったので、生地からとれるか判断して、まず、そのぐるりと本体に縫い付けないといけない持ち手兼ねた1m65cmのテープの代わりを作ったところです。(白く映ってるところが、裁断後の残り布です)
 レシピにはない内ポケットを残り布で両側用に成形したものを、縫い付けるのがミシンでは外ポケットのところに重なって縫いついてしまい、せっかくの外の両側ポケットが無意味になってしまうので本体に持ち手を付けてから後で手縫いでつけました。
 入れ口のステッチをかける前の持ち手と、底から中間まで前後ポケット分として布(レシピではデニムを使ってツートンカラーで作ってましたが同じ布です)を重ねた上に持ち手を縫い付けました。
 厚めの綿なので、縫い代の重なるところにステッチをかけるのに「ミシンの針」を手で回しながらでしたが、何とか完成しました。
底「マチ」幅7㎝あるので、たくさん入りそうです。
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「清朝秘宝百年の流転」よりP3

2022-05-14 | カルチャー 見聞
今回は王宮からの秘宝の流転のきっかけとなった時代の背景から・・
  
「紫禁城」のこの時代、「溥儀」が幼かったため「溥偉」が内務をまかされていたようなのですが・・
  「玉座」までの敷物等も贅を尽くしたものばかり・・王宮の生活費も最初のうちは決められた支給があったようですが、何年か後から支給が少なくなってきて貧窮してきたようです。
  
    その財宝も手放さないといけない状況に追い込まれたようです(山中商会の社長さんが紫禁城に買い付けにいらしたようです)
  「山中氏」等、世界中のコレクターにもわたったようです。(デビッド氏のコレクション1700点は大英博物館に展示されています)
そんな中「溥偉」がなくなったようですね。

  
  
   
  これはすごい価値があるもののようです。
  
  「溥儀」の代になっても貧窮していたようです。
  
  
こんな貧窮した状況下で秘宝は世界に散ったようですね。
   
 
「窯変」というのですね。窯の中で炎の揺らぎ方で変わるということですね。まさに奇跡!! 印象的でした。
  
  
  この番組のおかげで見たことがなかった清朝の秘宝の数々を、驚愕の値段のオークション、感嘆しきりの創作品の流転と、素晴らしい造形美を見ることができて、いいカルチャーできました。
 
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目先を変えて・・

2022-05-12 | 食べる
最近時短でできそうな「魚介類」を買ってくることが多くなって、我流や、レシピサイトを参考にしたもので食しています。
この日は大好き甘えびお刺身用で半量利用するのに何にしようか思案し、冷凍してあった100gのご飯をレンチンして「酢飯」を作って、3貫用に分けて「小瓶」にさしてナイロン袋をかぶして、冷蔵庫に保存してある「青じそ」を敷いて、簡易「握り寿司」で頂きました。
何時ものグリーンをしいて、「スルメイカの輪切り小1尾」の「足」は冷凍して、胴の輪切り全部をバター醤油で炒めてレモンをかけて、「小口切りネギと、マヨ(必須です)」をトッピングして頂きました。これも美味しかったです~~
初めて買った一人用パックの「豆腐麺のレモン風味冷麺(豆乳を先に入れ物にあけて、麺を乗せてレモンダレを入れ混ぜます)」に、ミニトマ等をトッピングしてヘルシー麺を頂きました。
この日は買ってきた「アサリのむき身」を何にしようか迷った末、半量をレシピサイトで見た「オリーブオイルと酢」のドレッシングを作って「きゅうりと、紫玉ねぎのスライス(レシピでは玉ねぎと茗荷も入れてました)」とで、「サラダ」にして頂きました。
ここでも魚介(湯たこ)で、「スキレットタコ焼き」も頂きました。定番の「雑魚としし唐炒め」も・・・
次の日もレシピサイトを参考に「冷凍してあった鱈切り身」とで、久々に「アクアパッツァ」です。「ミニトマト」と、「鱈」をオリーブオイルで炒めて「本来」は「殻付きアサリ」を入れて蓋ですが、今回はむき身を使うレシピでしたので、そこへ入れて1分ほど炒めてお酒(白ワイン)と水をいれて蓋をして塩で調整するだけで簡単で美味しいです。
そして丁度この日に「京都 志津屋」の「カルネ」が関西TVで紹介されてて、人気の秘密がクイズになっていたりしたのですが、その「カルネ」が「何も味付けしてないし、素材だけでなんでおいしいんやろ~~」って皆さんおっしゃってましたが、自宅でも作れるとのことでしたので、早速真似をしました。
パンは素材が美味しいパン屋さんのものではないし、こちらのお店の「自家製マーガリン(最近これ売られてるようです)」でもないですが、私は丁度買ってあった「パンケーキ」を少し焼いて固めにして、スライスして市販の「マーガリン」をぬって、グリーンレタスを敷いて、ハムとスライス玉ねぎ(我が家は紫玉ねぎのスライス)をのせて挟みいただきました。
お店のものは食べたことはないですが、自分流でも美味しかったですよ~
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リメイクバック完成!

2022-05-10 | 自作品達
「断捨離」を兼ねて、昔何度かはいていたボトム「7分丈パンツ」、先日リメイクしてUPした一本もそうでしたが、あと同じような綿麻生地のものが2本出てきたので、「着物リメイクのレシピファイル」で見つけて、デザインを決めました。
「茶系と、グレージュ」で、主に「茶系」の方を使って作りました。
 中袋布はありあわせの綿のチエックの布を利用しまして、ポケットは「茶系のもの」で両側に作り付け・・
本体の前後のポケットは元の茶系についていた両脇ポケットをほどいたものと、蓋つきのポケットの蓋部分だけ解いて、まち付きポケット部分は縫い代分と、蓋付ける部分とを、少し大きめに生地ごとカットして縫い付け、あと「蓋」をつけて仕上げました。
 持ち手も「茶系」にして斜め掛け用の肩紐は、その長さの生地が「グレージュ」の方でしか取れなかったので仕方なくのリメイクです。
Dカン付きの紐や、ベルト通しなどの紐もすべて利用して、1枚目の写真のように、前ファスナー2着分と、「茶系」の方は4分の1ほど残っただけでした。
「グレージュ」の方は後ろ両側の膝下部分と、ウエストベルトの部分と飾りベルト通し(ぼたん穴があったのを利用して、本体のわきに縫い付け、かた紐にボタンをつけて肩紐鳥羽津資できるようにしました)を使っただけで、生地部分が4分の3残りました。
 いつもよりは、少し大きめのバックができました。
朗読教室の「台本」も入れて行けそうです。
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簡単「バナナケーキ」と、大好き「魚介類」で・・

2022-05-08 | 食べる
久々に冷蔵庫のバナナが茶色くなってきたので、「バナナケーキ」を焼きました。
買い置きして野菜室に1本づつに分けて放置して(わざと茶色くなるまで待ちます)あったバナナ4本が作り頃になったので昨夜遅くに焼きあげて、今日の朝食で頂きました。
過去ログで何度か「簡単バナナケーキ」でUPしたことがある、材料揃えて、15分程「オーブントースター」で焼いたら完成の簡単バナナケーキです。(バナナは3本~4本で作ります)
卵1個を解きほぐし、「砂糖50~60g、塩一つまみ、牛乳(私は豆乳)サラダオイル大さじ2(私は今回オリーブオイルにしました)」をいれ、つぶしたバナナ(2本分、残り2本はトッピング用に5ミリ幅スライス)をいれて、「小麦粉130g(私は100gで作ります)、ベーキングパウダー小さじ1」を合わせてふるったものを入れてさっくり混ぜて、トースターの天板に「くっつかないホイル24cm×17cm」を箱型にしたところに流し入れ、トースターで「10分~15分(機種により調整してください)焼いて、出来上がりにお好みでシナモンシュガーをかけておきます。
好きなサイズにカットして、そのまま入るタッパーに入れて冷蔵庫に入れておいて食べる前に「トースター」で1分程焼いて頂きました。
オーブンで焼いていたころは時間がかかってましたが、これは時短できて、美味しいです
そして今日の夕食は、夕方遅くから家電量販店に買い物に行ったついでにスーパーで買ってきた「惣菜」と、ありあわせのもので・・
買ってきた「陸奥湾産蒸しホタテ生食用」と、「三陸産サラダわかめ」の半量と、冷蔵庫の「グリーンレタス」でサラダドレッシングで頂きました。
少量入りのお惣菜「海老チリ(レンチンして)」と、「茎わかめと湯葉の和え物」の半量、「スナップエンドウ」の半量だけ湯がいた(火を使ったのはこれだけです)だけで、お皿に盛りつけたあとは「卵豆腐消費」で、すぐ食べれる大好きな食材類を堪能しました。
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「清朝秘宝百年の流転」よりP2

2022-05-07 | カルチャー 見聞
3月22日付けのブログでご紹介したままでご紹介が遅れましたが、里帰りした中国の「秘宝」がまだまだありますので、続きご紹介しますね。
   
   
   
張作霖の側近の型の名前で 当時の「原総理」に贈られたのかもしれないという秘宝です。フィラデルフィアで見つかったようですが・・今回里帰りしたようです。(落札価格撮れてません
  
  
此方も気が遠くなるほどの作品ですよね。
  
  「ちょうちゅうしょ」や、「かとぶん」なる書体があるということですね。
  
  
  100万だったのが11憶です!!
  こちらの絵は、あまたの宝石を埋め込む手法「百宝巖」で描かれた絵です。
 その絵が描かれてる屏風一対が2億超の値段で今回落札されたようです。
此方も素敵です・・
  
  この日のオークションで一番の高値2億9000万でした。
  
  
  ←(ロックフェラー旧宅だそうです)あのロックフェラー氏も「山中商会」の大口顧客だったようですね。
 今回はここまでにします。
次回も
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ドラマ「高校教師2003(藤木直人さん)」と「森田童子さん」の曲

2022-05-03 | メディアより(好きな人達)
当時ちゃんと見れなかったドラマ「高校教師2003」の再放送があるというので予約録画してあったのを、先日見終えまして、先生役の素敵な「藤木直人さん」の頻繁に映される「超アップのお顔」を各回「(今も素敵だけど)此の頃素敵~~~だったよな~~」と思わず口にしながら、「恋愛と依存」のテーマがどう描かれるのかをじっくり11話まで一気に見ました。
「不治の病」で死期が迫る中での「藤木さん」の素敵なお顔と、ちょっと「ガリレオの福山雅治さん」を思い出してしまう場面(「数学教師」として数式唱えながら透明ボードに書き込まれる姿)に見蕩れながら、切ない「恋愛ドラマ」を堪能しました。
そして、1993年の話題になった第一弾の「高校教師」(真田広之さん、桜井幸子さん)の時に使われた」主題歌「僕たちの失敗」がこの第2弾にも使われていて、「は~~るの^こもれびのなかに~きみの~やさ~~しさに~」って始まる懐かしい曲が流れた時は大好きで覚えてましたから、もう一緒に歌ってました。
各回に「挿入歌」も何曲か流れて「森田童子さん」の声と、93年の「桜井幸子さん」の儚い雰囲気を思い出してしまいまして「童子さん」のこと検索しましたら・・・
「森田童子」さんについて・・
知らなかったのですが、2018年にお亡くなりになっていたのが解りまして、その何年か前にデジタルアルバムを出されていたというのも知りました。
当時はライブはされてたようですが(サングラス姿で素顔は見せなかったそうです)TVでもお目にかかったことがなかったのでどんな方なのかも知りませんでしたが、今回ユーチューブにUPしてくださってる方があって、レコジャケのお姿を見ることができましたが、「高校教師」の主題歌「僕たちの失敗」は76’発売のシングル曲だったようです。(ドラマに使われたのが17年後だったということですね)
今回見たドラマで何曲か挿入歌(場面にすごくあってるのです)が流れました。
主題曲を含めて「情景を浮かべられる青春時代の男女を描いた曲」をリンクしますね。
「僕たちの失敗」
「男のくせに泣いてくれた」
「ぼくと観光バスに乗ってみませんか」
「君と淋しい風になる」
「淋しい雲」この曲は何回か流れてました。
よろしかったら聴いてみてください。
青春時代に戻りたいですね~~
追記
話題になった最初のドラマと同じ年、1993年に、東宝で「映画化」されていたようです。
内容は一新されていて、「唐沢寿明さん遠山景織子さん」で、禁断の愛が描かれ、主題歌が
「たとえば僕が死んだら」
挿入歌に「ラストワルツ」(アルバムにもなったもの)が使われたそうです。
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皮なしウインナー消費で・・

2022-05-01 | 食べる
4月の前半に買って使っていた「皮なしミニウインナー(結構な本数はいってました)」が残っているのに気が付いてから、消費のためのメニューに齷齪してまして、今日やっと食べきることができました。
この日はお昼に「海鮮丼」だけでも充分な量だったのですが、消費期限までのことを考えて使っていかないと‥と思ってピーマン消費を兼ねての卵との我流炒め物で消費しましたら、意外に美味しくいただけました。
この日もお昼に「雑魚消費」で、胡瓜と、かにかまを入れて「かんたん酢」で「我流散らし寿司」で、「ピーマン」の代わりに「しめじと、ネギ」を入れて炒めました。これも美味しかったです~(卵焼き類はあまり食べないのですが美味しいいのが解って、これからも作ろうと思いました)
この日の夕食、「茄子と玉ねぎ」をプラスして「トマトパスタ(50g)」を作って頂きました。何時もの「白ワンの炭酸割」で頂きました。イチゴは「あまおう」です。
今日の夕食は我流定番の「ジャガイモ玉ねぎ」との「イタリアンドレッシング炒め」です。やっぱりこれは頻繁に作っても飽きません。
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