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めだかの産卵三回目(三日目)

今朝も産卵を確認し捕獲しました、今朝の産卵はヒカリめだかの「みゆき」ですが、今年産卵一回目のめだかと同じかもしれません。産卵は一回では終わらずに数日続くのかもしれません。みゆきはめだかの師匠からいただいたものなので、無事孵化できたらうれしいです。


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浜松祭り

ゴールデンウイークである5月3日から5日までの三日間は、浜松祭りが行われました。昼間はたこの糸切り合戦で夜は御殿屋台の引き回しを行います。昼間も夜も、浜松祭りの雰囲気を象徴する物が練りというものです。

短い映像ですがご覧になって下さい




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めだかの産卵二日目

昨日から産卵の確認ができたと言うお知らせをしましたが、今朝はまた別の白いめだかの産卵を確認できました。あ~開店準備後の忙しさが始まりました。白いめだかのほうは、僕のところで孵化をしてから三年目になり二回目の産卵になります。産卵された物を見分けるには、水槽や容器がきれいなほうが良い。自分でした掃除がいい加減だったのでとても分かりにくく感じます。


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産卵が始まる

めだかの産卵時期になりましたので容器などの掃除をして準備を整えました。すると、今朝産卵を確認!それもめだかの師匠から頂いた”ひめだか”の一種である「みゆき」に初産卵を確認しました。数日前に店頭で、このめだかのお腹が大きいね!と、話をしていたのです。早速小瓶に移して隔離し、お腹から卵が離れたら新しい孵化用の容器に移します。



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アンティークミルのご紹介 spq-023

商品番号:spq-023


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありましたが、本日はSPONG社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので外装を写真にてご案内いたします。



正面からご覧下さい


上からご覧下さい


本体のふちの塗装が少し剥がれています


本体の絞られた下の部分から外れる容器は粉の受け皿になります


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品構成です


ネジ部品です


内歯になります、磨耗は少ない状態です


内歯の裏側です、中心のくぼみにはボールベアリングを入れます


本体の内側が外歯になります


本体の表側、上から見えるところは豆を入れるホッパーになります


内歯の中心のくぼみにボールベアリングを入れて、シリコングリースをつけます


ボールベアリングを押さえるボルトの先にもシリコングリスを付けておきます


粉の挽き具合調節をする部品を組み付けます。丸い形のナットは初期物になります


ハンドルを上からご覧ください


横からご覧下さい、曲がりはありません


本体下部の取り外せる部品は粉の受け皿になります、上からご覧下さい


ふちの塗装が剥がれています


皿を横からご覧下さい、ロゴラベルが残っています


皿の下をご覧下さい、テーブルに傷がつかないようにフェルトが貼られています


商品番号:spq-023 ¥27.800-


スポングミル モデル80


1.6kg


大きさとしてみれば手に収まるちょうど良い大きさになりますが、1.6kgありますのでずっしりとした重量感を感じます。本体の塗装はつやが有り味わいがあります。ところどころは塗装が剥がれていますが、これは味わいと言う物です。使い込まれていればキズや塗装のはがれは当然のことに増えてきます。粉の挽き具合調節の部品には丸いナットが使われていますが、これは初期モデルの部品構成です。初期モデルでの程度の良いものは少なくなっております。しっかりとした本体、歯の状態も磨耗が少なくこれからも使い続けることが出来ます。味わいのある手挽きミルを手にとって見てはいかがでしょうか。

ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします



http://cordobacoffee.com




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産卵の準備

常連様であるMさんもめだかを飼っていて、もう産卵が始まっているとのお話を聞きました。僕も慌ててめだかの容器を掃除したり、新しく孵化させる為の容器の準備をしました。


めだかの孵化用に準備した容器

これで準備は出来たのでいつでも良い。今年の冬は何尾か死んでしまったので数が減ってしまいました。めだかの師匠から聞いたお話ですと寿命は三年ほどですが、今回死んでしまっためだかは孵化して二年目でまだ早いと思う。今年は新種のめだかもいるので楽しみにしております。


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YAMAHA Vmax

常連様であるA氏が久しぶりにご来店されました。もうかれこれ20年ぐらい前からの常連様です。A氏が今までに乗ってこられているモデルもいくつかの入れ替えを拝見しつつも、このオートバイにはびっくりしました。V型四気筒で、十数年前のモデルではありますが1200ccもあります。僕が乗っている車の二倍弱ですから、なんとも贅沢なオートバイです。きっと、ロケットのようにかっ飛んでいくんだろうなぁ。



僕が始めて見た時の印象は、シートが大きくて座り心地がよさそう~、と言う印象でした。僕には到底操れないオートバイです。写真を撮り僕のブログに載せてありますので、ご興味がありましたらどうぞ。

今でもこのデザインは継承されつつ、排気量は1680ccまで高められているようですね。迫力あるデザインは、アメリカなどの市場で人気があるようですが、日本ではめったに見かけません。いや、そうでもないかな?店の近くにもガレージに収まるVmaxがありましたね。

僕は昨日の休みは、信州へツーリングに行きました。230kmほどの物でしたが、帰りは足のあちらこちらの筋肉がつってきて辛かった。夜中も足がつりとても大変でありました。今日はいたるところが筋肉痛です。


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