哲学の本って、読んでも分かったためしがなかったのですが、この本を読んで、初めて哲学というものが少し理解できたような気がしました。
子どものための哲学っていうから、哲学を、子供向けに、分かりやすく解説したものかなって思ったら、違いました。
ヴィトゲンシュタインとかシュレジンガーとか、有名な哲学者の書を学んでも、それは他人が哲学をした結果を知るだけ。
自分のが子供の頃に問題だと思っていたけど、いつの . . . 本文を読む
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