どうも、ren.です。
「みん大+」はイトコ・ハトコの発見を終了。
プレゼントもあとちょっとでコンプリート。
さて、日曜日はF1スペインGP決勝でした。
ここでいよいよマシンのアップデートの真価が見られるのではないかといわれていましたが、さてさて。
実際、モナコはともかくマイアミとは様相の違う順位に。
2-3を決めたのはハミルトンとラッセルのメルセデスでした。
予選ではマクラーレンのノリスが3番手に上りましたし、このあたりのチームはアプデが成功したのか、このGPのセッティングが合ったのか。
まあ、優勝は安定のフェルスタッペンでしたから、レッドブルの仕様はうかがい知れない(w
ペレスは予選でQ2落ちして、決勝では何とか4位と、ここのところ不調ですし。
一方、これまで話題の渦中だったアストンマーチンは、ストロールが6位でアロンソが7位と失速。
アルピーヌはオコンが8位となりましたが、この辺りもサーキットとの相性なのか心配。
結局は数レースは様子を見ないとパワーバランスの変化はわからないものですけれどね。
中盤チームのバトルが多くなって、見ごたえはありました。
角田は9位フィニッシュするも、バトルで周を押し出したとして+5秒ペナルティを受け、結果は12位判定。
ゴール後にペナルティを告げられてコクピットで落胆する角田の映像は心に刺さる。
いまいち映像を観ても微妙なところですが、ペナルティポイントまで下されるほどなのかは疑問。
角田は結果を飲み込んだようですが、アルファタウリはしっかり抗議姿勢を見せるべきだと思う。
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