文庫本になったのを機に、2週間程で全6冊読了しました。
(以下、ネタばれありですので、これから読まれる予定の方はご注意ください)
舞台は1984年の東京。
“青豆”という女の殺し屋と、“天吾”という小説家の卵の章が交互に書かれているのですが、この2人が実は小学校の同級生で、お互い惹かれあっている。
最初はバラバラに進行していたストーリーが、オウム真理教っぽいカルト教団に結びつき、孤独だった2人は . . . 本文を読む
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