夕方帰ってきて、前記事を書いている途中で寝てしまった。
ちょっと休憩しようと、となりの和室に行ったら、電器がつかなかった。
その部屋には、天井にLED電器がついているのだが、それが安物なのだ。
そのせいなのか、そうではないのか。
和室には、そもそも壁のスイッチというのがなく、
電灯からぶら下がる紐を引いてスイッチをオンオフするという想定らしい。
和室とはそもそもそういうものなのだろうか。
しかし、その電器には紐がなく、リモコンがついている。
そのリモコンのスイッチは、もともと安物だからか、
遠くから操作をしても何の反応もなく、
電灯の真下近くにいかないと感知しない。
それでは、紐の方がましだ。
そして、そのリモコンが壊れたのか、あるいは電池がなくなったのか、
もともと感度が悪かったが、
そしてついに、今夜は何の反応もしなくなっていた。
部屋は真っ暗だ。
ベランダも植物も見えない。土がどのくらい乾いているかもわからない。
話はなかなか進まないけど、
電器がつかないまま、そこで休憩することにして、畳の上に寝転がって寝てしまった。
そうして、正体もなく眠りコケて、途中でなんとか起きなくちゃと奮闘したが
起きることができず、
そして、やっと意識を取り戻して、時計を見ると12時を過ぎていた。
すべては、電器のせいだ。
ちょっと休憩しようと、となりの和室に行ったら、電器がつかなかった。
その部屋には、天井にLED電器がついているのだが、それが安物なのだ。
そのせいなのか、そうではないのか。
和室には、そもそも壁のスイッチというのがなく、
電灯からぶら下がる紐を引いてスイッチをオンオフするという想定らしい。
和室とはそもそもそういうものなのだろうか。
しかし、その電器には紐がなく、リモコンがついている。
そのリモコンのスイッチは、もともと安物だからか、
遠くから操作をしても何の反応もなく、
電灯の真下近くにいかないと感知しない。
それでは、紐の方がましだ。
そして、そのリモコンが壊れたのか、あるいは電池がなくなったのか、
もともと感度が悪かったが、
そしてついに、今夜は何の反応もしなくなっていた。
部屋は真っ暗だ。
ベランダも植物も見えない。土がどのくらい乾いているかもわからない。
話はなかなか進まないけど、
電器がつかないまま、そこで休憩することにして、畳の上に寝転がって寝てしまった。
そうして、正体もなく眠りコケて、途中でなんとか起きなくちゃと奮闘したが
起きることができず、
そして、やっと意識を取り戻して、時計を見ると12時を過ぎていた。
すべては、電器のせいだ。