森生のアロハ義兄弟は、年上のお爺さんなのに、容貌が少しオトメチックになりました。
人は歳を重ねると中性化するのはやむを得ません。
だけど乙女化とは如何なものでしょうか。
3爺の昼食会は恒例の病気自慢になり、義兄弟が乙女化した事情が判明しました。
つまり、緑内障の目薬を常用すると、まつ毛が伸び、目のふちが黒ずむ、んですね。
まさかと思い、後日、馴染みの床屋さんの奥方に確かめると、事実でした。
奥方が森生に色目を使う気がしてたのは早とちり。奥方も緑内障患者だったのです。
ところで、問題の新型肺炎にはエイズの治療薬が効くらしい、とか。
また、胎児に奇形が生ずるアビガンというインフル治療薬の投与を、厚労省は認めました。
(この薬、大量の備蓄があり、在庫一掃が狙いでは、と思いますが.......)
だったら、おつむが薄くなったのを悩むお父さんには、緑内障の目薬がいいのでは?
と提言します。
(はい、この非常時に、余計なお世話ですね)
写真は「いえらぶコラム」さまからお借りしました。
200225
やはり、恥ではなく、書くお仕事だったに違いありません。
私、友人から新型コロナウィルスの予防というラインをいただき、何となく心が穏やかになったのでブログに上げてしまいました。
その後、チェーン情報じゃないか、籠城を決め込んでいたが安心した、などとご連絡をいただいたりしています。
もし、その情報をお知りになりたかったら「日々発見」と入れてみて下さい。
出所については伏せてあります。
宣伝ではなく、林住記さんのご意見も伺いたいと
思っています。
それから、笑い事ではありませんが、私の友人のお父様が癌にかかって、治療を受けている間に髪がふさふさ、体が何となくふくよかになって来たとおっしゃっていました。
クスリは何となく怖いですね。
お友だちからのメール 拝読しました
ウィルスが26度で死滅するなら 健康な人間の体温は36度です 何故死滅しないのでしょうか?
熱いお湯を大量に飲み 酸っぱいもの苦いものを食し 甘味は避ける......
いわゆる民間療法の一つですね
信じる者は救われるそうですから まぁそれでいいんじゃないでしょうか
人間 死ぬときは死ぬ
じたばたしても逃げられません
前立腺癌で亡くなった友人の男性も 薬の副作用で 肌がもっちりしてきました 女性ホルモンが優位になったため と医者から説明されたそうです
きのこに倣い 奉仕情報なんてのもありかな
面白いですね
いろいろ出てきますね
お湯の温度が体温より低い・・・これは私もおかしいと思いましたが、この後、他の方から訂正メールが入り65℃と言ってきました。
いずれにせよ、死ぬときは死ぬ、とは言えまだこの世に未練があるので、うがい、手洗いに加え、危うい所には近づかず、熱いお湯を飲み、体を温めて頑張ります。
林住さまもくれぐれもご自愛下さいませ。
そうそう、友人のお父様も前立腺がんでした。
コロナウィルスは口から気管を経て肺に達し増殖し発症するようです
食道へ入ったウィルスは 胃液で死滅するのではないでしょうか
だから熱いお湯は効きません
胃液を大量のお湯で薄めるのは 他の細菌に対する抵抗力を弱める恐れがありそうです
65度では 食道が火傷する恐れもあります
以上は素人の意見なので 信用しないで あちこち参考意見を勉強してくださいね
よく分かりました。
他のチェーンメイルも回っているようです。
気をつけます。