「ファイプロ」シリーズ初代プロデューサー、増田雅人さんの不法に愕然としたren.です。
▼ 『ファイヤープロレスリング』生みの親 増田雅人氏が逝去 (Yahoo)
その当日に、須田剛一さんのインタビュー記事が掲載されるという奇妙、いや必然の縁。
▼ 【RETRO51】24歳で『ファイヤープロレスリング』を作った男、SUDA51との遭遇 (inside)
「ファイプロ」は以前ここでも話題にしたとおり、おそらく各ハードでもっとも長く遊んでいるゲーム。
一言では語りつくせない思い入れと思い出があります。
ここに深く哀悼の意を表します。
どこかに「ファイプロ」の遺志を継ぐプロレスゲームを出す気概のある者が現れぬものか。
● 「ダブルクロス3rd・リプレイ・コスモス3 この宙(そら)に誓って」
加納正顕/F.E.A.R. /富士見ドラゴンブック
まず手にして思ったこと。
「薄っ!」
1巻に比べると60Pも少ないのね。
そんなわけで、収録は1セッションの最終巻。
まあ、見所は社長ですわな(w
フェイドの存在があまりにイレギュラーなわけで、他のPCのインパクトが薄れた勘は強かったですね。
ベーシックな学生オーヴァードの2人はもちろん、おネェなロボット支部長ですら(w
口絵にもある支部長会議のサービスはよかったですね。
つか、ヒカルや結希って、いまだに支部長なのね(w
まあ、世界観内の時間って、そんなに進んでいないのか。
ところで、"ガンプラ"って、創通の登録商標だけど、いいのかな。
母体となったKADOKAWAがガンダム関連とつながり強いから、問題ないのか?
つか、登場時の描写的に、シャアザクじゃない気がする。
ガッチリしたシルエットで、赤くてモノアイ……ゾゴッグか(w
まあ、サザビーかシナンジュの可能性も微粒子レベルで存在。
あと、「ビバナミダ」はいい曲だ。
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