今日も最高気温34度と暑い一日でした。
そんな中でも健気に花を咲かせてくれてる鉢花達をUPしますね。相変わらず変わり映えしませんがご覧くださいませ。
「ペチュニアドレスアップ」がまたまた咲きだしてくれました。水遣りだけで・・強靭です。
「ソラナムライトネッティー」もまた花をつけてくれました。
この鉢の「ミニバラ」は左のピンクが咲きかけで、徐々に白くなって更に右端のように薄黄緑色に変化していきます。
「アメリカンブルー」も健在です。右は1年ぶり(?)に咲いてくれた「チェリーセージ」
今日も最高気温34度と暑い一日でした。
そんな中でも健気に花を咲かせてくれてる鉢花達をUPしますね。相変わらず変わり映えしませんがご覧くださいませ。
「ペチュニアドレスアップ」がまたまた咲きだしてくれました。水遣りだけで・・強靭です。
「ソラナムライトネッティー」もまた花をつけてくれました。
この鉢の「ミニバラ」は左のピンクが咲きかけで、徐々に白くなって更に右端のように薄黄緑色に変化していきます。
「アメリカンブルー」も健在です。右は1年ぶり(?)に咲いてくれた「チェリーセージ」
今日は昨日より心持気温も低めでした。もう今週末は9月というのに、予報では35度という日もあって、なかなか秋は来てくれないようです。
さて今日は午後から久々に「和歌山県植物公園緑化センター」へ出かけて来ました。
というのも地域フリーペーパーに観葉植物として人気のある「ポニーテール(トックリラン)」の花が咲いたというのが載ってまして、何でも種から育てて花が咲くまでに普通は数十年に一度咲けばいいほう(一説では60年)だといわれているそうで、、このセンターがオープンして以来初めてのことだというので、せっかくのこの機会を逃がしては・・・と、出かけたのですが・・・
駐車場からカメラを手に入場券売り場前に行くと「トックリランの花は終了しました」の張り紙が・・受付の方が「せっかく来てくださったのに申し訳ありません・・予定では今月いっぱいということだったんですが・・お詫びと言ってはなんですが、これを・・」と・・
このコピーを手渡して下さいました。「え~~っ、このポニーテール、天井に届きそうな位に大きいんですね、」と私、「そうなんです、実際に見ようと思ったら遠くてなかなか観にくいようです」といわれたので、「じゃ、きっと写真も撮りにくかったのでしょうね。観れなかったのは残念でしたけど、この写真頂けて逆にラッキーだということですね、有難うございます~」と入場しないまま仕方なく駐車場に戻ろうとしたら・・・
エントランスの花壇に、フウセンのような面白い植物が目に入って、名前がわからずまた受け付けの方に教えていただきにもどりましたら「ふうせんとうわた」という植物だということでした。この風船が秋ごろにはじけて中の種をつけた綿状の羽のようなものが飛んで落ちてまた育つということでした。
「トックリランの花」は観れませんでしたが、ちょっとカルチャーして帰ってきました。
今日は、あの感動を再びとばかり、BSで女子W杯プレーバックをじっくり観戦しました。当時はニュースのVTRで少ししか見れなかった、なでしこジャパンのプレーを、前後半戦すべて見ることができ、そして何度も何度も放送された表彰式での彼女たちの満面の笑顔も改めて見ることができ、感激でした。
今日も汗だくの残暑厳しい一日でした。夜になると少し秋の気配も感じるのですが、まだまだ日中は気温が高そうです。
さて、今日は先日ご近所の方に頂いた花のUPです。
名前はその方が「フウリンソウ」と言われたので調べたら「カンパニュラ」の別名でヒットしたのですが、結局解らないままです。去年の花後種を採って蒔かれて育てられたようです。見ているだけでも涼しさを感じる植物ですが・・
まだ、どの鉢に植えようか?植え込み先が決まってないので、暫くガレージ内での水やりです。
早く決めてやらないといけないのですが、この暑さでなんともグウタラ癖が顔を出したようで・・
今日は暫く続いた涼しさも一変、蒸し暑い一日となりました。
黄昏時が大好きなpeko、西の空がちょっと独特の色合いになっていたので、「トワイライトモード」で撮って見たらまったくの創り出された色合いになってたので、何時も通り「夕焼け」モードでシャッターを押したのですが、やっぱり肉眼で見た通りの色合いが出てなくて・・・
その上、年々木々が成長していることもあって、今までどおりのリビングからのアングルからだと空の様子が解りにくくなってきています。で、少しズームしてみたらこんな写真になってしまいました。お許しくださいませ
ちょっと空に秋の気配を感じた気がしました。此方は明日から暫く模様が続くということで、前線が秋を運んで来てくれるといいんですが・・・
最近雨が降る日が多くて、今日も夕方からになり涼しくて過ごしやすいのですが、昨日午後からの凄い雨には驚きました。
雨のせいなのか時期が来たのか、早朝からの喧しい蝉の鳴き声もしなくなってここ数日の夜にはちょっと癒される虫達の鳴き声が聞こえてきて、秋の気配を感じさせてもらっています。
先日、雨が続く前の日の朝、ダイニングの掃き出しの網に・・・止まってから息途絶えたのか夕方近くまでこの状態で、うんともすんとも動きません。オスかな?オスなら一生懸命鳴いてパートナーを見つけれたのでしょうか?そして1週間で命尽きたのですね。
さて、昨日の豪雨なんですが、凄かったのでちょっと動画を撮ってみましたのでUPします。
此方からご覧くださいhttp://www.flipclip.net/clips/771834358f55dcf4364e925129671d48/popup
前の道路が川のようになって左手に流れていってます。
此方によく来る台風の時でもこんな風になったことがなかったように思う位の雨が数分続きました。
此処2・3日は時折の夕立のようなが続き汗のかき具合もへりまして、今日は特に夕立ちで秋が来たような涼しさで、ノースリーブでは寒いくらいで過ごせました。このまま気温も高くならないといいのですが・・きっとそういうわけにはいきませんよね。
雨上がりに今咲いてくれてる鉢花を撮ってみましたので、変わり映えしないですがUPしますね。
「ペチュニアドレスアップ」がまた咲きだしました。「ランタナ七変化」も終わったと思っていたのですが、また何輪か咲きだしてます。
ミニバラ3種も、帰省中に蕾が開いていたようです。
「ユーバトリュームチョコラータ」は小さな白い花なので見栄えがしないのですが、咲きだしてくれました。秋には満開になるはず、またUPしますね。右は「カリフォルニアローズ フィエスタ」蕾もたくさんつけてくれています健在です。
花達も涼しくなったお陰で生き生きとしだしたようです。花達も秋が待ち遠しいことでしょう。
残暑お見舞い申し上げます
お盆も過ぎて少しは過ごしやすくなるのかと思いきや、なんのなんの明日の予報もマークがついていながら、34度という予報です。
さて私peko、15日から主人の実家へ墓参で帰省していまして、16日の午後から和歌山に戻る前に京都の「五山送り火」を見に大阪の長男のところに一旦を置いてを乗り継いで「出町柳駅」まで主人と3人で出かけてみました。
当初の長男が段取りをつけていた橋の右側の川原辺りという意見を、人が多いところへ行かないと駄目だと主人が覆し、兎に角「出街三角州」まで歩いて、待つこと20分、いよいよ点火となって周りの座って見られてる方々の「歓声と拍手」の中「大」の字が一瞬に浮かび上がりました。
小高くなってるところでは殆ど立ってる人がいたので、その辺りで何枚か撮ったのですが旨く撮れないで、暗くてモード合わせもままならずしてたら長男が近くまで来てくれて長身を生かして撮ってくれたのが・・・
この大文字です。
長男が言っていた通り「大」の字の写真だけ撮って即駅まで向かうことにしたのですが、みんな同じ考えの方が居られたようで思いもよらない人人人の大混雑、やっぱり長男が決めてた、帰りの駅に向かって左手の川原にした方が正解だったと・・後の祭り状態
押されながら後ろのメンズを気にしながらあるいていると、長男に介助を任せていた目の不自由な主人が近くに来たので「この間のPLの花火の時なんて眼じゃない程の混雑だよ~~」て言うと、自分も押されてるので「そうやな~~凄いな」なんて驚いてました。
橋の上を押されながら駅に向かってる時「法」の字が点火されたようでしたが・・長身の長男は見れたようですが、私は見れず仕舞いでした。
長男のところから和歌山まで帰らないといけないので、遅くてもあの電車に乗ろうと言っていた電車に乗ることができて一安心でした。
点火はこれからが本番のはずなので乗車する人が少なくて電車も空いてましたね~
でも、この強行軍を考えたのが「目の不自由な主人」だったんです。雰囲気を味わいたかったんだそうですが、拍手と歓声で充分味わえたようです。
私も行ったことがなかったし、欲を言うとせめて「妙」までの3文字は見たかったのですが・・・でも「大」の字だけでもちゃんと見ることができてよかったです。
お盆休みの帰省ラッシュやUターンラッシュ、その上猛暑で、皆様お疲れ様です。
今日はお昼前から久々に高校野球のTV観戦をしてまして、地元の「智弁和歌山」がハラハラドキドキの接戦の末勝ち残ってくれて、一安心でした。
良い試合を見せてくれた相手チーム、北海道の「白樺学園」のピッチャーにもを送りたいです。
さて、最近「韓流批判」関連のニュースが絶えませんが、昨日の「スマステ」で、「韓流最新ベスト10」というランキングがされてまして、懐かしいドラマの場面(3位のチャングムでした)が映ってたので、急遽撮りました。(1位は絶対「冬ソナ」だと信じながら・・・)
当然1位は「冬ソナ」ですよ~~。若い方(叔母様も?)に人気のチャングンソクさん出演の「イケメンですね」が2位というのも納得かな?今日本版でもドラマ遣ってますものね。
番組でクイズがあって「ポラリスのネックレスの渡し方は?」という、「冬ソナ」を何度見たかわからないpeko達家族にとっては全くの愚問でしたが、上の写真が正解のVTRとして流れたのでシャッターを押しました。(とれてよかった~~~)久々の「冬ソナ(ヨンジュンさん)」に会えました。
AKBの3人もこの雪ダルマのシーンでは「キャーキャー」言ってましたね~~でも、お若い3人は「イケメンですね」のチャングンソクが良いそうですよ。
今日も暑い一日でした。
今日鉢花達の水やりをしていると「プルメリア」の葉っぱとベランダを支えるサイディングの柱にかけて「蜘蛛の糸」を製造中の「蜘蛛」がふと目に入りまして・・・
私が近付くと少し斜め右に慌てて逃げたのですが、また真ん中に戻ってきました。細い細い糸なのに強いんですね~中心の部分は少し綿毛のように見えますが、太い白の部分アルファベットのように見えませんか~~
「W」や「V」や「R」に見えませんか?明日になったらどんな「蜘蛛の巣」になってるのかちょっと楽しみでそのままにしてあります。
写真撮った後に主人に話すと、「蜘蛛の糸」って、縦糸と横糸の成分(?)が違うんだとか、風に乗って糸を利用して空を飛ぶんだとかTVで言ってたことがあったということでしたが、私は「へ~~っ」を繰り返すばかりでした。
で、調べてみましたら糸の強度は同じ太さの鋼鉄の5倍、伸縮率はナイロンの2倍もあるそうです。「縦糸と横糸」の他にも歩くときに引いている「ヒキ糸(しおり糸とも)」、脱皮の「足場糸」、卵のうを作る糸等があって、太さも成分も違った様々な糸を使い分けているようです。
ちょっとカルチャーでした。
今日は朝から気温がぐんぐん上昇して、扇風機の風も「生温かい」かんじで、汗だくの一日でした。
さて今回も我が家の鉢花達のUPです。先日のにわか雨のあと、ひっそりと咲いてくれていたのを撮ったものです。
「ホワイトプリンセス」
「ソラナム」
「ギボウシ」
清楚な白い花は、なんだか夏の庭では炎天下は可哀そう・・・雨上がりが似合うように思います。
暑中お見舞い申し上げます。
今日は久々に土曜「朝日be」(うたの旅人)よりのUPです。今回は69'に大ヒットした「黒ネコのタンゴ」です~~。
(朝日beより)このお馴染みの「黒ネコのタンゴ」の原曲はイタリアの音楽コンククールで生まれた曲で、原題は「黒猫がほしかった」という曲だったのだそうです。69'の11回大会で3位に入賞して3月にレコード化されたようです。そして同年10月に日本版が発売されたようです。イタリア版はなんと日本版の4倍の売り上げだったそうです(900万枚)右の写真が原題の歌詞の訳です。
(朝日beより)左の写真が日本版を歌ったご存知の「皆川おさむさん(今48才だそうです)」ですが、右がイタリアで毎年開かれてる子供の歌のための国際音楽コンクール「ゼッキーノ・ドーロ」で歌った当時4歳の、「ビンチェンツァ・パストレッリさん」です。
何でも4年前、有名人になったせいで名前を使われて逮捕されたとか・・(冤罪?)今は保釈されて、記事では「幼年期のことを忘れたい、誰も知らない土地で暮らしたい」と言っておられました。
「あの歌は2度とうたいたくないが、皆川さんとならデュエットしたい。良い思い出を取り戻せるから・」ともおっしゃってました。皆川さんも歌えるなら「僕がイタリアに行きたい」とも。
40年前に浮上して立ち消えになった二人の共演。時を経てようやく互いの存在に思いをはせることができた。と記事は結ばれていました。
今日は朝から時々小雨がぱらつき、午後に数時間晴れ間が出たおかげで洗濯物は乾いて喜んだ矢先、4時過ぎにまた雨が降り出し慌てて取り込みました。
7時前ごろまだ降ってるのかと庭に出ると、上ったようだったので久々に裏の公園へ出て夕景を撮ってみました。
足元は先日の草刈りの後の枯れ草の山なのですが、写真に映ってないのは幸いです。
でも、カメラを構えてる手には無数の「蚊」が・・・払いながら、悪戦苦闘です。
なんとか撮り終えて裏門へ戻ると、黒い雲が流れて来てポツポツと降り出したかと思うと、あっという間に本格的に降ってきて慌てて家に入りました。
今19時20分現在、台風のような凄い雨になっています。
八月に入って曇りがちの陽気が続いてますpeko地方です。
昨日午後からに乗り継いで昨夜開催された「PL花火芸術2011'」へと向かいました。
途中「阿倍野」にできた今噂の「キューズモール」をおのぼりさん感覚で見て回ることにしたのはいいのですが、電気店やスーパーはまだしも、ファッション関係のお店はやはり若い子達のもの。「109」なんてもう音楽がやたらうるさくて(怒られるかな?)即退散。
B1で、美味しそうな匂いのする洋菓子を横目にフレッシュジュースを飲んだり、早めの夕食をフードコートで摂って、目的地へ・・・
OL時代に通いなれた、今は工事中の懐かしの「阿倍野橋駅」界隈の様変わりに驚きながら、臨時に乗り込みました。通勤ラッシュ以上(?)の込み合った車内の若いお嬢様達は素敵な「浴衣姿」で、キャッキャキャッキャ楽しそうです。
3年ぶり(?)のPLの花火なんですが、前回は帰りに空いた駅まで1時間も歩いた苦い思い出があるので、今回は駅の近くで見て、早めに帰路に着くことに決め込んで、場所を探してたら、始まってしまって仕方なく比較的見える場所に陣取りました。
あまり旨く撮れてませんが、2つにまとめてみましたのでご覧くださいませ。
建物が邪魔で、低い花火はほとんど見えなかったですが、流石「ギネス」に登録されてる花火です、迫力が違いましたね~~