今日のpeko地方、最高気温が19度まで上がりました。公園の桜もこの陽気でどの木もちらほらと咲き出しています。
さて我が家の花達ですが、あまり変わり映えしないのですが、少しは華やかになって来たかな?21日から今日までの様子です。
「ガーデンシクラメン」
「ミニバラ」
「ミニバラ」
「薔薇と沈丁花」 「椿」
「ムスカリ」「宿根イベリス」「ネモフィラ」
「ナルトサワギク(?)」
「アネモネ」
「プスキニア」
「ツルニチニチソウ」「ネメシア」
明日も気温が上がるそうです。いよいよ春本番です
今日のpeko地方、最高気温が19度まで上がりました。公園の桜もこの陽気でどの木もちらほらと咲き出しています。
さて我が家の花達ですが、あまり変わり映えしないのですが、少しは華やかになって来たかな?21日から今日までの様子です。
「ガーデンシクラメン」
「ミニバラ」
「ミニバラ」
「薔薇と沈丁花」 「椿」
「ムスカリ」「宿根イベリス」「ネモフィラ」
「ナルトサワギク(?)」
「アネモネ」
「プスキニア」
「ツルニチニチソウ」「ネメシア」
明日も気温が上がるそうです。いよいよ春本番です
今日のpeko地方、最高気温20度まで上がって暖か過ぎる陽気になりました。
先日、我が家のリビングから見える公園の桜の木に目をやると、ほとんどの枝の桜は蕾が膨らみかけたような感じだったのですが、北側に伸び出た一本の枝だけ花が咲いてるではありませんか
何時もは、同じソメイヨシノでも、「和歌山で開花」という声を聞いて、暫くかかる上、お城のお花見が賑わってても、その後少し遅れて満開になる事が多い遅めの桜なんですが、今年はこの分だと早目になるのかな?と近隣の方達とその時も話していた次第です。
で、その日から2日たった今日の日暮れ前に、少しですが裏に出て撮ってきましたのでUPしますね。
北側に伸びた低い枝が夕陽を浴びて・・・
本来の色ではない(もっとピンクが濃いです)ですが、「陽光桜」の一部が夕陽に映えています。空にはお月様が・・・
この桜の枝も土手になってるところで低めに枝が伸びていて、この木の周りは毎年ブルーシートの人気定位置となっています。この枝にも、まだこれだけですね。
今年の「桜散歩」も楽しみです
今日のpeko地方、昨日よりはすこし気温が上がり11度でしたが、風が強くて外の出るのが憚れる程でした。
さて今回は、先日(JA)で「和歌山産」の「五十五万石」というネーミングされた「金時サツマイモ」を買ったのを思い出し、今日のおやつにネットで検索した方法で焼いてみましたので紹介します。
紀州徳川藩が「五十五万石」というので、名付けられたのでしょうね。昔から栽培されてたのでしょうか?(調べてなくてすいません)和歌山県産と印字されてますので県産の食材に違いないです。
さてさて、ネットで実験されてた家庭での焼き方の中から簡単なものを選んでやってみたのですが・・
(洗った芋を)キッチンペーパーで包んでラップで再度包みまして、レンジ(600W)で3分程チンしたらこんな感じになりました(ほとんどふかしイモ状態で中は軟らかかったです)
今度は「ホイル」に包んでオーブントースターでトーストするとだけ書いてあったのですが、時間的なこと等がわからないので他のいろんな情報から抜粋してきて記載してあったトースターで10分加熱、10分置いて又10分加熱と言うのをやってみて、最後の10分のうち5・6分をホイルをはずして(応用)素焼きにしてみたら・・・
若干ですが、焼き芋らしい仕上がりになってくれました。でも、今度は甘みももう少し欲しいので、電気代も時間も掛るけど前回遣ったじっくりオーブンで焼いて(これはいまいちのし上がりだったんですが・・)、素焼きも取り入れて「石焼き芋」らしい仕上がりに工夫しようと思います。
でも、サツマイモはお高いけど今人気の「安納芋」にするのがいいのでしょうね~~
今日のpeko地方、暫く続いた豪雨もようやく収まり、まずまずのお天気、でも風が強くて「花粉症」の身にはマスクをしの少しの外出でも症状が出てしまいこの陽気を楽しめないのが辛いところです。
さて今回は、そろそろ近畿地方にも「桜の開花」のお知らせが届きそうな時期になってまいりましたが、その「お花見」に欠かせないもののランキングです。
やっぱり飲み物となると「ビール」が断トツですよね~でも、二位になった「日本茶」もお花見の時期は未だ寒いから暖かいお茶は絶対あった方がいいですよね~~
お花見弁当を手づくりするのも楽しみのひとつですが、最近は市販のものも各お店で見た目も美味しそうに販売されていますが、近くのスーパーでも手軽にお花見気分が味わえるように売られていて、有り難いですよね。
記事には「花より団子」は是か非か・・・と問われてましたが、花見の場では「食事や酒」は禁止に。という意見もあって・・
そうですね~日本人の江戸時代からの庶民の楽しみ、記事の末尾にもありましたが、全否定は「和」の伝統の否定になりかねない、ルールを守れば1年に1度ぐらいは大目に見ても・・と。 ワイワイ騒ぎたい、泥酔しても他のお花見客に迷惑のかからない「宴会」は別の場所で遣ればいいのでは・・
我が家の裏の公園では家族連れ等で賑わってます。家族や友人達と輪になって楽しく過ごされてますね。公園内なのでゴミは絶対持ち帰り、火は使えないので飲食されてても「宴会」と言う程にはならず、それぞれ桜の木の下で花を愛でながら歓談されてるという感じですね。
こんな話題に接してたら、桜の開花がほんとに待ち遠しいです~~
今日のpeko地方、午前中は少し陽射しもあったのですが、午後からは曇り空、夕方からは凄い雨が降り出して、一時も止むような気配もなく降り続いています。
さて今回は、我が家の花達です。あまり変わり映えしないのですが、昨日撮ったものをご紹介します。
「ミニバラ」「ガーデンシクラメン」「椿」
「椿」「ローズマリー」
「ミニバラ」「沈丁花(?)」
「宿根イベリス」「ツル日日草」
春の陽気に誘われて、昨日出先で見つけて買ってきた「ネモフィラ、ペチュニア、宿根ネメシア」です。今日夕方から植え込もうと思っていたのですが、思いのほか凄い雨で、車庫の中まで吹きぶりで、断念しました。
明日は止んでくれるといいな~~~
今日のpeko地方、気温は15度まで上がってくれましたが、今にも雨が降り出しそうな曇り空が続いた一日でした。
さて今回は、前回の続き「ひろみさんちのお雛祭り」のギャラリー編です。
玄関へ入ると左手から正面にかけて手づくりされた衝立等が飾られてます。
玄関から順に飾りを見させて頂きながら廊下を奥に進むと途中の階段にもお人形が一杯です。
奥の座敷の展示までを手前のお部屋から動画で撮らせて頂いてますので、ぶれがあって見づらいですがご紹介します。
逆光で素敵な置物の色合いもイマイチになってしまってます
座敷前室の雛飾りです。動画で撮らせてもらった部分をピックアップでもう一度写真に撮らせて頂きました。
座敷への畳廊下です。観覧に来られた方達も皆さん「凄いね~~」の声をあげてらっしゃいます。
最近はあちらこちらの地域で「お雛飾り」で町おこし等をされてるようですね。
私は「ひろみさんちのお雛祭り」で、一年に一度の「女性」としての感慨に耽けさせて頂いています。有り難いことです
数日間、冬に逆戻りしていたのに、久々にジャケットがいらないくらい気温が上がり、運転中は窓を開けたくなるくらいの陽気になってくれた昨日(13日)のこと、例年通りお招きいただき「ひろみさんちのお雛祭り」の「ランチ会」に行ってまいりました。
ケーキを焼き上がりを待ってたら、ちょっと遅れての訪問となったのですが、玄関近くまで来ると、もう会食が始まっている様子で、お家の中から賑やかな歓談の声が聞こえてきました。
とりあえず、作って来た「切干大根の酢の物」を出して・・・
ひろみさんが用意して下さったものを始め、およばれの皆さんが作られて持ち寄った物でいっぱいです。バイキング形式なのでお好みでとっていけます。せいろのものは未だ蒸してる最中でした。
取り皿には好きなものをチョイス。「ちらし寿司」と、「お吸い物」はセッテイングして頂いてまして「いかなごの佃煮」、「お赤飯」もありました。
せいろの中にはたくさんの食材、玉ねぎと南瓜以外をチョイスさせていただきました。「アスパラ」も大好きな「海老」も、大きな「シイタケ」も「ウインナー&白ネギ」も、「カラフルコンニャク」も、み~~~んな美味しい バイキング料理でお腹も一杯なのに、皆さんとお話ししながらわいわいと食べてたら、どんどん箸が進みます~~
さらに第二弾は「お豆腐」「湯たこ」「トマト」を頂きました。お豆腐は練味噌で、トマトの蒸しものは初めてでしたが、何もつけずでもとっても美味でした~~この蒸し料理は手間いらずで豪華皆さんこれは絶対家で遣ってみないと~~と「せいろ」を買いに行こうとおっしゃってましたね~
私が細めに切った「抹茶のロールケーキ」と、「チーズケーキ」をコーヒーで頂いた後、更にひろみさんが「おうす」を立ててくださって「干菓子」でそれも頂いて、もうになってます。「ロールケーキ2種と、チーズケーキ」はチーズ食べれないというWさんが私達用に焼いてくださったものです。プロ並みの美味しさでした。
「苺のロールケーキ」と、私が作った「バナナケーキ2種」の「チョコトッピング」の方を主人用にお持ち帰りさせて頂きました。
次回は「ひろみさんちのお雛祭り」(P2)を・・・
昨日は午前中と、一番気温が高い時間帯(午後二時半ごろ)から雪が舞い、今日も一日外に出るのも憚れる、最高気温も7度~8度と、冬に逆戻りの二日間でした。明日は少しは気温上がるのかな?
さて今回は、我が家の花達3月編、ほんとに寂しい庭で少ししか咲いてないんですが、ご紹介しますね。
昨日の買い物時に、スーパーに併設してる花屋さんで買った「宿根イベリス」と、「ミニバラ」共に200円也。昨日、買った時は植え付けの意気込みはあったのですが、お昼から雪が降るありさまで、植えつける気になれないまま室内に置いてあって、今日も寒過ぎで、外出せずに過ごし、植え付けもして遣れずに1日が過ぎてしまってます
先月に買ってご紹介したミニバラ「パフューマコルダーナ」と、前からある1輪づつしか咲いてくれない「ピンクのミニバラ」。
植えていたものの、名前がわからなくなったんですが、蕾は「沈丁花」に似てるようで、でも葉が違うような・
「椿」 「ツルニチニチソウ」
「ロベリア」「ビオラ」「サルビア」
2月に買った「カランコエシャンデリア」(室内)長い間、木に成ったままだった「レモン」ようやく、もぎ取ってきました。鉢植えのせいか、肥料不足なのか、毎年1個しか収穫できないのです 何時も花がたくさん咲いてくれているので期待するのですが、ちょっと強い風が吹いたりすると殆ど散ってしまってるんですよね。
貴重な1個は私が独り占めで頂いています。
今日は、買い物にも出かけず、新聞をとりに数歩だけ外に出ただけで、部屋着のまま必須の家事をした以外は、日中は撮り溜めてあった映画や2時間ドラマ等を見て過ごしたせいか、食べたカロリーの消費ができず、今身体も重く感じてまた増殖中となってます
さて今回は、先週土曜日の久々の外食の話題です。
2月最後の土曜日(28日)に2月からやっと弁護士事務所で仕事をし始めた次男からがあって、「初めての給料が入ったから、夕食までにそっちに行くから何処か行きたい処予約しておいて、僕出すから~」という嬉しい連絡で、出かけやすい市内のお店を検索して、行った事がないお店をピックアップしておいて、次男が帰って来た時にその中から「鉄板焼き」のお店に決定、予約し、出かけました。
「ジンダリプラス」と言う鉄板焼きのお店です。携帯の写真で見づらいですが、ご紹介します。
付きだし「ホタテの酢の物」、私の「スパークリングワイン」これは女性限定クーポンで100円でした
左は次男と主人用のコース用の「チーズシーザーサラダ(二人分)」右が私の1品「大根とトマトのチョレギサラダ」です(これは4人分くらいあります。皆箸が進んで美味しくて大満足でした)
この料理はお肉より海鮮が好きな私が頼んだ2品です「海鮮ガーリックバター」と、「きのこのオイスターソース炒め」皆で食べました。次男と私は「此処にきて良かったね、美味しいよね~」って初めての鉄板焼きに舌鼓でした。
これはお任せコース料理の「イカとマッシュルームのアヒージョ」ホッカホッカのバケットがついてました。ちょっとお味見させてもらった初めての料理(ニンニクとオリーブ油で煮たものだそうです)美味しかったです~~そうそう、この料理の前にコース二人分は「鶏のチリソース」と、「牛ほほ肉の赤ワイン煮」が出てきました。お味見させてもらうの夢中で撮れてません
ステーキも出てきましたこれもお味見させてもらいました。軟らかくて美味しかったです~あまり牛肉料理しないのですが、家でもたまにはしてもいいかな?と思いました。この後に「ふわふわすじコンお好み」が出てきて「まだあるの~」なんて言いながら私も4分の1(一枚が二人用で小さなものです)頂き、これも初めての食感、ソースが(デミグラスソース風?)かわってて、一つのお料理でした。
これもコースのデザートで、主人がチョイスした「キャラメルアイス」です。これも少し頂戴しました。コース料理は予約しておいた方が時間かからなくて良かったんですが、初めてのお店で予約の時に訊いたことがイマイチ頭にはいってなくて、とりあえず行ってから決めようということにしたので、結局2時間余り掛ってしまいました。
そうそう、この日も隣の席で、学生さん?達4人が此方のお店独自の、「ボクサーミットステーキ」をチョイスされてて、焼いてるのをみてたら、ネーミング通り半端ない大きさ(厚みが5センチほどあります、店員さん曰く4人前で850グラムだそう)でした。食べ終えられた時に「お味は?」って聞いてみようかな?と思ったんですが、ちょっと躊躇してしまいました。
検索した時写真でみてたのですが、予約の時、このステーキはコースで4人からでしか注文できないということだったので諦めた物でした。
今度は長男を誘って4人で、これを注文するか?はたまたそれぞれ好きな部位のステーキをチョイスするか・・機会があったらまた行きたいお気に入りのお店となりました。
今日のpeko地方、朝から冷たい風が吹いて、最高気温も9度と寒い一日でした。
さて今回は、(beランキング)より、「おいしさを感じさせるオノマトペ」です。
やっぱり昔から美味しさを表現してきた「オノマトペ」が10位までに入りましたね。最近は「ぷるぷる」等の「軟らか系」が増加しているようですが、上位に入ったものは最近は商品名等にも頻繁に使われていますよね。
20位以内にランキングされてる擬音、擬態語も古くから使われてるものですよね。
最近では「デザート」での軟らかさを表現する言葉がたくさんありますね。「食嗜好の軟化」も背景となっているようで、水分を固める「ゲル剤」の技術が進歩して様々にデザイン出来るようになって、食感も多彩になり例えば「ぷるぷる」と「ふるふる」の区別も意識されるようになったという、技術の進歩が言葉を生んでいるということでした。
因みに日本語で食感を表す用語は「445語」とされてるそうで、その7割が「オノマトペ」だとか・・・
素材特有の多彩な持ち味を生かす食文化で、生だけでなくさっとあぶったり、湯に通したりして細やかな食感の差を楽しんできたので、それだけ表現も多くなったのでは・・・と書かれてました。
日本の食文化 万歳ですよね。
今日のpeko地方、最高気温も13度まで上がって、まずまずのお天気でした、薄っすらでも陽射しがあるとやっぱり暖かく感じますね。
さて今回は、一日遅れ、昨日(3月3日)の「桃の節句」の夕食を・・
「少子化で「お雛様飾り」の売りあげが伸び悩んでいるかと思いきや、ここ数年は中年の方が自分用に購入され、売り上げも伸びているそうです」というニュース番組でのコメントや、人形店で取材された、素敵な「お内裏様とお雛様飾り」数点の映像を見聞きしたりしていると、2年ほど前に買った「陶器の雛飾り」を出すことも忘れてしまっている自分に「駄目だし」です。
ちょっと雰囲気だけでもと、おやつの時間には「お雛祭り」にちなんで菱餅の代わりに「小さな丸餅」がちょうど2個ずつあったので焼いて主人には「ぜんざい」に、私は海苔を捲いて、インスタントの「甘酒」を作ってちょっとお祭り気分を味わいました。
夕食はご飯を炊いて「すし飯」を作り、冷蔵庫(冷凍庫)にあるもので、我流の「ちらし寿司」を作ることにしました。インスタントの「すし太郎」もストックにあったんですが、今回は「蛸ワサオクラ」を解凍して「梅干しの果肉」も、すし飯に混ぜて「 薄焼き卵、カニかまぼこ 大葉の千切り」をトッピングです。
オクラを混ぜたのですし飯が「ネバネバ」になってましたが、なかなかいい感じの「ちらし寿司」になりました。買ってあった「茶碗蒸し」と、「鶏つくね」をプラスしたら、ちょっと食べすぎになってしまいました。
今日のpeko地方、まずまずのお天気で、最高気温は11度と言うことでしたがしたが、ちょっと体感気温は冷たく感じました。
さて今回は、昨日の日曜日のランチタイムのつぶやき話です。
久々にちょっとリッチにホテル(レストラン アミティエ)のランチを予約したのですが、予約時間前に着いても、満員で、給仕に忙しかったのか、見えてるはずの受付に暫く出迎えてもらえず、ロスタイム・・、その後席についておしぼりを頂いてから、「パン」は配られたものの、待てど暮らせどお料理が出てこなくて、やっと出てきたのが・・
生野菜の上に牛肉のテリーヌ(ホットでした)これは初めての食感で、とても美味しかったですね。暖かいお料理はこの時期は(ほっこり)しますね。
本日は「ツナのトマトソースパスタ」です。でも昔(何年も前ですが)はワンランク下の「ランチA」でもそこそこボリュームがあって、リーズナブルだったんですよ~。これが出て来て食べた後時間を観たら、入店してから45分、友人とちょっと「急いでもらわないといけないよね」とボーイさんを探しても、次から次へテーブルへ料理を運んだりしてなかなか呼べない状態で・・「未だスープとメインが来てないし・・」と思っってたら↑のような今度は四角のお皿の真ん中に↑の真ん中の白い部分の4分の1程のくぼみ部分に「サツマイモのポタージュ」が、大きなスプーンだと「二口半程」の量程しか入ってなくて、友人とでした。
スープを持って来られた時に、{「メイン」急いでもらえます?時間がないんです、後デザートも一緒でいいです。}といったら、「はい解りました」と厨房に行かれたので、安心してたら、「スープ」があっという間に飲める量だったので飲み終えてからまた数分かかって・・
となりの席にお客さんを案内されてこられた、さっきのボーイさんが、「シェフに伝えてるんですが・・」とおっしゃったので「あ~~っ、はい急がせましてすいません」と、暫く待っていたら・・・
メインの「魚料理 鯛と魚介のポワレ」です。大好きな鯛と、海老、ホタテを堪能しました。でも、次の予定までに時間の余裕がないので、じっくり味わえなくて・・
デザートもコーヒーも慌てて食べて、「もう開演時間に間に合わないね~」と言いながら足早に会場へ向かいました。
ホテルから文化会館まで10分~15分程雨の中を歩いて・・・その間に合わなかった「演奏会」と言うのが・・・
友人の御主人から頂いた「紀尾井シンフォニエッタ東京 和歌山公演」です。係の方が会場へ案内してくださって、1曲目の途中だったので、一番後ろの席で兎に角座って、曲終わりの拍手の最中に指定の席へ移動したという次第でした。
2曲目のクラリネット奏者「コハーン・イシュトバーン氏」の30分立ちっぱなしの素晴らしい演奏に感嘆しました。観客の私達全員の1音の「Un~~~」をバックにアンコールで少し演奏してくださいました。
ランチタイムはゆったり食事ができませんでしたが、演奏会はゆったりした気分で音楽に触れられたので良かったです。