重症筋無力症に負けてたまるか!

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興味を持ったものを写真とともに

部屋をリフォーム!その17

2007-10-20 22:55:01 | リフォーム


先週くらいから耳たぶの裏にしこりができたのです。

あ、ニキビかな?

と思ってたんだけど、どうも感じが違う。

皮膚の上のほうで炎症を起こしているのではなく、

内部になにか固まりがあって、それが隆起しているっぽいのです。

だんだんとしこりが大きくなって、

こりゃリンパか!?ヒャーやべぇ~

と思って、ネットで調べてみると、アテローマ(粉瘤)かな??

しこりの中に脂肪か角質が溜まっていて、

それが盛り上がってる病気みたいです。

皮膚科か形成外科で切開して取り出さなきゃいけないみたい…


なんてこったい!!



いつまでも、アテローマごときでああだこうだ言わず、

昨日完成した本棚を移動させました。


窓の下に置いたんだけど、もうちょっと横にずらした方がいいのかなぁ。

こんな感じ。



本棚の高さは、窓枠の下と他の壁の腰板の高さと同じにしたから、

ちょっとは統一感があるかも。

色は木材の壁と腰板の色と基本的には同じで、本棚の方がツヤがあります。


文庫本もさっそく入れてみたよ。

あと100冊くらいは入りそうかな。





ベッドがこの位置で、本棚をここに置いたのですが、

ベッドから部屋を見渡した場合は、さほど本棚の圧迫感がないんだけど、

部屋のドアを開けて入ると、

ちょっと本棚のインパクト(文庫本の背表紙の)があって、

部屋がちょっと狭く感じるなぁ。

まあ、仕方ないや。



ちなみに、上の写真のコンセントがあるところに、

シングルのソファーを置く予定です。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本棚作り (へのへのぺこちゃん)
2007-10-21 21:27:34
・・・・すごいですっ!!

私も作りますよ・・・・







アイ〇スオーヤマのセットだけど・・・(笑)



やはり、電動ドリルがあると強いですね。

手でクルクル回したのって締まりが悪いというか、

何だかゆるむのが早いというか。。。



ところで、少し前の日記に小林信彦さんが出てましたね。



艱難辛苦の人なんですね!

ウィキぺでちょっと見たら、常盤新平とかに意地悪されてて、

常盤新平、嫌いになりそう!!(笑)



小林信彦、いつか読んでみたいです。



週刊誌の連載はたまに読んでます。

(『本音を申せば』だったかな?)
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へのへのぺこちゃんさんへ (ポンスケ)
2007-10-21 22:01:20
本棚つくり楽しかったですよ~(^.^)

電動ドリルすごく便利!!
楽だししっかり締まりますよ。
穴あけも簡単で、リフォームのときはすっごく役立ちました。
ただ、ちょっとバッテリーがすぐなくなっちゃうのが難点かな?

小林信彦さんのウィキペ見てみるね!!

週刊文春の『本音を申せば』を読んでいて、この人はコラムニストかな?と思ってたんだけど、
小説を書いていたのを知ったのは結構最近(^_^;)

『唐獅子株式会社』『唐獅子源氏物語』はスゴク面白いよ!!
読んでると内容に笑っちゃうから、図書館で読まないでね(笑)

コラムといえば、週刊新潮に連載されていた久世光彦の森繁久弥さんに関するコラムが好きだったんだけど、久世さんが亡くなってしまって…
『ムー一族』や、『寺貫』が懐かしいなぁ。

あと、文春だったか新潮だったかは忘れちゃったんだけど、ナンシー関さんのコラムも好きだったよ。
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