今年の我が家のチューリップは、どの鉢も「葉」だけ出てきただけで、花を付けてくれませんでした。
写真は、二年前の四月に咲いた「チョコレート色」のチューリップです。
息子達は「気持ち悪い」とか言ってましたが、私はちょっとお気に入りでした。
お気に入りついでに、「フレンチラベンダー」のUPの写真を・・・
ピンボケてしまってます。すみません
可愛いさに免じてお許しくださいね。
今年の我が家のチューリップは、どの鉢も「葉」だけ出てきただけで、花を付けてくれませんでした。
写真は、二年前の四月に咲いた「チョコレート色」のチューリップです。
息子達は「気持ち悪い」とか言ってましたが、私はちょっとお気に入りでした。
お気に入りついでに、「フレンチラベンダー」のUPの写真を・・・
ピンボケてしまってます。すみません
可愛いさに免じてお許しくださいね。
今日は、ホームセンターで3鉢1000円で、鉢花を買ってまいりました。
選り取りで悩んだ末、写真のものに決めました。
左から「クチナシ(ガーデ二ア)」、「ハナキリン」そして、「サンゴシトウ(珊瑚紫豆)」です。
この「サンゴ・・」は、並んでる中で初めて見る花だったし、赤い色の花も一度育ててみてもいいかなと選びました。
で、「サンゴシトウ」を調べましたら、「ヒシバ(菱葉)デイゴ」といわれてるようで、鹿児島県の県花「アメリカデイゴ(海江豆)」を片親に持つマメ科の花木だそうです。
沖縄県花の「デイゴ(梯梧)」の仲間だとか・・・(島唄にでてきますよね)「デイゴ」は、花が開くようですが、この「サン・・」は、豆がなってるような開かない花の種のようです。POPには、「暖かい地方では、剪定すれば3~4回咲く」と書いてありました。
「テッセン」がほぼ満開です。 「マーガレットアイビー」もまた咲き出しました。
「軽井沢姫ふうろ」も前咲いたときより主張してます。
「フレンチラベンダー」も、髪飾りをつけて・・ウキウキ・・・・
鉢植えの「アガパンサス」の土を借りて毎年咲いてくれてるんですが何でしょうか?「姫キンギョソウ」かな?
ハンギング植えしてる所から折れた穂がとんでいったのか、お隣の塀際と通路の踏み石との間に、「トラジスカンチィア」が、いつの間にか根付いて花を咲かせてくれました。
(朝日新聞beより)
桜の木は、バラ科というのは、お花見の折に調べたことがあって、知ってましたが(でも、その時も驚きましたが・・)イチゴも、バラ科だったとは・・・
バラの花びらがいっぱいあるのは、人間が品種改良を重ねた結果だったんですね。サクラやイチゴ、野バラ、ハマナスは、花びらが5枚なんですね。(花びら5枚のものというだけでは分類できないそうですが・・)
バラ科の特徴は、「おしべが多数」「花びらが一枚一枚わかれている」などの点。でも、バラ科にも花びらが4枚の種があって、生物の世界は、「例外」がつきもの。(ややこしい~~)
で、決め手はというと、「DNA」のレベルに戻って、似ている種同士をグループでくくればいいと書いてありましたが・・・奥が深い(分類できなくてもいいわ~)
とにかく「イチゴ」は、「バラ科」です。
「3月18日be on Sunday(asahi新聞)」(日曜ナントカ学 より)
台湾・台北にある世界一高いタワー「TAIPEI101」(508m)のなかに世界一速いエレベーターがあるんです。皆さんご存知でした?
ナント、最高速度は、分速1010メートル。日本製だそうです。
「コインを立てても倒れない、静かで揺れないエレベーターを」と注文されて、東芝エレベーターの技術陣が「速さはフェラーリ、乗り心地はロールスロイス」のコンセプトで04年12月完成させたと書かれてました。
横揺れは0.5㍉以内、ドアが開いて床と建物の段差は1㍉以内で、筆者の方が10円玉を立てても1階から展望台のある89階まで微動だにしなかったそうです。(382.2m 39秒)
かご同士の高速によるすれ違い時の衝撃を抑える工夫や、形もF1カーのような流線形に、気圧の変化に耐えれる制御装置も備え、ワイヤーを巻き上げるモーターの加減速をスムーズにする為にコンピューターの調整に5ヶ月掛けたとか・・・
「東芝エレ・・」は、08年を目指してさらに揺れないリニアエレベーターを開発してるそうです。これは、レールから4㍉浮いたまま昇降するんだそうです。
ちなみに、日本初の電動式乗用エレベーターは、明治23年浅草の展望塔「凌雲閣」に設置されたもの。でもこれは、関東大震災でビルに亀裂が入り爆破されたそうです。
現役で最古のものは、大正15年に設置された京都市の「東華菜館」の、内側のかごの扉が、蛇腹式になってるレトロタイプのものだそうです。
定員が日本一なのは、東京の科学技術館のもので、「124人乗り」。
横に走る変り種エレベーターは、成田空港のターミナルを走る「シャトル」だそうです。
今日は、興味を持った記事より「エレベーター」のお話でした。
「瞳の貴公子」といわれている「チソンsii」と、ダンスシンガーだった「ユジンsii」が出演してる「ラストダンスは私と一緒に」というドラマを、GyaOで見ているのですが、今日は、2人が辛い思いをする、15,16話を見ました。
このドラマは、「韓ドラ」特有の「記憶喪失や、身分の違い、後継者問題等」の要素は盛り込まれてますが、それを考慮しても、登場人物それぞれの相手を思いやる「愛」が、上手く表現されて(俳優さんたちが上手いんですね)のめりこんでしまってます。
ユジン(ウンス)から、携帯で偽りの言葉で別れを告げられて、瞳の貴公子の瞳から涙が・・・
最後にデートした、スケートリンクでのことを思い出してるんです。
この「チソンsii」「オールイン」に出てらした時、気になった俳優さんで、その時サイトで検索しても名鑑に挙がってなくてがっかりしたことがあったのを覚えてます。
この「ラスト・・・」での演技は、素人が言うのもなんですが素晴らしいです。涙を流すタイミングや、顔の表情、何気ない仕草。脚本もいいのでしょうけど、対峙じている相手のことを思いやりながらの表現力には、感心しました。
ユジンsiiも、健気さと、甘さを、演じ分けてて、涙の演技も素晴らしいですね。
このストーリーで救われるのは、廻りのどんな言葉にも、屈しないで、自分の愛を直言できることでしょうか。(特にチソンsii演じるヒョヌの台詞)
自分の事をかばってくれる言葉を愛する人に言ってもらえたら・・その言葉で充分ですってなっちゃいますね。
あと4話で終っちゃうんですけど、「ハッピーエンド」で終りますように
他にも「チョン・ドヨンsii」と、「チョ・インソンsii」の「星を射る」も楽しんでます。
「初恋」(冬ソナカップル初共演)も、UPされましたよ~~勇俊siiのお声が聞けますわ~
「新貴公子」(チェ・ジュウsii キム・スンウsii共演)もあと2話で終ります。(おもしろいです)
「韓ドラ」って、知らない人が出てても、一度見だしたら、続けて見たくなるんですよね~~
今日は、私にとっては初めての大作といえる「タペストリー」をします。
えっ?これが「大作」って思われてる方も居られると思います。
でも、私が作った「キルト」作品では一番大きいのです。
これも、布選びや、パッチワークをしている頃までは、楽しかったのですが、キルティングに入りだしてからは、苦手意識からなかなかやる気にならず、仕上がったのが確か、布選びから2ヵ月後だったと思います。10年位前のものです。
写真は、リサイズしてますので、横に長く写ってますが、65センチの正方形です。
昨年の花が小さかったので心配していた「テッセン」が大きな花を咲かせてくれました。
昨年咲いてくれなかった「君子欄」も、株分けしてやらないといけないほど葉がたくさん殖えて、例年通りの花をつけてくれました。
「ぺラルゴニューム」ですが、 公園との境のフェンスの外側の土の部分に植えつけた挿し穂が、年々大きくなって殖え続け、8年目の今年も変わらずにさいてくれました。毎年花が終った頃に、剪定しながら綺麗な葉の部分を挿し穂にしてるのですが、昨年プランター2つに適当に挿しておいたものが、1つは、まだ蕾のものが並んでいますが、もうひとつの少し大き目の挿し穂3穂のがフェンスの花の大きさと変わらないほどの花を咲かせてくれました。
これはフェンスのものです。 プランターのものです。
この「ぺラルゴニューム」は、水遣りもしてないのに咲いてくれて、公園からフェンス越しに見える我が家の裏側の、ちょっとした目隠しにもなってくれています。
先日UPしました、「アンティーク・・」の記事中の「版画作家5人展」で欲しいけど・・と迷っていた、「Michiko」さん作の銅板画を買うことにしました。どの作品にしようか悩んだ末「午後」という題がつけられていた画を買ってまいりました。
画材専門店で、額を選び、マット紙を切ってもらっている間、画材を色々見せていただいてました。「木炭」や、「色鉛筆」「ポスターカラー」「ケント紙」等等、懐かしくて学生時代の「美術」の授業を思い出しました。
「Michiko」さん作「午後」を、ご覧下さい。
包装を解いて1枚。UPで1枚。額に入れて1枚と、撮ったものです。ダウンライトの光のせいで、額の本来の色がでていません。 日中撮ったものでは、色は本来のものでしたが、額のガラスに後ろの光が映ってしまって旨く撮れませんでした。
額なしの「シート」だけの写真も、少し白っぽく写ってます。白の部分は、極薄いベージュです。
この「Michiko」さんの画は、勿論素敵な版画ばかりで全ての画が欲しいくらいの、ファンになったくらいですが、実は、このサイン「Michiko」が、私のファーストネームと同じなんですね。好きになった素敵な画。作家が同じ名前の人。「縁」「出会い」というようなものを強く感じて、嬉しい思いでいっぱいになりました。
今日は、偶然に見た「韓ドラサイト」で、「初恋」1話2話が、無料で見れると解って、1話は、ぺ・ヨンジュンsiiが最後しか出ないので、2話を見ることにしました。
待望の字幕ノーカット版で、彼の声は勿論素敵
でも、韓国版を見られた方はご存知かと思いますが、その他の方の声が(吹き替えしか知らないので・・)NHK版とイメージまったく違ってたんです
チャヒョク(おにいさん)役の方と、ソクジンさん役の方、アブジ(おとうさん)役の方、トンパルさん役の方、が特にいがいでした。トンパルさんやくの方の声は優しい声でしたね。
の画面で撮ったものですが、「やんちゃなチャンウ(チャヌ)」役の頃の勇俊siiをご覧下さい。
今話題の「ホテリアー」に、出演されてる勇俊siiも勿論素敵ですが、この頃の、ちょっと不良っぽい演技も素敵でしたよね。(どんなキャラもこなせるんです)
タバコくわえながらビリヤード楽しんでる時に警察が来て・・・
捕まっちゃったんですね~~。皆さん思い出しましたか~~
先日した、「アンティーク箪笥」の記事の「西本ビル」の写真を撮ってきましたので、ご覧下さい。
この「西本ビル」は、「登録有形文化財」だったんです。
この扉を開けて入っていくと・・・・・・
「招き猫ちゃん」がお出迎え。(古いものだそうです。どこか少し欠けているとか・・)左の台には、「古いカメラ」。右の部屋には、「古いミシン」。(このコーナーでは帽子の展示販売もされています。)
「アンティーク」な手洗いボール。 階段箪笥の左側の壁には、「古いはしご」。
「招き猫ちゃん」のいるフロアーに上がると・・・・・・24日からの催しの準備中の食器類がたくさんありました。
アンティークな「食器棚」のなかにも、「長持」の上にはわんちゃん達も。 この古い棚(うら向き)の上は素敵なコーヒーカップがありました。横の変わった形のものは、「花器」だそうです。
今日は、ラッキーにも、私一人だったので、許可を得て、写真を撮らせて頂きました。
今日は、久々の晴天に恵まれ、お昼前から「生協」で買った「ミニバラ みさき」と「セアノサス(カリホルニアライラック)」の植え付けと、鉢植えの植え替え、草取りと、いっきに精をだしきって、少々腰の具合が・・のpekoでございます。
植えつけた「セアノサス」(1~2メートルに成長して花が咲くまで1・2年かかるとか・・)と、植え替えた「クリスマスローズ」(昨年の秋購入)ですが、花が待ち遠しいです。
7年目の「ブルーデイジー」ですが、木化してしまってます。2年目のピンクと白の「アルメリア」まだ蕾のものがあるので、楽しみです。
この多年草の名前がどうしてもわかりません。苗を買って3年目になるんですけど、毎年このように花を付けてくれています。
付けていたPOPが飛んでいったようです。ご存知の方教えてください。お願いします。
「宿根カスミソウ」の鉢に繁殖したピンクの金平糖のような草花なんですが、これも名前がわかりません。(ご存知の方教えてください)
写真のように鉢の廻りや、あちこちで咲いていて、砂に色を添えてくれてるし、草と一緒にしては可哀想でそのままにしています。小さなつり鉢にも入れてあげました。
昔の映画のセットで使われているような、「階段箪笥」を見つけて撮ってきました。
撮ってから気がついたのですが、右側に、「ちょっと下向き加減の招き猫ちゃん」と、小さな草履が写ってます。アップで撮りたかったのですが、箪笥を撮るだけで、精一杯でした。(残念)
ここは、市内の「西本ビル」(ビルもアンティークです。)の一階の普段は「和食器・和雑貨源じろう」というお店の入り口です。
「トイレット」の、「洗面所」もアンティークでした。
この源じろうでの「版画作家5人展(銅板画編)」が、最終日だったのを思い出し行ってきました。
5人の方のそれぞれ個性的な素敵な「銅板画」に魅了されてきました。
中でも特にNY在住の「Michiko」さん(お好きな方がたくさんおられるとか・・)の作品が、全部欲しいという位に魅了されてしまいました。
比較的お安かったので、迷いに迷って一つだけ選ぼう・・・と思ったのですが「主人に相談します。」といって帰ってきました。「額縁の色がちょっと・・とか、版画のサイズが小さいから飾っても映えないし・・」なんて考えてしまって・・・
明日午前中に、お返事しないといけないのですが・・・
主人に趣味はないし・・相談にもならない。でも欲しいな~~ああ~~~~迷っちゃう~~~どうしょう
すいませんこんな記事で・・
今日は、3月にUPした「フルーツフラワーパーク」と、「ホテル フルーツフラワー」で撮った、植物等を紹介します。
「ストレプトカーパス」 「カンガルポー」 「ボロニア」(ホテル内)
このケーキぜ~~~~んぶ「お菓子」で作られています。凄いでしょ。
水に浮かべた鮮やかな花弁達。 世界一大きな袋ができる「ウツボカズラ」です。
「温室」内通路にあった、素敵な「椅子」2点。
「ネリネ」培養機。左右に忙しく動いてました。 お花の「育苗期」も解ります。
この温室では、「ストレプトカーパス」と、「球根ベゴニア」を主に育てられていました。
神戸小旅行シリーズ、少し間が空いてしまいました。ごめんなさい。
でも、写真の場所や、その時の光景がよみがえってきて、楽しい書き込みになりました。