風邪をひいて、体調が最悪ブリバリババーンなren.です。
38度近い熱と、ひどい鼻水、のどの猛烈な痛み。
そんなわけで、昨夜のトルコGPについては、簡単に触れておきます。
なんといっても、怒涛の追い上げを見せた可夢偉。
予選でのマシントラブルのため最後尾スタートとなりましたが、ゴールしてみれば10位。
終盤にブエミとの接触で、タイヤにダメージを受けなければ、もっと上位も狙えたかも。
我らがウィリアムズ。
バリチェロはKERSが故障したようで、大苦戦。
スタッフの内部事情によって揺れているウィリアムズですが、もう今年のマシンを劇的にアップデートすることはあきらめたのでしょうかね。
結局、優勝はポールトゥウィンのベッテル。
この強さと安定感は、ミハエルの全盛期を思い出します。
……正直、レースの面白さとしては微妙なところまで(w
その他の結果はこちらで。
じゃ、寝ます(w