4月か5月にBSで始まったと思うのですが、土日だけなので、録りながら観ていたのですが、「兄弟」を主に「様々な愛」を描いてて、1969~70年(レストランで代金を払われるシーンがあってハンバーグ定食が280円でした・・東京でそれだったら関西ではいくらくらいだったんだろう・・・
)に放送されてた古いドラマなんですが、それぞれお互いを思いやる姿がジ~~んとして共感できるのです。
前半から少しづつ撮っていたのですが、多いものですからP1としてUPさせてくださいね。(最初に撮ったものがUPできてないのですが・・)
秘書課の「紀子さん 秋山ゆりさん」の事が気になっていた総務課の「静男さん津坂匡章さん」は、いつもと違う会社の人があまり知らないレストランで偶然出会うのです。(勇気を出して席を変わって・・・その皆に会わずに済むという話から・・・今日は来るかな?と・・進展を期待しながら何時も出向くのです・・)
色々考えながら・・家では「ギター」を弾きながら歌ってます(津坂さんって「おやじ太鼓」でもギター弾いてました。あの俺たちの旅の「秋野大作さん」ですよね 意外でした)
「弟の順二さん あおい輝彦さん」(この方も「おやじ太鼓」でギター弾いて、主題歌も歌ってますね。弟さんの恋模様も複雑なんです)
デパートの食堂のウエイトレスをしている「京子さん 沢田雅美さん(この方もおやじ太鼓で三女です)」がある日急な雨で傘をさしかけてくれてから、「今時優しい人だ・・」と順二さんは好きになってしまうのです。(田舎から出てきた寮住まいの京子さん、皆に大学生はやめろと言われますが・・そのうちに反対していた友人と、三角関係になってしまうのです)
「順二さん達の父母役」は「北村和夫さん、津島恵子さん」こちらもサラリーマンの悲哀や、家庭の奥さまの在り方、家族愛が描かれています。
「静男さん」やった~~ですね。
「順二さん」は京子さん達の寮のおばさん「菅井きんさん(おやじ太鼓では狂言回し的なお手伝いさんです」と懇意にしてもらうようになります。おばさんが何かと協力してくれるのですが・・
お母さんも主婦としての在り方を考えながら毎日を過ごしているのですが、お父さんにしたら内職なんてやってほしくないと思っている・・のも分かるけど・・という親子での会話場面で、順二君はお母さんの思いを理解するんですね。
順二君はやっと「京子さん」に会ってもらってデートとなるのですが・・・なかなかうまくいかないのです
この<の台詞はお声が素敵な「矢島正明さん」のナレーションで心の声を表しているのです。
この「秘書課」を通って上司に会いに行った時「紀子さん」はほんとに気づいていなかったのかな?
レストランに来る予定(約束?)だったのに来なかったから「紀子さん」に会社内で電話をかけて悪態をつくのです・・でも反省しきりの静雄さん。
お互いの会話が分かり合えそうで素敵なんですよね~デートを・・って勇気出します静男さん
夫と妻の思いは違うってこと・・この会話はそうなんだよな~~って思いました。
こちらが」「紀子さん」と、「お父さん 菅原謙治さん」との親子二人の家庭です。
初デートはうまくいったようです。
この時は紀子さん、幼馴染の「信ちゃん 島津元さん」にちょっと揺らぎます。
静男さんの情熱を感じないのですね。
兄弟に出会いがあった年になったのです。
後半P2は来週末にUPしますね
)に放送されてた古いドラマなんですが、それぞれお互いを思いやる姿がジ~~んとして共感できるのです。
前半から少しづつ撮っていたのですが、多いものですからP1としてUPさせてくださいね。(最初に撮ったものがUPできてないのですが・・)
秘書課の「紀子さん 秋山ゆりさん」の事が気になっていた総務課の「静男さん津坂匡章さん」は、いつもと違う会社の人があまり知らないレストランで偶然出会うのです。(勇気を出して席を変わって・・・その皆に会わずに済むという話から・・・今日は来るかな?と・・進展を期待しながら何時も出向くのです・・)
色々考えながら・・家では「ギター」を弾きながら歌ってます(津坂さんって「おやじ太鼓」でもギター弾いてました。あの俺たちの旅の「秋野大作さん」ですよね 意外でした)
「弟の順二さん あおい輝彦さん」(この方も「おやじ太鼓」でギター弾いて、主題歌も歌ってますね。弟さんの恋模様も複雑なんです)
デパートの食堂のウエイトレスをしている「京子さん 沢田雅美さん(この方もおやじ太鼓で三女です)」がある日急な雨で傘をさしかけてくれてから、「今時優しい人だ・・」と順二さんは好きになってしまうのです。(田舎から出てきた寮住まいの京子さん、皆に大学生はやめろと言われますが・・そのうちに反対していた友人と、三角関係になってしまうのです)
「順二さん達の父母役」は「北村和夫さん、津島恵子さん」こちらもサラリーマンの悲哀や、家庭の奥さまの在り方、家族愛が描かれています。
「静男さん」やった~~ですね。
「順二さん」は京子さん達の寮のおばさん「菅井きんさん(おやじ太鼓では狂言回し的なお手伝いさんです」と懇意にしてもらうようになります。おばさんが何かと協力してくれるのですが・・
お母さんも主婦としての在り方を考えながら毎日を過ごしているのですが、お父さんにしたら内職なんてやってほしくないと思っている・・のも分かるけど・・という親子での会話場面で、順二君はお母さんの思いを理解するんですね。
順二君はやっと「京子さん」に会ってもらってデートとなるのですが・・・なかなかうまくいかないのです
この<の台詞はお声が素敵な「矢島正明さん」のナレーションで心の声を表しているのです。
この「秘書課」を通って上司に会いに行った時「紀子さん」はほんとに気づいていなかったのかな?
レストランに来る予定(約束?)だったのに来なかったから「紀子さん」に会社内で電話をかけて悪態をつくのです・・でも反省しきりの静雄さん。
お互いの会話が分かり合えそうで素敵なんですよね~デートを・・って勇気出します静男さん
夫と妻の思いは違うってこと・・この会話はそうなんだよな~~って思いました。
こちらが」「紀子さん」と、「お父さん 菅原謙治さん」との親子二人の家庭です。
初デートはうまくいったようです。
この時は紀子さん、幼馴染の「信ちゃん 島津元さん」にちょっと揺らぎます。
静男さんの情熱を感じないのですね。
兄弟に出会いがあった年になったのです。
後半P2は来週末にUPしますね