金曜日、会社を午後半休し、新幹線、在来線特急を乗り継いで直江津駅に降り立つ。
駅前には何もなし、コンビニすらなし。
食料の買出しも出来ないので、やむなくホテルチェックイン後前夜祭の会場へ
会場の「リージョンプラザ上越」。
さすが越後、真正面に上杉謙信の像。
前夜祭の会場でブログ仲間のネオスさん、idumynさんと合流。
ヒロ児玉さん、chamaさんとも明日の検討を誓い合います。
明日は . . . 本文を読む
ウルトラマラソンや長距離練習にはNBのR962を使用してきました。
所沢8耐、奥武蔵、鶴沼の3ウルトラレースを走った現役の2代目R962ですが、かかとのばねがなくなってきたので、渋谷アートスポーツに同じ奴を買いに行きました。
でも、旧型なので、ついに私のサイズは売切れ。_| ̄|○
フルまでの勝負シューズのアシックスのゲルフェザー、スカイセンサーの時もそうでしたが、お気に入りのシューズがなくなってし . . . 本文を読む
今日は、「14才の母」の第一回。
主演は志田未来ちゃん、13歳。
「女王の教室」の和美ちゃん、「サプリ」のなつきちゃんである。
子役と思っていたが、一転随分な役どころ、でも「女王の教室」の頃に比べると、随分と大人っぽくなった。
人気漫画「のだめカンタービレ」のドラマ化、主役は「チルソクの夏」「スウィングガールズ」の上野樹里。
「セーラー服と機関銃」は、言わずと知れた長澤まさみ。
「鉄板 . . . 本文を読む
久々に人間ドック検診を受けました。
「同友会春日クリニック」、私の実家に近く、もう15年前からここで検診を受けています。
午前中で検診は終了、午後の結果講評まで、文京区役所や後楽園近辺を妻とぶらぶらします。
文京区役所の展望台からの景色。
バブル期に建てられた区役所で、25階の展望台からの景色は絶景。
左手の緑は後楽園、真ん中は地下鉄丸の内線の車庫。
この辺りが私の生まれ育った町。
子供 . . . 本文を読む
久々に映画館で映画を見ました。
「フラガール」、妻が友人と見に行って「絶対見るべき!」と言うので、娘と2人で行ってきました。
「常磐ハワイアンセンター」、私くらいの年齢の人なら、多分みんな名前くらいは知っているはず、でもこれが、炭鉱の閉山に伴う、リストラ者の雇用促進目的事業だったとは知りませんでした。
時は昭和40年、高度経済成長が始まり、それまで日本の産業を支えてきた石炭産業も、石油に押され . . . 本文を読む
幸い天気も日本晴れ、一昨日、昨日と走っていないので、今日はちょっと長い距離を走りたい。
えちごくびき野まで1週間を切ったけど、疲れを残さない程度にゆっくりならいいだろうということで、神田川をみなもとの井の頭公園までたどることにしました。
自宅の近所の、みなもとまで14.6km地点から出発。
桜の木も、葉を落とし始めました。
神田川沿いも、ずっと遊歩道があるわけではありません。
青梅街道を越え . . . 本文を読む
いせやの後、「た」さんと「ネオス」さんは2軒目に消えましたが、私は神楽坂に向かいます。
香港時代の友人が滋賀に転勤になるということで、最後に家に「お呼ばれ」。
自分が香港に居たのは、もう10年ほど前になります。
その時、一緒にバレーボールをやっていた仲間。
週1回、毎週土曜日の夕方に練習をしていましたが、練習2時間、飲み6時間というような感じのクラブでした。
異国の地で、本当に濃い時間を一緒に過 . . . 本文を読む
娘の運動会の後は吉祥寺へ向かいます。
「すいか」が「何だよ、留守番させやがって!散歩連れてけよ!」と怒っていますが、ごめんなさいをしてそのままお出かけ。
行き先はいせや井の頭公園店、小金井公園5時間走に出場したあくびさん達のアフターに乱入します。
神田川沿いを井の頭公園まで走ろうかなとも思いましたが、時間がないので電車で吉祥寺着、本当に久々のいせや井の頭公園店の周辺は、妙におしゃれなストリートに . . . 本文を読む
土曜日は、昨日の雨がうそのような晴天になりました。
娘の運動会、雨天延期になれば「小金井公園5時間走」に出られるなどと邪なことを考えていましたが、この天気であれば当然開催です。
運動会、行ったら行ったでなかなか楽しく、娘の出番のない競技やダンスも、全部見入ってしまいます。
運動会の華はやはりリレー。みんなチームの勝利のために必死に走ります。
「あの子の走りがきれい。」とか「バトン落とすなよー。」 . . . 本文を読む
一番感銘を受けた本といえば、「坂の上の雲」と「スラムダンク」でしょう。
「スラムダンク」には数々の名言がある。
私が一番印象に残っているのは、湘北高校の安西監督の「決してあきらめてはいけない。あきらめたらそれがゲームセットだよ。」ということば。
中学の県大会決勝、試合終了間際、ルーズボールを取りにコートサイドに来た三井クンに、試合を見に来ていた安西監督がかけたことばである。
この一言に勇気をもら . . . 本文を読む