『推しが武道館いってくれたら死ぬ』episode 07
2022年 日本 24分
■監督:
高石明彦
■出演:
松村沙友理
中村里帆
MOMO(@onefive)
KANO(@onefive)
SOYO(@onefive)
GUMI(@onefive)
和田美羽
伊礼姫奈
ジャンボたかお(レインボー)
豊田裕大
●あらすじ
舞菜(伊礼姫奈)の誕生日が近づく中、劇場が改修工事に入ることになり、
ChamJamの公演が1ヶ月のあいだ休止することに。
えりぴよ(松村沙友理)は舞菜の生誕祭ができなくなったことにガックリ。
そんな一方で、舞菜もまた1ヶ月のあいだ、えりぴよに会えないことに寂しさを感じているのだった。
休止期間中、オタ活ができないえりぴよはバイトに身が入らず、自宅でも退屈な毎日を過ごしていた。
そんなえりぴよを気遣ったくまさ(ジャンボたかお)は、
「本人不在でもお祝いするのが真のオタクですよ」と舞菜の生誕祭を提案し、文(和田美羽)が働くメイドカフェへ誘う。
そして舞菜の誕生日当日、メイドカフェへと向かったえりぴよを出迎えたのは、なんとメイド服姿の舞菜で…!?
(ABCテレビより)
★感想など
前の話に続き、舞菜から近寄られた時のえりぴよの困りっぷりが笑える。
携帯にボイスメッセージを吹き込んでくれるやつに(サービスじゃなくて物販ていうのは、お金発生してる?)
えりぴよがお願いした台詞が「積んで」とか
メイドカフェでばったり出会ってしまって「お金払ってないのに舞菜と喋れない」と叫んで
くまささんから「CDの呪いにかかってます」とか突っ込まれるの最高に笑える。
しかしこのドラマ、CD一枚買って握手券1枚。その1枚で話せるのは5秒。
CDがいくらの設定か知らないけど、全部で何枚買っているんだろうか?
そしてその買ったCDはどうしているんだろうか?
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