山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ボケボケ

2012-09-04 01:52:30 | 日記
今日、会社に行ってメガネケースを開くと、メガネが入っていなかった。
ああ、またやってしまった。
それで、予備の百均のメガネを引き出しから出して使った。

ちょうど、昼休みにはウサギの様子を見に家に帰るので、
メガネを取ってくることができるから半日の辛抱だ。

いつものメガネは、中近両用の老眼鏡で乱視も入っているのだが、
百均のメガネは単純な近距離老眼鏡だ。
虫めがねがふたつついてるようなものなので、パソコンの枠が直角に見えず
かなり歪んでいる。目が疲れた。

自宅に帰ると、メダカの水槽のそばに、老眼鏡があった。
ああ、こんなところにあったのかと思って、
忘れないうちに、メガネケースに入れてバッグにしまった。

午後は、それで仕事をした。
やっぱり、いつものメガネに限る。
それにしても、今日は、なんか焦点が合わないが、
きっと、午前中、百均のメガネを使っていたせいだろう。
8と3などが区別できないし、44が11に見えたりするのだ。

夕方家に帰った。
あれっ? パソコンのそばにいつものメガネがあった。

今日使ったメガネは見えないわけだ。
まともなメガネではあるが、古いメガネだったので度が弱い。
それにしても、よく仕事ができたものだと逆に驚く。

しかも、フレームの色もデザインもかなり違うのに、
気づかないとは、
まったく、たまげてしまう。

コメント

小栗旬(煙草をやめてほしい有名人第1位)

2012-09-04 01:32:35 | テレビドラマ・映画
今日、TVドラマ「リッチマン、プアウーマン」を見ていた。
小栗旬と石原さとみ、演技もなかなかいい俳優である。
ところが、ある場面で、小栗旬の顔がクローズアップされ、歯が映った。
すると、歯の根元に色がついている。
うっ、あれって煙草のヤニでは?
汚れさえついていなければ、きれいな歯なのに、あれでは幻滅だ。
芸能人は“歯が命”っていうではないか。

歯の根元のあの茶色っぽい色は煙草のせいなのか、なんなのか。
ネットで「小栗旬 タバコ」と入れて検索してみた。
すると・・・。
なんと、タバコをやめてほしい有名人の第一位だとのことである。(2008年の記事)
やっぱり、あの歯の汚れはタバコのせいだったのだ。

その他の芸能人では、
木村拓哉なんかもいるそうだ。

小栗旬は、あのスマートなスタイルも魅力の1つだが、
タバコをやめると太っちゃうかな?
そういえば、キムタクは最近顔が妙にぽっちゃりしてきているけど、
中年になったせいなのか、
まさか、タバコをやめたわけではないか。

ま、とにかく、小栗旬には、歯をきれいにするために、タバコをやめてほしいと思います。
コメント (4)

家族の生活

2012-09-04 00:45:27 | 日記
このごろふと思ったこと。
人間は20代くらいまでは、自分が育てられ、その後50代くらいまでは、子どもを育てる。そのあと70代までは今度は恩返しに親の面倒を見て、70代以降は、自分が面倒を見られる。
それが、100年近くも生きることのできる人間の自然の姿じゃないかな。

子育てが終わると、今度は自分の親が年をとる年代になるけど、親が元気だったら、結構自由もあって、まるで独身の時のように趣味や娯楽に時間を費やすことのできる場合も多い。定年退職などしていれば、仕事をする必要もないし気楽なものだ。子育ての期間なんて、あとになってみるとそんなに長いものではなく、それと同じ期間くらい、自分のための人生を楽しむことができるようになっているようだ。

まあ、これは理想であるが、実際、人のブログ等読んでいても、50代の人間が「何してあそぼ」的な内容の生活をしているのが見受けられる。私もその例にもれず、仕事をして必要な収入を得る以外には自由気ままな生活ができる。

しかし、やはり気になるのは、1人暮らしをしている田舎の母親のことだ。幸い、母は80歳にして持病もなく、ボケもしないで元気に暮らしていてくれる。でも、自然の姿は、家族そろって数人で暮らすことではないかと思う。
1人や2人の家族よりも、数人が集まってにぎやかにご飯を食べたり話をしたりして暮らすことが良いに決まっているのだ。そうすれば、年寄りが、ちょっと体調を崩しても、他の家族がすぐに気づくことができるし、対処することもできる。
自分も、いずれは母と同じように1人暮らしになるのかなと思うと、ちょっと厳しいなと思う。

子育てが終わったんだから、今度は親の所に戻るべきかな?
しかし、仕事の事を考えると、仕事をやめて故郷に帰ったら、もう別の仕事はないかもしれないので、まずは生活に困ってしまう。夫も、65歳にならないと年金が入らないのだから、まだ東京で働き続けなくてはならない。かといって、母を東京に呼んでも暮らす家がないし、住み慣れた土地を離れて暮らすのは母にとっても望むところではない。

でも、大人数でにぎやかに暮らす家族って、いいものだろうなあ。
我が家では、狭くて子供さえも泊まれないような状況だ。家族が、みんなバラバラに暮らしているのは、さびしいものだ。
せめて、1年に1度くらいは、みんなで集まりたいものだ。
コメント (2)

おお、涼しい!

2012-09-04 00:08:50 | 日記
今日は、最高気温が32℃とかいう予報だったが、30℃くらいだったようだ。
今年の夏は、ウサギが夏バテしてしまうので、最高気温が35℃くらいの日には、冷房をいれ、32℃くらいのときには、エアコンを送風にし、ケージの上とそばに保冷剤を置くなどして外出していた。
しかし、朝から夕方までエアコンをつけたまま留守にするのは、いくらなんでも電気代も大変だし、省エネの面からも思わしくないので、午前中は保冷剤ですませ、昼休みに帰宅して午後の気温上昇に備えてエアコンをつけるということをしていた。午後が保冷剤で済むときも、朝から夕方でまではもたないので、冷えた別のものに取り換えなくてはならない。だから、昼休みに会社から自宅に戻り、急いで昼ご飯を食べつつ、ウサギの暑さ対策をしてまた会社に戻るという事の繰り返しで、それは非常に忙しく疲れるのであった。家にいる時間は15分くらいしかないのだ。
それで、今日も昼休みに自宅に戻ってみたのだが、温度計を見ると30℃弱だったので、ケージの上に軽く保冷剤を載せるくらいで済んだ。
玄関を開けると風が抜けて涼しいのだが、玄関を閉めてしまうと暑くなる。だから、人間がいるときは意外とエアコンをつけなくてもいいものの、留守にするときはかわいそうなことになる。
これからは、すずしくなるので、暑さの心配がなくなるから、昼休みも帰宅しなくて済む。



夕方、仕事から帰り、ここまで書いて、中断していたら、今はもう日付が変わってしまった。さっき、すごい雨が降り始め、今もザーザー降りだ。そして、とても涼しくなってきて、窓を開けていると寒いので閉めた。

今日も、結局は天気の話。アタマの中は相変わらず空っぽだ。


コメント