山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

虫の到来

2012-09-05 00:36:56 | 日記


今日は比較的涼しい1日だったと思うが、時々蒸し暑くなった。
夕立ちも少しあった。
そのせいか、外の通路に虫がいろいろいて、
ゴミ虫コオロギが玄関から家の中に入ってきた。
コオロギが入ってきたのは初めてだ。
今年は、いろんな虫が来て驚く。
コオロギは、ぴょんぴょん跳ぶだけではなく、空中を舞うので驚いた。
それに、天井も逆さになって歩けるのだ。
本当にびっくりだ。

昔、実家では、薪で沸かすお風呂があって、風呂釜が裏口の土間にあり、その釜のそばにコオロギがいたものだ。廊下には、コオロギや蜘蛛が歩いていることも普通だった。
だから、家の中にコオロギがいても、追い払おうという気にはならないが、今の家は狭いだけに、人間との距離が近いので、虫の存在が目につく。
まあ、1匹のコオロギは放置しておいたが、ゴミムシは何匹も入ってきたので、捕獲してつぶしちゃった。
かわいそうだけど、外に出してもまた入ってきそうだし、とにかくいっぱいいるのだ。
ゴミムシは、昔実家にもいたけど、家の中なんかには入ってこなくて、
そとで、地面に敷いてある板なんかをどかすと、その下にいっぱいいて、チャボ等に、板をはぐって見せると大喜びで食べたものだ。
ゴミムシというのは、そういう物陰に潜んでいるもので、家の中に入ってくるものではなかった。
全く、何しに来るんだろう。
こやつらは、寝ていると布団の上にもやってきて、知らずに触ってしまうと、もぞもぞしたりしてびっくりするし、気持ち悪いから、見かけたものは、どうしても退治しなくてはならない。
ゴキブリと違って、目の前から消えれば、探し出してまでは退治しないけど、目の前に見えるのはやっぱりいやだ。、
一寸の虫にも五分の魂とはいうものの、やっぱり共存する気にはなれない。



ゴーヤは、初めて作り始めてから、今年で3年目になるかな? いちいちサイズも測らなくなった。
次々に実が大きくなるので、食べるのが追いつかない。


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