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10kg釜のメンテナンス、その後の様子


僕が施した加工は、オイレスワッシャーを入れた分ネジ止めの位置をずらすための加工をしました。軸にあけた穴は二つですが、一つは軸の裏側になって見えていません。結果的には、見えていない穴の位置での固定がうまくいきました。釜に火を入れて温度を上げていくに従い金属の膨張が起こるので余裕の隙間を設けておく必要性があります。その余裕の隙間の加減が微妙となっており、モーターの負担をかけることもなく、ドラムの中にコーヒー豆を入れたときに豆が挟まったり、最悪はぼろぼろと出てしまわないようにするのが要です。
まだコーヒー豆を投入してのテストはしていないので安心は出来ません。手始めにはナッツを炒ってみる予定です。でも、今はまた分解をしていてグリスアップの状態を少し工夫しようかと思います。メンテナンスをしているこの釜は博物館においても良いほどの古いもので、回転軸へは注油するシステムになっています。今の新しい物であれば同じ箇所への注油としては、オイルではなくてグリスになっています。そこで今回また分解したのは、オイルからグリスを注油するシステムに改造したいと思い立ちました。規格の合う部品を本日発注しましたので、まだしばらくはテスト焙煎は無理なのですが、ここをこうすればもっと良くなるという発想の元に工夫するのは楽しいです。昨夜も夕食が終わってから気になる箇所の作業をしていて夜中の一時になってしまいました。
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