某バイ北の人が、私とまったく同じ場所にテントを張ってて驚いたren.です。
キャンプ場は、私が最終夜に泊まった日高沙流川オートキャンプ場。
そして、テントの位置は水場の手前の広場。
チラッと映ってるバンガローに、例のエアガン一家が泊まっていたんですよ。
さて、今日はちょっと時間が無いので、まずはこちらを。
ぱれっと本誌のレビューは、また明日。
● 「東方儚月抄 月のイナバと地上の因幡 上」 あらたとしひら/ぱれっとコミックス
あ……太ももにごみ焼きがorz
いわゆる"うどんげっしょー"の1巻が、ようやく出ました。
優曇華ミニフィギュア付の限定版ではなく、こちらは通常版。
値段が倍違うからなぁ。
個人的に、フィギュアよりも実写ウサギ鍋の表紙がいいなとは思いましたが。
カバー下のネタもそれにちなんだものなので、通常版だと意味が通らないのも残念。
上巻の収録はなんと、去年の10月号分まで。
ということは、下巻は来年の春くらいで、連載もその頃までかな……。
第1話が口絵でカラーを収録していますが、その外は全て白黒収録。
連載分のスクラップ、先日捨てちゃったんだよなぁ……早まったorz
書き下ろしは最後に漫画4ページ+あとがき。
おまけページや書き下ろしが当たり前になっている昨今、正直、コストパフォーマンス的に損した感じ。
となると限定版の方が得だったかな。
まあ、昔は単行本のサービスなんて、こんなものでしたけれど。
帯には東方本お約束の履歴表示も。
そしてアオリ文には……
「暢気な妖怪たちの日常あるいは平穏な日々」
……月人も蓬莱人も、まとめて妖怪扱いなのね(w
ともあれ、改めて読んでも、ほのぼの面白いですよ。
東方Projectを知らなくても、小ネタ以外は問題ないですし。
小ネタといえば、このひとコマ。
これは、星蓮船を予言していたのか!?(w