7/14(水)
60g
カップ麺の標準的な麺の重量である。
もちろん生タイプは倍以上の重さになるけれど、乾麺はこんなもんである。
90g
袋入り即席麺の標準的な重量である。
先日食べたサッポロ一番「ご当地麺屋さん」シリーズは75g、
少なめにするものもあるけれど、たいていの袋麺はこんなもんである。
この差は間食か食事かの差らしい。
ただ、おやつにカップ麺を喰うか?
大食漢だろうと、いくらなんでも無理だ、
いや、しない、メタボ1直線だからである。
昨日、発行してもらった紹介状の処理をする。
投函がてら銀行に行こう、マックでチキンを食べるか・・・
そう考えながら家を出る、しかし、5分ぐらい歩いたところで気付く、
振り込み用紙を忘れたことを、そしていかに自分がマヌケであるかも。
セブンイレブンでタバコだけ買って帰宅。
作る気なんて5mmほども起きない、そして気付く、
徳島製粉はやはり偉大だ、と。

金ちゃんヌードル旨味カレー
どこで買ったんだ?キミサワか?それともOKストアか?
まったく覚えていないけれど、60gの麺で充分である。

粉末スープとかやくは別袋。
麺にも調味料が練り込まれているらしい。
熱湯3分で、はい完成。

日清のカレーヌードルと同様に、主役はジャガイモか。
それに牛肉のそぼろとコーン、ニンジン。
スープは王道のカレー。
辛いものはダメだけれど、多少汗をかく程度。
もちろんエアコンが除湿してくれているからだけれど。
まったく気付いていなかったけれど、
金ちゃんヌードルは味によって麺が違うらしい。
この旨味カレーはやや平たい麺で、ねっとりとしたカレーが適度に絡む。
旨いしおは細麺、さっぱりとした塩味がよく絡むような工夫か。
オリジナルは中太麺、濃い目の醤油に合わせている。
たった60gのおやつだけれど、よく考えられている。
やはり徳島製粉は偉大だ。
そして、たった60gのおやつにやられる自分って・・・。
60g
カップ麺の標準的な麺の重量である。
もちろん生タイプは倍以上の重さになるけれど、乾麺はこんなもんである。
90g
袋入り即席麺の標準的な重量である。
先日食べたサッポロ一番「ご当地麺屋さん」シリーズは75g、
少なめにするものもあるけれど、たいていの袋麺はこんなもんである。
この差は間食か食事かの差らしい。
ただ、おやつにカップ麺を喰うか?
大食漢だろうと、いくらなんでも無理だ、
いや、しない、メタボ1直線だからである。
昨日、発行してもらった紹介状の処理をする。
投函がてら銀行に行こう、マックでチキンを食べるか・・・
そう考えながら家を出る、しかし、5分ぐらい歩いたところで気付く、
振り込み用紙を忘れたことを、そしていかに自分がマヌケであるかも。
セブンイレブンでタバコだけ買って帰宅。
作る気なんて5mmほども起きない、そして気付く、
徳島製粉はやはり偉大だ、と。

金ちゃんヌードル旨味カレー
どこで買ったんだ?キミサワか?それともOKストアか?
まったく覚えていないけれど、60gの麺で充分である。

粉末スープとかやくは別袋。
麺にも調味料が練り込まれているらしい。
熱湯3分で、はい完成。

日清のカレーヌードルと同様に、主役はジャガイモか。
それに牛肉のそぼろとコーン、ニンジン。
スープは王道のカレー。
辛いものはダメだけれど、多少汗をかく程度。
もちろんエアコンが除湿してくれているからだけれど。
まったく気付いていなかったけれど、
金ちゃんヌードルは味によって麺が違うらしい。
この旨味カレーはやや平たい麺で、ねっとりとしたカレーが適度に絡む。
旨いしおは細麺、さっぱりとした塩味がよく絡むような工夫か。
オリジナルは中太麺、濃い目の醤油に合わせている。
たった60gのおやつだけれど、よく考えられている。
やはり徳島製粉は偉大だ。
そして、たった60gのおやつにやられる自分って・・・。