7/20(火)
大変だよ!大変!!
夕方、米屋さんから帰ってきた嫁さんが言う。
お店、しめちゃうんだって
米屋さんなら、自由通り沿いに同じ店があるし、別に困らんだろ、そう思う。
違う!違う!!キミサワだって!!!
米屋さんの知り合いで自由が丘のサミットストアで働く人がいる、
その人が言うことだから信憑性は高い、そう言うのである。
ホントなら困ったことである。
いい魚介類ならば東急ストアにもある。
しかし、それを安く、となると静岡に本社を置くキミサワである。
東京では入手しにくい金ちゃんヌードルや浜松餃子、富士宮焼きそば、
黒はんぺんや名古屋めし系のヨコイのソースが買えなくなる。
月イチでやっている静岡物産展だって東急ストアはやってくれない。
ラム肉の品揃えだって、キミサワが一番である。
ただ、立地が今イチなのはしょうがない。
自由が丘駅南口を出ると、東急ストアがまずある。
北口を出ると、キミサワの北側をかすめてサミットストアである。
正面口にはピーコックである。
キミサワはスイーツフォレストの下、クオカの斜め下、
観光客しか来ないような所にあるのだ、集客はかなり厳しい。
広いフロアだからこそ、閑散とした印象は拭えないし。
最初に入ったクイーンズ伊勢丹なんて1年未満で撤退した。
それを考えるとキミサワは5年、頑張ったほうかもしれない。
困ったなあ、ホントに。
そんなことを知らずに、午前中にOKストアへ行く。
ビールと洗剤等を買って、ああ、まただ、弁当を買ってしまう。
やっぱりさ、弁当2個は多過ぎる、午後の暑さにもやられて1階で読書。
荻原浩の「ハードボイルドエッグ」を読み返しはじめる。
やっぱり、こっちの方がおもしろいんだよなあ。
晩ごはんは昨日、キミサワで買ってきたものでなんとかする。
キャベツを1/4玉を千切りにする。
塩で揉んでから、水にさらして塩分を抜く。
キュウリ1本を板刷りする。
1/3を斜めに薄切りにしてから、細く刻む。
残り2/3は縦の4等分しておく。
昨夜の残りのオキハムのランチョンミートも切っておく。
準備はほぼこれで終了。
1/3本を細切りにする。
100g@88円のハム2枚を細切りにする。
ディチェコのフェデリーニを規定の6分よりも長めに茹でる。
ボウルにマヨネーズと辛子を和えて、フェデリーニを放り込む。
刻んだキュウリとハムも加えて、黒コショウをがりがりやって、しっかりと混ぜる。
フェデリーニがぐんぐん水分を吸い込むので、オリーブオイルをたらして滑らかに。

お手軽パスタサラダの完成である。
市販のものって何であんなに水っぽくできるんだろ?
最初にオリーブオイルでパスタをコーティングした方がいいのかな?
フライパンにオリーブオイルを引いて、
テキトーに切ったランチョンミートを炒める。
強めの弱火でかなりしっかりと。
キミサワで100円で買ってきた竹輪に1本はキュウリを、
1本はランチョンミートをねじり込む。
あとは4等分するだけ。

残ったキュウリを刻んでキャベツと和え、
上にランチョンミートの残りを。

パスタサラダがマヨネーズ味なので、こちらはそのまま。
ランチョンミートの塩分で充分。
この日のメインはコレである。

朝日食品「信州安曇野とろ豆腐」
9月10日まで持つ、すげえな、いくら充填式でも。
北アルプス山系の伏流水使用らしい。
まあ、豆腐は水が大事だ、そう言うけれど、
しかし、大豆やにがりについてのこだわりはない、う~ん。

添付のタレをたらすと、こんな感じになる。
箸では掴めないほどにとろんとろん、とろ豆腐とはそういう意味か。
男前豆腐店のような、強烈なにがり感はなく、豆乳を固めました、そんな感じ。
タレは甘みが強いけれど、死ねるほどではない。
キミサワがホントに閉店したら・・・そっちの方が死ねる訳で・・・。
大変だよ!大変!!
夕方、米屋さんから帰ってきた嫁さんが言う。
お店、しめちゃうんだって
米屋さんなら、自由通り沿いに同じ店があるし、別に困らんだろ、そう思う。
違う!違う!!キミサワだって!!!
米屋さんの知り合いで自由が丘のサミットストアで働く人がいる、
その人が言うことだから信憑性は高い、そう言うのである。
ホントなら困ったことである。
いい魚介類ならば東急ストアにもある。
しかし、それを安く、となると静岡に本社を置くキミサワである。
東京では入手しにくい金ちゃんヌードルや浜松餃子、富士宮焼きそば、
黒はんぺんや名古屋めし系のヨコイのソースが買えなくなる。
月イチでやっている静岡物産展だって東急ストアはやってくれない。
ラム肉の品揃えだって、キミサワが一番である。
ただ、立地が今イチなのはしょうがない。
自由が丘駅南口を出ると、東急ストアがまずある。
北口を出ると、キミサワの北側をかすめてサミットストアである。
正面口にはピーコックである。
キミサワはスイーツフォレストの下、クオカの斜め下、
観光客しか来ないような所にあるのだ、集客はかなり厳しい。
広いフロアだからこそ、閑散とした印象は拭えないし。
最初に入ったクイーンズ伊勢丹なんて1年未満で撤退した。
それを考えるとキミサワは5年、頑張ったほうかもしれない。
困ったなあ、ホントに。
そんなことを知らずに、午前中にOKストアへ行く。
ビールと洗剤等を買って、ああ、まただ、弁当を買ってしまう。
やっぱりさ、弁当2個は多過ぎる、午後の暑さにもやられて1階で読書。
荻原浩の「ハードボイルドエッグ」を読み返しはじめる。
やっぱり、こっちの方がおもしろいんだよなあ。
晩ごはんは昨日、キミサワで買ってきたものでなんとかする。
キャベツを1/4玉を千切りにする。
塩で揉んでから、水にさらして塩分を抜く。
キュウリ1本を板刷りする。
1/3を斜めに薄切りにしてから、細く刻む。
残り2/3は縦の4等分しておく。
昨夜の残りのオキハムのランチョンミートも切っておく。
準備はほぼこれで終了。
1/3本を細切りにする。
100g@88円のハム2枚を細切りにする。
ディチェコのフェデリーニを規定の6分よりも長めに茹でる。
ボウルにマヨネーズと辛子を和えて、フェデリーニを放り込む。
刻んだキュウリとハムも加えて、黒コショウをがりがりやって、しっかりと混ぜる。
フェデリーニがぐんぐん水分を吸い込むので、オリーブオイルをたらして滑らかに。

お手軽パスタサラダの完成である。
市販のものって何であんなに水っぽくできるんだろ?
最初にオリーブオイルでパスタをコーティングした方がいいのかな?
フライパンにオリーブオイルを引いて、
テキトーに切ったランチョンミートを炒める。
強めの弱火でかなりしっかりと。
キミサワで100円で買ってきた竹輪に1本はキュウリを、
1本はランチョンミートをねじり込む。
あとは4等分するだけ。

残ったキュウリを刻んでキャベツと和え、
上にランチョンミートの残りを。

パスタサラダがマヨネーズ味なので、こちらはそのまま。
ランチョンミートの塩分で充分。
この日のメインはコレである。

朝日食品「信州安曇野とろ豆腐」
9月10日まで持つ、すげえな、いくら充填式でも。
北アルプス山系の伏流水使用らしい。
まあ、豆腐は水が大事だ、そう言うけれど、
しかし、大豆やにがりについてのこだわりはない、う~ん。

添付のタレをたらすと、こんな感じになる。
箸では掴めないほどにとろんとろん、とろ豆腐とはそういう意味か。
男前豆腐店のような、強烈なにがり感はなく、豆乳を固めました、そんな感じ。
タレは甘みが強いけれど、死ねるほどではない。
キミサワがホントに閉店したら・・・そっちの方が死ねる訳で・・・。