昨日は、またベランダの床に黒い●が数粒落ちていた。以前のものより小さいが、どうも土の粒でもない。絶対に怪しい。上は朝顔のツルだが、見たところ何もいない。
キンチョールをかけてみた。1発目は変化なし。2発目変化なし。間をおく。3発目。
出てきた。ぐにょぐにょうごめいている。蝶になるのかもしれないが、そんなことは関係ない。ここに居られては困るのだ。ちょっとすると、ボタッと落ちた。幸いまた夫がいたので、このあいだの割り箸でベランダから遠くに放り投げてもらった。先日のものより小さい青虫だった。さようなら。
どうも、朝顔というのは虫がつく。以前の家でもベランダで朝顔を育てていたときに青虫が大量発生し、それがいやでその後は朝顔を作っていなかったのだ。ゴーヤのほうが虫がつきにくいようだ。朝顔の花はきれいだけど、来年はどうしよう・・・。
今日は、すごい夕立があって、雨が吹き込んできたので、植物に水をやらなくて済みそうだったが、夜になってから補充することにした。もう青虫はいないとは思うが、安心できない。事実、先日から何日もたっていないのに、また居たのだ。2匹いるところにはもっといる可能性がある。
離れたところからさっさと水を撒いて戻ってきた。自分の部屋に戻り、パソコンをいじりだす。と、その時、背中にポンっという衝撃。何かが、背中に当たって落ちたのだ。周りを見回すが何も見えない。もしかして、水撒きに行ったときに、背中に青虫がのっかってた?きゃあ、やめてくれ。たちあがって、さらに確認する。
すると、なんと部屋の入口の戸棚の戸に黒いおおきな虫がとまっていた。ゴキブリ~~~。ゴキジェットだ、ゴキジェット!夫に持って来させよう。と思ったら、すぐそばはウサギのケージだ。殺虫剤をまくわけにはいかない。作戦をたてなおす。
夫に静かに近寄らせゴキブリの位置を確認させた。すると夫はゴキブリを見るや否や、素手でゴキブリを捕獲し始めた。みごとに成功。
き、きたないから、早く手を消毒してきれくれ~~~~。
かなりおぞましいけど、退治できてよかった。
いったいどこから来たのだろうか。そして、あの大きなゴキブリが私の背中にたかったことは確かだったのだ。
なんとおそろしいことだ。
この間は、ベランダの窓の外からゴキブリみたいなものが部屋に入ろうとしてぶつかってきた。網戸にたかった腹を見るとゴキブリみたいだったので、部屋の内側から網に向かって殺虫剤を噴霧した。するとぽたっと落ちた。あれっ?と思ったらカナブンだった。かわいそうなことをした。よく朝見ると落ちた場所から動きもせずにあっけなく死んでいた。ゴキブリではあんなに簡単には死なないのだ。カナブンだと知っていたら殺さなかった。
カナブンを片付けていたら、アルミサッシのレールのところに、ひからびたコオロギが転がっていた。このあいだ、家の中を動き回っていたものらしい。結局、食べ物も無く、外にも出られず死んでしまったようだった。これも、かわいそうなことをした。玄関から入ってきたようだが、ベランダまで出られれば、プランターの植物の根元でで暮らしていられたかもしれなかった。
昨夜はゴミ虫が飛んできて動き回っていたので、ティッシュでつかんで、玄関から外に出してやった。何もかもを殺すわけではない。
秋口は、虫がいっぱいやってくる。
キンチョールをかけてみた。1発目は変化なし。2発目変化なし。間をおく。3発目。
出てきた。ぐにょぐにょうごめいている。蝶になるのかもしれないが、そんなことは関係ない。ここに居られては困るのだ。ちょっとすると、ボタッと落ちた。幸いまた夫がいたので、このあいだの割り箸でベランダから遠くに放り投げてもらった。先日のものより小さい青虫だった。さようなら。
どうも、朝顔というのは虫がつく。以前の家でもベランダで朝顔を育てていたときに青虫が大量発生し、それがいやでその後は朝顔を作っていなかったのだ。ゴーヤのほうが虫がつきにくいようだ。朝顔の花はきれいだけど、来年はどうしよう・・・。
今日は、すごい夕立があって、雨が吹き込んできたので、植物に水をやらなくて済みそうだったが、夜になってから補充することにした。もう青虫はいないとは思うが、安心できない。事実、先日から何日もたっていないのに、また居たのだ。2匹いるところにはもっといる可能性がある。
離れたところからさっさと水を撒いて戻ってきた。自分の部屋に戻り、パソコンをいじりだす。と、その時、背中にポンっという衝撃。何かが、背中に当たって落ちたのだ。周りを見回すが何も見えない。もしかして、水撒きに行ったときに、背中に青虫がのっかってた?きゃあ、やめてくれ。たちあがって、さらに確認する。
すると、なんと部屋の入口の戸棚の戸に黒いおおきな虫がとまっていた。ゴキブリ~~~。ゴキジェットだ、ゴキジェット!夫に持って来させよう。と思ったら、すぐそばはウサギのケージだ。殺虫剤をまくわけにはいかない。作戦をたてなおす。
夫に静かに近寄らせゴキブリの位置を確認させた。すると夫はゴキブリを見るや否や、素手でゴキブリを捕獲し始めた。みごとに成功。
き、きたないから、早く手を消毒してきれくれ~~~~。
かなりおぞましいけど、退治できてよかった。
いったいどこから来たのだろうか。そして、あの大きなゴキブリが私の背中にたかったことは確かだったのだ。
なんとおそろしいことだ。
この間は、ベランダの窓の外からゴキブリみたいなものが部屋に入ろうとしてぶつかってきた。網戸にたかった腹を見るとゴキブリみたいだったので、部屋の内側から網に向かって殺虫剤を噴霧した。するとぽたっと落ちた。あれっ?と思ったらカナブンだった。かわいそうなことをした。よく朝見ると落ちた場所から動きもせずにあっけなく死んでいた。ゴキブリではあんなに簡単には死なないのだ。カナブンだと知っていたら殺さなかった。
カナブンを片付けていたら、アルミサッシのレールのところに、ひからびたコオロギが転がっていた。このあいだ、家の中を動き回っていたものらしい。結局、食べ物も無く、外にも出られず死んでしまったようだった。これも、かわいそうなことをした。玄関から入ってきたようだが、ベランダまで出られれば、プランターの植物の根元でで暮らしていられたかもしれなかった。
昨夜はゴミ虫が飛んできて動き回っていたので、ティッシュでつかんで、玄関から外に出してやった。何もかもを殺すわけではない。
秋口は、虫がいっぱいやってくる。