Reiko's Travel 記事と現在の英国事情

在英51年、2020年7月未亡人になって以来、現在英国事情と過去の旅行の思い出を記載。

2004年10月14日 Leucate その2

2009-08-21 22:08:03 | キャンパー旅行記 2004

Leucate 村はキャンプサイトから歩いて20分ほど、お金を下ろすATMの機械が郵便局の角にあり中サイズのスーパーマーケット、それに屋内プールがある。
海はきれいだけれど風が強くて泳ぐには寒く、半日をプールで過ごした。毎週金曜日村の広場でマーケットがオープンするが出店が5-6軒ですべてが高く此れならスーパーのほうが良い。

 

村の後ろの丘の上には城と教会の跡がありここからの眺めは素晴らしい。それに春先にはあたり一面のアーモンドの花が咲き乱れるであろう。この時期はからからに乾いたアーモンドの実がびっしり枝にしがみついている。この実を採ってフライパンでローストし硬い殻を割って食べてみたが苦くてまずい。あくを取る方法があるのではないか。アーモンドの花はももの花に似ていて私達の街路樹にもなっている。下のピンクの花ははじめてみた花で名前を知らない。

 
 
Cap Leucate は岬の高台で灯台があり高い崖が海に落ち込んでいる。この岬の向うにLa- Franquiという村がありそこまで足を伸ばした帰り道、がけ下の海岸線を歩ける細道を見つけた。途中で崖の上まで登れる道があるはずなのに見過ごしてしまってキャンプサイトのあるPlage まで岩を登ったり降りたりと悪戦苦闘の数Kmだった。亭主は相当怒っていて口も利いてくれず、私もキャンパーにたどり着いたときはめちゃめちゃにつかれきって寝てしまった。

 

二日後に又高台からLa-Franquiの村へ歩いて見落とした崖の道を見つけ、亭主はビデオカメラに向かっていかに大変だったかを、切々と話していた。

この地域にはフリーのキャンプサイトが多く、電気の必要で無い人たち、多分若者達がウィンド・サーフィンに来ているのだろうが,ずいぶんたくさんのキャンパーがいたるところにキャンプしている。フランスのキャンパーに対する設備は素晴らしく、この様なフリーで停まっているキャンパーの為の水道と汚水を捨てる場所がところどころに設けられている。でもこのようなところでは犯罪も多く私達は一度もフリーキャンプはしなかった。

 

La-Franquiの村の向うにも海水の溜まった湖があり、毬藻らしいたくさんの塊を見つけた。十和田湖の毬藻は有名だが余り記憶に残っていないので此れが同種のものかは判らない。海岸にはあざみのように棘のある葉を持つきれいな黄色の花があちこち見られた。それに白くて小さいカタツムリが枯れ草にびっしりついてまるで乾いたようになっているが雨季には〔もしそれが在るなら)草原をはいまわっているのだろうか。

 
 
ある日一日がかりで海岸からPort Leucate とPort Barcares まで歩いた。片道2時間、港のベンチでサンドイッチを食べきれいな新しい建物を見て帰ってきた。この日はトータル 23Km も歩いた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2004年10月18日 Ros... | トップ | 2004年10月8日 Leuca... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

キャンパー旅行記 2004」カテゴリの最新記事