どうも、ren.です。
大泉洋が一児のパパになったそうで。
めでたいけど、大学生時代からの彼を観ている者としては複雑な気分だなぁ。
大丈夫かぁ?(w
今日の「水曜どうでしょう」オフィシャルサイトのトップでは、藤村さんが祝辞を述べてます。
……これ、祝辞か?(w
この日記も、明日か数日後には流れて消えていくのよね。
ともかく、おめでとう!藤村D!(を
さて、出かけた際に、これを安売り店で発見。
● 「コマンドー ディレクターズ・カット」 20世紀フォックス(1985)
もはや、説明は要らないであろう、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のエンターテイメント性の結晶といえる作品。
92分の間にストーリーに必要な要素が全て完結しているのはもちろん、キャラクターの立ちっぷりも素晴らしい。
その為にはクレイモア(対人地雷)で家が吹っ飛ぼうが、マシンガンのひと薙ぎで現れる敵を無双的に倒そうが、細かいことは気にしない(w
実は、探せばビデオパッケージ版が家のどこかにあるのですが、このDVD版は日本語吹き替え版も収録されているのが最大のポイント。
「殺すのは最後にしてやる」「死ぬほど疲れている」「第三次大戦だ」「野郎、ぶっ殺してやる!」
全ての台詞が名言と呼ばれる吹き替え版は、ネットでもネタにされるほど人気が高いのは、多くの方がご存知かと。
ぶっちゃけ、TV放送で10回は楽しんでいますが、このDVDも字幕版は観ないんじゃないかな(w
ただ、TV放送ではカットされたシーンも2箇所ほど収録されていますが、その部分は残念ながら英語のままです。
今日は音声だけ聞きながら、仕事しようと思っていたんだけれど、やっぱり画面も気になりすぎて出来なかったよ。
「今日は厄日だわ!」(w