マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

弛みバック(リメイク)

2022-04-29 | 自作品達
前回のリメイクの時に一部ミシンのお世話になったので、ミシンを出したままだったので、何か作れたらと、既製品の麻地のスカートを解いてあった生地を出してきて、「着物リメイクで弛みバック」のレシピで製作してみました。
手持ちのファイルレシピの「麻布のトートバック」のレシピの、アップリケ仕様のものを参考にして、本来の着物地の「弛みバック」に、アップリケをした布をポケットにして使えるように本体に縫い付けたものに仕上げました。
内袋は着物の裏地端切れを利用しました。
 ポケットを縫い付けてから、藍色の本体に接着心を貼って、口布を縫い付けて、持ち手ひもを通して完成です。
ポケット布のアップリケ布(ピンク、青、白、黒の縞)の色合いがちゃんと出てませんが、ミシンのお世話になったおかげで、あまり時間かからずに出来上がりました。
底のマチ幅が10cmあります。底の幅40cmで、持ち手を絞らないときは50cm幅です。丈は30cm(持ち手口布含めて34cmです)
 照明の違いですか、こちらの色の方がほぼ近いですね。
持ち手は丁度必要な長さと幅のものが、ストックの中にあったのでリサイクル使用できました。
このバックの「着物地」でのリメイクレシピ、すごく簡単にできるので生地違いで簡単に幾つも作れそうです。
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大島紬でセットアップ&バッグ(リメイク)

2022-04-26 | 自作品達
着なくなった着物を解かずに、簡単リメイクで「セットアップ」と「バック」にリメイクしました。
襟部分を解いて、しつけ糸をとって・・いざ裁断・・
  こちらの写真は工程過程でとったものですが、左の写真ははずした「かけ襟部分」を利用してポケットを作ろうとしているところです。
まずは「合わせの着物」そのままの裾部を利用してスカート丈を決めて、カットする部分の5ミリ下を下縫いしましてカットしまして、残りの身頃で上着の丈を決めるのですが、「大島の着物」を切り取るのは憚れるので、スーツの丈にしないでコートの製図を参考にして上着のデザインを決めて、少し短めのチュニック丈のコート風の上着に仕立てました。
「ボタン」は「クルミボタンセット」を買ってきて簡単にできました。
スカートのウエスト布付けと、衿付けだけ「ミシン」のお世話になりました。
 スカートは巻きスカートで、着物の裾部そのまま使ってるので八掛の「臙脂色」が生かされました。
  最初は60センチ丈の上着にしようと思っていたのですが、本の通り仕上がり55cmにするべきか‥いやいや、やっぱり切ってしまったらもったいないし・・と悩みに悩んで丈を決めるまで何度もまち針を打ち直して仮縫いして着てみたり‥を繰り返しまして、コート型の上着に落ち着いた次第です。
  上着は襟首周りのカットが少し大変でしたが・・おくみの端を縫うのと、衿付け、そで下処理、あとは補強縫いぐらいでしたので、手縫いでほとんどできました。
本では「スナップボタン」を縫い付けて、ボタンは飾りで縫い付けるとなっていたのですが、「ボタン」のストックがいい色のものがなかったので、ループを作って、クルミボタンにしました。ループ付け糸隠しに、接着フェルトを利用して始末しました。
  
 上着の下前重なりの留めボタンは普通のボタンです。
袖口もそのまま着物の仕立て通り裏の臙脂色が見えてます。
そしてバックですが・・
  上着の袖部をカットした下部残り2枚が同じ形ですので、切ったところを少し織り込んで並み縫いして、2枚を少しづらして大きさ、中心を決めて、表裏の外の重なり部分を並み縫いでつけたら、重なり部分が、4か所縦長のポケットができました。
 残り布を内ポケットにつかって、持ち手付け(リサイクル用のストックベルトに生地をボンドで貼り付けまではいいのですが、太めの針を合成皮革に通すのに力がいって)は大変でした。
   結果残ったのが、バックの持ち手を斜め掛け(薄手の生地なのでなんだか変な感じだったのでやめました)にしようかと思っていた分(襟の生地、スカートベルトの残り、半分幅)と、あと少々残っただけでした。
秋口に着れそうです。肥やし化している着物類まだまだあるので次は何にしようか・・また構想を始めます。
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作り置きを利用して。。。

2022-04-24 | 食べる
4月もあと1週となってしまいました。
今月中旬から、作り置き、ストック品を利用してのメニューで過ごしてきたのですが、どうしても買い置きしてある「麺類」が増えてしまいまして・・
 パスタ類では、作り置きの「ペンネアラビアータ」、定番の「ジャーマンポテト風ドレッシング炒め」、パスタは旬の「菜の花のペペロンチーノ」等の麺類の量は少なくして作ってるつもりですが、どうしても好きなメニューを作ってしまいます。
 「豚ロース肉塊」で、「煮(焼き)豚」を作った煮汁を利用してラーメン用に「ゆで卵」を作ってつけ置き久々に「少し白身が茶色くなった煮卵」で頂きました。
右手のお皿の上の「ジャガイモ煮」は、卵をつけてあった煮豚の汁で煮たものです。(これも美味しかったです~~)
右のラーメンの時に煮豚(何度も温めなおしで黒くなってしまってます)。そして、買い置きしてあった「太メンマ(太いので一袋には6.7本しか入っていません)」あまりラーメン用にわざわざメンマは買うことはなかったのですが、コンビニで、美味しそうだったので買ってみようとかったものですが、初めてこんなに美味しいメンマ(食感もよくて、太くて食べ応えがあって・・1本が普通のものの3本分くらいでしょうか・・)を食べれて幸せでした。煮卵がなくなったので、レンジでできるゆで卵で頂きました。
因みに久々に右の写真のストックしてあった「3P入りの袋麺」を頂いたのですが、初めて買った銘柄でして、細麺で食べやすくて凄くおいしかったです~(ファンになりました)
この日は夜に「ヨーグルト」を食べたらいいというのを耳にしたのでヨーグルトを頂きました。
「煮卵」を入れた「鶏手羽ダイコンポン酢煮」です。
作り置き「茄子と南瓜の味噌煮」「鯵甘酢漬け」で昼食です。
作り置きの「キーマカレー」ご飯を炊く暇がなくてこの日は「パスタ40g」を利用して「カレーパスタ」で頂きました。
大好きなフライパンタコ焼き今日はスキレットで作ってそのまま頂きました。(粉はほんの少しですが、ここでも炭水化物です)
でも美味しくただけて、食いしん坊万歳です。


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我が家の花達

2022-04-22 | 花(植物)
3月中旬に植えこんだ花苗と、2年ほど前に買った花木の花等、暫くぶりにベランダを彩ってくれました。
3月中旬から~昨日までの我が家の花達です。買ってきて植え込んだ花から・・
 「サクラソウ」花付きのものを買ってきたのを植え込みました。(現在は名残状態です)
 「ロベリア」は健在です。
  「ペチュニア」はまたこれからも咲いてくれそうです。
 2年ほど前に苗木で買った「ミモザアカシア」、今年やっと花をつけてくれました。
前に庭に置いた鉢植えで長年楽しませてくれた大きくなったものを、移転でベランダに置いてから枯らしてしまって・・、しばらく我慢してたのですがやっぱり大好きな花なので買いまして・・でも、なかなか枝も増えないので半分諦めかけていたので、嬉しいです~~。
もう20年以上になりるでしょうかと下向きに咲くので、撮りにくい「サルビアデイスコロール」今年も咲き出してくれました。
 2年目「ヒューケラ」もやっと花を付けてくれました。
 一度枯らして復活してまたおかしくなった「ツバキ」なんですが、新葉をつけてくれました。
昨冬に枯れてしまってもうだめかと思っていた「コデマリ」、剪定をしたので少し小ぶりになりましたが、何とか新葉をつけてくれて何時もの花を咲かせてくれました。
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豪華女優さん達!と東山さんで‥(源氏物語 上の巻より)

2022-04-21 | メディアより(好きな人達)
録ってあった「TBS 創立40周年記念番組 (源氏物語)再放送」の「上の巻」だけですが、当時の女優さんたちの「雅なお姿」と、「東山さん」の「光源氏」に魅了されながら、昔読んだ物語を思い出しながら見終えたところです。
今回で「源氏物語」をマイブログでご紹介するのが3度目(源氏の君 沢田研二さん、高橋大輔さん)になりますが、今回は・・
「東山紀之さん」です。左大臣の娘「葵の上」との婚礼場面から始まります。
 お若いですね「従者 惟光」に「香川照之さん」、幼馴染で「葵の上」のお兄さん「頭中将役」は時代劇でおなじみ「橋爪淳さん」。
 「左大臣の女御役」は「若尾文子さん」「葵の上 竹下景子さん」この方も後に源氏の子を産むのですが、産んだ後、御息所の怨霊で亡くなってしまいます。
「菅原道真 (声だけの出演 石坂浩二さん)」にせかされながら「物語」を書き進め、ナレーションをしてくださってる「紫式部 三田佳子さん」
源氏の君の亡き母に瓜二つで源氏と過ちを犯してしまう「藤壺 大原麗子さん」、源氏との間に「若君」を生むことになって・・院にすべてを知られているとわかって、「藤壺」と会うのを断念します。後に「藤壺」は、「出家」します。
源氏とは3年以上の関係・・怨霊となっていってしまう「六畳御息所 長山藍子さん」
「夕顔 沢口靖子さん」この人は「頭中将」の思うお方で・・右大臣方によって引き裂かれてしまったり、生まれた「姫」は乳母に預けて・・侍女が源氏に引き合わせてしまったせいで、源氏の君との逢瀬中、御息所の「怨霊」に殺されてしまうんですね。
醜女「末摘花」は才女で、のちに源氏が後見することになります。
「森光子さん」の孫娘は源氏に育ててもらうことになります。後の「紫の上」(藤壺の姪に当たります)です。
 「弘徽殿のおきさき 水谷八重子さん」の息子が(朱雀帝)となった時に、おお妃が「朧月夜 岸本加世子さん」に受胎させ・・「大奥」でよく見る跡目争いに巻き込まれるのですが・・源氏に惹かれて行って(どんだけプレイボーイなんだ~~) ・・・・後に大妃にばれてしまい・・源氏の君は窮地に追い込まれてしまいます。
源氏は「謹慎の身」で、須磨へと、都落ちして・・
「明石の君 古手川祐子さん」に出会ってまたまた・・どんだけPBなんだ~~明石の君が懐妊したことが解ってすぐに「都」に戻れるということになって・・
「京」で暮らすことになってどうなっていくのか・・
下の巻でもまだまだPBが続くはず・・ですよね。

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健康メニューと・・・

2022-04-17 | 食べる
先日、健康関連雑誌を見る機会がありまして、その中で「腎臓 肝臓」に効果があるメニューが載ってまして、丁度冷蔵庫にあるものが使えそうなので今日の夕食に作ってみました。
「たっぷりきのこのトマトチゲ」です。
キノコは、「肝 腎」の養生食材「肝‥ぶなしめじ (オルニチンが、解毒をサポート)」と、「腎・・エリンギ(カリウムが余計な塩分を排出)」してくれる(腸が潤って下腹が凹む‥)って書いてあったので、作ってみました。
キノコ類は冷凍保存してあった「しめじと、エリンギ、シイタケ、マイタケ」を80gほど(2人分で150g~200g)使いました。
あとは豆腐90g(2人分は2分の1丁)豚コマ60g(120g)、ニラ適量(2人分は半束)トマト中1個、(大1個くし形)を用意して、ごま油で生姜4分の1かけ(2分の1かけ)をみじん切りにしたものを炒め、香りが立ったらキムチ50g(100gざく切り)を入れて炒め、水300㏄(600~800)を入れてひと煮たったら、「味噌大匙半量(2人分は大1と3分の1、砂糖小さじ1(小さじ2)おろしニンニク小さじ2分の1(小さじ1)を入れ、「豆腐、キノコ、豚肉」を入れて灰汁をとって10分ほど煮て、「トマト、ニラ(硫化アリル 肝細胞の解毒を助ける)」を加えてひと煮して火を止めます。
これ初めてのお味でしたが、ほんとに美味しくて、スープ共に頂いて完食しました。です。
そしてほとんど毎日「これさえあれば生きていける」と友人たちに言ってる「おかき類」他、おやつに頂いてるお菓子類なんですが・・
 収納ボックスの1段目と2段目に買い物行ったら必ず最低1袋は買ってストックしている「おかき類」です(大好きな海老が入ってるおかきが多いです。)賞味期限順に並べていてここから冷蔵庫のものがなくなったら取り出して補充していきます。
棚にチョコレート菓子、クッキー類も日付順にストックしています。小さなものは1.2個大きなものは1個頂いてます。
こちらは冷蔵庫の「チョコ」類です。これも少しづつ頂いてます。
そして買い物行った時に見つけたお買い得品なんですが・・
冷蔵庫にまだ残ってるものですが、この下の「富山湾の宝石 しろえび小判」というおかき、きっと期限が5月25日だったからかもしれませんが、色んなお菓子関係の処分品がたくさん置かれていた中で1袋のこっていたので、値段観てみたら半額になっているではありませんか、一度生協宅配で買った記憶があったのですが、それ以来高級品なので買えてなかったものだったので・・その上2袋増量のもので、それが半額(それでもいつも買うものよりお高くて・・)買わずにいられませんでした。即食べだしまして残りこれだけです。
そしてこれは、チョコ売り場では見かけたことがなかった(高級なものは眼中にないので・・)「ワインに合うチョコレート」これも1個しか残ってなくて、半額くらいでお手頃でしたのでゲットしてきました。(でも賞味期限が11月になっているのに何でお安くなったのかわかりませんが・・)
ワインの時に頂いてます。ほんとは赤ワインに合うのだと思いますが、白ワインで頂いています。
初めての(フランボワーズ)の香りを楽しめました。
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「和歌祭りと和歌の浦」(於 県立博物館)

2022-04-15 | カルチャー 見聞
今日は「演劇鑑賞4月例会」で「和歌山城ホール」まで出かけてきました。
歌舞伎でおなじみの「前進座」の公演「山本周五郎原作」の珍しい喜劇「ひとごろし」、臆病者が「上意討ち」に名乗り出て・・・果たしてどうなるのか・・を4人のコロス(古代ギリシャの合唱隊  コーラスの語源)が、役となり語りてとなって、人は勿論、楽器、馬や犬、風、雨等を、八面六臂で演じ切られてまして結末まで、「笑い」がいっぱいの「優しくて滑稽な」喜劇一幕でした。
「城ホール」を後に友人たちと別れて、400年式年祭を迎える「和歌祭り」の展示がされてるというのを、広報誌で見て、丁度この機会に、少し歩けばいけるから行って観ようと思っていたのと、時間的余裕もあって、初めての「県立博物館」へ向かいまして・・
「和歌祭り・・・」の方の前に「常設展」「きのくにの歩みー人々の生活と文化」の展示も見れるようになってまして、「古墳出土品」や、「熊野」他の「曼荼羅」の数々を足早にピックアップで観て回って(時間があったらじっくり見れたのですが・・常設なのでまた機会を持てたら行って観たいと思いました)・・
「和歌祭り・・・」の展示室で、写真OKだったものを撮ってきましたのでご紹介しますね。
                 
                       

                       
 

                        

                        

5月の大祭時には将軍役の「松平健さん」がお越しくださるようですが・・
和歌山で生活してからの方が長くなった今、地域の行事にあまり行ったことがないので、「和歌祭り」、今年は行って観てみたいです。







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少し遅かったですが‥(河西公園の桜)

2022-04-12 | 花(植物)
先週の水曜日、出かけたついでに夕方になってしまってたのですが、「河西公園」の「桜」を愛でに立ち寄ってきました。
例年では公園の桜は、6日頃では7・8分咲きで少し和歌山城より遅かったこともあってまだ大丈夫かなと思ったり・・、いやいや3月末に、気温が高くなったからもう咲き切ったかも・・という懸念もありましたが・・行ってみましたら・・
 夕暮れと曇り空のせいもあって、お馴染みの西向のトリムコースの桜並木はうまく撮れてません・・桜の木も葉が出始めているものも多くて・・
 大好きなピンク色の「サトザクラ」が満開でした。(この桜も例年より早めに満開を迎えたようです。)
トリムコースを後にして・・
少し東の方へ散策しながら・・・地面すれすれの幹の端に枝を出した桜です。(すごい生命力です)
  振り返って西側を撮って・・いったん駐車場に向かいながら・・パームツリー越しに西の空を・・
少し東側の駐車スペースまでで、外の道を移動しまして止めなおして、また公園内に・・
  東の方が少し明るいですね。公園の東端を望みまして、近くにあった葉と一緒に花を楽しめる「大島桜」を・・
「ユキヤナギ」も綺麗です。
ここからは大好きな「サッカー場の横」の「幹が低い桜の木」でトンネルになってるところです。
  この時期はこちらの下でお花見のブルーシートで憩われてる方達も・・部活時に生徒たちが「お弁当」を食べたりしています。
 年々枝が折れたりして花が少なくなっていってるのが残念なのですが・・
もう20年ほど前になるでしょうか、初めてしゃがんで撮った時、撮りながら感動したのを覚えています。
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リメイクバック(手仕事)

2022-04-10 | 自作品達
断捨離を兼ねて普段使いの「鞄」を手縫いでリメイクしました。
 昔何度か着たまま肥やし化していたリネンの既製品(七分丈パンツ)が3本出てきて、そのうちのシックなカーキ色のものを利用してカット、サイドのポケットそのまま利用して底を縫い、後ろ側に、すそ側残り生地を利用して「ポケット」を付けました。
 これは「麻の生地」で自作した(長パンツ)を中袋用にポケットとも裁断しました。
 両側にポケットも作りました(布をダブルで縫い付けてますので、1つのポケットに2か所入れれます)
この中袋にキルト芯の代わりに「圧縮綿地」をつけてふんわり仕上げにしました。
 リメイク用にと、捨てた鞄のベルト類のストックの中から丁度色合いの合うナスカン付きのベルトを見つけてサイドにループを作りつけて、斜め掛けで使用できるように通して完成です。
昨日から早速使い始めました。
ポケットが多くて重宝しています。
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京都「夜桜生中継」よりP2

2022-04-06 | カルチャー 見聞
前回の続き「夜桜t生中継」の中から、その場所の「桜」にまつわるお話を解りやすく紹介されていましたので、UPしますね。
まずは「聖徳太子」が創建したといわれ、「池坊流発祥の地」でも知られる「六角堂」から・・
京都御所近くで京都の中心にあるということで境内にと呼ばれているそうで名づけられてるそうです。
  京都ではこちらの早咲きの「御幸桜」が春を告げるように一番に咲くそうです。
大石神社の「大石桜」のライトUP と、「十輪寺」のライトUPがお話の合間に映されtまして・・
 初めて知った「桜」が目白押しです。 観光ガイド「京都旅屋」の代表「吉村さん」が解説を交えてご紹介くださった寺社の桜を随時UPしますね。
歌人「かみづけのみねお」が「良房の養子」をしのんで詠んだ歌だそうです。
 4代目の成長が楽しみですね。
  
  「新選組」でおなじみの「壬生寺」の桜、傍を通ったことあるのですが、桜の季節ではなかったし、中心部で「バスツアー」ではなかなか組まれていないので、初めてです。
 こちらは見たことがあった「上賀茂神社」の「斎王桜」ですね。 
  此方は人気の「仁和寺」の「御室桜」です。「泣き桜」は「御室桜」が散った後に咲く遅咲きの桜だそうで、あまり盛りに訪れた皆さんには見てもらえないことが多いようで、「泣き桜」と名付けられたそうです。
「西田さん」も盛りを過ぎてから行って観たいですとおっしゃってましたね。
  こちらも初めて見ます「大原野神社」の「幻の桜(千眼桜)」です。満開から二日ほどで終わってしまうということでした。
  
 こちらは平家所縁の「寂光院」、紅葉の頃に訪れることが多いですが、桜と池の風景が素敵ですね。
此方も「聖徳太子」が用明天皇の菩薩を建立したそうです。「建礼門院」の隠棲時代、池の傍に佇みながら汀の桜を愛でておられるお姿が目に浮かぶようです。
   
何度か歩いたことがありますが、こちらの「哲学の道」の桜は、近くの記念館がある日本画家「橋本関雪夫妻」が疎水沿いに・・と、100年前、360本の桜を寄贈されたものだったのをこの番組の解説で知った次第です。(関雪桜といわれています)現在は450本ほどの桜で、疎水沿いが華やかになっているとのことでした。
  この番組で特別に生中継でライトアップされていました。
桜にまつわる知らなかったお話を聞きながら、この番組で、写真や生中継できれいな桜を見れました、BS11さんありがとうございました。
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京都「夜桜生中継」より

2022-04-04 | カルチャー 見聞
先日グ前目にした番組表で「BS11」の「京都 夜桜生中継」という番組を見つけて、だいすきな「京都」の「夜桜の生中継」というので予約録画しておいたのですが、今日やっと見ることができまして、「バスツアー」や、お出かけで見に行った寺社ではいけないような知る人ど知るというような処が紹介されていて、貴重な見聞になりました。
画面撮ってみましたのでご紹介しますね。
まずは関西在住の「西田ひかるさん」(アイドル時代を経て今も俳優等なさってるようですね)とヴァイオリニストの「川井郁子さん」と共に解りやすい解説での「桜」にちなんだ逸話等のVTRで京都の「知らなかった桜」を堪能しました。
  
  
 「なりひら寺」(十輪寺)です。これはVTRで昼間のものですが、「なりひら桜」と呼ばれていて、藤原氏が晩年此方で過ごされた「業平」の供養に植えられたそうです。一本の桜の木が「天蓋の桜」ともいわれるとおり、お庭に覆いかぶさるように、「三方普感の庭」(たってもよし、座ってもよし、寝てもよし)といわれるお庭で見事な花姿を見せてくれています。
  ライトアップ生中継時の「なりひら桜」です。
「川井郁子さん」のヴァイオリンの演奏と共に「なりひら桜」の映像を・・
   
   
  
  「ジュピター」の演奏と共に流れた桜の映像がより幻想的に感じられて見入ってしまってました。
次回は京都の「桜」の逸話を交えての映像をご紹介します。
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美味しくて食べすぎです。

2022-04-01 | 食べる
今日から新年度成人年齢が18歳に引き下げられましたね。いろんな制約がなくなったりですが、逆に何か戸惑ってしまうのでは?と思ったりしますが・・(私達の時代の18歳とは違いますものね)
さてさて、3月の最終週(昨日まで)は、好きなものばかりの少し食べすぎ気味だったメニューをUPしますね。
リハビリの帰りに立ち寄った「自家製パン屋さん」が入ってるスーパーで、いろいろめぼしいものを‥と買いまわってましたら、パン屋さん前で目を引いた「カスタードホイップパイ」(大きいでしょ)を買ってみまして、その日の夕食のメニューにしまして、「サラダ類」を作って食しましたら、大きくて食べきれないかな?と、思いながらもサラダを頂いてから端から(パイなのでこぼれないように・・)口の中に入れながら食べてみると、パイ分はもちろんサクサク軽めで、クリームもヘルシー味でおいしくて、この大きさでも軽々完食です。ほんとに美味しかったです~(これが焼かれる日かどうかは不明ですが・・来月も立ち寄ってみようかと思っています)
この日は超久々に「(大好き)海老と菜の花の天ぷら」を買ってきて、「冷凍うどん」で、我流つゆを作って「天ぷらうどん」(うどんはカレーか、鍋焼きが定番なんですが)で頂きました。
買ってきた「ホタルイカの酢味噌付」と「生食わかめ」のそれぞれ半量(少し多めでした)を頂いたのですがこれも美味しくて完食です。
ぶり大根2食分を昼に作って、白米で1食頂く予定だったのですが、冷凍作り置きの「なすびと南瓜のみそ炊き」を見つけて定番の「丼」にしていただきましたら、鰤の分が多い・・となってしまったのですが、せっかく作ったから・・と食べてみたらやっぱりおいしくて、これも完食してしまいました。
この日の夕食は好きなものの豪華版です。
買ってきた「刺身用海老5尾」ちょっと多いかなと思ったのですが‥食べちゃおと、殻むきして、買ってきた「つぶ貝(貝類大好き)2貫」と、「おつまみ茎わかめ」、大好きな糸コン消費で「糸こんにゃくと人参のきんぴら」を作って、定番「しし唐と雑魚の酒と味の素炒め」、そして半量残りの「ホタルイカと生わかめの酢味噌和え」で頂きました。お腹いっぱいでした。
久々に「フライパンタコ焼きオムレツ風」を作って豆腐消費で定番「キムチ入りスンズブ」と作り置き「むね肉の酒蒸し」のほぐしで「サラダ」を作って頂きました。
初めて買ってきた「芯まで食べれるパイナップル」を少し頂きました。美味しかったです~~
好きなものばかりのちょっと食べすぎの3月末でした。
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