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駐車場に関する朗報

朗報と言いましても自分にはできないという方もいらっしゃるでしょうが・・・・先日駐車場の出入り口の記事を書きました。縁石のある部分でそのまま出ようとされたツーシーターオープンが亀状態になったと言う事例。亀といいましても身動きができなかったと言うことではございません。少し底をすったであろうと言う範疇です。ということで縁石をそのまま乗り上げるのはやめたほうが良いと言う見解でした(あくまでも僕の見解)。そこで、数日前になりますが、BMW3シリーズ5代目でしょうか?縁石をそのまま走り抜けられていました。それもクーペなのでした。クーペモデルは普通のセダンよりも5~20mmほど車高が低くできていますので、そのモデルがすんなりいけたと言うことは、他のほとんどのセダンであれば問題が無いのではないかと言う考察です。自分の乗っている車体がどの程度までならば大丈夫と言うことをわかっているということは大変大事なことのように感じます。ただし、サスペンションなどは状況によりへたりが当然おきてくるものですから一律に判断はできないものであるという気もいたします。さして朗報と言うお話ではなかったかもしれませんが、事例その一として、BMW3シリーズクーペは亀にはなりませんでした。









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