テレビミルド物語

2016年11月01日 21時12分25秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
そろそろ雪が降りそうだけれど、もう一度くらい自転車の使える陽気が欲しいな。


終末のTV四方山。

「オーブ」、今作では初となるビートルの発進シーン。
ゼッパンドンの尻尾はマガオロチで、そこからオーブカリバーが現れたということは、八岐大蛇と天叢雲剣の関係なのね。
カリバーで光弾を弾きつつ前進する姿は、実写版「セーラームーン」のプリンセス・セーラームーンで見た(w

「築城せよ!」、時代劇チャンネルの無料放送にて。
現代に蘇った殿様が望む城をダンボールで作るというコメディ。
工大や建築会社の協力で、本当にダンボール姓の立派な天守閣を作ってしまった映画です。
以前、地上波で放送されて面白かったので覚えていたのですが、今回、観返せて嬉しかった。

「タイガーマスクW」、新番組。
完全に初代の世界観を継いだ話で、「II世」はなかったことにされてるのね。
意外に現世代のレスラーのキャラクター化も雰囲気に合ってるし、いい感じです。

「私モテ」、コミケやワンフェスを実名で使えるようになったんだなと感慨。
まあ、他にも言いだけ実名で他社作品を出していましたけど、「黒執事」はダメなんだ(w
OPで顔バレしていたとはいえ、まさか志麻があんなキャラでハーレム要員だとは予想してなかった。

「ろんぐら」、作かもスケジュールも不安なのに、やけに汗の表現には力が入ってた。
やっぱり、どう見てもこの峠行は、車格的にいじめに見えるなぁ。
3年コンビはそのくらいの判断は、計画の段階で気づけないほどの経験者じゃないはずなんだけれど。
まあ、今回で亜美もロードサイクルに魅力を感じたようなので、車格の合った愛車を手に入れて欲しい。
にしても、装備のためにバイトっていう展開もテンプレートだなぁ。

「エグゼイド」、テンポ早いなぁ。
"ゲキトツロボッツ"はロボゲーっていうか、キャラカスタムできる格ゲーか。

「花丸」、聞きかじりの割りに完璧なホストクラブセット。
ゲームはほとんど知らないのですが、ファンアートで三日月宗近のことを"おじいちゃん"と呼んでいる風習は目にしていましたが、なるほど、こういうキャラなのね。納得(w

「舟」、どうやら作中の時代設定は2000年のようですね。
今回のOPに登場したのは角川の新字源。
つか、公式で毎回、その辞書を声優サイン入りでプレゼントしているんだね。
西岡と麗美の関係性は映画同様に会社の同僚設定かな。
そういえば、いつの間にかWikipediaから馬締のアスペルガー症候群に関する記述が全削除されてますね。
まあ、アニメでも"対人能力に乏しい変な人"程度の表現だけれど。

「うどん」、ニコ動配信のコメントが荒んでいるなぁ。そんなことよりポコ見て癒されようよ。
なんというか、今回も姉弟の会話がリアルで、視聴者の心をえぐってきますねぇ。
……孫については、ばあちゃんにも責められたよ……あー、思い出したらマジで胃が痛くなってきた。
ポコかわいいよポコかわいいよポコかわいいよポコかわいいよポコかわいいよポコかわいいよポコかわ……。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする