中学生の頃買って、一度も人前で吹いたことのないデュアルテの曲。
秋に吹くことになって、まさか録音はないよなと調べてみたらあった。
松浦孝成さん主宰の『Ensemble Acuarela』の演奏。
軽いアンコールピースだと思っていたけど、音を聴くとオシャレで
それなりに聴かせるのは難しいかもしれない。
中学生の頃買って、一度も人前で吹いたことのないデュアルテの曲。
秋に吹くことになって、まさか録音はないよなと調べてみたらあった。
松浦孝成さん主宰の『Ensemble Acuarela』の演奏。
軽いアンコールピースだと思っていたけど、音を聴くとオシャレで
それなりに聴かせるのは難しいかもしれない。
ジョギングコースの栗畑。
そういえば、クリって何年も食べていない。
勝手に決めた、楽器を意識的に手にしないリフレッシュ夏休も終了。
超一流のプロ奏者は毎日練習するんだろうけど、まあ三流だし、オフシーズンだし・・・。
秋へ向けて、フエの練習、めちゃくちゃ頑張ります。
この辺りは、各種クワガタムシは結構見かけても、カブトムシは多くない。
前夜灯りに惹き付けられて、そのまま居座った立派なメスを発見。
ジョギングコースの山の中には、鮮やかな朱色の『檜扇水仙』が。
夏だねえ。
今年はハーブ等を植えるつもりはなかったのが、妻にせめてバジルと
トマト位は植えてくれと言われて、東京からの帰り道にHCへ。
バジルはともかく、もう7月なのでミニトマトの苗は売ってない。
あるのは『モモタロウ』
大玉のトマトって、素人には無理そうな気がしたけど、何事も経験と
いうことで購入。
ヒグラシが鳴き出した。
昼間は暑いけど、夜はまだ涼しい。
来週の『さよならパーティ』を除けば、自力では最後のラインガウ。
二人とも、もう沢山は食べれないので、散々迷ってまずは『レバーケーゼ』
月末、ドイツに住んでいる従姉妹の家へ遊びに行く妻は、店の主人と
ワイン入手及び送り方について、作戦会議に余念がない。
ただ、葡萄が栽培出来ないかなり北部に行くので、見通しはあまり明るくない
ようだった。
そしてラストは、やはり『アイスバイン』
これが、もう食べられないのは悲しい。
来週、出してくれるかな。
しばらく中断していたジョギングを再開。
暑いせいか、体調のせいか、笑ってしまう程走れない。
やはり健康には運動が絶対必要だと痛感。
頑張ろう。
山の中で撮ればよかったのに、人家の庭のネムノキを撮影。
子供の頃から本当に大好きな樹の花で、庭に植えたかったのをあまりに
大きくなるので諦めた。
でも、庭新が追加されたので、植えられるかも。
熟考。
ホトトギスの声も聞こえなくなり、暑さが急に増してくると『デイゴ』が
満開になる。
椰子の樹と合わせて、この辺りの景観の特徴になっている。
あとは、ヒグラシが鳴き出せば夏本番。東京程ではないにしても、灼熱の
数ヶ月のはじまり。
頑張って乗り切ろう。
以前探した時には見つからなかったウェーベルンのスコアが購入できた。
これは嬉しい。
昔、FM現代の音楽が深夜枠だったころのテーマ曲で、大変懐かしい。
冒頭の解説がとても興味深い。
これで当分楽しめる。
書かなければいけない譜面が複数あると、以前は一曲づつ仕上げて
いったのが、最近は気力が続かず、何曲も同時進行で作業してしまう。
これは、厭きずに(?)続けられる一方、やはりマイナス面の方が
大きいと思われる。
最近は、PCを一定時間見続けると視力低下が激しいので、一日の作業量が
限られる。
この商売に定年はないと思っていたが、そうでもない?
この辺りはイチジクの産地で、引っ越してからは妻の大好物になった。
野菜を買いに立ち寄った隣町の『なのはな』で、イチジクの小さな樹を
見つけると、買うと言い出した。
もうこれ以上、庭に新しい植木を増やすのは気が進まなかったし、
①キボシカミキリとかクワカミキリとかのカミキリムシが寄ってくる。
②秋になるとスズメバチが実を食べにくる。
とか、気が重かったのだが結局購入。
実が生るまで何年かかるのか。
時間があるうちにバッハを書いてしまおうと、イロイロ譜面を見ると
案の定、スラーも演奏指示も編者によってバラバラ。
でも、今の世の中、本人筆と思われる当時の譜面をネットで見ることが出来る。
イロイロ詳細部分まで指示してるけど、スラーの位置がイマイチわかり辛いのと
パートによって抜けている指示もある。
そこで見つけたのが、Brian Berrymanというヒト編の譜面。
編集ノートの内容は、頷かざる得ない説得力を持っていて、ごく一部を除いて
そのまま使わせてもらった。
便利な世の中だ。