重症筋無力症に負けてたまるか!

写真の無断転載禁止です カメラ抱えてスタコラサッサ
築地・浅草・京都・エゾリス 
興味を持ったものを写真とともに

今日のお洋服(その28)

2008-09-08 23:24:18 | 今日のお洋服




いつもいつも写真に登場してくるサンダルですが、
ただの部屋履きです。
自分で部屋をリフォームした際、
床の木材をちゃんとヤスリで仕上げなかったので
ところどころ引っかかりがありそうで怖いのです。

さてさて。

ブレザーはジュンヤ×ブルックスの2つボタン。
インナーはジュンヤの七分袖。
パンツがコムコムのウールギャバです。
ウールのパンツは製品洗いだったかな?
母親からしばらく借りているのですが、
タグやらなにやら全て切り取っていて
しかもカタチを細く直してしまったため
洗濯の方法やらなにやらわからなくなっちゃった。

なんだか最近、
寒いんだか暑いんだかワカランチン。
昼間暑くて汗かいても、
夕方になると寒くて多少ブルブル。

もう秋かぁ。
ビールが飲みたい!!







寝違い?イタイ

2008-09-06 22:25:25 | ノンジャンル

先月の下旬から、
ずーと首が痛いんだよ。

寝違いなのかと思って、
そうなら2、3日で治るやと踏んでいたのだけど、
どういうワケか
2週間続けて首がイテテ。

首スジの痛みが最初あったのですが、
その痛みはなくなり、
首全般がミシミシっとした感じ。
枕が合っていないのかな?

病院の湿布を貼り続けてるんだけど、
Tシャツを着ると
湿布が目立っちゃってちょいと恥ずかしい。
湿布姿を見られたらヤダなぁと、
最近はシャツ姿が多いのです。
シャツだと襟の高さがあるから湿布が目立たなくてイイ。

ここ最近北海道は暑い日が続いていて。
今日は家で昼寝してたのだけど、
暑くて途中で目覚めちゃった。
んで起きたら
身体重いしダルイし首痛い。

身体の不調の愚痴はさておき。

以前、XのヨシキやKABAちゃんのような髪型だったのですが、
(本人はそう思っていないぞ)
バッサリ切っちゃいました。
短くなった自分の姿を見ると
誰かに似てるな~誰だっけか?
と考えてたら
アルペンスキーの皆川賢太郎さんに似ていました。

スキーで思い出した。

スキー場のリフトって乗るの難しいですよね。
どんなに上手になろうとも
リフトに乗るときは緊張するのです。
子供の頃、
頻繁にリフトから落ちたことがあるせいもあるんだけど
20年前、富良野スキー場に
背もたれのないイスの1人乗りリフトがあったんだよ。
あれほど恐ろしいものはなかったぞ。
掴っていられるのはイスを支えている一本の棒だけ。
もう怖くて怖くて。
夢でうなされたこともあった。
そんなこんなで、
リフトがちょいと怖いのです。




忘れじのパーコレーター

2008-09-04 00:19:56 | 趣味嗜好


トイレで『かりあげクン』を読んでいたときのこと。
それにしてもひねくれものだなと、
つくづく感心していたのですが、
その中でパーコレーターが出てきたんだよ。

どんな話かというと。
パーコレーターでコーヒーを淹れようとしていたら、
友人が
『あらびき』じゃないとダメだぜ~
と言うのだけど、
かりあげクンは何を思ったのか、
(とくに深く考えていないのだろうけど)
荒挽きのコーヒー豆じゃなくて
あらびきソーセージをパーコレーターに入れて茹でたのです。


さてさて。
うっかりしていたもので、
パーコレーターというモノをスッカリ遠いところ、
頭の中の大切な引き出しに入れて鍵を閉めてしまい、
その鍵をウッカリ飲み込んでしまったように、
あれなんだっけ?と
思い出そうとしてもキーワードなり頭文字なり判らなく、
何がナンだかワカンネ状態だったのだけど
かりあげクンのおかげで思い出せました。

戸棚からパーコレーターをゴソゴソ探し出し

 

あったあった。
アウトドアにはもってこいのパーコレーター。
ポットの中にコーヒー豆を入れるところがあります。

 

中のふたを開けて豆投入。
お湯を入れて直火にかけます。

 

ふたの上に小さな小窓があります。
沸騰してくると中のお湯がコポコポ上がって、
色がコーヒー色になったらできあがり。

では、いただきま~す



荒挽きの豆が家になかった為、
中挽きくらいで淹れてみたのだけど、
ものの見事に豆が混じってしまったよ。
それと
沸騰してから火にかけすぎたせいで、
煮出したトルココーヒーのようになったんだけど、
沈殿させればたいして気にならないかな。

味の方はというと、
普通にドリップした方が美味しいです。
抽出後のパーコレーターの掃除だってメンドクサイ。

だけども
毎年アウトドアに行きそびれる自分にとっては、
気分だけでも味わえたので
よしとしておこうっと。











ネズミさん、こんにちは

2008-09-02 00:00:21 | ノンジャンル


さっき台所にネズミがいたんだよ。

ちいさい小鼠で、大人の男性の親指くらいの大きさ。
母親が何とかしてくれと言うので、
(ちなみに母親はネズミと鹿が嫌いらしい)
とりあえずチリトリと帽子を持って、
ネズミさんを台所の端っこに追い込んで。
んで、なんとか捕獲。

窓から外に逃がしてあげたんだけど、
小鼠なものだから大丈夫かな?
親の鼠はどこにいるんだろ。

先週も家に鼠が出て。
それも外に逃がしたのですが、
また家に入ってきちゃったのかな。

鼠が嫌いな母親は、
強烈なハッカ臭の鼠避けと鼠ホイホイを購入してきたんだよ。
それが自分にとってなんかイヤでさ。

数年前、家に大量の鼠が現れて。
台所を数匹の鼠が行ったりきたり。
親は鼠ホイホイで捕獲してたんだけど、
翌朝、ホイホイの中で鼠さんが息絶えてるんだよ。
その姿を見るのが辛かった。

それで、
もうそんなイヤなことが起きないようにと
家の基礎にある通風孔を閉めて、
隙間にスチレンボードを挟んだんだけど、
どういうことか
また鼠が入ってきちゃったんだよ。

外に逃がしたって、
結局はホイホイと同じことかもしれない。

夜中こっそり台所に出てくるのはいいけれど、
昼間出てきたらダメだよと
思うことしかできない自分がなんかイヤだ。