どうも、ren.です。
ニコ動で「けものフレンズ」一挙放送中。
修正箇所や明滅対策を見るに、今回もTV再放送版ですね。
円盤を持っていても、やっぱり観ちゃう。
昨夜の番組四方山。
「ダブデカ」、結局謎のソウ・シュウヘンさん。
でも、猫の多さや、同じ婦警さんが何度も出ているのは気づかなかったなぁ。
「タモリ倶楽部」、先週に続き空耳アワード。
大賞は"洗うな!"、やっぱりなー。
どうも、ren.です。
ニコ動で「けものフレンズ」一挙放送中。
修正箇所や明滅対策を見るに、今回もTV再放送版ですね。
円盤を持っていても、やっぱり観ちゃう。
昨夜の番組四方山。
「ダブデカ」、結局謎のソウ・シュウヘンさん。
でも、猫の多さや、同じ婦警さんが何度も出ているのは気づかなかったなぁ。
「タモリ倶楽部」、先週に続き空耳アワード。
大賞は"洗うな!"、やっぱりなー。
どうも、ren.です。
ちと体調不良。
昨夜の番組四方山。
「サンファン」、久しぶりのケンちゃん。
それぞれにそれぞれの"矜持"があったりなかったり。
つか、リンさんの憤慨っぷりがかわいらしい(w
「金カム」、冒頭のフチの歌。
アイヌ民族女性ボーカルグループ"マレウレウ"のマユンキキさんの歌声でした。
この方、旭川アイヌとして記念館もある川村カ子トさんのお孫さん。
今でもアイヌ古来の方法での刺青を研究、自らの身に施している方です。
「ティラミス」、Dライザーモードの元ネタのひとつは「ZZ」のコア・トップ。
ビームライフル形態にもコクピットが付属したため、ビーチャが酷い目に合ったやつ。
でも、尻が熱くなるっていうのは、ファースト「ガンダム」のジオングで私も思ったこと。
スケール的に、頭部コクピット内でシャアは、メガ粒子砲をまたいでいたと思うんだ(w
はいどーも、ren.です。
週末は、久しぶりに「パンデミック:クトゥルフ」をプレイ。
私を入れて3人でのプレイでしたが、1戦目は引きも目も良く快勝。
しかし、2戦目は信者コマ不足で敗北。
まあ、努力を尽くしたから悔いはない。
この週末の番組。
「グリッドマン」、nice boat.
動きがキモいと噂の"中の人"ことナナシB。
メトロン星人っぽいといわれていますが、個人的にはペロリンガ星人っぽいかな。
インパクトのある動きも、良く観ればグリーザほど不条理な動きではなく、アンチくんがメガ進化したグリッドナイトのファイトスタイルもあいまって、ルチャドーラかジュニア級レスラーのような身軽な三次元ファイトなんですね。
「ウザメイド」、久しぶりに筋肉分を補給できたぞ。
結局、あのパンダヒグマはなんだったんだ、つか、そもそもヒグマだったのか?
エンドカードも、ここにきていきなりの田亀源五郎さんだったし(w
いい話のようでいて、実はシュールギャグ回だった気がする。
「ジオウ」、ディケイド・士は、結構ガッツリ出てくれるのね。
というか、もう完全にジンガじゃねーか(w
ウォズとのコンビは、今後も続けて欲しい。
ディケイドアーマーは、なんだかごちゃごちゃしていてよくわかんないな。
「本田さん」、KADOKAWAが実名名指しで"重版が遅い"といわれてるのが笑えた。
「ひもて」、"明坂聡美 絵本"で検索検索ぅ。
えにしの吐息がエロい。
でも、生殖器が悪いという現実。
にゃりんもそうだということは、職業病みたいなものなのか(w
どうも、ren.です。
恐れていたほど雪は降らずありがたかったけど、寒いのなんの。
今日の番組四方山。
「R/B」、ツルちゃん、黒ストがエロいな。
結局、なぜ歴代ウルトラ戦士や怪獣のクリスタルが存在するのかは説明されないのかな。
それとも、映画やVシネで明かされるのかしら。
「シンカ」、"好き"を語るハヤトとセイリュウ。
もう、どうみてもラブラブじゃん(w
E5とブラックシンカリオンのクロス合体まったなし。
なんか、今回はお目目がきらきらしてるし。
その代わりに出水さんが雑な顔になってたけど。
久しぶりにミクも参戦して、ついに運転士が勢ぞろい。
このまま合流して最終決戦か……と思ったら、忘年会かーい(w
まあ、総集編が必要な季節でもあるか。
どうも、ren.です。
昨夜からしっかり雪も積もり、これが今年の根雪になりそうです。
昨夜の番組四方山。
「ゾンサガ」、あれま、ゆうぎり回と思わせておいて桜回。
むしろ、ロメロ回じゃなかったかというほど、出番が多かったが。
なんでみんな、急にサバイバル能力が高くなったのか、TOKIOなのか。
行動も発言も、今までと違和感を感じるのは、何かの仕掛けなのか、脚本の都合なのか。
そして、再び軽トラにはねられた桜の見たフラッシュバックはなんなのか。
ここにきて、ハードにバッドエンドフラグが立ったような気もする。もしくは、カオスか。
しっかり風呂敷を畳んでくれればいのだけれど。
そして、あの江頭PVは一体なんなのだ(w
「でびどる」、OPは、さすがに音を消した。
今回は版権的に色々アウトなネタが多かったね。
でも、ピクピクだけは、ちゃんとやって欲しかったなぁ。
もしかして三森さん、忘れたんだろうか。
「けものフレンズpresents どうぶつ図鑑2」最終回の発表にショックを隠せないren.です。
うごぉ、まさにアニメ終了後唯一の動物コンテンツであり、これからのちくたむの活躍を見守りたいのに。
とはいえ、まあ、1年以上続いたのが奇跡的ともいえるし、アニメ2も始まるし、仕方がないか。
また来年4月に期待。
★ nanoblock アワードセレクション 熊手
nanoblock AWARD 2017 Under200pcs部門(達人)の優秀賞。
製作者は、くらさん。
酉の市で販売される縁起物の熊手。
仕事の成功を願掛けするもので、儲けが上がったら次の年には、一回り大きな熊手にしなければいけないそうです。
難易度は3。
製作時間は43分強。
とりあえず、説明書の図が小さすぎて見えなぁぁぁい!!
箱入りで組み方も複雑なんだから、大きな紙にするか、表裏を使って図を大きくして欲しかった。
熊手の爪は背面でボールジョイントによって取り付けられます。
各パーツを作ってジョイントするのは、合体玩具の気分でなかなか楽しいです(w
ごちゃごちゃと色々装飾品が多い見た目ですが、どれも保持力は高いです。
スタンドに立ててもバランスがいいので、ちゃんと正月飾りになりますね。
全体的にもきれいですが、それぞれの装飾の出来栄えが素晴らしい。
中央のおかめの面は、これだけでも十分にひとつの作品として完成しています。
なので、能面シリーズっていうのも面白いかもしれませんね。
そして、その下の海老がかわいらしい。
1ポチ固定部分が多いため、ちょっと取り付けには気を遣います。
間にある黄色い板状のパーツは米俵かな。
右上の鶴は、タンチョウヅルとしてこだわれば首を黒にしたいところですが、十分に優秀なディフォルメで感心します。
右下、おそらくは紫のサンゴがついている円状のパーツは、タイヤをはずしたホイールパーツ。
こういう使い方もあるんですね。
どうも、ren.です。
雨上がりで道が乾いていたので、自転車で買い物に出かけたのですが、寒気が剃刀のように耳を削ぐ痛みに、ひーひー言いながら帰ってきました(w
昨夜までの番組四方山。
「金カム」、菱の実は長靴の底を貫通してくる鋭さ。
ウトナイ湖湖畔には大量に打ち上げられていましたっけ。
ちなみに、この実を主食にする、その名もヒシクイという鳥がいます。
インカラマッが溺れたときに観た熊の幻。
この、今わの際にキムンカムイ(山のカムイ=ヒグマ)が迎えに来るという夢は、アイヌの民話や伝承によく出てくるものです。
そして、謎のヌードサービス。
なんで杉元は軍帽を脱がないんだろう(w
都丹庵士のモデルはマカロニウェスタン映画「盲目ガンマン」らしいのですが、マイナーすぎて西部劇マニアの父も知りませんでした。
「ティラミス」、回転寿司に使われる3D力。
キャディラックのcv.は池田秀一さんか!?
これ以上ない配役だけれど、なんだろう、この罪悪感は(w
「ダブデカ」、確かにハグレで純情だ。
キリルが以外に秀才であることが判明。
本人は忘れたといっていますが、あれだけぱっと図解できるのは身についているという証明なんでしょうね。
でも、なぜ今まで片鱗がなかったのか(w
その隠れた才能も込みで見抜いた上での、軍へのヘッドハンティングなのでしょうか。
次回予告の"ピタゴラ(ピーーー)"という、何の意味もなさない伏字で笑ってたら、次回は"ソウ・シュウヘン"なのか。
いや、この作品に関しては、そのサブタイの所為で信用は出来ないが。
どうも、ren.です。
今日は記録的に気温が高かったらしいんだけれど、一日中曇天で暗かったので、あまり実感ない。
★ nanoblock 三毛猫
主に日本に多いイエネコ、三毛猫。海外には少なく珍重されています。
その名の通り、白・黒・茶の三色の毛が特徴。
しかし、もっとも有名な特徴は、その性別がほぼメスだけだということ。
遺伝学的に、三毛猫のオスは3万分の一匹だそうです。
ちなみに赤川次郎「三毛猫ホームズシリーズ」のホームズもメス。
難易度は2。
製作時間は25分以上かかったのですが、それには理由があります。
それについては後述。
今回の猫シリーズは、顔の造詣、ポーズ、猫らしい丸みのあるフォルムにこだわられていますね。
丸みを表す2種類のツメ型ブロックは、今回も取説上では※と※で表されているので注意。
三毛猫の毛の色分けも、安易なシンメトリーではなく、かなり凝ったものになっています。
以前のホルスタインとは違うね。
尻尾と脚には面取りブロックが使われています。
長めの尻尾になっていますが、ブロック数で好みに調整できるのがブロック玩具の利点。
で、足元が、前述の時間が無駄に掛かった箇所。
裏面はひっくり返して組むようになっているのですが、何せ取説では白一色なので、見難いったらありゃしないわけです。
なので、2×3ブロックの箇所が、1×3ブロックが2列だと勘違いしてしまい、後々に1×3ブロックが足りなくなってパニックになりました。
勘違いしたまま取説上で数を数えても間違いがないので、封入ミスなのかと思いましたよ。
ま、それで5分以上は大きく時間を無駄にしてしまいましたね。
大判の取説なら各セクションに使用ブロックが明記されているのですが、小さな取説だと省略されているので、使うブロックを間違えがち。
いい加減、取説を改良してくれませんかね、カワダさん。
どうも、ren.です。
今年の"流行語大賞"に「そだねー」が選ばれましたが、北海道人としちゃ「普段使う言葉に賞を与えないで欲しい」というのが正直なところ。
普段の会話で使いづらくなるじゃないか。
……そういえば、去年は"けもフレ"が選ばれたんだよなぁ。
土日の番組四方山。
「グリッドマン」、「ウルトラQ」や実相寺演出っぽい、夢の中の話。
アカネの精神攻撃によって夢にとらわれた同盟3人。
どうも、"神"の力も疑わしいようで、それぞれに夢を打ち破りました……が、内海の目覚め方は、どうしてもこれを思い出すわな。
あいつ、どんだけ辛い人生歩んできたんだ!?
あと、ボイスドラマが酷かった(w
こっちのパートは、ママさんが出ると面白すぎる。
「ウザメイド」、雪玉は強く握っちゃいかん。
こうなるぞ、マジで。
私も元野鳥の会会員ですが、ほとんどの人はカウンティング(数量カウンターで鳥の数を数える)は、したことがないですよ。
あれは結構、技術が必要なんですよ。
そして今回も筋肉分はEDでしか補給できなかった……。
「ジオウ」、ソウゴとタケルって、なんか見た目の雰囲気が似てるな。
まさかとは思うが、出演者を呼べないシリーズは、ディケイドのカメンライドで済ませるつもりじゃなかろうな……。
「ひもて」、Aパートはミーティングの辺りでコピー機の中だと気づいた。
今回もときよではなく、しばり。
ラジオにも登場してました。
公式サイトで、素性が判明しましたね。
へたすりゃ、どっちかがクローン体だな。
まあ、顔は完全に「あそあそ」花子の「アポクリン汗腺!!」だったけど(w
日清コラボCM開始。
Bパートはえにしの目の泳ぎ方が可愛すぎた(w
「てさ部」でもそうだったけど、こういう話題の時は明坂さんの広い知識が目立つよね。
つか、ニコ動での「てさ部」シリーズ配信が終了することに対して
もうすぐで黒歴史は闇に葬られるお(*'∇')
— 自称 明坂 聡美(あけさか さとみ) (@akekodao) 2018年11月30日
このツィートは酷い(w
どうも、ren.です。
今年も、あと1ヶ月ですか。
今週の番組四方山。
「ゾンサガ」、サキの当番回。かっこいいとはこういうことだ。
マガジンマーク(!?)の多用ネタを見るのは「しょたせん」以来だな。
レディースというか、女子暴走族の抗争ですが、とりあえず藤子F先生に謝れ(w
でも、個人的にレディースというと、PCエンジン「姐(あねさん)」を思い出す。
「神ノ牙」、案の定、助けたホラーの中の人が、またホラーになる。
鵜飼は何か裏があるのかと思ったら、普通に間抜けだった(w
紫仗といい、なんだか今作は騎士や法師にも、ろくでもないのがいるという作風だね。
「MUSIC B.B.」、いくちゃんのデビューソロインタビューが放送されました。
番組Aパートの10分を使う、なかなか大きな扱いでしたね。
そうか、自分で自分のこと、見た目が幼いことを把握していたか(w
「R/B」、ツルちゃんは毎回コスチュームが違うから、地味に変身がバンクじゃないんだよな。
入院していようが、普段着に着替えて変身バンクを利用する湊兄弟との扱いの差(w
そして、ついに真鍋ミオママが登場。
なんで、この作品の女性は、背負い込んで単独行動しがちなんだ。
「シンカ」、捕縛フィールドは同時に複数使うとパワーを分散させなきゃいけないのか。
捕縛フィールド先輩は、結構色々と付属設定が増えてるよね。
ただ単に戦闘シーンの背景を省エネ化するだけではないぜ(w
つか、最終回までにEDのようなフィールドなしでの市街地戦はあるのだろうか。