今日のpeko地方、曇りがちで、何時雨が降り出すかという空模様でした。夕方にポツポツしたあと、よるには本降りとなりました。
さて今回は「バスツアー」の(番外編)です。
当日の朝の車中で、退屈しのぎにお楽しみ「ビンゴゲーム」が開催されまして・・・期待一杯に一喜一憂しながらマスを開けて行ってたのですが・・一等が出るまでに暫く時間がかかったのですが、それからはあれよあれよとニ等、三等、と数人が、「楽風」のスタッフさんの手づくり品等を次々ゲットされて・・・そうそう私の友人が三等だった(?)と思いますが素敵な「手ぬぐい」をゲットしました。私はもうダメかなと思っていたら・・・やっとビンゴ
これは「手づくりクッキー」です。周りの人が「ブローチ?」「マグネット?」と間違われるほどでしたが、友人が「持って帰ったら・・」と言ったんですが鞄に入れたら壊れてしまいそうだし・・・・で、もったいないな~~と言いながらも二人で1個づつお口の中へ・・美味しかったです~~
そして、自由時間に行った「ルーブル美術館展」「北大路魯山人の美」で何時ものようにグッズを購入してきましたので、ご紹介します。
冊子より。そして、何時ものポストカードを紹介します。
左から「ルーベンス 満月鳥刺しのいる夜の風景」「ドロリング 台所の情景」「コロー コローのアトリエ」
フェルメールの代表作「天文学者」、そして「ルーブル」にちなんでの作品「ロベール ルーブル宮グランド・ギャラリーの改修計画(1798年頃)」という作品です。
「北大路魯山人展」では・・
「クリアファイル」に写ってる陶器はごく一部ですが、魯山人らしい器をみながら感嘆の声をあげてました。「銀座久兵衛」(絶対行けないでしょうね~~)で使われてる器も展示されてました。
左から「菊乃井(京都の料亭)」私も利用したことがありますが、広川氏という写真家の方が↑のような「映像空間演出」をされていました。「床モミジ」ならぬ「卓緑」でしょうか・・そして魯山人作「武蔵野図屏風」です。写真家上田氏の「瓢亭(京都の料亭)」これも「写真の空間演出」です。
この日は、紫陽花や、絵画、陶芸、行ったことがなかった「錦市場」も行くことができて充実した一日を過ごすことができました。