山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

お金がない!

2012-09-06 19:33:42 | 日記
年に何回かは、こんなタイトルの記事になってしまう。
それにしても、今回はピンチである。

今月、クルマの車検をしなくてはならない。もう買って3年になるのだ。
車検時には、4万円くらい払うようだけど、それ以外に車の点検2年分というワンダフルパスポートに申し込むので、それが6万円くらいかかるそうだ。
それから、車の保険も更新して1年分払うから、全部で20万円くらいかかるようなのだ。
しかし、貯金はあまり残っていないのだ・・・。

この出費があることは、もとからわかっていて、積立貯金などしているのだが、
だいたい、今年になって、収入が月に1万円以上減ったというのが、かなりきつい。
年間12万円じゃないか。
やっぱり、何か副収入を得ないとダメかなあ。

今日は、モニターで稼いだお金を、ほとんどおろしてきてしまった。春に9000円くらい貯めて以来、全然増えてなくて、すっからかんだ。
この口座には、副業で得たお金をどんどん貯めて行こうと思っていたのに、結局全然入ってこないし、早くも使いこんでしまったのだ。それでも、これがあるから、急場をしのぐことができた。

あとは、コープの減資だ。もうこれしかない。

それと、やっぱり“節約”しかないか。
と思いつつも、スーパーで冷凍パスタをいっぱい買ってしまった。
安いものだけど、本当は何も買わないで家にあるものを食べて暮らすのが一番だ。
でも、ストレスがたまるので、仕事帰りにスーパーをウロウロしていると、結局何か買ってしまう。

困ったもんだ。
今日の夕飯は1人なので、150円の冷凍パスタでよい。
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神様のいたずら?

2012-09-06 18:15:47 | 日記
昨夜、驚くべきことに、朝顔の根元に、1本のキノコが 生えていた。
それは、なんと、私が小学生のときに、実家の裏で発見し、自由研究にしようとしたキノコと、まるで同じようだった私は小学生の時、図鑑の絵を見て、「馬糞茸」だと判断したけど、それが正しかったかどうかわからない。今、ネットで馬糞茸を調べてみると、「食べるとおいしい」などと書いてあり、どうも違うようなのだ。私が見たのは、どちらもたった1本生えた三角っぽい傘のキノコで、茎はとても細く、華奢なものだった。とても食べられるようには思えないのである。かといって、毒キノコでもなさそうだ。

それで、昨夜写真を撮ろうかと思ったのだが、フラッシュをたけば撮れるものの、「まあいいや、朝にしよう」と思って延期した。そして、今朝になったが、忙しかったので朝顔に水だけやって出勤した。そのときのキノコは、前夜と変わりなかった。

ベランダの朝顔のプランターにキノコが生えるなんて、あんまりあり得ないことである。というのは、だいたい日光にあたって土も毎日カラカラになってしまうからである。でも、最近、天気が悪く、よく雨が降ったので、結構湿り気があったのであろう。水をやっておけば、湿気も補充できると思った。

さて、今日仕事から帰ってきて、キノコの事を思い出し、写真に撮っておくことにした。部屋の中からプランターを見るとキノコが見えない。あれっ、どうしたんだろう?
ベランダに出て、キノコがあったはずのところを見てみる。何にもない。と思ったら、土の上に干乾びたキノコらしきものが、倒れて死んでいた。

1日で絶えた。ああ、これも私が小学生だった、あのときのキノコと同じではないか。
先日、ブログに書いたとおりだ。。(関連:8月26日のブログ記事

これは絶対に何かのいたずらだよ。
これはきっと、天国にいる父のいたずらだと思う。


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いろんなこと

2012-09-06 00:37:00 | 日記
・無料配布カタログ
最近、ポストに配達されたあるカタログのことだが、私は、配達されたことも知らなかった。配達された可能性があるということを別の情報から聞いたので、夫に聞いてみると、数日前に配達されたそうだが、すでに捨てたのだそうだ。
が~ん。配達されたことも知らない私はどうなるのだ。中身を見てみたかったし、第一、せっかく配達されたのに、見もしないで捨てたのではもったいない。何も、そんなに急がなくともよかろう。
そういえば、JAFメイトも、なぜか夫がポストから持ってきて、自分の部屋にもっていって勝手に読んで、私には見せないことも多い。だいたい、運転もしない人間が見て、運転をする人間に見せないとはどういうことだ。会費だって全部私の口座から引き落とされているのに、まったくアタマにくる。

・前日の新聞
今日、急に昨日の朝刊が必要になったが、朝刊が見当たらない。それ以外の新聞はあるのに、昨日のだけが無い。いったいどうしたのかと思ったら、今朝、ウサギのケージのスノコの下に敷いてしまったところだった。すでにウサギのおしっこがしみっていて、読める状態ではなく、全く残念なことだ。これは自分がやったことなので、誰にも文句が言えない。

・日傘自転車バカ女
また、日傘自転車のバカ女に遭遇した。それも、いっぺんに2人も見かけてしまった。
しかも、空は曇りで、日が当たるでもなく、雨が降るでもない天気だった。まるで意味不明だ。単に習慣らしい。

・右側通行自転車
狭い道路で、私が左側を進んでいくと、前方から自転車がやってきた。右側通行だ。
右によけるの? 左によけるの?
こういう時は、本来走るべき位置によけるのがあたりまえであろう。つまり、対向バカ自転車が車道側によけて、本来の左端まで移動するべきだ。私はそのまま左端を進むはずだ。ところが、先方は右端によろうとするので、両方で同じ方向に移動して、正面衝突しかねないような状況になった。
ここで、不思議なのは、こういう右側通行をしている人って、しょっちゅう左側通行の自転車と鉢合わせになるはずではないか。それは、ものすごい数であるはずだ。ちゃんと左側を走っている自転車のほうが圧倒的に多いんだから。
にもかかわらず、自分がおかしいことにどうして気がつかないんだろう。本当に不思議である。

・右側通行の車・路側帯進入
最近、一方通行道路で結構こわい思いをする。
先日は、左側の路側帯の中を歩いていたんだけど、対向してきた自動車が、どんどん右によって私のほうに向かってくるのだ。人間は右側を歩くべきではあるけれど、人も車もあまり通らないような道で、幅は結構広いのだ。
その場所を観察してみると、そこは対向車から見ると右に鈍角に曲がっている道であり、結構多くの車が、路側帯に進入していることがわかった。つまり、道路が広いので、クルマは道路の曲がりに沿って走ることはせず、なるべく直線ラインを進むように走っている。それで、内側に寄ってしまうらしい。一方通行で対向車がいないということもあるようだ。
ちょうどその曲がり角に歩行者が左側通行で歩いていくと、結構危ない。車がどんどん向かってくるので、思わず逃げた。
ここは、自転車で走っていると同様に危ないことになる。

・まっすぐな道でも路側帯進入
今日なんか、自転車で一方通行の直進道路を逆走していた(自転車は一方通行ではない)ら、対向自動車がどんどん右端に寄ってきて、路側帯のほうまで進入してくる勢いだった。逃げるに逃げられない感じで焦った。運転手は30代くらいの女性で、助手席に幼稚園くらいの男の子が乗っていた。
いったいなんで自動車が右端を走るのであろうか。自転車にはクラクションがないから困ったことだ。
どうやら、運転中の母親は、助手席の男の子に気を取られて脇見をしていたらしい。本当にこわい。

交通量が少なくて、比較的幅の広い一方通行道路ってのは、ドライバーが気を抜いているので、意外に危ない。


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