これまでの人生、嫌なことからは逃げ続けて暮らして来たので、当然
自分の演奏した音源や画像を見るのは極力避けてきた。
だって、不快な気分になるに決まってるよね。
禁を破って先日の映像を観ると、案の定思ったトーリかも。
以前、テナーサックスの右近茂さんにも指摘して頂いた『ベント使い過ぎ』は
注意してはいるのだが、直っていないようだ。
教訓。自分の演奏はどんなに辛くても聞きましょう。
やっぱ、文字サイズアップした方がイイかも。
これまでの人生、嫌なことからは逃げ続けて暮らして来たので、当然
自分の演奏した音源や画像を見るのは極力避けてきた。
だって、不快な気分になるに決まってるよね。
禁を破って先日の映像を観ると、案の定思ったトーリかも。
以前、テナーサックスの右近茂さんにも指摘して頂いた『ベント使い過ぎ』は
注意してはいるのだが、直っていないようだ。
教訓。自分の演奏はどんなに辛くても聞きましょう。
やっぱ、文字サイズアップした方がイイかも。
元々気分の浮き沈みが激しい方だけど、引っ越してからはそうでもなくなった。
でも、今日はいけません。
理由が思い当たらないっていうのが、あまちゃんだよな。
とりあえず用事のない日で本当に良かった。
過去の経験から、こんな時は音楽聴いてもあまり意味ないのだが、何故かずっと
ラモーを流し続けている。
これはこれで、いいかも。
長引かないことを願う。
ホルモン焼きだなんて書いてる場合じゃなかった。
先週、アレンジした曲を一緒に演奏して頂いた、池山由香さん。
抜群のアルパもさることながら、外見は可愛らしいお嬢さんなのに、聴いてビックリ
ドスの効いた(語彙力ゼロでスイマセン最上の褒め言葉のつもり)声が、涙が出る程
素晴らしい。
オジサンは瞬時に大ファンになってしまった。
体調がイマイチということで、終演後短時間しかお話しできなかったのが残念。
是非また聴きたいし、願わくば共演したい。
妻が長期出張で居ないので、普段食べることが出来ない(妻が大嫌い)ものを
集中的に食卓に並べている。
ホルモン焼き、かき、さんまの丸干し等々。
どれも抜群に美味いのにねえ。
今年の仕事演奏が一通り終わったせいか、若干気が抜けている今日この頃。
珍しく、ちょっと楽器から離れていたい。
でも、本当はお金の絡まない演奏の方が、気楽と言っては申し訳ないけど楽しいことは
よくわかっているので、月末までもう一頑張り。
http://www.furusatoband.jp/hp/page_4.htm
去年打ち上げに行った、極上の刺身やカレイの唐揚げ、忘れられない程美味しかった
肉じゃがの出てくるお店に、はやく行きたい。
アプリコットネクター。
プチトリアノン。
新雪。
ノックアウト。
春より数は少なめでも色合いがいいねえ。
落ち着いたら、庭の整理をしなければ。
思った以上に疲れが残っていたが、前々からの予定があったので午後から外出。
眠い。
物置部屋で長らく探していたCDが見つからず、仕方なく再購入。
安っ、1200円だった。
来年演奏するロメオとジュリエットの、模範的な演奏という記憶は間違っていなくて
久しぶりに聴いても感動。
チェリビダッケのライブ盤(これも大好き)の様な、凄すぎる迫力とは違う私好みの
抑制が効いていて、買ってよかった。
あぁ、くたびれた。
長い一日が終了、帰宅してビールを飲んだら、ドッと疲れが出た。
大きなホールで吹くのは気持ちが良いけど、せっかくの反響板の前にスクリーンを下して
全音マイクで拾うっていうのは、どうかねえ。
でもまあ、中途半端の極みたいなこのホールの利用方としては、悲しいかな最良かも知れない。
今日の収穫はアルパの池山さんと知り合いになれたことで、これが一番だったかも。
チョットイイワインでも開けて、ゆっくり寝たい。
真夏の暑さをなんとか乗り越えたバラ達が、開きはじめた。
丈夫の見本と思っていたノックアウトシリーズも、4本ほど死亡してしまい、次の
選択を考えないといけない。
あ〜ぁ、本番前日になっても曲が決まらないって・・・。
演奏会なんだから、衣装より音楽を考えた方がいいと思うのは私だけだろうか。
12月に、2ヶ所の施設でボランティア演奏する季節モノを1曲やっつけた。
当初、書く時間は無いかなと思ったけど、フルスピードで一気に終了。
この曲は、本編はもちろん、バースがメロディも歌詞も素敵なので欠かせない。
いささか手抜きだけど、今年はこれで勘弁してください。
明後日の本番は、昨日今日と内容は書けないが憂鬱な連絡ばかりで、気が重いけど、
割り当てられた分は全力で頑張ります。
久々に姿を見たハイティンク。
もう凄いお歳だろうに、元気そうでなによりである。
テレビのスイッチを入れて一瞬ポカンと放心状態。
何この曲?、あっ、パーセルだ!!
あまりにハイティンクと結びつかない曲なので、すぐには気が付かなかった。
メアリー女王の葬送音楽をスタッキーという人が編曲したものらしい。知らなかった。
昔のイギリス音楽は非常に保守的で、ルネサンスからバロックへの移行が、大陸より
随分遅かった。
そんな中、パーセルの音楽は文字通り独特で、他の誰にも似ていない。
イイモノ聴けたかも。
練習場所は、幼稚園の立派なホ―ルなので、可愛い上履き入れがある。
子供達の名前がオシャレ。
ココ、カコ、ニコ、みんなカッコいいね。
トランペットには、中学生の可愛らしい女の子が見学で参加。
オジサン達が見守っていくから、安心してまた来てね。