高校同期、海外組里帰り飲み会

ウィーンとベルリンに暮らす女性2名が、毎年この時期に里帰りをするので、それに合わせて高校同期有志で飲み会をやっています。
場所はいつもの四谷「四季」、隠れ家的なお店です。
せっかくなので、汗をかいて、一風呂浴びてから飲み会に参加することにしました。

自宅から、四谷に向けてジョグで出発。
抜け弁天から、靖国通りへ下って、


杉大門通りの新坂を新宿通りへ上って、


ジョグのゴールは四谷の塩湯。


１７時スタート、まだ明るいうちから三々五々メンバーが集まり始めます。
ちょっと店の場所が分かりにくいので、男性6名、女性5名、全員揃うのに30分くらいかかりましたが。

ここは料理が楽しみなんですよね。
大きな生ガキ。


お刺身も、鱧があります。


鯛のかぶと焼き。


身は大根と煮物に。


この他にも、日本では珍しい冬瓜の煮物、ジャガイモの煮っ転がしに餃子。
家庭料理にビール、日本酒飲み放題、堪能しました。

この後の二次会を含めて6時間くらい？何を話していたのか。
官僚、建築家、大学教授、陶芸家に海外組、顔ぶれがとりとめもなく多彩なので、話題もとりとめがないのですが。
安保法制とか、風に立つライオンとか、でも最後は、修学旅行とか、誰と誰とが付き合っていたとか、お約束のそういう話、だったような。