マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

今日の夕景♪

2013-08-29 | 夕景

今日のpeko地方、朝夕涼しくなったとは言え、日中は33度まで上がりやはり汗を拭きながらの家事で、まだまだ冷たいものが恋しい、水分補給が必要な一日でした。


夕方暗くなりかけに、吐き出し窓から見える裏庭あたりがサーモンピンク色に染まっていたので、慌ててデジカメを持って裏の公園にでて撮ってみましたが・・・


  この間の夕景と違って、広い範囲で夕焼け色が見えていましたので「パノラマ」にすればよかったのだと、取説がちゃんと頭に入っていない事を後悔した次第です。でも、このシャッター押すあいだに蚊が攻撃してきて何秒も立っていられない状態でして・・・(何箇所か腕と足がやられたようで痒くて・・


周りでは秋の虫が鳴いていて、空の様子も日に日に秋の気配が感じられるようになってきました。


夕方もそうでしたが、夜も更けた今も、涼しい南東からの風が網戸を抜けて入ってきています。


 

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一度は乗ってみたい「働く車」(beランキングより)

2013-08-27 | カルチャー 見聞

土曜日から昨夜までのpeko地方、今までの猛暑も急変の、涼しすぎの雨模様の3日が過ぎて、今朝からはさらっとした快晴に恵まれ、日向は暑いですが、爽やかな一日を過ごせました。そういえば一昨日あたりから夜になると秋の虫達の鳴き声も聴こえるようになってきました。これからは朝晩は快適な気温になってくれるようで、有難いです。


さて今回は、beランキングより「一度は乗ってみたい働く車」です。


 乗ってみたい車の1位は「戦車」だったというのには驚きましたが、記事で、多くの方が「荒野を縦横無尽に走行したい」「ゴツゴツした道をがつがつすすむ」等という走破性能に惹かれたということだとわかって、納得でした。


2位のパトカーというのも?でしたが、「違反を取り締まりたい」「犯人を追跡したい」という良識的なものが多数と、「周りの車をどかして渋滞の中をスイスイ走りたい」等の権力乱用派も少なくなっかったようです。


4位の「ブルドーザー」の名の由来が、整地にかり出されていた「雄牛(bull)」とこの重機の登場で「居眠り(doze)」するようになったというのんきなモノからというのが、意外でしたね~~


今夏、農機大手の「ヤンマー」がフェラーリのデザイナーが手がけた「トラクター」の試作品(スポーツカーを思わせる真っ赤な外観らしいです)を発表したということですが、そんなかっこいいい働く車なら乗ってみたいかな


「日立建機」は二つの腕を自在に操作できる「アスタコNEO」というロボットのような「新型ショベルカー」を発売、「まるでロボットだ」と話題になり書籍化もされたのだそうです。


働く車も進化してきてるんですね~~

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8月22日の夕景

2013-08-23 | 夕景

今日のpeko地方、予報通り夕方市内からの帰宅時、のろのろしか進まない渋滞の橋の上で、がポツポツしだして、本の数回のワイパーで済むくらいの通り雨でしたが、夜遅くになって、いきなり雨音を立てて激しく降り出して、待望の涼風を運んできてくれました。この分だと今夜は寝苦しくなさそうです


さてさて、昨日は「イチローさん」の4000本安打達成で盛り上がり、オリックス時代のことや、「自己管理」の素晴らしさ等、人となりを交えながら主人と久々に会話が弾んだのでしたが・・・


今日は一変、「藤圭子さん」がなくなったという昨夜からのニュースで、午前中はこの話で持ち切りで・・・ワイドショーなどほとんど見たことがない主人も、「藤圭子さん」は好きだったみたいで・・・昼食後休憩に、TVつけたままうたた寝してしまってた私の横でじっと聴いていたのか、「62歳だったんか~~日本人形みたいな顔やったな~」っと、うたた寝してるの知らず言ったので、「えっ?うたた寝してたわ~そうよ髪黒かったし色白だったよね~~」と話ながら数分ここでも会話、「何があったのか自殺(?)なんてね・・・」で終わりましたが・・・


さて、今回は久々に夕景です。これは昨日(8月22日 6時43分)我が家のベランダから撮ったものです。


 もう少し早く撮ればよかったと・・


今夜は少しは涼しいようですが、土日の雨模様がすぎたあとの予報はまた36度とかでしたので、まだまだ厳しそうです。暦は秋ですのに・・


秋風が吹いてくくれるのはまだまだ先のようです

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我が家の花達(8月P3)

2013-08-20 | 花(植物)

今日のpeko地方、最高気温は34度でした。2度違ったら少しはましかと思いきや、午前中から南風が全くない状態で、昼食時からはクーラーのお世話になってしまいました。


週末からは雨が降ってくれるという予報ですが、予想気温は相変わらず下がりそうにないようです


さて今回は、お盆の帰省から戻って来てからの我が家の花達、少しですが咲いてくれましたのでご紹介します。


     「ミニバラ二種」


  「マダガスカルジャスミン」(18日、20日)


  「プルメリア」(18日、20日)


   「ホワイトプリンセス(地植え)18日」    「サンゴシトウ(18日)」         「ギボウシ(18日)」              「ホワイトプリンセス(鉢植え)20日」


週末の雨の量が少しは花達に潤いをもたらしてくれるといいのですが・・

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二十四の瞳(be映画の旅人より)

2013-08-17 | カルチャー 見聞

今日のpeko地方、最高気温は34度、昨夜帰省から戻ってきてから今日一日は風があって、お盆前と比べたら幾分マシになったかなと感じましたが、週間予報ではまだまだ下がりそうもないようで・・・残暑お見舞申し上げます。


さて今回は、帰省前に読んだbeの「映画の旅人」の記事関連でのUPです。


 「二十四の瞳」(原作 壺井栄)の舞台になった「岬の分教場」です。昔一度訪れたことがありますが、今はすぐそばに2度目の映画化のロケセットを保存した、「二十四の瞳映画村」ができていて、映画館では常時「二十四の瞳」を上映されてるそうです。


教室は3部屋だけで、生徒も少なく2学年が一部屋で学んでいたそうで、机の高さは46センチしかなく、天井には濡れた雑巾を投げて拭いた跡があるそうです。本棚にある100冊以上の「思い出長」は訪れた人々の感想で埋まってるとか・・


私はこの「映画の旅人(8月10日版)」の記事を目にする少し前、偶然にも録ってあった「松下奈緒さん」が大石先生役の4日放送のものや、終戦60周年特別ドラマとして放送されたという先生役が「黒木瞳さん」のBSでの再放送を見て、2度感涙したあとで、またこの作品にであったのでした。


先生と生徒たちの苦難や悲劇を通し、戦争の悲壮さを描いた作品で、劇場映画は「高峰秀子さん」で有名なんですよね。このときの映画は「日本映画史上最も多く、最も深く観客を泣かせた映画」といわれ、1954年、キネマ旬報ベストテンで、「黒澤明監督の七人の侍」を抑えて1位になったそうです。


何度もドラマにもなっているようですが、今回BSの再放送で観た、黒木さん演じる「大石先生」が、ご主人のお骨を抱きながら、息子達に、周りの人達がどう思おうと関係ないとの思いで、「あなた達のお父さんがなくなったのよ、今泣かないで何時泣くのよ、泣いていいのよ」と強く言われた場面、終戦前に娘さんを亡くされた直後、子供たちの夕食の支度をする時に、まな板に包丁を思い切り付きさして、慟哭された場面が印象深かったですね~。


最近活躍中の俳優さんが、病気でなくなる「コトエ(コトヤン)」を、4日放送分では「桜庭ななみさん」2005年の再放送分は「蒼井優さん」が、戦争で失明し復員した「磯吉(ソンキ)」を4日放送分が「濱田岳さん」2005年の分は「小栗旬さん」が演じられてました。


大石先生は軍国主義がはびこり、正直にモノも言えない中でも、生徒たちにも「命を大事にする人間になって欲しいと」諭します。この生徒と先生の交流の舞台となった「分教場」は71年に廃校になったそうですが、地元の方たちで保存会ができ、毎年7万人が訪れるといいます。


「昨今の問題がある世の中で、映画が描いた、困ってる人への共感と、助け合う気持ちが人々の心に響くのでしょう」と分教場保存会の方がおっしゃってましたが、あらすじがわかっていても、何度見ても感涙するのは「大石先生」は言うまでもなく、原作者もそうだという「人間としてすじを通した生き方」なのかもしれません。


 


 


 


 

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我が家の花達(8月P2)

2013-08-14 | 花(植物)

今日のpeko地方、最高気温は36度でした といっても四万十市の41度には驚きですが・・・今年は、扇風機でのタイマー就寝は、例年の3時間ではとても持たず朝方にまたスイッチオンという始末。でもなかなか寝つけづに睡眠不足の状態です。


やはりここ数日の暑さには耐え切れず、一軒家に越してから14年目なんですが、裏の公園のおかげで、ほとんどといっていいほどクーラーを使うことのなかった我が家だったんですが、日中からお世話になっています。


クーラー自体は使ってなくてももう旧機種なので、多分この時期に働いてもらって買い替えないと・・という時期になってますが、私の体もすっかりクーラーなしではすごせなくなってしまってます。


さて、こんな暑い中でも咲いてくれてる我が家の花達、4日~今日までの撮りだめをご紹介します。


          「レモンマートル」の花          「サザンクロス」                「ギボウシ」             「ギボウシ」            


             「ガウラ」                     「ポーチュラカ」                「ラベンダー」             「ミニバラ」                                    


      「メカルドニア ゴールドダスト」        「カンパニュラ」          「ガウラ」                      「バコバ」          


            「茄子の花」              「ギボウシ」            「カンパニュラ」          「ガウラ」              「ツルバキアビオラセア」        


       「サンゴシトウ」                  「レモンマートル」                 「ミニバラ」    


   8月8日から今日14日まで、3日ごとの「マダガスカルジャスミン」の蕾の様子です。何年かぶりに花芽がついてくれました。     「サンゴシトウ」も次々に・・


マダガスカルジャスミンの開花が待ち遠しいです~~

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よみがえらせたい死語(beランキングより)

2013-08-10 | カルチャー 見聞

今日はなんと、四万十市(高知県)と、甲府市(山梨県)で最高気温40・7度を記録したそうですね~ほんとに酷暑猛暑が、明日も続くとのことですが、天気予報で目にする連日の日本地図がほぼ半分以上、東北まで真っ赤になっているのが、なんだか不気味ですよね。


さて、高校野球の結果ですが、我がふるさと奈良代表の「桜井高校」は、残念ながら大差で作新学院に負けてしまいました。明日からは近畿勢を応援です。


今回のUPはお馴染みbeランキングより「よみがえらせたい死語」です。


よく使っていた言葉が出てきてます~1位は今でも時々疲れた時なんかは使っていしまいますけれど・・・


2位の「おニュー」や5位の「ルンルン」7位の「アベック」なんかは今使ってもいいんじゃないかと思いますね~12位の「ミーハー」は今も自分がそうだと自認してますし・・  でも今の若い方には使ってしまったらこういう意味だから・・と、説明しないといけないのかな?


この記事中にあった、若者言葉の研究で知られる言語学者「加藤教授」が蘇らせたいと願う死語が「べっぴん、 ほの字、 恋文」等品格のある和語の響きを伝える言葉だということですが、ほんとにこういう品のある言葉が死語になっているなんて、ちょっと日本人として残念ですよね~


皆さんの蘇らせたい言葉はランキングにはいってましたか?

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夏の甲子園開幕♪

2013-08-08 | メディアより(好きな人達)

第95回全国高校野球選手権記念大会が開幕しました。


和歌山代表の「箕島高校」が夏の大会29年ぶりの出場です。和歌山大会では決勝までの5試合で2桁安打を記録して、チーム打率4割に迫る打線に期待がかかりましたが・・・


 山梨県の「日川高校」に惜しくも敗れてしまいました。曾て「尾藤スマイル」で名を馳せた故「尾藤公監督」のご長男「強氏」が今年3月に監督に就任されての初甲子園ということでした。初戦突破はかないませんでしたが、好試合を見せていただきました。


公立高校での史上唯一の「春夏制覇」を成し遂げた「箕島高校」の全盛時代は勿論TVで応援してきたのですが、最近は私立高がほとんどという中での公立校の出場に、昔からの高校野球ファンとして久々にTVの前で応援していました。


そしてそして・・・


我が故郷奈良代表は「桜井高校」が「天理 智弁 郡山」の3校のみの優勝が続いていた奈良大会を43年ぶりにノーシードで勝ち上がっての初出場です。県内からの公立校での夏の大会出場はなんと50年ぶりなのだそうです。


勝敗よりも人間力の向上に主眼を置かれる監督のもと、相手チームの好プレーにも拍手を送るという「野球道」で磨いた心を持った選手達をTVの前で応援したいと思います。

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日本一綺麗な川「銚子川」(ボクらの地球より)

2013-08-06 | メディアより(好きな人達)

     暑中お見舞い申し上げます 


連日猛暑が続いていますが皆様お変わりありませんか?寄る年波に暑さには弱くなってきて、ついダラダラと過ごしてしまって、ブログの更新も滞ってしまってっていますが、今回は録ってあった紀行番組を見ていて素晴らしい!!と感動した「日本一綺麗な銚子川」の一部をTV画面で撮ってみましたのでご紹介しますね。


                      こんな綺麗な川が紀伊半島にあったとは今の今まで知りませんでした。そしてその綺麗な川の源流が我がふる里にある「大台ケ原」だったなんて・・・


       清流には初めて見る魚達も透き通った水の中でピカピカです。なんとマダコが小さな生き物を狙っています。


この川に魅せられたネイチャーフォトグラファーの「内山さん」がこちらに移り住んで地域の子供達に川遊びの仕方等を教えてらっしゃるそうです。淡水魚の生態を観察されたり今回の番組では「銚子川ブルー」や「ゆらゆら帯」「泡のカーテン」「透明度」等を紹介してくださってます。  映像を見てたら、綺麗な水だからそう見えるのだという泡が大きき見えてオーロラが現れるように刻一刻と様変わりしながら「内山さん」が言われる「泡のカーテン」が画面を覆いました~


    「大台ケ原」の「堂倉山」を源流とする「銚子川」は一気に流れ落ちるのと、河口近くの集落の生活排水の影響もあまり受けずに済んで清流となっているようです。世界中の川で見られる「汽水域」での様子が見れるのは銚子川が河口付近でも濁っていないからだということです。


     ガムシロップの膜のように見える「ゆらゆら帯」は満潮時に海水が上がってきて川の流れとの境目に見れる現象です。綺麗な汽水域へは海の生き物が登ってきています。


    


銚子川と同じ大台が原を源流とする「赤羽川」との透明度を比べたられた結果・・・・


       三倍以上の透明度となりました。次に「銚子川ブルー」が見れるかです・・・


   太陽光線の水色だけを通す水の性質がこの水色を生み出してるんですね。


  綺麗な「エドハルゼミ」もいる源流の森では綺麗な水にしか生息しない「ナガレヒキガエル」に遭遇です。銚子川中流で無数の「オタマジャクシ」。口が吸盤のようになっているそうで、急流でも流されずに生息しています。


  ある日枯れていた川がいつもの川に戻った日天然の鮎の大行列が見れました。内山さんも鮎と一緒に!!内山さんが撮られた写真「銚子ブルー、ゆらゆら帯、鮎の群れ」です。


素晴らしく綺麗な「銚子川」、番組名通り「ボクらの地球」にです~~


 


 

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我が家の花達

2013-08-01 | 花(植物)

早いもので今日から8月!! 各地に残酷な被害(お見舞い申し上げます)を残していった異常気象の6月、7月もあっという間に過ぎてしまいましたが、相変わらず猛暑が続いています。


今日も最高気温が34度、家の中では首には水を含ませて使うマジクール(マフラー)なるものを巻き、ちょっと動くとが出るので顔にはバンダナのようにオデコにガーデの薄めのタオルを括ったりと、色々工夫しながらの毎日ですが、特にメガネをしてる方はわかっていただけると思いますが、目の下なんかの汗を浮くのにはほんとに不便です~(この間もスーパーの知り合いのレジの方がちょっと待ってくださいね~と言ってメガネをとって、あせを拭いておられましたね~)


さて、今回は7月後半くらから少しづつ咲いてくれていた我が家の花達を・・(代わり映えしないのですがご覧下さい)


              「ガウラ」                  「西洋(琉球)朝顔」               「ワイルドストロベリー」            「ゼラニューム」


  「カンパニュラ」                「ラベンダー(復活しました)」     「蚊寄らず草(ゼラニューム)」          「ポーチュラカ」


             匂いがイマイチの「ツルバキア」    「ラベンダー」            「カンパニュラ」            「サンゴシトウ」            「バコバ」


       繁殖旺盛の「雑草」です」     「グレイスフルレディ  ジェイド (マツリカ)」ミニバラのようです。     「ロベリア」姿乱れながらも・・  「バコバ(挿し穂)」


          


   「クフェア」                    「バコバ(親)」                 「メドーセージ」        「レモンマートル」の花の蕾


  「マツバボタン」はやはり暑くても強いですね「ニゲラ」も次々咲いてくれてます。


          


 

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