「神戸花鳥園」シリーズも最終回となってしまいました。
「スイレンゾーン」を後にして、見てなかった小鳥部屋のほうに戻って、「オウム」(カラフルでした)「インコ」等の「籠の中」の小鳥を見て、「ガラスハウス」に囲まれた、中庭池に・・・
「中庭池」と呼ばれている広大な池の上空には、ネットが張られてて、色んな種類の鳥が放し飼いされてました。
ガラスハウスと池の壁の間が庇付の回廊になっていて、カラフルな「キンケイ」や、「インド孔雀」がうろうろしていました。(写真撮れなくて)
池の中央に島があって、「ショウジョウトキ」や、「カンムリ鶴」等が、羽を休めてて、池には「マガモ」「コブハクチョウ」「コクチョウ」等の水鳥達が、若いカップルに、えさを貰ってました。
最初見た「花一杯ロビー」に戻り帰途につくことに・・・
表玄関(長屋門)へと戻る途中の、「ペンギン池」に来た時丁度、ペンギン達が水から上がってましたので、ひょうきんなポーズをパチリ
あっちうろうろ、こっちうろうろしてて、ちっとも側にいてくれないんです。
ゴミを探したり音のするほうを見たり、チョコチョコ歩き回ってました。
最後に「長屋門」(表玄関)の中を見てまわることに・・・
壁沿いに多数の小部屋が設けられてて、「梟」を中心とした鳥類の飼育スペースとして利用されてました。
この「ふくろう」クン達も、小部屋の住人(鳥)です。
お土産コーナーには、数々の「フクロウ」(不苦労)の、置物、飾り物が、所狭しと並べられていました。
中には、7万円ほどの木彫りのフクロウもありましたよ。
「花鳥園」の紹介は、今回で終りますが、小旅行中に撮った、花等の写真も、随時しますので、よろしければ、また見に来てくださいね。