マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

蘭展準備中!!

2007-03-31 | 花(植物)

「神戸小旅行シリーズ」を行った順にしてまいりましたが、今回から逆に思い出をたどりながら、花等の写真をUPしていきたいと思います。


まずは、「神戸花鳥園」で撮った、「ロべりア」です。


        


これは、手入れをするために、角に追いやられていたツリ鉢の一つです。側に道具類が置かれてたので、旨く撮れなくて・・(これも、思い出の一こまです。)


 


「須磨離宮公園」の植物園内の「観賞温室」で、「蘭展」の準備をされていて、たくさんの「蘭」が、運び込まれていました。


「シンピジューム」、「胡蝶蘭」等、お馴染みの洋らんですが、手を掛けて育てられてるなというものばかりで、素晴らしかったです。


              


手前に写っている蘭は、初めて見るものでした。


              


次回は、この温室の中の「蘭」も含めて、珍しい植物をご紹介します。


見に来てくださいね。


 


 


 

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神戸花鳥園(ペンギンと長屋門の梟)

2007-03-30 | 旅行&お出かけ

「神戸花鳥園」シリーズも最終回となってしまいました。


「スイレンゾーン」を後にして、見てなかった小鳥部屋のほうに戻って、「オウム」(カラフルでした)「インコ」等の「籠の中」の小鳥を見て、「ガラスハウス」に囲まれた、中庭池に・・・


「中庭池」と呼ばれている広大な池の上空には、ネットが張られてて、色んな種類の鳥が放し飼いされてました。


ガラスハウスと池の壁の間が庇付の回廊になっていて、カラフルな「キンケイ」や、「インド孔雀」がうろうろしていました。(写真撮れなくて


池の中央に島があって、「ショウジョウトキ」や、「カンムリ鶴」等が、羽を休めてて、池には「マガモ」「コブハクチョウ」「コクチョウ」等の水鳥達が、若いカップルに、えさを貰ってました。


最初見た「花一杯ロビー」に戻り帰途につくことに・・・


表玄関(長屋門)へと戻る途中の、「ペンギン池」に来た時丁度、ペンギン達が水から上がってましたので、ひょうきんなポーズをパチリ


       


あっちうろうろ、こっちうろうろしてて、ちっとも側にいてくれないんです。


ゴミを探したり音のするほうを見たり、チョコチョコ歩き回ってました。


最後に「長屋門」(表玄関)の中を見てまわることに・・・


壁沿いに多数の小部屋が設けられてて、「梟」を中心とした鳥類の飼育スペースとして利用されてました。


          


この「ふくろう」クン達も、小部屋の住人(鳥)です。


お土産コーナーには、数々の「フクロウ」(不苦労)の、置物、飾り物が、所狭しと並べられていました。


中には、7万円ほどの木彫りのフクロウもありましたよ。


「花鳥園」の紹介は、今回で終りますが、小旅行中に撮った、花等の写真も、随時しますので、よろしければ、また見に来てくださいね。

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神戸花鳥園(スイレンゾーン)

2007-03-29 | 旅行&お出かけ

     


「スイレンゾーン」に入った右側の花々の写真です。


     


「熱帯性スイレン」の池です。大小2つあります。


池の中には、最近ホームセンターの園芸コーナーでも夏場よく目にする「パピルス」(写真撮れなくて・・・)もたくさんありました。


この「パピルス」古代エジプトで、紙の材料に使われていたことで、知られてるらしいです。(知りませんでした



写真は、「アンスリウム」です。ピンクのものを見たのが初めてだったので、あまり綺麗な花姿じゃなかったのですが、撮ってきました。独特の朱の「アンス・」も、もう枯れかけです。


池の両側には、50品種の「エンジェルストランペット」500本が栽培されています。この花は、最近はお庭に植えておられるお宅が多くて、よく見ますね。(写真なくてすみません)


その下には、小花類が植えられているのですが、時期が悪かったのか、植え替え時季なのか、少しひっそりした感じでした。


 

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神戸花鳥園(フクシアゾーン)

2007-03-28 | 旅行&お出かけ

今日の「花鳥園」は、「フクシア コレクション」ゾーンです。


先日しました「花いっぱいロビー」と同じように、ガラスハウスの天井から「フクシア」のシャワーで一杯でした。


部屋を埋めて揺れる「女王の首飾り」(by花鳥園)をご覧下さい。


            



ここも、花の下で寛げるように、白いガーデンチェアーと、グリーンのテーブルが、たくさん置かれてました。


          


可愛い「フクシア」のポットを買ってきては育てるのですが、毎回といっていいほど、少しの期間しか咲いてくれず、後は枯らしてしまっています。育て方が不味いのか?相性が悪いのかな?


この「フクシアゾーン」には、200種程あるそうですが、園芸店ではみたことがなかった品種や、お~~~きな「女王の首飾り」の数々を、見ることができて、嬉しかったです。

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神戸花鳥園(東バードゾーンP2)

2007-03-27 | 旅行&お出かけ

今日は、東バードゾーンの、鳥達をします。


 


緑色の鳥が「エボシドリ」だと思いますが・・(鳥に詳しくなくてすみません。)


右の写真は、「オオハシ」ですね。「オニオオハシ」と、「シロムネオオハシ」がいるのですが、これは「オニ・・・」のほうでしょうか?


左の写真に写ってるのが「シロムネ・・・」ですかね?


 


「オオサイチョウ」         「シロハト」(夫婦でしょうか?)


                       


上の写真の鳥の名前がわかりません。


           


         「フラミンゴ」(ご夫婦かしら??)


時間に余裕がなかったので、通り過ぎながら、じっとしてくれている鳥達だけを撮って来ました。

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神戸花鳥園(東バードゾーン)

2007-03-26 | 旅行&お出かけ

今回は「花鳥園」内の東バードゾーンの「ふくろう」と、「ミミズク」の写真をご覧下さい。


頭部上方に突き出た耳のように見えるものを、羽角(うかく)というそうですが、この「羽角」がない種を「ふくろう」とよび、ある種を「ミミズク」とよぶそうです。


                        


                              


                         


入園した時に、3時からの「フクロウショー」が、運悪く終ったところで、残念でしたが、「ふれあいタイム」で、一緒に写真を撮っていただけました。


「不苦労」といって、何年か前からフクロウの飾り物が、ブームになってますが、こちらの園内にもたくさんのフクロウグッズが売られてました。


 


 

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神戸小旅行シリーズ(花鳥園)

2007-03-25 | 旅行&お出かけ

(球根ベゴニアのシャワー)


「神戸花鳥園」に入園し、右に「水鳥池」左に「ペンギン池」の間の通路を進むと、この花いっぱいロビーが「うわーーーっ 」っという感じで、見 えてくるんです。このお花の下には、た~~~くさんの、テーブルと椅子が置いてあって、ティータイムをされてる方達も、綺麗なお花を見上げながら談笑されてました 。  バイキングレストランもあって、このお花を見ながら食事できるのもいいですよね~~。                   


花台にレイアウトされている花はほとんど「球根ベゴニア」のようでした。


手前に写ってる花台の花は、「ストレプトカーパス」ですね。


   


「花いっぱいロビー」のなかデ撮ったものばかりをしましたが、これだけでは、広さが解っていただけませんね(すいません)


とにかく広くて、ここにはいったい、幾株のお花があるんだろう 手入れが大変だろうナーーって思ってしまいました。(高い作業車に乗って、花柄摘みをあちこちでされてましたけど・・・)


「神戸花鳥園」の、まだここは、ほんの入り口です。ここから、ふくろう、エボシ鳥等の鳥類の部屋、フクシアコレクション、熱帯性スイレンと、まだまだ続きます。


明日も、また見に来てくださいね~~

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神戸ワインと沖縄泡盛

2007-03-24 | 旅行&お出かけ

神戸小旅行シリーズからちょっと離れて(はなれてないか・・・)21日夜、久々に家族4人揃った折りの我が家のお土産品をご覧下さい。



真ん中の「神戸ワイン」(ロゼ)のラベルには、「ホテルフルーツ・フラワー」にチエックインした時、フロント前で撮っていただいた私と主人の写真が、葡萄の絵の横に繋がっています。このワインとお土産券(1000円分)は、宿泊費に入ってるという旅行会社の客寄せプランだったのです。お土産代は勿論追加払いです。使えるお店も決まっていて、旨くなってますよね。


ちなみに、ホテルの売店の売り上げランキングで、「カマンベルチーズタルト」は6位「神戸ショコラロール」は7位でした。1位の「神戸プリン」はお高くて、2位の「生チョコ」は、帰宅が2日後になるので、断念しました。



これは、長男が卒業旅行で行った「沖縄」のお土産で「泡盛紀行」100ml3本セットと、「オリオンビール」350ml3本入り。おつまみ「ミミガー」です。皆、初めてのものばかりです。


昨日「ミミガー」を食べました。豚肉の油のアジがしました。(あたりまえですよね。)まーまーといったところでしょうか。



これも長男が久しぶりに帰省する次男にと、買ってきた「紅芋」を使ったお菓子類。(今日見た時、箱入りのものは、ほとんどなくなってました。何時の間に食べたのやら・・・・)


「紅芋」って、こちらで言う「紫芋」のことなんでしょうか?


どなたかご存知の方教えてくださ~~い


お土産品の紹介なんて、つまらない記事ですみません。


さて、久々の4人家族の生活も、明日(25日)の夜には次男が下宿に戻り、あと一週間は3人なのですが、4月からは、長男も、研修に行って社会人になるので、夫婦2人の生活になってしまいます。


男の子だったので、今までとあまり変わらないでしょうけど、少し経ったら、やはり寂しさを感じてくるかもしれませんね。


 


 


              

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神戸小旅行シリーズ(須磨離宮公園)

2007-03-24 | 旅行&お出かけ

「須磨離宮公園」                     


昭和33年4月皇太子殿下(今生天王)ご成婚記念事業として整備され、近代的な欧風庭園を中心に昭和42年須磨離宮公園として開設された、元大谷家別邸(武庫離宮)で、離宮は戦災で焼失し、植物園は、昭和54年に増設されたそうです。


 


駐車場から右の写真の中門広場までの道沿いの「さくら」と、中門を撮りました。奥の木々越しの薄いブルーは、海が写っています。(解りにくいですが・・)



「植物園」へと行く途中のトンネルと、園内の、「みどり滝」の前の3本の「サクラの木」。両側は、ソメイヨシノだと思いますが、真ん中のピンクのは、「カンヒザクラ」と書いてありました。


この、カンヒザクラ(寒緋桜)は、ヒカンザクラと呼ばれていたそうですが、ヒガンザクラ(彼岸桜)との混同をさけて、新しい呼び名とされたそうです。


 


うつむき加減に咲く「カンヒザクラ」と、レストハウス内から撮った、「メインホール」の噴水(手前)と、「キャナル」と呼ばれてる噴水庭園。前方は須磨の海です。


 

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神戸小旅行シリーズ(フラワーパーク)

2007-03-23 | 旅行&お出かけ

フラワーパークのことばかりでもう飽きられてるかも知れませんが、公園内の写真をもう少しご覧下さい。


      


客室前談話室のインナーバルコニーから撮った「ワインビール館」。手前の建物は「神戸モンキーズ演芸場」。


チューチュートレインにのってパーク内周遊できます。


   


「ウエルカムステーション」(右の写真の建物)の前にあった花壇と、結婚式や、コンサートが行われる「音楽堂」(三角の建物)。


     


「ウエルカムステーション」から、「ホテルフルーツフラワー」中央広場に至るまでの「ルネサンス広場」。左の写真は右手奥が、「ホテル」。右の写真は「ウエルカムステーション」が写っています。


パーク内の温室等で撮ったお花や、植物は、シリーズを終えてからしますので、また見に来てくださいね。


 


 


 


 

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神戸小旅行シリーズ(ホテル内)

2007-03-22 | 旅行&お出かけ
                                上の写真の公園全体図の上方が「ホテルフルーツフラワー」です。                                            上右の写真がホテルの案内図です。                                                          1階の○が、夕食(洋食コースにしました)と、朝食(和洋バイキング)を食べた「レストランカトレア」。                         2階の○が、「バーデハウス」(大浴場)。ここの露天風呂は鉄分や、ナトリウムを含んだ茶褐色の含塩泉で、「茜の湯」という天然です。                                               3階の小さな○が、泊まった部屋です。                        一階正面入り口をはいったところの、フロント前の、ガーデニングです。鉢植えを中心に、廻りの花(ほとんどチューリップです)は、ポット植えのものでした。                                                     上の2枚の写真は、3階の案内図のH型部の(ー)の部分の右の白く見えるところと左の色のついた部分の境目辺り、色のついたほう寄りで撮ったものです。                                         写真の白い扉から、客室フロアーにいったん入って、また右(が長い!)と左に分かれてます。この扉から奥は宿泊者のみ、出入りできます。                                                   ドラマ「ホテリアー」や、「冬ソナ」にでてきた場面を思い出してしまいましたよ~~
ヨーロッパ(行ったことないけど・・・)にいるような気分でいられた(部屋が和室だったのが、いまいち・・)素敵なホテルでした。        
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神戸小旅行シリーズ

2007-03-21 | 旅行&お出かけ

先日しました、「神戸フルーツ・フラワーパーク」内の「ホテルフルーツ・フラワー」宿泊日(3月19日)より翌日(3月20日)の「須磨離宮公園」、「神戸花鳥園」までの、小旅行のフォトを少しずつUPしますので、お付き合いくださいませ。              


オランダ国立美術館を模したという「ホテルフルーツフラワー」です。                     


チェックイン後、外は寒風で、長くいるのが辛かったので、公園内の温室の中を見てまわることに・・・



多肉植物ばかりの温室に、こんな小さなサボテン類が、象のカタチに植えられてました。


「花きりん」です。10年ほど前に育てていたことがありましたが、この10分の1にもならないうちに枯らしてしまいました。


                       


温室入り口近くの草むらに追いやられて、捨てられているようなプランターの中で、「私もメインの場所に行かせて」って言ってるかのように存在をアピールしてたチューリップです。ここのチューリップは、このように葉丈が短く、花茎がない(隠れてる)タイプのものばかりでした。


 


                     

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オランダの美術館?

2007-03-19 | 旅行&お出かけ


写真は、オランダの美術館を模して建てられた「ホテル フルーツ・フラワー」です。


「神戸フルーツフラワーパーク」内にあるホテルです。(神戸市北区にあります)


子供達が小さい頃、連れて行ってあげようと思っていた公園なのですが、乙女チックな公園のようだったので、(男の子というのもあって、)行く機会を逃してしまい10何年か経ってしまいました。


ふと見た旅行会社のDMで目に留まり、「これは、行くべき時が来たのだ」と思ったので、即申し込みしてしまいました。


今日、この公園に季節の花(咲いてくれてるかな?)を見に行って、ホテルに一泊してきます。


今日と明日の午前中は、年を忘れて、乙女チックな気分を満喫してきます。


帰えりましたら花の写真(たくさん咲いてくれてますように・・)と共に書き込みしますので、見にきてくださいね。


旨く撮れるといいんですけど・・・・


 


 

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パッチワーク作品(?)

2007-03-17 | 自作品達

               このパッチワークは、過去ログでした、「TP(トイレットペーパー)ストッカー」の蓋と同じものです。


本来は、「新聞紙ストッカー」の箱型の両サイドの部分として作って、キルトの物に仕上げるつもりが、友人達の{「新聞・・・・」じゃもったいないから、額に入れるとか、大きなキルトに利用したらいいのに・・・}という言葉に悩んだ末、この「小物入れの蓋」になったというわけです。


額に入れて飾るほど綺麗に出来てないし、キルティングが苦手なので大作は無理だし、この蓋も、キルト芯こそ入れ込んでますが、落としキルトもしてません。(いいかげんでしょ)


「TPストッカーの蓋」と、「小物入れの蓋」二つとも、パッチした物とサイズがぴったんこかんかん何でこう旨くいくの~~って感激したくらいでした。


ところで、この小物入れの中に何が入ってるか・・・


ここには、過去10年以上前からの手仕事の為の作り方のコピーが、ぎっしりと詰まっております。


「洋服作り」「手編み物」「着物リホーム」「木工小物作り」「手作りかばん」「リサイクル」・・と、別々にファイリングしてあります。


市の移動図書で借りた本の中から、気に入って作ろうと思ったものをコピーしてるので、たまる一方で、作品になるのがおっつかない状態です。


いったい何枚あるのやら 百枚はゆうに超えてる~


一度整理しなくっちゃ


 

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一粒で・・・・・

2007-03-15 | Weblog

過去ログ12月13日付け「一粒で二度美味しい?」の写真はこの会社の有名な大阪心斎橋の赤いパッケージ用のネオン広告だったんですが、記事に書いてたように、白いパッケージの「アーモンドグリコ」が好きでした。                                           ブログ友達と話題になって、その時買うつもりがアクシデントで、忘れたままでした。最近その方が思い出させてくださって、やっとご対面となりました。


でも、買う時にがっかりしたのが、パッケージ。昔のは、確かアーモンドの絵が小さくてたくさん書いてあってオシャレな感じでいかにも美味しそうなキャラメルというイメージだったように思います。


食べてみてまたがっかり。「一粒で、二度がっかり」ですね~~


あのアーモンドの香りの豊かさは半減、いや、半減以下ですね。懐かしのアジを楽しめませんでした。(アーモンドの量が少ないのでは?)


美味しくなくなった原因究明ではありませんが、いったい何が使われているのか興味深々で、パッケージの裏を読んでみると、飴の原材料の他に「濃縮ホエイ」と書かれてありました。知らないものだったので、調べましたら・・・・・


「ホエイ」・・・・牛乳または、脱脂粉乳からカゼイン(リンたんぱく質の一種)を除いた残りをホエイという。乳清ともいう。体力増強に役立つ成分を含んでいる。というものだったんです。


ちょっと、思わぬになりましたが・・・


「江崎グリコさん、あの昔の味のアーモンドグリコを作って~~


 


 


 


 

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