「Wの悲劇」、最終話はどんでん返しがあり、なかなか楽しめました。
武井咲と福田沙紀だけが興味で見始めたドラマなのですが、なかなかどうして、サスペンス・ドラマとしてもまずまずの出来でした。
武井咲さんは、初のゴールデンタイムの主役だよね、しかも二役。
究極のお譲様とどんぞこ娘、育ちの全く違う二人をうまく演じ分けなきゃならない。
しかも、入れ替わっているうちに、摩子はさつきに感情移入し、さつきはさつ . . . 本文を読む
子役の世界ですが、芦田愛菜ちゃんはすごい、中に大人が入っているんじゃないかと思うくらいうまいと思っていたら、本田 望結(ほんだ みゆ)ちゃんとか、小林 星蘭(こばやし せいらん)ちゃんとか、次々と出てきますよね。
04年生まれは子役の当たり年なのかもしれません。
その一方で、子供は確実に成長していくわけで、段々と子役とは呼べない歳になってくる。
中学生ともなると、アイドル狙いの子がいっぱい出てく . . . 本文を読む