舞乙HiMEもはや20話。
エルスちゃんに続き、アオイさんも死んでしまったときは、私もかなり落ち込みましたが、いよいよアリカたちもどん底を脱して復活の兆し。
ナツキとナオも、無事エアリーズのハルカたちと合流できた。
危機に陥っても、頭領として集団を指揮し、皆から慕われ、頼りにされている碧を見て、王女としての自分の至らなさを痛感するマシロ。
自分のために死んでいったアオイのことを思えば、落ち込んでなんかいられない。
オトメの力に疑問を感じ、腑抜けになっていたアリカ。
「オトメって何ですか。」
「力だ。」
「それって、良いことなの、悪いことなの。」
「力に良いも悪いもない。力は力だ。ただし、力がなければ何もできない。」
碧のことばにやっと自分の立場、役割を理解したみたい。
一方王宮の地下では、ニナに反応してハルモニアの扉が動き出す。
そして正真正銘、人間のミコトが(シルエットだけど)登場!
やっぱり、歌、紡ぎ手、守り人は、マシロ、アリカ、ニナ!?
アリカが王女とすれば、この3人の関係は何?
レナの娘は、もしかしてニナ?顔は似てないけど髪の毛の色が一緒だし。
ラスト6話、いよいよ目が離せません!!!
エルスちゃんに続き、アオイさんも死んでしまったときは、私もかなり落ち込みましたが、いよいよアリカたちもどん底を脱して復活の兆し。
ナツキとナオも、無事エアリーズのハルカたちと合流できた。
危機に陥っても、頭領として集団を指揮し、皆から慕われ、頼りにされている碧を見て、王女としての自分の至らなさを痛感するマシロ。
自分のために死んでいったアオイのことを思えば、落ち込んでなんかいられない。
オトメの力に疑問を感じ、腑抜けになっていたアリカ。
「オトメって何ですか。」
「力だ。」
「それって、良いことなの、悪いことなの。」
「力に良いも悪いもない。力は力だ。ただし、力がなければ何もできない。」
碧のことばにやっと自分の立場、役割を理解したみたい。
一方王宮の地下では、ニナに反応してハルモニアの扉が動き出す。
そして正真正銘、人間のミコトが(シルエットだけど)登場!
やっぱり、歌、紡ぎ手、守り人は、マシロ、アリカ、ニナ!?
アリカが王女とすれば、この3人の関係は何?
レナの娘は、もしかしてニナ?顔は似てないけど髪の毛の色が一緒だし。
ラスト6話、いよいよ目が離せません!!!
今日息子がDVDを借りてきてくれました。
しっかし15話までしか入っていない~。
早くみないと!
でもその中に後半の伏線が。
中盤以降、盛り上がってきます。
保護されたときのニナちゃんの背後に皇女様のポッドがあったのはなぜ??
タイトルロールを見ているとレナの娘はやっぱりアリカちゃん?
ジパングの紋章をつけたオトメはだあれ?