69回目の終戦記念日。
今、 自分が幸せであればあるほど 楽しければたのしいほど
父の無念をおもう。 遺書のことばは余所ゆきで、 うちにある想いを掬う。
突如うばわれた命…
お骨もなく 遺品もなく 父の顔を声を覚えていない 思い出せない
戦争は 絶対にしてはならない
あの日のままの父
帰る日をずっと今も ひたすらに待っています
69回目の終戦記念日。
今、 自分が幸せであればあるほど 楽しければたのしいほど
父の無念をおもう。 遺書のことばは余所ゆきで、 うちにある想いを掬う。
突如うばわれた命…
お骨もなく 遺品もなく 父の顔を声を覚えていない 思い出せない
戦争は 絶対にしてはならない
あの日のままの父
帰る日をずっと今も ひたすらに待っています